マレーシアの「鶏」って本当に美味しいと思う

クアラルンプールに来て本当に嬉しいと思うのは、ゴールドコーストに較べて美味しい店、食材があるってこと。

特に嬉しいのは「鶏」。スーパーで買う鶏で私には十分で、これだけ美味しい鶏をゴールドコーストで入手するのは不可能でした。前からこのブログを読んでいる読者はご存知だと思うけれど、ゴールドコーストではあちこちに行き、美味しい鶏が無いか随分探し歩きました。でも見つからず。

一般的なオーストラリア人って「美味しさ」にはあまりこだわりが無いように感じるのですが、「価格」に関してはシビア。そしてそして「健康的」であること。この「体に良いものを食べよう」という執念は凄いものがあると思います。

だから鶏を探していても「健康な鶏」ってのはあるんです。工場の中で「工業製品」みたいに育てられるブロイラーではなくて、広々とした農場で自由に育った、そして当然オーガニックとか、そういう鶏はあるんですよ。

これって私は「地鶏か?」なんて期待しちゃうわけですが、安全ではあっても美味しいわけじゃない。

ただ、ブロイラーって本当に驚くほどの短期間で育てて出荷されるわけですが、農場でのんびり育った鶏の中には「味がある」と感じるものはなくはなかった。そして一回りぐらい大きいのね。

でもそれってどんな鶏でも同じで、若鶏は身は柔らかいけれど味が薄い。じゃぁ長く育てれば良いじゃないかと思うのだけれど、あの世界は「野菜の促成栽培」と同じで、どれだけ短い期間で出荷出来るのかってのが利益に直結するから、長く育てるなんてことはしない。ちょっとぐらい高くてもそういう鶏が欲しいと思うのだけれど、ニーズはないんでしょう。

多分メルボルンみたいな食の都、食通がいくらでもいるところは違うのでしょうが、所詮ゴールドコーストは田舎町で、多様性がない。

それと健康一番のオーストラリアですから、鶏も「胸肉」にニーズが集中するんですね。だから胸肉が一番高くて、手羽なんて鶏ガラと同じ価格。皮なんて「毒」と同じレベルで殆どの人が毛嫌いして食べない(笑)。そして品種改良して「胸肉が大きく育つ種」を選んでいるんでしょう。マレーシアに来てびっくりしたのは、これほど胸肉の大きさが違うのかってところ。マレーシアの鶏はオーストラリアのと比べるとかなーり胸肉が小さい。私はそれも嬉しいのですが、同じブロイラーでもいろいろあるんでしょうね。

鶏が美味しいマレーシアですが、家の近所のビレッジグローサーでは「ベチョベチョの鶏肉」に当たったことが何度かあって、最近は肉類を買う場合はパブリカのB.I.G.専門です。あちらのほうが種類も多いし肉類も上質だと思う。でもB.I.G.って高級志向でビレッジグローサーより高めではあるのだけれど、鶏肉に関してはB.I.G.の方が安かったのは以前、レポートした通り。

鶏が美味しければ、どんな料理でも美味しいわけで、親父の調理実験も本当に楽しいです。

蒸鶏系も低温調理機で温度管理をちゃんとやれば完璧と思えるようなものも作れるし、どういう味付け、タレにするか、それだけ考えていれば良いって本当に楽。

唐揚げもいろいろな唐揚げを作っています。ヨメさんは普通の竜田揚げが好きなのですが、私はその日の気分でいろいろ。鶏肉はタレに漬け込んで、衣も片栗粉をまぶすだけってのも作れば、鶏肉は軽く塩コショウだけで衣の方に味を付けてみたり、粉じゃなくて「ドロ(バター液)」を付けて(天ぷらみたいに)揚げたり、またそのドロに味をつけたり。

そうかと思えば韓国式のコーンスターチ(+ベイキングパウダー)でカチカチの衣にして、スパイシーなタレを絡ませたり。あるいは開いた肉にチーズを入れてコルトンブルーみたいな唐揚げにしたり。

どういう風に作っても美味しい。素材が美味しいって本当に凄いことだとマレーシアに来てから分かったり。(笑)

昨日も唐揚げ。この時は竜田揚げみたいに下味をつけた鶏肉に、片栗粉じゃなくてコーンスターチ+小麦粉で作ったドロ(バター液)をくぐらせて揚げたもの。

一番のこだわりは「ジューシーさ」で、揚げ過ぎは絶対に、絶対にしない。かと言ってちょっとでもピンクのところがあると、ヨメさんが「生だ~~~」って騒ぎますのでそこは妥協しています。(笑)

