このブログに書いているようなことを「あるサイト」に投稿すれば2500円もらえるんですと。ユーチューバーも凄いし、時代が代わりましたね~。

こうやってブログをやっていると、「我社のサイトに投稿してもらえないだろうか」というメールを貰うことがあります。

旅行とか早期退職、ロングステイ関連のサイトね。

2000文字ぐらいで2500円程度の報酬を払うと。

これを言ってきた人は、私宛のメールじゃなくてこのブログのコメントにそれを書いたから、「公開」しちゃっても良いのですが、ま、止めたほうがよいかと。

こういうので食ってる人もいるんでしょうね。あちこちのサイトに毎月100本書いたら25万ですか。そして自分でも有料メルマガを発行したり、無料だとしても後々お金儲けにつなげるようなことをするとか。ああ、そういえばブログ村のマレーシア情報にもそういうブログがありましたよね。情報を小出しにして、これ以上は有料ですとか。

そしてアフェリエイトもいろいろやるんでしょう。

これって馬鹿にできないようで、月に100万以上稼ぐ人もいるみたいね。で、ノートパソコンだけあれば世界のどこでも仕事は出来るわけで、良いですねぇ。

そういえば、ユーチューバーで「世界中を旅行して、ユーチューブに動画を載せて食ってる人」って結構いるのね。

この人の動画を見るようになって4年ぐらいかなぁ。前はなんてことなかったけれど、今じゃ読者は440万人もいて、投稿する動画はそれぞれ80万から100万を超える再生数。きっと年収はこれだけで数千万は楽勝でしょう。1億を超えてるかもね。

あと、羨ましいなぁ・・・と思いつついつも見ているユーチューバーの動画があります。釣り好きにはたまりません。このユーチューバーも九州は佐賀県の「幼馴染の釣り好き」が集まって釣りをする動画をちょろちょろ出していたのが今じゃ大当たりで、登録者は120万人。動画も再生回数が多いものはこれみたいに2000万回を超えている。チャンネル数もいろいろ増やして毎日動画を上げているし、年収は楽に1億円をこえているんじゃないですかね。ユーチューブに動画を出すための人員も5,6人いてそれぞれに給料も出しているんだろうし、1000万円以上のキャンピングカーを買ったり、海外へ釣りの遠征に行ったり、釣り好きにしたら羨ましいなんてもんじゃない。(笑)

最近は芸能人やお笑い芸人もユーチューブを始めたなんて人も増えてきたようで、当たれば面白いことになるんでしょう。

でも誰でも大当たりするかと言うとそうでもなくて、よ~~く観察していると「当たる要素」ってのが間違いなくあるのがわかる。売れっ子たちはそれをきっちり抑えているのね。誰でも大当たりするわけでもない。

でも恐ろしいと思うのは、小学生がパパに手伝ってもらって動画を出して、それで年収数千万ってのもいるってのが凄い。

そういえば、小学生の「将来なりたい仕事はユーチューバー」なんですってね。

好きなことをやってお金がじゃぶじゃぶ入るなら、それを狙わないほうがおかしいですよね。

でも世界を相手にしないと大きな数字は稼げないわけで、英語圏の有名なユーチューバーは毎年10億円以上稼ぐからすごい。だから日本人でも英語のサブタイトルを付けて英語圏の視聴者を増やそうとする人も出てきた。

バカにならないのが料理とか、一般受けする内容のチャンネル。

前にも紹介したけれど、このアメリカ在住の韓国おばさんも凄いことになってる。読者は340万人。再生回数も凄い。このオバサンもかつては好きな料理を動画で出していただけなのが、今じゃ有名になってレシピ本は出すわ、お金はザックザックで自分でも驚いているんじゃなかろうか。

どんな業種、業界でも秀でたものを持っている人はユーチューブに挑戦したら面白いことになるじゃないですかね。家庭の奥さんでも自分の才能を活かしたら凄いことになるかもね~~。

私?

