フランスのバターって美味しいのね。知らなかった~~~~。

マレーシア在住の方のブログを見ていると、たまにバターの話題が出てくるんですね。フランスのバターは美味しいと。

で、マレーシアではフランスのバターが安いんだそうです。日本ではとんでもない値段がするのに。(日本は岩盤規制で日本製バターを守っている)

私としては、調理実験に目覚めていろいろやっていますが、バターは全くノーマーク。

そもそもヨメさんがバターに拘りがないし、バターを使う料理も多くはないし、ましてやパン食いではないのでバター消費は非常に少ないってのが我が家の特色。クッキーやケーキを作るなんてことも全くしませんし。

買い物をするのは私の役目ですが、バターを買う時には銘柄の指定もないし「スプレッダブル」、つまり塗り拡げやすいものを買ってきてくれと言われます。これはゴールドコースト時代も同じ。

で、バターってプラスチックケースに入っているものと紙で包んだものがあるじゃないですか。で、スプレッダブルでケースに入っているものって大体、銘柄は決まっちゃうのね。だから私は何を考えることなくそれを買っていたわけです。

チーズって味が違うものがとんでもない種類あるのはわかりますが、まさかバターもいろいろあるって考えたこともありませんでした。ただマーガリンは嫌いだし、サラダオイルが混ざっているのも買いません。

でもある時、バターが並んでいる棚を見ていた時に、あああ、これが美味しいと言われるフランスのバターかぁと初めて興味を持ったんです。でもプラスチックケースに入っていない。これって我が家では大問題で、我が家にバターケースはないんですよ。どこで売っているのかも知らない。また別にバター専用ケースじゃなくてもよいんでしょうし、ダイソーでも良いのがあるのかもしれない。

我が家は定期的に日本から買い物をして転送業者を通してマレーシアに送ってもらっているんですが、フト、バターケースを買ってみようと思ったんです。で、適当なのを2種類買ってみました。非常に軽いので送料は無視できるレベル。アマゾンで買いました。

それが送られてきて準備完了なので、早速バターを買うことに。

さてさて、フランスのバターは何種類かありますが、どれを買うべきか。5種類はあります。でも5種類も買ったらヨメさんに「またぁ、あんたバカじゃないの?」が始まりますので、まずは私が尊敬している「フランス人のプロの料理人をご主人に持つ、そして本人もフランス仕込のパティシエである【みぬぅさん】」が時々ブログ(ここをクリック)に書かれているものにしました。

President。プレジデント。

早速、帰ってから食べてみましたが、なんだかよくわからず。(笑)

でもパンを焼いてこれを塗って食べた時に美味しい~~~~って思った。でもどう美味しいのかなんて説明は私には不可能。

フランスのバターって本当に凄いのかもしれないと思い、それからはフランスのバターをいろいろ買って試してみるようになりました。それが半年ぐらい前かなぁ。我が家のバター消費量って多くはないので、いろいろ試すにはかなりの時間がかかります。

その後、買ったもの。

Lescure。レスキュール。

なんだかこのレスキュールが気に入ってリピートしました。

そしてその後。

Isigny。イズニー。これも数回リピート。

Pamplie。パムプリー。

今の所、試したのはこの4種類ですが、私が気に入ったのは「Isigny(イズニー)」です。でも本当に恥ずかしいのですが、これがどう美味しいのかの説明は私には不可能。ただ美味しいと思うとしか書きようがありません。

それと面白いと思ったのが「Pamplie(パムプリー)」です。濃厚なミルクの味がします。

それぞれ並べて食べ比べたわけじゃないので、それぞれがどう違うかを書くのは私には不可能。でも一本まるまる使う頃には、なんとなくそのバターの特色はわかるような気がします。う~~む、わからないかもです。もし目隠しテストをしたら、わかるのはPamplieぐらいかも。^^;

でも今まではバターが美味しいとかいまいちとか考えたこともないのが、美味しいって感じるんですから面白いと思います。

ヨメさんがパン食いじゃないのでどうしても家族全員がパンはほとんど食べない生活なんですよ。でも私はパン嫌いでもなくて、またパンは食べないヨメさんでもパンがなくなると「買って冷凍する」のが我が家の習慣。私はたまに食べたくなって「バゲット」を買ってきたり、食パンを食べるのですが、これらのフランスのバターを買うようになってから変化が出ました。

今までパンを食べる時には、必ず「おかず」があるわけですよ。それはベーコンエッグだったり、サンドイッチだったり。シチューだったり。ところがですね、「トーストにバターを塗るだけ」でも食べるようになりました。おかずがなくても、いやおかずがないほうが美味しさがわかるとでも言うべきか、「トースト+バターのみ」でも満足するようになりました。たまに蜂蜜をちょっと乗せる程度。ジャム系は使いません。これに紅茶があれば完璧。

ん?まだやったことはないですが、白米にバター、そして少量の醤油なんてのも美味しいかもしれない。(笑)

これだけでも凄い進化というか変化というか、それはこのフランスのバターがなければありえなかったこと。

料理に使うには、そしてその種類によっても合うバターがあるんでしょうね。またバゲットを食べる場合、ワインとの相性みたいなのもあるのかもしれない。

でも私はグルメでもないし、ベロの性能もよくありませんから、その辺は全くわからないし、将来的にも凝ることはないと思います。

「トーストにフランスのバターだけで美味しく食べられる」という、65歳にして新しい発見、習慣ができたのは、なんだか嬉しいです。(笑)

あああ、問題はパンなんですわ。良く買い物に行くB.I.G.やビレッジグローサー、その周辺では私に合うパンをまだ見つけられないでいます。「八」も楽しみにしていましたが合わない。