私が調理実験をするようになって何年経つのか忘れましたが、この唐揚げは私が作ると決まっていて、もうヨメさんがつくるのは何年も食べていません。

我が家は鶏と言っても胸肉はみんな好きじゃないので、ドラムスティック専門です。骨付きを買ってきて家で骨から外して使います。

で、骨は捨てるなんてことはせずにスープを取る。このスープも美味しいのが出来るんですよね。

主な使い方はそれで「お粥」を作ること。これって冷やして食べても美味しいし、良い朝ごはん、昼ごはんになる。

ちなみに黒っぽく見えるのは「ナガイのもずくスープの素」です。これは本当に美味しい。これは「お湯を入れて作る」タイプでいわゆる味噌汁の素みたいなんですが、これにお湯じゃなくて昆布出汁を入れると絶品です。それに柚子の皮でもちらしたら涙がちょちょぎれるほど美味しい。

これはいつもアマゾンから買っています。

このお粥の美味しさって世界一です。

当たり前ですよね。自分が美味しいと思う濃さ、味付けにして、欲しい具材だけいれるんですから。(笑)

でも他人が食べたらどう思うかはわからない。(笑)

美味しい鶏がマレーシアにあるだけで、私は幸せ・・・・・。

 
 
 

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退職したら「攻撃」するのか「守る」のか。達観とは?

前の日記に私の考え方をかなり突っ込んで書きましたが、10億じゃ5億じゃと一般的じゃない金額が出てきてびっくりしたかたも多いと思います。(でも海外に出る人でそのくらいの資産がある人は結構いる。そして海外に出たからこそそれを失うことになった人も)

それに関してコメントやメールを頂きましたが、やっぱりどうしたら良いのか悩んでいる方がいらっしゃるのがわかった。

でも解決策らしい解決策は無く、「しょうがない」が根本にあるのを感じました。

それは確かにその通りで、私だってまだまだ現役でやっていこうと思うし、そうせざるをえないのですが、頭はどんどんパーになって記憶力、思考力の低下は半端じゃありません。なおかつ「やる気」を保つのが難しんですね。そして身体のあちこちは調子悪いし、普通に歩いているのに躓くことも増えてきた。(笑)

でも諦めるのはまだ早いと思っていて、「諦めない」「諦めたくない」という「意地」が原動力になっているだけ。

歳を取ると仕事もなくなって、出来ることは「資産運用」しかないわけですが、有り余るほどあれば一生懸命になる必要もないし、「死ぬまでにXXXX円は使おう」と決めてしまえば精神的には楽なんでしょう。そしてどうあがいても自分ではコントロールできない時はくるわけで、それどころかいつか簡単な四則演算さえも間違えるようになる。これは私の父を見ているとそれがわかる。

でも私としては「最後の花」を咲かせたいし、このまま萎んで死んでいくのはどうにも受け入れられません。

攻撃できるうちは攻撃する。でも当然、守りも固めるわけですが、言うのは簡単。でもそれを実行し、それなりの結果を出すのは難しい。ましてやこれだけ金利が下がり面白い投資対象もないから大変なんてもんじゃない。

そんなときにですね、今回、読者からのメールで気が付いたことがあるんです。

「達観できる時期が必ず来る」

と。なるほどと思いました。達観は諦めとは全く違うわけで、「すべてを受け入れる」ことが出来る日が来ると。

これは決して負けとは違うし、環境によってそれを強いられるわけでもなく、また自らの強い意思でそう考えるように持っていくのでもなく、「達観できる」時が来ると。

つまりどんな環境にあっても「これでいいのだ」と微笑むことが出来るってことですね。

私は俗っぽいジジーですからまだその心境に至ることはできませんが、ふと思い出すのは、今まで私の親族の中で苦労の連続で貧しかったのは結構いるのですが、最後の時には皆、微笑んで旅たった。でも涙が一筋流れていた。

あの微笑み、そして涙はなんだったのか。それがまだ血の気の多い私には理解できません。(笑)

また今、思い出すのは、かなり昔ですが、日光華厳の滝に身を投じた青年がいた。藤村操ですが、彼が遺書に残した言葉は以下の通り。

巌頭之感

悠々たる哉天壤、
遼々たる哉古今、
五尺の小躯を以て此大をはからむとす、
ホレーショの哲學竟(つい)に何等のオーソリチィーを價するものぞ、
萬有の眞相は唯だ一言にして悉す、曰く「不可解」。
我この恨を懐いて煩悶、終に死を決するに至る。
既に巌頭に立つに及んで、
胸中何等の不安あるなし。
始めて知る、
大なる悲觀は大なる樂觀に一致するを。

私も多感な時期がありまして、この藤村操や太宰治に傾倒しました。結局、真理を追求してわかったことは「わからない」ということだと言う点。そして藤村の言葉にあるように「大なる悲觀は大なる樂觀に一致するを。」に心奪われました。

それで命を絶つ人もいるわけですが、命を絶たなかったからと言って全く違う心境だとも言えず、私が不思議だと思った「死に際の微笑みと涙」は彼らと同じだったのではないかと思ったり。