う~~~~む。な~~~~~んも思いつかないわ。

でも何ら特技らしい特技もないのに有名になったユーチューバーもいるのね。この人は、かつては「ただの田舎のあんちゃん」って感じだったのが、人柄なんでしょうねぇ。どんどん有名になって今じゃ兄弟やその奥さんたちも従業員として一緒にやってる。6人体制かな。たいしたもんだ。彼のお金の使い方もどんどん凄くなるし、儲かっているのはすぐわかる。

私が彼の番組を見るようになった頃はこんなだったんですよ。まるで別人。(笑)

本当に何が面白いのかって思うんだけれど、彼の人の良さに惹かれるのね。もてそうもない田舎臭いあんちゃんがいつのまにか綺麗な奥さんをもらって、子供もできて、そんな彼の人生を私はずーっと見てきたわけ(笑)。そういうファンが全国に100万人以上いるって凄くないですか。これに企業も目をつけるわけで、企業とタイアップした製品紹介も増えてきた。これって15秒~30秒のCMや雑誌の広告とも違って、しっかり時間を掛けて使って長所欠点を言うわけだから、見ている方としても役に立つことが多いのね。

6年前はこんなどうしようもない動画を出している田舎のあんちゃんだった。

 
 
 

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我が家の「鶏のから揚げ」の変化 & 鶏って美味しいなぁ~~

世の中に「鶏のから揚げ」と「餃子」があればそれだけでも生きていけるくらいに思っている私ですが(嘘)、最近、大好きな「鶏」の食べ方に変化が出ています。

まず我が家は「鶏肉は骨付きのドラムスティック」しか使わないとブログにも長年、書き続けて来たのですが、最近、「骨付きのドラムスティック」を買うことはほとんどなくなりました。

では何を買うかと言うと、「手羽」、「ささみ」です。でも「胸肉」は買わない。(笑)

手羽は昔から大好きで、「手羽の唐揚げ」、特に「手羽中」は大好物なんですが、やっぱり美味しいなぁと。

「ささみ」は我が66年の人生で好きだと思ったことは一度もないのに、最近は「ささみ」も美味しいなぁと。

「ささみ」に関しては「水晶鶏」が良いと思っています。「片栗粉をまぶして茹でるだけ」で簡単で美味しいし、パサツキ感も皆無。ささみですが、塩コショウだけじゃなくてちょっと「そばつゆ」とかで味付けをしておくのが美味しいと思います。タレもいろいろで好きに作る。

そしてマレーシアに来るまでというか、我が人生でも食べた覚えがない「ささみの唐揚げ」も食べるようになりました。

ただし、我が家の唐揚げって「日本の一般的な唐揚げ」とは違っていて、「片栗粉をまぶして揚げる」のではなくて、「きっちり衣をつける」方向に変わってきています。でも天ぷらではなくて、どちらかというと「フリッター」に近いのかな?パン粉は使いません。

衣に使う粉ですが、これはいろいろ実験していてこれぞと決まったものはないのですが、小麦粉の他に「コーンスターチ」は必ず入れます。仕上がりが片栗粉よりカリッと揚がるし、片栗粉みたいに時間が経ってもベチャっとしないから。でも片栗粉は一切使わないわけでもなくて、「小麦粉」「片栗粉」「コーンスターチ」、そして「米粉」をその時の気分によって合わせます。小麦粉は一切使わなかったりってことも多い。その場合、衣をしっかりつけると「カリカリ」というより「固めの衣」に仕上がって、タレと合わせる場合には面白い食感になって良いと思ったり。

粉をまぶすだけじゃなくて、衣をしっかりつけるようになったのは「我が家は白米をほとんど食べない」ようになったからかも。炭水化物を減らすのが目的ですが、衣を付けたら意味がないじゃないかと思うものの、炭水化物を「抜いている」わけじゃありませんから、衣があったほうが満足感があるのね。

ささみの唐揚げ。

ただし、ささみって味が薄いから厚い衣だったり、衣にしっかり味をつけちゃうと全くおもしろくない唐揚げになりますね。だから上の写真のささみの唐揚げは美味しくなかった。(笑)

