沖縄かぁ・・・。良いなぁ・・・・・。沖縄を特区にしよう~~~。

マレーシア関連のブログでいつもトップクラスにいる方ですが、なぜかマレーシアへのロングステイに奥様は「そのうちと言ってとうとう来ず一人暮らし」。そしてその奥様も退職なさって、「さぁ今度こそマレーシアに来るか」と思ったら、なんと「沖縄が良いと」。

そしてブログ主もその奥様に引きずられて沖縄に行き、でもそれは短期滞在で自らはマレーシアに帰ってくる。でもそのうちやっぱり沖縄で一緒に住むようになるのではないかという状態。

この心理の動きがこれまた面白くて引き込まれてしまうブログですね。(【年金で暮らせるって言うからやってきたぞマレーシアpart2】 ここをクリック)

このブログを読みながらいつも思うことは

「私だったら間違いなく沖縄を選ぶ」

ということ。

でもそれには条件があって、「沖縄がマレーシアと同じ税制であること」です。(笑)

そんなことが起きるとは思えず、私の沖縄行きはありえないと思うのですが、でももし税金が国選びの条件にならないとしたら・・・。やっぱり私は沖縄のほうが良いなぁ。

そもそもなぜ日本脱出してゴールドコーストに行ったのかと言えば「ゴールドコーストの自然」が好きだったから。つまり「海」なんですね。

昔からグアムに入り浸っていて、仕事も始め、グアムに移住することさえも考えていた私ですから、沖縄のあの大自然は好きなんてもんじゃありません。それに比べるとゴールドコーストって綺麗は綺麗だけれどちと違うんですね。いわゆる「サンゴ礁の綺麗な海」ではなくて、「半端じゃなく綺麗な九十九里浜」みたいなもの。

これに文句があるわけじゃないんですが、基本的に海でも私は「岩場」が好きですし、日本ではダイビングもやっていたのですが、ゴールドコーストのこういう海で潜る気は起きず。

グレートバリアリーフがあるじゃないか~なんて思う方もいらっしゃるでしょうが、グレートバリアリーフってゴールドコーストからかなり北の方で、外国と同じなんですね。そしてお金もかかるから、一般的なオーストラリア人はグレートバリアリーフではなくてバリ島、ニューカレドニア、フィジーとか海外に行くぐらい。

でも沖縄の海って私の好きな海なんですわ。そういえばハワイのオアフ島でダイビングをした時に、ダイビング会社のスタッフに、なんで日本人は沖縄があるのにハワイにダイビングしに来るんだ?と聞かれましたっけ。

そして日本であるってことも私には重要で、今の時代、「通販を使えば何でも手に入る」んですね。それこそオホーツクの海で捕れたばかりの魚介類だって次の日には沖縄でも手に入る。

なんだ、また食べるものの話か・・と思うかもしれませんが、そのとおり。(笑)

それとですね、私が旅行に行きたいところはまさに日本なんですよ。38歳に日本を出てしまいましたし、日本人のくせに日本のことをよく知らない。仕事では日本各地を歩きましたが、好きな時期に好きな土地で好きなだけ滞在するという旅行なんかしたことがない。だからできることなら日本の各地を数週間単位でウロウロしてみたい。四季を感じていたいというのも大きな理由。この四季ってのも日本人の感性を作り上げた大事な要素だと思っていて、四季のない国は飽きた~~~~。(ゴールドコーストには春と夏しか無いみたいな感じ)

私の興味ある旅行は海外じゃなくて、日本。日本の風景、土地の人達、風情がなんとも言えずに好きです。海外の知らないところ、行ったことが無いところに行きたいというのもよーくわかりますが、私はもっとも~~~~っと日本を知りたい。そして出来ることなら日本の各地でロングステイをしてみたい。

また医療にしても、「何かあれば日本に帰るしか無い」と思っていますが、沖縄に住んでいればマレーシアよりは便利でしょう。極論を言えば【本土の特別な病院に通うことさえ可能】となる。