この心境が不幸なのか幸せなのかと考えても答えは私にはわからず、まさに「微笑みと涙」だったのだろうと。

このブログで私が書き続けていることって、「経済的に負けないように」というのが根本にあるわけですが、そんなことを言いつつ、「世の中に何が起こるかわからない」とも思っていて、「無駄な抵抗」かもしれないのはうっすら感じているわけです。

金銭的に余裕があって、好きなことをする老後が幸せなのか、それとも慎ましい生活をしながら、それこそ他人からは貧乏に見える生活でも幸せってあるはずで、そしてそのどちらも自分の意思に反して「簡単に崩れる」こともあるはずで、結局、自分で全てをコントールすることなんか出来ない。

でも最後は「大なる悲観でさえも、大なる楽観となる」心境がありえる。

そもそも藤村は身を投じる時に微笑んでいたのか涙を流していたのか。

彼は「不可解」であることに落胆したのだろうけれど、その時、彼は18歳。

彼がもし70すぎまで生きるとしたら何を考え、何を心の柱にしたのか。そんなことは想像さえ出来ないけれど、「不可解」であることを良しとする、素直に受け入れられる時って誰にでも来るような気がします。

達観・・・・・

でも私としては「達観」する時が来ても、攻撃できる内は攻撃するつもり。(笑)

勝ち負けは関係なくて、攻撃することそのものに生きがいを感じているのかもしれないですね。上を見ればキリがない、下を見てもキリがない。自分は一体何になりたいのか、また落ちたらどこまで落ちるのか、それもわからない。

で、最後は勝った、あるいは負けたと自分が思っても「微笑んで涙を流す」ことにやっぱりなるのかもしれない。

そしてその時、私の最愛の人たちが同じように微笑んで涙を流してくれれば、それで私の人生は上出来。(笑)

人を愛することが出来て、その人と生きることが出来て、これ以上の幸せってないんでしょうね。あとはどうでも良いことかもしれない。もしその愛する人との別れが早く来たにしても「出会えてよかった」「生まれてきてよかった」ってことなんでしょう。

両親や姉弟、ヨメさんや子どもたちには本当に感謝の気持ちでいっぱいだけれど、彼らの笑顔を見るためにも頑張って稼がなくては。

あれ?振り出しに戻ってしまった。

でもそんなものかもしれませんね。

もし私が天涯孤独だとしたら「立って半畳、寝て一畳」じゃないけれどそれだけあれば十分でやる気はでないかもしれない。あるいは「男子志しを立て郷関を出ず学若し成らずんば死して帰らず。人間到る処青山有り」なんてがむしゃらに突っ走るか。

三島由紀夫が言っていた「人間は自分のためだけに生きれるほど強くない」ってのは真理だと思う。

さて、他人を家族と同じように愛することが出来るのかどうか、ここが次の課題。

 
 
 

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「マレーシアのインフレ」が止まらない。5.1%ですと。我々は何をどう考えて生きるべきなのか。

私たちはまだマレーシアに上陸して7ヶ月ですから、マレーシアのインフレを体感できるまでに至っていません。ただ、データは前から見ていまして、ここのところ凄いことになっている。

今年(2017年)の3月は5.1%に達したと。

Malaysia’s inflation up 5.1% on higher cost of fuel

このレベルはこの9年間で最高。このインフレ率はconsumer price index (CPI)。

原因はFuel(燃料)の値上がりで「運輸セクター」が23%のインフレ率になった為。

ただし、分野別に見ると

food and non-alcoholic beverages rose 4.1%,
recreation services and culture 3%,
health 2.6%,
restaurants and hotels 2.3%,
housing, water, electricity, gas and other fuels 2.1%.

ちなみにこの1年のインフレ率の変化。

10年の変化。

インフレ率がこんなになっているのに「定期預金金利」は(いろいろあるものの)3%前後。

だめじゃーーん。

ただ私は何度かこのブログに書いているように、そもそも「定期預金」程度の利率で「遊んで暮らす」なんてのは不可能なんですね。それって机上の空論、シミュレーションの甘さ、「駄目だと認めたくない心理の働き」だと思います。

そしてこういうインフレってあまりにも大雑把で我々の「生活」とはかけ離れていると思うんですよ。計算に入れられている項目って「主要物品やサービス」であって、それも平均で、なおかつ全国平均で一般的に売られているコメや小麦粉、あるいは電気やガスのインフレが我々「日本人」にどういう影響があるのか。

私は「自分に関係する」インフレには3種類あると思っていて(インフレという言葉は適切ではないものの)

1 (一般的に公表される)インフレ率
2 自分が育っていく過程で「買うものが変わる」インフレ
3 自分の住む「環境の進化」によるインフレ

これは(先が短い)ジジババは別にして、若かったり自分の子供達のことを考慮すると2番3番は非常に大事で、そちらの方こそしっかり考えないとならないインフレだと思っています。