でも、「手羽」の場合は大丈夫。

また手羽ですが、名古屋風に衣も粉も一切つけない「素揚げ」も美味しいと思うようになりました。この素揚げがなぜかヨメさんにも息子にも大好評。

そしてこれにタレをまぶせば「やまちゃん風」になるし、タレをいろいろ変えてみるのも面白い。

しかし唐揚げってバリエーションが無限にあると言っても良くて、美味しいし飽きません。

最近、作ってなくて、でもこれも激ウマだと思うのが「韓国風の唐揚げ」ですかね。衣を「固く仕上げる」のがミソで、衣を叩くと「コンコン」と音がするほど固くします。だからこそ、それとタレが絡まって柔らかいところも出来て、なんとも言えない食感になるのね。これもまた、タレは好きに作ればよいわけですが、コチジャンを入れて辛くするのがやっぱり美味しいと思ったり。

RX1R-02364

それとたまに作ろうかと思うのがKFC的な、柔らかくてちょっと厚めの衣をつける揚げ方。でも圧力鍋は使わない。

あああ、今まで作ったことはないけれど「油淋鶏(ユーリンチー)」も良いなぁ。そのうち、作ってみよう。

しかし世の中には「鶏は食べない人」って結構いるのね。私の友人にも二人いますが、どちらも「かつて鶏を飼っていて・・」という体験がある人たち。繊細なんですねぇ。

我が家のヨメさんも福岡の田舎で子供の頃に鶏を飼っていたらしいのだけれど、「気がついたらその鶏が食卓に出た」経験があるとのこと。でもその鶏を食べたそうで、その後、鶏を食べなくなることもない。この違いってなんなんですかね。九州女は強いから?関係ないか・・。(笑)

鶏って人類の救世主だと思いますわ。もし鶏がなかったらつまらない食生活だなと思ったり。

さぁて、何を作ろうかなぁ・・・。

「油淋鶏(ユーリンチー)」も良いけれど、「白切鶏」、「紹興酔鶏」も良いですよね。

あああ、「海南チキン風」もいいなぁ。最近、作ってないし。コリアンダーは絶対のお約束。これは「低温調理」で作ります。

鶏さんにはお礼を言いたいです。鳥のおかげで私の人生は楽しい。(笑)

太古の時代に、鳥の祖先である「恐竜」に追いかけ回され食べられた人類の同胞、祖先の恨みは忘れてやろうと思う。(^_^)v

 
 
 

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「一人で死ねよ論争」に思うこと

「一人で死ねよ論争」って何のことかおわかりになると思います。川崎殺傷事件のことで、多くの子どもたちを十数秒で切りかかり、子供が一人死亡、大人も一人死亡、犯人は自分の首を刺し、その場で自殺した事件。

「道連れにするな」「被害者の気持ち、親の気持ちを考えろ」「勝手に一人で死ね」

こういう考え方が世の中では多く、犯人を擁護したわけでもないのに「一人で死ねという非難を控えて欲しい」と言った人が攻撃され大炎上。

「どう思う?」とヨメさんに聞いてみた。当然、答えは「一人で死ねば良い」という当たり前で、ある意味「健全な反応」で安心?しました。

健全で常識的で「他人に迷惑をかけてはならない」と育ちそれを信じて生きた人は、そう考えるはず。

でも私は違うことを考えるんですよ。

世の中、健全でもなく精神的に問題を抱えていたり、それは単なる思い込みかもしれないけれど、うつ状態だったり、孤独に耐えられず苦しんでいるひともいるじゃないですか。攻撃的になったり、他人や社会を罵ることもある。そしてとんでもない行動に移す人もいる。

こういう人たちが「何をしようと許せ」というんじゃないんですよ。罪は罪で、犯してはならない罪があって、犯人を許す必要もない。

でもねぇ、健全で常識的でそれを強要する社会が「孤独に耐えられない人たちを追い込む」ってことがあるし、それに耐えられない、行き場のない気持ちが私にはよくわかるんですよ。私もそういう時期が長く続いたから。