マレーシア、それもクアラルンプールに住んでいるわけですが、ここの良いところ?う~~む、(私の)所得に課税されないのと物価が安いこと。それだけだと言ったら石が飛んできそうですが、正直に本音を書きます。本当にそれだけが私の思うマレーシアの良さで、他のことに関しては・・・。私にしてみると「日本の良さ」の圧倒的な勝利です。世界中に「日本以上に良いところはない」というのが私の本当の気持ち。

マレーシアが良ければ、好きならば、たまに来てロングステイすれば十分だと思っています。

私にとっては沖縄って良いこと尽くめなんですが、問題は税金・・・。orz

誰でも税金を払うのは当たり前ですが、住む場所が違うだけで「無税」って凄いインパクトがあります。また私も帯同してきた息子も「しっかり稼ぐつもり」でマレーシアに来ましたから、税金を払うのか払わないで良いのかって大きな違いなんですね。

オーストラリアみたいに所得税が高い国に住んでいて思ったことは、「なぜ税金って所得全体に掛かるんだ?」ということ。当たり前ではありますが、贅沢をするわけでもなく普通に生きて普通に子育てしていても「お金が足りない」ことが起きる。なんせ50%近い所得税(当然、累進税率)は否応なしに取られるわけですから。つまり「税金を払うための金策が必要」ってことなんですね。これって馬鹿らしいとずーーっと思い続けていました。

そもそも仕事なら経費は収入から引くことが出来るのに、なぜ個人は経費は落とせないのか。それが当たり前だと思うのは我々が「奴隷状態」にあるからそう思わされているだけのことで、本来は「すべての経費」ではないにしても、基本的な衣食住、教育に掛かる経費は損金算入出来るのが「あるべき姿」じゃないですかね。基礎控除の微々たる金額だけ引くなんて、「ヤクザに飼われるカモ」みたいなもんじゃないですか。

でも所得に対する累進課税がないと富は集中するし、生活費を経費と認めたら国の税収が大きく減ってしまいそう。でも調べてみたら個人の所得税が占める割合は全体の30%程度。これには「個人事業税」が含まれているから、「所得から経費を落とせない納税者・納税額」ってそんなに多くはないのかもしれない。

なんだかやっぱり「取りやすいところから取る」みたいな感じがしますねぇ。

これが普通、当たり前だと思ってはならないと私は思っていて、世の中では「ベーシックインカム」なんて全ての国民にお金を支給する制度も考えられていて、これがただの冗談じゃなくてすでに導入している地域(アラスカ)もあれば、過去に実験をしたり真剣に取り組もうとする国は存在する。

私としてはベーシックインカムは共産主義に似ていてなんとも受け入れがたいのですが、「所得から生活経費を差し引ける」という制度があったら面白いと思うんですよ。貧富の差が大きくなるのは間違いがないにしても「頑張ろう」という気が国中に広がるんじゃないかなぁ。その代り、消費税をアップして国の税収を確保、弱者を守るようにする。まぁ、こんなことをするより、とにかく収入そのものに税金をかけちゃうほうが簡単だからなんだろうと思ったり。でも法人にやっていることを個人にも適用するってことは出来ないんだろうか。法人だって何でもかんでも損金算入できるわけじゃないし、個人の場合、税金を払うのが嫌で全部使ってしまうなんてことも出来ないようにすることは可能でしょう。

な~~んて夢想することもあるんですが、これってもしかしたら夢想で終わらせないほうが良い「新しい国の形」を作る重要なポイントかも知れない。

しかしまぁ所得税が25%に下がったところで、生活費を切り詰めてどうにか収入の70%で収まるようにしても、手元には5%しか残らない。

つまり、「無税であるならば、5倍のスピードでお金が貯まる」っていう意味なんですね。

税率、税金を比較する場合、大事だと思うのはここで、「いくら残ったかの金額」と「税額」を比べてみるといかに税金って「貯蓄ができないようになっているか」というのがわかる。

給与所得者って税金が天引きされてしまいますから、「自分が稼いでいる金額は手取りで考える」ケースが多いと思いますが、私みたいな自営業だと「税金は利益から払わなければならない経費」と同じに感じるわけです。

「税金がなければ、あるいは安ければ生きていけるのに、税金があるために生活苦になり、税金のために資金繰りをしないとならない」なんてことが起きる。(笑)