2番は「年齢とともに増加する出費」と言って良くて、これはジジババでも同じで「医療費」が挙げられます。若くて子供がいれば、かつては小さな車が一台あればよかったのが、子供の成長と共に大きな車を買うようになるし、教育費は(恐ろしいスピードで)増加する。子供って小さい頃は「親のオマケ」みたいなもんですが、大きくなると食費の大半は子供に掛かるようになったり、小さい頃はその辺の公園で遊ばせていれば良かったのが、アメリカに行きたいとか、世界を見たいとか言い出す訳です。

また親も同じで、(ジジババは別にしても)年齢と共に「良いものが欲しくなる」。

そして3番も非常に重要で、かつては電話が一人一台なんて考えられなかったのが、今では家族全員が携帯を持つ時代。また自分は経費節減したくても「社会が進化する」ことによって、近所のホーカーズが消えていったり、ショッピングモールに行けばどんどん良い店が増えて行ったり。遠い将来には「人間型のロボット」を各家庭が持つような時代が来るかもしれない。

こんな時に「米の価格が上がった」とか「パンや塩の価格は横ばい」なんてことを考えても意味がないと思うわけです。

つまり、発表されるインフレ率(デフレ率)より重要なのは、「自分の支出の増減」がどうなるかであって、それは人それぞれ。生活の質を落とせる余裕がある人にはインフレ率はさほど問題ではないないだろうし、でもまだ小さい子供がいたり、健康に不安があったり、あるいは「もっと伸びたい」という強い意思がある場合、伸びが著しい都会に住む場合は「自分のインフレ率(あえてそういう言い方をしますが)」は発表されるインフレ率どころじゃないはずで、将来を考える場合、その率で計画を練らないと駄目だと思います。

マレーシアは「定期預金には課税されない」という恩恵があって、これはMM2Hの特権ではなくて「マレーシアの全ての納税義務者」に適用される。この無税っていうのは本当に有り難くて、たとえ20%でもそれが存在したら、まさにそれが生き死にの境目になりますよね。

そういう恩恵があるのは素晴らしいことだけれど、今の定期預金の利率ってどうなのか。

こんなんじゃ長期での生活設計は不可能なんですね。何度も書きますがジジババのロングステイヤーは別で、長期で考える必要もないし、多くは資産を持っていますから、「死ぬまでに食いつぶしても良いや」というのがある。

ところが若くして子供も小さいとか、あるいはジジババでも資産を子供に譲りたいとかの計画がある場合、こんな3%かそこらの利率で喜んではいられないわけです。ましてや「日本と比べたら凄い!」なんて喜ぶのは愚の骨頂で、インフレ、デフレ、為替の変化を考慮しなければ意味がないですよね。

「日本円をマレーシアで定期にしたら3%つく」っていうのなら話は別。でもそんな風にはなっていない。ここをしっかり認識しないと駄目じゃないですかね。

だからちょっとまとまったキャッシュがあるから、それを定期にして・・なんて生き方は簡単に破綻するってこと。

でも3%の利率でも「全てを預金に回す」ことができれば、良いでしょう。でもそれでもトントンということで「実質的資産」は増えない。

ということは、その3%から生活費を捻出したら大変なことになるのは小学生の算数でもわかる。

またダボは偉そうなことを・・・と思うでしょうが。かつて金利は万歳三唱したくなるほど高いオーストラリアにまとまったキャッシュを持って渡った人って恐ろしい数、存在したわけです。1980年台後半にそのブームが来た。この人数なんてマレーシアのMM2Hの比ではありません。

当初はみんなそれで\(^o^)/生活をしていました。私が渡ったのは1991年ですが、その時点で長期、短期金利は「10%もあった」んですよ。その前には短期金利で「16%」なんていう時代もあったとのこと。

そしてですね、今オーストラリアと言えば「物価が高い」と誰しもが考えるはずですが、私がオーストラリに行こうと調査をした当時、「家族4人で家を借りて教育費を含む生活費」はなんと「月に15万円」と言われていたんですよ。嘘みたいでしょ?今のマレーシアと比べても数分の1。

そして定期預金は10%も付きますから、「この世の春」ってのはこういうのを言うのだと多くの人が感じていた。

物価も安くて、家でバーベキューをするときには分厚いステーキを何枚も焼き、たまには「伊勢海老やアワビ」も焼いていた。その当時のオーストラリア人の「一般的なバーベキュー」って「ソーセージ一本とパン」だけだったんですよ。それを知った時にオーストラリア人=バーベキューのイメージが一瞬にして崩れました。