かつて秋葉原で無差別大量殺人(通り魔)が起きたときにも、犯人像が明らかになったときにも同じことを感じました。

また自殺するにも、一人では死ねずに「仲間を募って一緒に死ぬ」ということがあちこちで起きているじゃないですか。あれも根底に流れるものは同じだと思うんです。

「一人で死ね」と言われるまでもなく、本人はそうしようと長年、悩みに悩んで、やっぱり一人では死ねない、仲間が欲しい、そして道連れが欲しいと病的なことまで考えるようになる人も出てくる。でも大多数はそう思っても実行はしないのが当たり前。

何度も書きますが、そういう人たちを擁護する気はまったくないんですよ。

でも世の中の「一人で勝手に死ね」というそういう風潮そのものが、彼らを追い込んでいるのは間違いがないと思っています。

村八分ってのはどこにでもある。でもそれをする人たちは「当たり前」だと思っている。誰でも危ないやつ、ややこしいやつには近寄らないで生きていたいし、自分が所属する団体、グループにそういう「危険分子」がいれば排除しようとするのは当たり前だと思う。でも「排除された人」がどうなるかは気にしないのね。「関係ないね」「勝手に生きれば良い」となる。

前にも書いたことがありますが、マレーシア関連のSNS上で、ある女性が「あの人は嘘つきだ。騙された」ということでやり玉に上がった。そして実際に何があったのか詳しく調べることもなく、「騙された」と言う人の言い分だけが取り上げられ、SNS参加者の多くがその相手の女性を攻撃しだしたんですよ。「とんでもないやつだ。除名しろ」と。

私にしてみれば、それは「リンチ」「裁判なしの死刑判決」で、そういうことをするべきじゃないし、少なくとも「何があったのか」は調べる必要があるじゃないですか。片方だけの言い分を聞いただけじゃなにもわかりませんから。それをSNSに書いたら、なんと私も攻撃対象になったんですよ。その時は、「こいつら、どうしようもない馬鹿だ」と正直思いました。

でも海外に出て楽しくロングステイを楽しみたい人たちにすると、「小さな不安も排除したい」という気持ちがあるのは私にもよくわかる。だから日本国内ならなんてことがないことでも、海外だと「村八分の傾向」は強くなる。皆さん、ガードが固くなるのね。結局、その女性は除名に決定。

私はその女性と会ったこともなかったのですが、気になって電話番号を教えてもらい、話を聞こう、慰めようと思って電話をしたんですよ。

すると、その女性は泣きながら「死にたい・・」と言っていた。

何があろうと、いい大人が、いい大人に「死にたい」と言わせるまでのことをするか?

マレーシアの日本人ムラ社会は狂っていると思いました。(この事件の真相は、「かなり長くマレーシアに住み、マレーシア的なものの考え方をするその女性」と、日本から来たばかりで「そういうマレーシアに詳しい人達は何も知らない自分を助けてくれるはずだ」と勝手に信じていた依存心が強く、自立心が欠如している女性とのすれ違いだと思った)

海外で、日本人が狭い日本人社会から排除されるって、「死刑宣告」と同じなのがわかっているんですかね。気の合う仲間だけで固まって「私達は助け合って海外生活を送っています」なんてのは大嘘でしょ。「同胞の落ちこぼれは絶対に出さない。助ける」というのが海外で住む人たちのお約束だと私は思うのだけれど(ゴールドコーストではそれが普通だった)、それがマレーシアに無いのは「ロングステイで気軽に遊びにきているから」だと私は想像しています。人生を楽しむ為に来ているのだから、ややこしいことに関係したくないのは理解できる。

結局ですね、話は元に戻りますが、これと同じようなことがどこでも普通に起きているんですね。

「ちょっと変わっている」というだけで排斥される。変人だと言われる。私がそれでした。(笑)

