久しぶりの「Osso Buko(オッソブコ)」を作ってみた

「Osso Buko(オッソブコ)」という料理をご存知だろうか。

私は日本にいるときにはこれを知らず、オーストラリアへ渡ってから知りました。結構、普通に食べる料理で「Osso」とは「骨」で、「Buko」とは「穴」の意味。要は、「スネ肉のミラノ風煮込み」のこと。

骨とか穴って?のはスネ肉を骨とともに輪切りにして、その骨の中(穴)にある「骨髄」を食べる料理。う~~む、でも骨髄がメインってわけじゃない。

この肉って良くスーパーでも売っていますよね。要はすね肉だからキロ単価はかなり安い。

すね肉だから煮込むしか食べようがないと思うけれど、結構、味が出て美味しいんですよね。肉そのものはきっと肉の中で一番安い部位だろうし、コスパ抜群。

この肉に小麦粉をまぶして、フライパンで焼きます。焦げ目をしっかりつける。これが大事な味となる。

そしてお約束のミレポア(玉ねぎ、人参、セロリ)の刻んだものをしっかり炒めて、トマトペーストを入れてまた炒め、そこに白ワイン(なかったので赤ワイン)、トマトピューレ、牛ストックを入れ、肉も入れて煮込むだけ。ハーブ類はタイム、ローズマリー、オレガノ、ベイリーフ、そしてニンニク。

夕食までに十分な時間がなかったので圧力鍋で簡単に作ろうと思ったんですよ。ところがヨメさんが「圧力鍋だと大事な骨髄が溶けてなくなっちゃうかもよ」というので再考。確かにオッソブコのレシピを見るとかなり弱火でコトコト煮込むとか、オーブンに入れるのが多く、それが理由だったのかと納得。

ということで時間がかかるのはしょうがないけれど、IHで煮込むことに。3時間。

なんとなくパスタが食べたかったので、フェットチーネで食べることに。

生のパセリがなかったのでドライパセリ。そして胡椒。それだけ。

相変わらずセンスがなくて盛り付けを見ると美味しそうじゃないですが、まぁまぁ、美味しかった。ハーブをちょっと多めに入れたから結構ヨーロッパ風の味付け。肉も柔らかく、ナイフはいらない。

骨髄も美味しいのだけれど、一口くちに入れたら終わりですもんねぇ。でも大量に食べたいものじゃないからこんなものか。

それと美味しいと言ってもやっぱり「スネ肉の煮込み」でしかないわけで、あんまり感激はないなぁ。私としては「トロンとした煮込んだ肉」が好きなので、すじ肉とかショートリブ、オックステイルの方がいいわ。あるいはブリスケットとか。今回は「牛肉を食べたい」を思ってこれにしたのだけれど、他の部位でローストビーフが正解だったかな、なんて食べながら思った。

考えてみるとこのオッソブコってのは「ただのスネ肉の煮込み」じゃつまらないから、「骨髄も一緒の方が良いだろう」と考えて作った料理のような気がしますわ。レストランに行ってあえて「スネ肉の煮込み」を食べたいとは私は思わないのだけれど、オッソブコなら食べてみようか、なんて思っちゃうし。(笑)

美味しかったけれど、よーし、またそのうち作ろうとも思わないしなぁ。きっとどんな味付けだろうとスネ肉自体が好きじゃないんだろうね。ミンチの素材としてのスネ肉は良いと思うけれど・・・。

でも一年に一度ぐらいは良いかもしれない。(笑)

 
 
 

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