街に走る車はポンコツばかりで、窓ガラスが割れているところに「ゴミ袋」を張っていたり、ドア、ボンネットだけ色が違うなんて車はいくらでも走っていました。

「オーストラリアって貧しい国なんだ」というのが私が最初に感じた印象です。

ところが~~~~~~~~~

シドニーオリンピック頃からでしょうか、オーストラリアはどんどん伸びだした。個人所得はどんどん上がり(当時、普通の会社の部長クラスでも年収の手取りが300万円程度)、とどまるところを知らず、物価もそれに合わせてどんどん上がったわけです。

ところが多くの日本人は面白いことに「税金が高い」ということを忘れていたんですね。5000万円ぐらいのキャッシュを持ち込む人は多くいましたが(そのキャッシュがあれば永住権は簡単に取れた時代)、年間500万円の手取りで十分生活できたのが、実は当時はその程度の税込み所得には50%近く課税されたんです。

オーストラリアは最高だと皆が思った時が「頂点」でそこからは多くは「坂を転げるように堕ちていった」んです。かつては「日本人」とは「金持ちの代名詞」だったのが、あるころから「ポンコツの車に乗っているのが日本人」みたいになってきた。

でもそれでも生活を維持できる人は良いわけで、多くの人たちがオーストラリアから去っていきました。我が家もそれ。

私は25年間、こういうオーストラリアの日本人を見続けて来ましたが、それと今のマレーシアにいる日本人と比べると、「似てるなぁ」って思うんですよ。

◯ 物価は安い
◯ 金利が高い

これでどうにかなると思ってしまうところは全く同じ。

そしてオーストラリアに何が起きたかというと

◯ インフレ
◯ 定期預金金利の低下

これって今のマレーシアが同じじゃないですか。ましてやマレーシアの金利は3%ですよ。日本人はどうしても日本と比べるのが好きですが、3%なんていう低金利は本来どうにもならないレベルなんですね。ましてやインフレ率はどうなってます?

私が投資、相場のことをこのブログになぜいつも書くのかはこれが理由なんですよ。諦めるのは簡単ですが、どうにかして生き延びることを考えるべきだと私は思うから。

「定期はもちろん【金融資産の運用】」で生き延びるのは簡単ではないってこと。何度も書きますがジジババは良いんです。先が短いですし、「こじんまり生きることに抵抗感がない」ですから。そして今のジジババって「結構持ってる」んですね。だから死ぬまではどうにかなるかもしれないという計算も成り立つ可能性は高い。

でも成長期の子供がいたり、あるいは自分の資産は子供、子孫に残したいと考えた場合、「3%の定期預金」は屁の役にも立たないってことなんです。インフレって本当に恐ろしくて、「自分の資産の額面は変わらない」けれど、「実質的価値」はどんどん下がっていくんですから。

じゃぁどうするか。

リスクを取って利回りを上げることを考えないとならないし、利益を全て使ってはならないのは当たり前だし、「金利生活で優雅に」なんてのは夢でしかなくて、事実は「インフレに打ち勝つだけでも大変」ってことだと思います。

私の個人的な考え方、理想ですが、

「利益の25%で生活出来るような方法を取る」

これしか生き延びることは出来ないと考えています。でも今の自分にはそれが出来ていないものの、もしこれが可能なら「インフレにも負けず世界のどこでも生きていける」と考えています。オーストラリアで50%の所得税を課されてもこれならどうにかなる。

今になって思い出すのは、20年ぐらい前ですがアメリカ在住の「金利生活者」と話をしたこと。彼は「10億円あるとお金はどんどん増える」という言い方をしました。私は「え?10億?」と思ったのですが、当時は米ドルでも7%には回りましたから、金利だけで年間7000万あるんですね。普通の生活をするのにこんなに必要ないわけで、でも「それなりの生活はこれの25%で十分出来るし、なおかつお金はどんどん増える」ってことなんですね。

もちろんアメリカでも税金はかかりますが、しっかりお釣りは来るし、インフレも怖くない。彼が言った「10億あれば」というのはそういう意味だったわけです(ちなみに西海岸、ハワイ辺りにはこの程度の金を持つわけわからない日本人がゴロゴロいる)。でも今は3%に回すのも難しい時代に入りましたし、調子に乗って良い生活をすると、どんどん減っていくわけです。でも使うのは総収入の25%に押さえることができれば大丈夫。

その点、マレーシアは所得税がかからないとすれば残りの75%で「インフレ対策+大きな資産増」が見込めるわけで良いと思います(でもこのインフレが続き高利回りで運用できなければ簡単に破綻する)。でも粗利の25%で生きることが出来なければ、「他の普通に所得税がかかり、インフレのある国」では「サバイバルは不可能」ということ。

近年、タックスヘイブン関連のパナマ文書が出て大騒ぎになりましたが、金持ちがああいうところを使い「税金を減らそう」とあの手この手(脱税も含め)を考えている。でも我々は「マレーシアに住むだけ」でそれと同じことが合法的に出来るということ。