でも本当にもっと変わっている人っているし、病気の人もいて、本来は手を差し伸べる必要があるのに、「あいつは無視しろ」「距離を置け」ってなるのが世の中の常。でもそれはそれで良い部分もあって、「皆と協調する大事さを理解する」のは「村八分になる恐怖から生まれる」のかもしれない。ま、日本はそういうプレッシャーを掛けるのが上手い社会で、「出る杭は打たれる」し「障害者も軽視される」社会。そういう面倒くさい日本が嫌で海外に出る人も多いけれど、海外には日本以上に強烈な【日本人ムラ社会】が待っているのが普通。だから海外に出ても日本人とは一切付き合わないという人もかなり多い。私は違うけれど。(笑)

こういう社会で「一人で生きる」のは簡単じゃないんですね。まず「自分がきっとおかしいのだ。悪いのだ」と思って「社会や環境に合わそうと努力する」のが普通じゃないでしょうか。変人扱いされればそれを治す、病気があるならそれを治す、障害があるなら、障害があっても生きていける術を探す。

でもそれも断念するしかないと思う時もあるんですね。そしてそれの先には「自分はこの世にいないほうが良い」という結論が待っている。

でも死にたいと思っても死ぬのって簡単じゃなくて、でも死にたいという思いが長く続くと病的なことも考えるようになるのね。仲間が欲しい、そして自分に関係なくても道連れが欲しいとまで考えるようになる。孤独を乗り越えられない場合、関係のない道連れでさえも「自分の仲間」と思ってしまう病的で恐ろしい事が起きる。当然、そう心では思ってもそれを実行する人は極々少数派で、多くは自分を責めて暗黒の世界に埋没して行くんでしょう。

だからなんなんだよって思うでしょう。当然、そういう人たちを擁護するべきではないし、勝手に一人で死ねばいいじゃないかと思うのもわかる。

でもね、私には絶対にこれは間違いがないと思うことが一つあるんですよ。

この広い世界に、たった一人、たった一人だけでも「自分のことを真剣に考えてくれる人がいる」のがわかれば、「孤独の恐怖」からは逃れられるのね。

「勝手に死ね」「あいつに近寄るな」「排除しろ」という声がどんなに大きく、それが大多数だとしても、「わかり合える友が一人でもいれば」それだけで孤独から開放される。死のうと思う気持ちから開放され、生きようと思う意思が生まれる。これは間違いがないと私は確信があるんですよ。

でもそのたった一人の理解者もいない場合は、奈落の底まで気持ちは落ち込んでいくし、善悪なんてこともどうでもよくなって、まさに地獄に向かってまっしぐら。

もし海の孤島に自分ひとり取り残されても、自分には「待っていてくれる人」がいると確信できれば希望を捨てずに生きていける。ところが大都会の真ん中で、周りにいる多くの人たちを見た時に、「ここには自分を理解してくれる人は一人もいない」ことに気がついたときにはとんでもなく耐えられない孤独と恐怖を感じるはず。

孤独とは一人の時に感じることではなくて、大勢の中で感じること。そして、もし体の具合が悪くて倒れれば、助けてくれる人もいるだろうけれど、孤独で辛くて気が狂いそうでもそれは誰にもわからない。気が付かない。気にもとめない。「孤独で気が狂いそうです。助けてください」なんてことを言えば、人は驚いて逃げていくだけ。そんなことはわかりきっているから何も言わないのが普通で、どんどん自分の中に沈んでいく。そして「(まともな)自分を演じながら生きる」ようになる。

そんな経験は誰しもあるさ、という人も多いでしょう。そして自分は努力して立ち直ったと。自殺だの、道連れだの、そんなことを考えるのではなくて、そういう自分から立ち直ってまともになる努力が大切なんだよと。

そんな教科書みたいなことは誰だってわかっているのね。でも立ち直れない人、立ち直っても一生その波が何度も来て悩む人、って世の中にはとんでもない数の人たちがいるんじゃないですかね。ある意味、そういう人たちは「自殺」「道連れを連れて自殺」の予備軍かもしれない。

