中国が「生きている人から臓器を取り出し移植する」ことをまだやっている

中国の人権を無視した非道な行いに関して、日本、特に大手メディアが報道することは皆無(海外での報道は決して少なくない)。中国に都合が悪いことは報道しないという契約があって、それを無視するとその報道機関は中国での取材、駐在員を置くことにも支障がでる。その契約をしていないのは「産経新聞だけ」と聞いています。

そんなバカなと思うでしょうが、朝日新聞もNHKも「天安門事件」で数千と言われる学生たちが殺されたとは一切報道していない。

中国の臓器移植は異常な数で、それは死刑囚や脳死した人からの臓器摘出ということになっているけれど、数が全く合わないし、「移植したい患者」が出てくると2週間かそこらでドナーが見つかる不思議さもかつてから言われていた。そのドナーとは中国で弾圧されている「法輪功の信者」。この法輪功という宗教は中国では邪教とされていて、まぁ、日本で言えばオーム真理教みたいな位置づけになっていて(実態とは違う)、信者が捕まり収容所へ何年も入れられたり、行方不明になっているのはかなり前から報告され、世界中でも話題になった。

でも世界は、中国がチベットやウイグル、南モンゴルに間違いのない侵略をしているのにそれを見て見ぬふりをしているのと同じ様に、この問題に関して他国の政府が動くことはない。臭いものには蓋をして、そんな問題は無いことにしている。

でも以前、これが大問題になったことがあってそれ以来、下火になっていると言われていましたが、まだまだ「生きている人間から臓器を取り出し移植している」実態があるというニュースが出た。

私が不思議に思うのは、なぜ今の時期にこのニュースが出てきたのかってこと。

私はこれは米中の大喧嘩に関係があると思っていて、これは貿易戦争でも何でもなく、アメリカの中国つぶしであると前から私はブログに書いてきましたが、まさにその一環じゃないかと思うんですよ。そしてそれはアメリカの圧力ということだけではなくて、中国国内の反習近平派の動きが活発になってきたってことじゃないかと。また習近平もこういう報道、取材を抑えきれていないことに「何かが動き出した」ように感じています。ただし、この国家的犯罪の臓器売買を主導していたのは、習近平が血眼になって潰してきた「江沢民」と言われている。つまり、こういう報道を世に出すことによって、習近平へ反撃する江沢民派に対するカウターパンチ、あるいは江沢民派を根絶するための計画が動き出したのかもしれない。

このニュースの中でも「生きている人から臓器を取り出す」動きが法輪功の信者からウイグルにまで広がっていると言っていましたが、ウイグルの飛行場には「臓器運搬優先路」が設定されているのがわかる写真や動画も出回っています。つまり臓器移植は急がないとならないので、飛行機の搭乗も最優先ということなんですね。

ウイグルが酷いことになっているのも朝日新聞やNHK、大手のメディアを見ていると全く伝わってきませんが、アメリカが「ウイグル人を収容所に入れている」と中国に文句をつけだしてから、あちこちからそれの証言が出てくるようになり、日本でもそれを公にしようとウイグルの団体も動き出し、ネットの世界では「今、どういうことになっているのか」がわかる。収容所に入れると言ってもその数は数十万、数百万単位で、その収容所の存在も中国はとうとう認めたけれど、「教育施設である」という。

そりゃそうで、イスラム教徒のウイグル人を洗脳して、豚肉を食べさせたり、共産主義を徹底的に学ばせ、共産党に忠誠を誓うように「教育」するのは「彼らのため、国家のための【教育】」であるのは間違いがない。

是非ともそういう実態をトランプ氏に暴いてもらいたいと私は思うし、今、アメリカがウイグルのことを問題にしだしたのは始めの一歩だと私は信じたいです。そしてアメリカで騒ぎが大きくなれば、NHKや朝日もそれを取り上げないわけにも行かない。またどういう取り上げ方をするのかをしっかり見ていたいと思います。

今回、トランプ氏が中国と「妥協した」という人は多いけれど、トランプ氏は「25%に上げるのを先延ばしした」だけであって妥協はしていない。それどころか中国に条件を付け、90日以内に答えが出なければ25%の課税をすると言っている。それにびびった習近平はいろいろ動き出しているけれど、これってまさにトランプ氏の策にハマったと言えるんじゃないですかね。もし90日以内にトランプ氏が納得できることを中国ができたとしても、それで終わりじゃなくて、じゃぁウイグルは?南シナ海は?とトランプ氏が言いだしそうなことは次々に考えられるはずで、一度、トランプ氏に折れた習近平は今後、反発することはできなくなる。

となれば中国国内で習近平に対する批判はとんでもなく大きくなるはずで、今回の貿易戦争と言われているこのゴタゴタが簡単に収まるとは思えず。

習近平の退陣どころか、世界の多くの人が「共産党による独裁」が終わってほしいと思っているはずで、当然、経済的にも政治的にも「世界の標準を守る中国」でないと付き合ってはいけませんよね。習近平はアメリカに対し「保護主義は認めない」なんて言うけれど、中国は自由世界で自由にやりたいことをやっているのに、それと同じことを外国勢が中国内でやることは不可能。どっちが保護主義だと思うわけで、あの白々しさにはうんざりします。

でももし習近平が退陣し、また共産党独裁がもしも終わったとしても、次の政権が自由社会に近い政権かどうかはまったくわからないわけで、とんでもない孤立主義に走るかもしれないし、争い好きな政権だったら大変なことになる。

でも今の中国の自由にさせていたら、本当に世界は終わると私は思うんですよ。

来年はきっと今まで以上の波乱万丈の年になると思うけれど、あえてそれから逃げることなく中国には変わってもらわなくてはならないと思っています。

さてそんな動きの中で親中派がごっそりいる日本の政界、経済界がどう動くのか、この辺も見もの。

この臓器売買に関しての動画は山のようにあります。驚くのは移植を受ける患者は中国人だけじゃないということ。もちろん日本人も顧客の内。それを斡旋する組織も日本に存在するというレポートを見たこともあります。またマレーシアや韓国など多くの国から移植のために中国に渡った人は多く、中国の移植は大きな産業となっている。ただ、1-2週間の内にドナーが見つかるという不思議なことから国家規模の犯罪、つまりすぐに臓器を提供するための生きた人間を集めて収容するようなドナーバンクがあるはずという疑いから、「中国での移植を禁止する」先進国もある。

この動画ではウイグルの飛行場にある「臓器輸送優先路」に関しても話されています。

世界の国々はこういう中国の非道を見て見ぬふりをしてきたけれど、やっと動き出したように私は感じるし、絶対にその動きを止めてはならないと願っています。

金が儲かるならニコニコと中国と手を握る企業も生き残るためかもしれませんが、少なくとも報道の世界はそれに同調することなく、また我々他国の国民も「対岸の火事」とは思わずこれを注視しないとならないんじゃないですかね。

 
 
 

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