随分ぶっ飛んだ話をしていると多くの方はお思いでしょうが、金利生活をする人、それを狙う人って結構いるんですね。私がこのブログをやっている間でも「オーストラリアへ移住したいのだけれど・・・」と相談を受けたことは何度かあるし、そういう方々は「尋常じゃないお金」を持っているのね。

でも実際に生き残っている人ってかなり少なくて、多くは途中で頓挫する。その理由は「自分では大きなお金だと思っているけれど、それじゃ全然足りない」とか「投資、稼ぐ方法を知らない」とか、ま、いろいろなんです。

私の友人に相場で財を成してシドニーに移住した人がいるんですが、彼は二人の子持ち。ですので、「今のこと」を聞いてみたんですよ。「全く仕事をせずに金利生活をオーストラリアでする。子供は二人。さてどのくらいの原資が必要かと」。彼の答えは「5億円」でした。恐ろしい時代になったもんです。

でもこれは金利が低くなって3%稼ぐのも大変になった(+高率の税金)のが大きな理由。でも遊んで暮らすのではなくて普通に仕事をするとか稼げれば問題はないわけです。あるいはちょっと気の利いた投資ができればOKってことなんですね。

でもま、マレーシアの物価安、そして税金がないってのは本当に凄いことで、このマレーシアの利点を利用しない手はないわけで、「この国以外では稼げない」という事実をはっきり意識するべきでしょう。でもマレーシアでカツカツな生活しかできないとなると、オーストラリアで起きたことがマレーシアに起きるかどうかはわからないものの、そこそこの資産があっても常にインフレの恐怖と共に生きることになるはず。

ですから「マレーシア\(^o^)/」ではなくて、このチャンスを利用して「積極的に【勝ちを取りに行く】考え方」が非常に重要になると思うわけです。他の国では出来ないんですから。

そういう意味で、私が「早期退職」や「セミリタイア」で「適当なところで妥協する生き方」に否定的なのは何度もここに書いている通り。

「楽をした分、それは必ずいつか自分に跳ね返ってくる」ということだと思います。

特に若い人たちが気になります。将来に不安があるのはわかりますが、だからといって「今を楽しく」生きてしまうと本当に恐ろしい事が起きる。

マレーシアに永住権を持たないとすれば、いつかは「国外に出される」ことを考えないとならないわけで、仕事がうまく行かなくなったり、自分や家族が病気や事故にあったりした場合、「かなりの高確率でマレーシアを出ることになる」ってこと。

今は順調だよという人もいるでしょう。でも64歳のこのジジーに言わせますと、長い人生にはどうしたって「想定外」のことは何度か起きるんですね。想定外を想定することはできませんが、「余裕」があればどうにかそれを乗り越えられる。

そうだとしてもいつか歳を取り、働けない、稼げない、動けないときは「必ず来る」んですね。そんな時に自分はどこでどうやって生活するのかの「計画」を立てて「準備」することが非常に重要になると思います。「その時」が来たら、自分が持っているパスポートか永住ビザ(それに準ずるビザ)がある国に帰るしか無いのですから。

若い時って私もそうでしたが「良いことしか考えない」傾向が強いと思います。私なんか「天下を取ってやる」なんて考えていたこともあるくらいお調子者でした(笑)。そして将来を考えても、想像できるのはせいぜい5年先までなんですね。20年、30年先なんてのは「関係ないね」と思うくらい。「どうにか出来るはず」という理由もない期待がある。これって「考え方くないことから逃げる本能の仕業」じゃないでしょうか。

でも「その時」は必ず来る。

今、日本で「下流老人」なんて言葉が出来るぐらいひどい状況になっていますが、彼らが若い頃はどうだったのか、そういうことも考えるべきだと思うんですよ。私に言わせれば「今の下流老人」が若い頃は「今の若者よりしっかり稼いでいた」のは間違いがないと思うのです。そして無謀な生き方をしたわけでもなく、普通に生きて普通に老後を過ごせるだろうと思っていた人たちが「下流老人」になっているという現実。これは若い人は自分の問題として考えるべきだと思うんです。

「でもどうしようもない」なんて思うのはバカでしかなくて、日本でも世界でも過去にも現在にも「そういう考え方って誰しも持っている」のね。でも「俺はこんなのは嫌だ」と思ってがむしゃらに生きるわけですよ。でもそれでも「下流老人」になってしまうくらい現実は厳しい。