こういう人たちに取っては「ば~~か、勝手に死ね!」という言葉こそが、救いのない絶望に追い込む。うつ病の人に「頑張れ!」は禁句なのと同じ。

ああいう大事件を起こす前に、病的になるまえに、どうやったら彼らを孤独や疎外感、自信喪失から救うことが出来るのか。

それを社会が、家族が、友人知人が考えるべきことだと私は思うんですよ。病いは「身体」だけじゃなくて「精神」にも起きるのに、精神的な病いは放置、無視、排除する社会っておかしくないですかね。

ところが今の社会は「無視しろ」「排除しろ」でしょ。これじゃ、追い詰められた人は「世の中に仕返しをしてやろう」と考えるようになってもおかしくないと私は思う。しつこい様だけれど、だからといって犯した罪は罪で、許されるわけもないのは当たり前のこと。

これって私は「イジメの構造」と似たようなものがあると思うんですよ。世間一般は「被害者だけ」は気になって心を寄せる。でも「いじめっ子」をどうするべきかは真剣に考えない。とにかく「排除する」、「罰を与えるだけ」っておかしくないか?これって「おかしなやつは村八分にすれば良い」のと同じ考え方でしょ。「臭いものには蓋をする」ことで解決なんかするわけがないのに、その方向にまっしぐらな今の日本を私は強く感じています。

日本ほど「本音と建前」が別れている国って私は他に知らないのだけれど、「建前だけ繕う社会」の行く末ってとんでもない社会になると思う。日本の政界や経済界、学会もその傾向が非常に強いと思っています。「おもてなし」も良くてそれを絶賛する外国人も多いけれど、他国の人たちは「日本人のおもてなし(や笑顔)の裏にあるもの」には気がついていないんだろうなと思ったり。

「他人に迷惑をかけるな」というのは日本の伝統、文化だと思うけれど、それは「表の話」であって、「他人を助ける」のも同じ日本の伝統、文化のはず。でも最近は「他人に迷惑をかけるな」という表面的なことばかりが重視され、もっと大事なことが軽視されていると感じています。

ちなみに我が家は「他人に迷惑をかけるな」と子どもたちを育てませんでした。多分、一度も言ったことがないはず。でも「人は迷惑を掛け合い、助け合って生きるものだ。迷惑をかける事を恐れるな。そして迷惑を掛けられても助けろ」と育てました。変わってるでしょ?でもこれって親子関係、夫婦関係、友人関係もそうで、それが真理だし、日本人が昔から持つ「美徳」だと思っている私。(笑)

そもそも「他人に迷惑がかかるか、かからないか」という判断基準って随分、安っぽいなぁと思うんですよ。「迷惑がかからなければ何でもOK」ってことになる。

私が昔から好きな言葉に「お天道様はお見通し」と言う言葉があります。神を信じるとか信じない、どの宗教?どの宗派?とか、神はいるのかいないのかなんてことはどうでもよくて、ただただ、良いことも悪いことも「お天道様はお見通し」なんだと。そして私はお天道様と仲良くしたいし、いつもお天道さまの笑顔を見ていたいと思うだけ。

今風の「人権」だの「個人情報」がどうだのと激しく拘る人、論理性が何よりも重要だと考える人(うちの息子がそれ 笑)には理解不能でしょ?

こんなことを考え、平気でブログに書くダボってのも随分、変わっていて危ないやつだと思う? ま、そう思うのが普通。私は慣れています。(笑)

あ、そうそう。もし今、思いつめている方がいらっしゃったら「死んだつもりになる」ってのをお薦めしたいなぁ。自分の悩みって「強い欲望と恐怖」に囚われているから起きるのであって、それを一度断ち切ってみるのも一つの手。自分が自分であるのはその「欲望や願望があるから」「本能に根ざしている」みたいな気がするけれど、それは大いなる勘違いだと思うんですよ。思い込みと言うべきか。

でもその根源の「欲望・願望と恐怖」を断ち切ることってやろうと思えば出来るし、時間がかかるかもしれないけれど「死んだつもりで自分を放り出すこと」で可能なはず。「自分」と「自分の思い」を切り離すことは絶対に出来る。死ぬことを考えるくらいなら、まず自分の思いだけ殺すことを考えても良いと思う。