ま、世界中の人がそうやっているわけですから、これに文句をいうのはおかしいですが、「世の中には無税の国、場所もある」んですね。面白いと思います。でも一般的には、「そういう国(場所)に移転したら、収入の確保が出来ない」のが普通。

でも収入は住む場所に関係なく生じるとしたら、税金の安い国、場所に行くのが当たり前だと私は考えるわけです。でも生活環境や子供がいれば教育のことも考えないとなりませんから、よし!カリブ海の島に行こう!!ってわけにもいかない。でもマレーシアなら・・・・。

これは昔から同じで、香港がそういう人たちのターゲットに選ばれていたんですね。今はどうか知りませんが、17%が最高税率。かつて「ヤオハン」が本社を香港に移転しましたが、その理由は「アジア・中国に焦点を当てているから」ってことでそれはそれで嘘ではないものの、やっぱり税率の違いがあったんじゃないですかね。例えば35%が17%になったとしたらその差は18%ですが、極端な単純計算ですがその18%が全て利益になるとしたらどうなるのか。もし利益率が1%だとしたら、一気に19%になるんですから、半端じゃない。

かつてホンダの本田宗一郎が「もし法人税を上げるなら、ホンダは真剣に本社の海外移転を考える」と公表して大騒ぎになったことがありますが、現在でも増税はしても法人税は下げる方向に行かないと「企業が出ていってしまう」ことが起きるんでしょう。今でもネットを見ていると「海外への本社移転を検討」という話はいろいろあるようす。また誰でも知っているHSBCですが、本社(HSBCホールディングス)はイギリス。でもイギリスで銀行税?(銀行に掛ける税金)を上げる話が出た時に、HSBCホールディングスは香港に本社移転するって話だったんですよね。でもそれは中止になった。

税率の違いの1%2%は大したことが無いようですが、「利益から考えると大きい」のは個人も同じで、いや、個人の場合は生活費が控除されませんから税率の違いはもろ「最終利益」と直結する。つまり「日本に居たときにはほとんど貯金ができなかった人」がマレーシアに来て「安い生活費+(ある特定の所得に対しては)所得税がないこと」で、日本に居た時の何十年分の貯蓄がマレーシアに来て数年で出来てしまうなんてことが起きる。

沖縄を特区にしましょうよ~~~~~。所得税は無し。

人口が一気に10倍以上になるんでしょうね。いや、もっとかな?(笑)

 
 
 

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沖縄かぁ・・・。良いなぁ・・・・・。沖縄を特区にしよう~~~。” への2件のコメント

  1. こんな記事を依然見つけました。

    南イタリアが移住者に「10年間税金ゼロ」を検討中
    https://tabi-labo.com/289158/wt-southernitaly

    沖縄の特区も賛成ですし、どっかの限界集落でもおそらく日本ならネット環境を含むインフラも何にも問題ないだろうからトレーダーだけでなくノマド(今は言わないのかな?)の方たちも移住しやすいのにななんて思って読んでいました。雪は苦手ですがもしこんなことが起こるなら雪国にでも移住しちゃうかも。

    • 太郎さん、コメントを有難うございます。

      南イタリアがですが、凄いですねぇ、やるじゃん!!って思いました。

      無税だなんて「考えられない」と思ってしまう我々ってどこか間違えているのかもしれませんよね。でもそういう国、地域は世界に結構あるわけで、無税じゃないにしても「軽減税率」をうまく使えば地方再生にもはずみが付くんじゃないですかね。

      経費参入が出来なくて全ての収入に課税するなんて、なんだかヤクザのみかじめ料みたいな気がしてきます。(笑)

      生き方、稼ぎ方が多様化している今の時代、軽減税率をうまく使えば過疎化、都市集中問題の解決策になるかもしれないし、真剣に考えてもらいたいですよね。下手に国が金を使うよりか、減税、つまり「民間に任せる」方が良いと思うんですけどね~。

      でも財務省が今のままなら絶対にありえないんでしょう。とにかく増税して「金をコントロールする」のが財務省の大前提にあるみたいですから。

      最近の消費税に関係する「増税による影響緩和策」を聞くとバカみたいだと思いませんか?あれが国を代表する頭脳を持った人たちが考えることなんでしょうか。

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