その現実から目を背けて「今を楽しく」なんて生き方をしたら・・・。ま、勝手にやれば良いとは思いますが・・。

マレーシアに限らず、世界に出た我々の多くは「最後は日本に帰らざるをえない」ケースが多いと思います。

では今の日本で老後を過ごすにはどのくらいの収入や資産が必要なのか。

◯ 自宅を持っている
◯ 年金は年間250万円ぐらいはある
◯ 預金は3000万円はある

これでも「難しい」と言われているのが今の日本。ましてや将来は年金をあてに出来ないし、何よりも怖いインフレが来るかもしれない。

海外で30代、40代、50代で頑張っていても、いつか日本に帰るときには

◯ 自宅はない
◯ 年金もない

となったら、最低1億のキャッシュ(今の価値で)は持っていないと駄目ってことになりませんかね。20年後だったら2億必要かもわからない。

普通に働いてそれだけのものを貯められるのか。

昔なら、いや今でもそうでしょうが、「出稼ぎ」ってのは「自分が今を生きるため」じゃないんですね。何年か働いて「国に帰って家を建てる」とか「故郷にいる家族を養う」「故郷に帰って商売を始める」とか、それが主目的じゃないですか。だから出稼ぎに行く場合は「稼げる国に行く」のが普通。

では今自分は「稼げる国にいるのか」「自分はきっちり稼げるのか」を真剣に見つめる必要もあると思います。

生活が苦しいと言う人は多くいますが、実は「今を生きるだけならさほど難しくはない」と私は考えています。もちろんその時、プライドも欲も捨てる必要がありますが。でも今を生きるのも大変な場合、どういう将来が待っているのかは簡単にわかる。でもそれを政府のせいにするのは駄目だと思うんですよ。いや、政府もしっかりやるべきですが、もし政府がしっかりしていたら「政府をあてにするのか?」って話。

どんな時代でも、どんな政府でも、どんなにひどい国に住んでいても、「自分の力で這い上がる」しかないというのが基本中の基本だと私は考えています。世界の人達はそうやって生きている。海外に出ると彼らの「やる気」の凄さに圧倒されることもあるくらい。

ジジババはどうでも良いですが、若い人たちには本当に頑張ってもらいたいと思います。若い人たちが日本の、地球の未来を作るんですから。

とにかく、3%の「リンギットでの利率」を「日本円と比べて高利率」だと考える「意味が無いこと」はすぐやめるべきで(それに気がついた人も少なくないはず)、どうにかしてもっと高率で回すことを考えないと駄目だと思います。でももちろんそれは簡単ではないし、そう考える人達を「食おう」としている人たちは世の中にゴマンといますし、「何もしないのが得策」も正解だと思います。特にジジババはそう。

でも若い人たちは是非チャレンジしてもらいたい。

そして「絶対にインフレを常に想定する」のが大事で、ここは長い間デフレにあった日本人にはピンと来ないところなんですね。でも今、世界中に未曾有の大量のキャッシュが溢れている時代、何かのキッカケで恐ろしことが起きるであろうことぐらいは簡単に予想できます。

ですから「溜め込む」のは基本中の基本ですが、「稼げる力」を養わない限り、一度の大きなインフレの波が来ただけで簡単に破綻します。

これは日本の昭和40年代に「年寄り」だった人に聞いてみればすぐわかること。あの当時のインフレは「今を生きる我々」にとっては恐ろしいどころか\(^o^)/だったんですよ。インフレとともに収入もどんどん上がりましたから。

ところがあの当時に収入らしい収入がなかった特に老人はどういう目にあったか。

それと同じことが将来起きても良いように人生設計をするのは無駄ではないと思います。

私や私より上の世代って月給が数万円だったんです。100万円は大金で、1千万なんて夢のまた夢。ましてや年収500万とか、頑張って1千万なんてのは誰も想像しなかった。そういう時代から一生懸命働いて、貯めて、そして退職金ももらい、今は3000万円ぐらいのキャッシュを持つ人は少なくないという。でもこの金額だって、まさか自分に貯められる金額だなんてあの当時は誰も思っていなかったはず。

でも今じゃ、それでも危うい。だから物価の安いマレーシアで節約し、無税を利用して少しでも資産を増やし、なおかついろいろと楽しめれば良いなとマレーシアを目指す人が多いのでしょう。

年寄りはそれで良いし全く問題がないと思います。でもこれからの若者が先も短いジジババと同じように人生を楽しんじゃって大丈夫なのか?って話なんですよ。

世の中って想像以上に変化するのが常で、自分が若い時に想定したことになんの意味があるのかと思うくらい。ましてや今の日本人は「インフレに鈍感」ですから、かなり危ない「試算」「将来設計」をするはず。これって私はかなり危険だと思います。

また若ければオーストラリアの様な社会保障が厚い(それでいてのんびりしている)国を目指すのは良いと思います。なんだ結局オーストラリアの宣伝かよと思う人もいるでしょうが、なぜ貧しい国の人達はオーストラリアやカナダに渡ろうとするんでしょうか。また仕事に賭ける多くの人はアメリカを目指す。一攫千金を狙って他の国々に出る人も多いでしょう。