それが出来た時に、「なんで自分は悩んでいたんだ?」みたいにすっきりして、青い空が美しく、そよぐ風が気持ちよく、野に咲く花の美しさが見えてくるはず。

そしてですね、自分がそれまで悩みに悩みぬいた生き方ってのが「自分の武器になる」ってことなんですよ。ここが重要。あの頃の苦悩に比べたら、世の中で起きていることなんか、全部、楽勝、オママゴトに見えてくるはず。

世の中の大多数の人が「一人で死ねよ」と言うとしても、私は言いたい。絶対に死ぬな!!!!と。

死にたくなったらマレーシアまでおいで~。まずは一緒に酒でも飲もう~~ぜ~~~~。遠慮は無用。

 
 
 

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「Ti Chen@サウジャナリゾート」が美味しくなった

中華料理店の「Ti Chen@サウジャナリゾート」とはもう10年の付き合いになります。

両親が住むコンドに近いのと、混雑していないゆったりとしたサウジャナリゾートの雰囲気は好きだし、そしてそこそこ美味しい。

でもこの何年かの間に、美味しくなくなったり、また戻ったりを何度繰り返しましたかね。この2年の間にも「もうここに来るのはやめよう」と思うこともあったし、それはブログにも書きました。でも場所的に便利なのでたまにいくと、「あれ?美味しくなっている」なんてことがあるんですね。

ま、店の味が一定でないのはマレーシアでは良くあることですが、「行くたびに違う」というより「店の内容が変わった」ことが「Ti Chen@サウジャナリゾート」で何度か起きている。

過去にはシェフが変わって全然だめになったこともあったのですが、今年に入ってまた店の方針も変えたのかもしれません。ちょっと高くなったけれど、それに見合った内容になったように感じます。

必ず頼む「ハーガオ(エビ餃子)」ですが、見た目も明らかに変わっています。美味しい。

糯米鶏(ローマイガイ)も色が前と違う。前は一般的なDark 醤油の色でしたが、塩味仕立て。これも美味しかった。

見た目は同じですが、美味しくなったものとして、この湯葉巻きもかなり美味しくなった。

そして、これを食べたくてこの店に行くと言っても良い、「ダックの燻製」。

これはかつてはかなり美味しかったのがシェフが変わってから全くだめになり、そして段々と良くなって、今では今までで一番美味しくなったと思います。

その他、いろいろ頼みましたが、ハズレが全くないというのも久しぶりでした。

ただこのお店に行くのはいつも昼時で、夜には行ったことがありません。

またサウジャナの中には全く駄目だと思う店もありますが、イタリアンが良かったり、あなどれないと思っています。

でも遠くからわざわざ行くほどじゃないだろうなぁ。でもあの辺で中華を食べたいと思ったら「Ti Chen@サウジャナリゾート」に行ってもハズレはないと思う。

あ、そうそう。CIMBのクレジットカードを使うと20%オフ。

 
 
 

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「新型アクションカメラ」その後、どれを選ぶべきか & 360度カメラも面白い

アクションカメラの世界に新たな製品が投入され、それをブログ上で簡単に紹介してきたものの、それぞれが素晴らしく、一体どれを買えば良いのか悩んでいる方も多いと思いますが、レビューもネットに多く出てきて、それを見る限り、私の結論としてはまだまだ「GoPro Hero7」がベストかもしれないという結論です。

GoPro Hero 7

画質を重視すると「Sory RX-0 II」がベストだと思いますが、オートフォーカスに「AF-C」のモードがないのは一般ユーザーにはかなり使いづらいんじゃないですかね。被写体との距離が変化しないのなら問題はないですが、撮影しながらカメラをあちこちに向けたり、被写体との距離が変化した場合、オートフォーカスが効かない。そして価格がかなり高く、GoProの倍近い価格。このカメラは一般向けではない感じがします。