私が美味しいと思うのはスリアKLCCの伊勢丹食料品の前にあるパン屋さんの「Queen Bread」とかいう食パン。それと同じ店がワンウタマの正直屋の前、LOT10の地下にもありますが、なかなか行かない場所なので困っています。バゲットに関しては、モントキアラのVerve SuiteのG階にある「B-Lab」が美味しいと思っていまして、モントキアラだからたまに買いに行きます。値段は1本4-5リンギット、110~140円って感じ(笑)。Jaya Grocerもあるのでわざわざ行ってもOK。

せめてPublikaの中にあるパン屋で私に合うパンが見つかれば良いんですが・・・。

自分で焼いてみる?な~~んてこともたまに考えるのですが、ネットで調べるとパン焼きほど奥が深くて難しいものはないのがわかるし、何度も見ては、何度も断念。(笑)

でも最近、「捏ねずに作るパン」とか「高加水パン」、「Staubで作るパン」とかそんなのがあるのを知り、やってみるか~~~~~?なんてことを考えています。

本当は私が自分で焼くとしたら焼けるようになりたいのはバゲット。そしてベトナムのバゲットがあるじゃないですか。最近、あれも良いなと思うようになって、「ベトナムのバゲット」に集中して作ってみるのも面白いかなとか思っています。

でも難しいんだろうなぁ・・・・・・。小麦粉によっても随分変わるはずですが、どこで何を入手するべきかもわからず。ハードル高すぎ~~。

 
 
 

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フランスのバターって美味しいのね。知らなかった~~~~。” への6件のコメント

  1. ぼくもドイツに駐在していた人に「発酵バター」の存在を教えてもらい、実際に食べてそのコクの深さに驚きました。同じパンが2段階以上おいしくなる感じですね。
    ホテルの朝食や機内食のバターが「発酵バター」だと得した気分になります

  2. そうそう、美味しいですよね。あれ、発酵バターっていうんですか?へ~~。

    それを今まで全く知らずに歳を取って、なんだか損した気分。(笑)

  3. 発酵バターは欧米では多いですね。 基本的な作り方はシンプルで生乳を乳酸発酵させ、チャーニングでバタークリームとバターに分離させるようです。 これが簡単なレシピ
    http://kaori-gohan.com/?p=147
    ホィップバター(スプレッダブル)はアイスクリームと同じく泡を含ませて一見柔らかくするのですが、どうしても酸化防止剤や安定剤が多くなるので使おうと思ったことはありません、マーガリンよりはマシとは思いますが。
    日本でも小岩井乳業とかカルピスバターとか知名度も高い(値段も高い)ものがあります。

  4. Jiroさん、コメントを有難うございます。

    フランスのバターを食べて美味しいと思ったわけですが、発酵バターそのものが美味しいのか、フランスのバターが美味しいのか、その辺がわかりません。

    しかし65歳になるまでこの美味しさを知らなかったってのは本当にもったいないことをしました。

    いやいや、今、知ることが出来たのは良かったんでしょう。

    マレーシア関連のブログをいつも読んでいますすが、その中でフランスバターに関することを読まなかったら私とフランスバターの出会いもなかった。書いてくれた方々には感謝です。

  5. コメント書いたら、消えちゃいました!
    フランスのバターはすべて発酵バターです。前発酵と後発酵があります。前発酵は木樽の中で発酵させるエシレのバターが有名ですが、前発酵の方が当然美味しいです。エシレ、レスキュール、パンプリーはすべて地名で村の名前です。夫の出身県の北部地方の村々です。エシレはフランスでも、スーパーなどではあまり買えません。特別な店に主に置いてあって、普通のバターの3~4倍の値段が付いています。

    エシレ村のバター工場に2回行ったことがありますが、とても小さいです。木樽で発酵させるので有名です。日本でもエシレの専門店が東京の丸の内にあります。

    このエシレバターは、ときどきBIGに売られているので、チェックしてみてください。確かDemi-sel(海塩入り)が売っています。この海塩は、同じ県の西部の島、イル・ド・レで手作業で作られたものが入っていて、郷土名産品というわけです。ちなみにDemi-selの方がパンには合うと思います。

    AOPというマークが入っていると、それはフランス政府がお墨付きの農産物加工品なので、品質を保証しているのです。このマークが入ったバターなら、安心です。

    私は以前、お店をしていた時にはパンプリーを使っていました。マレーシアに来てから、1度買ったパンプリーがカビていたので(パンプリーのせいじゃなくてスーパーの保管具合だと思いますが)、あんまり買わなくなりました^^; 開けてみたい衝動に駆られるのです。レスキュールを使っています。

    日本のカルピスバターは発酵バターなのかと言われると、そうだとしたら後発酵ではないかと想像します。間違っているかもしれませんが、味が薄いです。水っぽい。私は美味しいとは思いません。あくまでも、個人的な意見でそれが好きな人も大勢いらしゃると思います。

    一番美味しいバターは、フランスの酪農地帯の農家が自分とこ用に木樽で作っている本当の発酵バターです。ただし、高温殺菌していない生乳を使うので賞味期限が10~14日間の幻のバターです。市場に行かないと買えません。これとバゲット1本あれば、後は何も要らずに世界一、美味しいものを食べている気になります。

    • みぬぅさん、コメントを有難うございます。

      なるほど~。発酵バターが美味しいんですね。で、エシレバターを見つけたら買えと。BIGで売っていることがあるんですか?おーし、見つけたら絶対に買いますね。

      またいろいろ教えてください。

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