いやー、オーストラリアも良いのだけれど永住権取得は難しくて・・・という人が非常に多い。でも考えてみてくださいな。オーストラリアにはインド人のタクシーの運ちゃん、外国生まれのレストランのウェイトレスだってごっそりいるわけですよ。彼らも「永住権を取った」ってことなんですね。

そりゃ簡単には取れない。でもそれこそ半端じゃない数の人たちが取っている事実を見るべきで、「カネがないと取れない」なんてのは、自分が諦める口実につかっているだけで、簡単に諦めるべきじゃないはず。結局ですね、「簡単に諦める癖」が自分にあるのではないかと自分を疑うことも必要で、「難しいことは諦めて、自分が出来る範囲で妥協して生きるとどうなるか」ってのも考えないと。

今、自分は充実して幸せだと感じていても、もしかしたらこれは「妥協と諦めの産物かもしれない」と自分を疑うことも重要でしょう。

オーストラリアやカナダがベストだとは思いませんし、金が全てではないのは当たり前だけれど、金もない、社会保障も駄目な老後ってどれだけ悲惨かしっかり考え、現実を見るべきだと思います。だからといって日本政府に期待しても・・・・。

どういう生き方を良しとするのかは人それぞれで全く考え方が違いますが、私は若い時に好きなことをやるのも良いけれど、歳を取って「下流老人」になって、「昔を懐かしむ生活」はしたくないのです。

「終わりよければ全て良し」が私の考え方。

それも簡単には行かないでしょうが、私はそれを目指しています。

petite, et dabitur

書きなぐりで意味不明のところがあるやもしれず。ご勘弁を・・・ m(_ _)m

 
 
 

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「ちょうちん(キンカン)」が美味しすぎる

また酉玉に行ってきました。

しかしこのチョウチンって本当に美味しい。口に入れた瞬間に体中に広がる至福感。

卵好きにはこれほど嬉しいものはない。

和食業界にいる人複数に聞いても、これを売っているのは見たことがないと。そしてマーケットで売っている鶏は「雄」ばかりで雌がないと。

でもねぇ、検索するとマレー料理でこのキンカンを使ったのが出てくるんですよ。

そりゃメスならこれを持っているのが当たり前で、その時その時「潰した鶏」によるんでしょうが、お店で売っているのは見たことがない。

でも酉玉はこれを業者から買っているわけで、まったくないわけじゃない。

その業者から・・なんて思うものの、鶏の専門業者にキンカンを300グラムくださいなんていえないもんね。1キロだって単位としては少なすぎるかも。

でもどうにか手に入れたい。

そんなに食べたければ酉玉に行けばいいじゃなかというかもしれないけれど、私はこれを素材にして調理実験をしてみたいわけ。

私は卵好きと言っても、それは黄身が好きなのであって白身は無くても全く困らない。いや、無い方が嬉しい。そういう意味じゃキンカンは「黄身だけ」だから私としては嬉しいなんてもんじゃない。

で、これって生まれる前の卵なわけだけれど、黄身の周りはちょっと硬いのね。だから卵の黄身のようにぐちゃぐちゃしていない。ここが料理をするのに大事なポイントで、そうじゃないなら普通の卵から白身だけどければ良いことになってしまう。

でもこちらでは卵が安いし、それもやってみようかと思うくらい。でも生のまま黄身を取り出すのではなくて、温泉卵を作ってから黄身だけ取り出せば、多少硬くなっているので調理はしやすいはず。

さて、キンカンで何を作りたいのか。

なーんてことはないんですよ。私がベストだと思う硬さで仕上げて同じように食べみたいだけ。

酉玉のチョウチンは間違いなく美味しいのだけれど、私としてはもうちょっとネットリさせたいわけです。その他、いろいろアイデアはある。

どこかで売ってないかなぁ・・・。

 
 
 

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日本からのEMSが3日(中1日)で届いた

マレーシアの郵便事情はたいしたもんだと思っている私ですが、今回、日本から送ってもらったEMSが3日。中1日で届きました。

凄いなあ。

日本のアマゾンで買い物をして、2箇所から転送業者に送られたものをEMSで送ってもらったのですが、郵便局が受けたのが17日の18時過ぎ。そして19日のお昼には家に届いた。

上のトラッキング結果には「配達済み」(19日の13時頃)がでていませんが・・。

ゴールドコーストにいたときには、早くて7日だったもんなぁ・・・・。オーストラリア国内で時間がかかるのね。ま、飛行機はシドニーに着いて、それをゴールドコーストまで送るわけだから時間が掛かるにしても、オーストラリアって遅い。マレーシアの場合はきっと使う飛行機もいくつかあって、なおかつ飛行場が近いから早いのだろうけれど、本当に大したもんだと思いますわ。

欲しいものがKLのどこで売っているか探すのに、あっちにいったりこっちにいったりする時間、労力、経費を考えたら日本から買ったほうが「安く、確実で、早い」。\(^o^)/

 
 
 

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