そしてGoProキラーとして登場した「DJI Osmo Action」。

これの何よりも素晴らしい特徴は、「自撮り対応」のモニターが着いていること。画像・映像に自分を写し込む場合、これがないとどういう風に映っているのかわからないわけです。ただスマホと連携させれば今どきのアクションカメラなら問題がありませんが、単体で確認が出来るのは素晴らしい。

それと私は「手ブレ補正機能(電子式)」がGoProよりよいと思っていて、それが一番私にとって気になるところでもあったのですが、どうもそれは「シーンによる」様子。間違いなくGoProより良いと思われることもあるのですが、逆のケースもある。つまり手ぶれ補正はリアルタイムでソフトがやるわけですが、その計算アルゴリズムに違いがあるってことじゃないですかね。またGoProの面白い「タイムワープ(ハイパーラプス)」に相当するものが「Osmo Action」には無いのも、人によっては致命的なマイナス点ともなるはず。

その他、レンズの視野角の違い、モニターの遅延など、操作音(ビープ音)が大きすぎるとか、細かいところにまだまだ問題点、改良点がある様子。ただこのカメラはまだ発売されたばかりで、ソフトウェア・アップデートでどこまで変わるかも気になるところ。

今の所、GoPro Hero7とOsmo Actionの違いの日本語での比較動画は探せていませんが、これはわかりやすいと思います。

かなり細かいところまで言及しているこの動画も参考になります。

アクションカムを多用するユーザーって、複数台数を持つ人って結構いるんですね。その場合、操作とか映り具合が統一されていたほうが良いと考える人もいれば、私みたいに「多機種」を持つユーザーもいて、いろいろ。それぞれの得意な場所で使い分けるって感じでしょうか。

でもこの手のアクションカムからちょっと離れて考えてみると、私はまだ購入していませんが、「Osmo Pocket」がやっぱり良いかな、と。

これって汎用性が非常に高くて、普通に撮るにはこれが良いと思う。ただし、防水性はなく、山じゃ海じゃスポーツじゃと使うような堅牢性もない。でも普通の日常や旅行には全く問題がないはず。これの映りに関しては、絶賛する「映像関係のプロ」もいる。

これの一番の特徴は「光学式の手ぶれ補正装置(ジンバル)」が着いていて、手ぶれ補正に関しては最強だということ。ジンバル付きでこの大きさは驚異的で、私が持っている初代の「Osmo」に比べたら大きさも重さも数分の1、価格も安い。

左側のが初代の「DJI OSMO」、右側が「DJI Osmo Pocket」。

ただ私としては、大きさ・重さを気にしなければ新しい「Osmo Pocket」を購入する必要はないのですが、この違いって半端じゃないのね。大きい・重いとなればやっぱり出番はすくなくなりますから悩んでいます。で、いつもの通り、結論が出ない。(笑)

でも私の興味は360度カメラに大きく傾いていて、すでに「Ricoh Theta S & V」「GoPro Fusion」「Insta360 ONE X」の4台持ち。新製品に飛びつくと、次から次へともっと良いものが出てきてこういうことになる。日本のヤフオクとかお店の下取りがマレーシアでは発達していないから非常に困ります。(T_T)

360度カメラが良いのは、360度映してそのまま楽しむ方法もあれば、360度映っている映像を素材として「好きに切り抜いて普通の映像を作れる」ってことなんですね。私はこれが面白いと思っています。

普通の360度の映像はこんな。視聴者が好きな方向を見れる。映像をクリックしてグリグリ動かしてみてください。

こういう360度の映像から、好きなところを切り抜いて普通の映像を作ることも簡単にできる。ポイントは「高価なパソコンソフトは不要」でスマホでかなりのことが出来てしまう点。

360度カメラで私のおすすめは「Insta360 ONE X」です。価格、性能、扱いやすさのトータルバランスが良いと思います。このプロモーションビデオですが、「自分で撮った360度映像から切り抜きをして【第三者が撮っている様に】もできる」のがわかるはず。

いや~~、本当にカメラの世界は面白い。

 
 
 

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