NSKで買った「スマ(カツオ)(3キロで800円)」を刺し身で食べたら美味しかった~~~~

久しぶりに美味しいカツオを食べた~~~。

良い色していると思いません?

またNSKに行ってきました。

いや、NSKに用があったのではなくてNSKのビルの中にある「メガネ屋」で老眼鏡リーディンググラスを作ったので、それの受け取りです。

ま、メガネのことは横に置いといて、やっぱりNSKまでわざわざ行って何も見ない、何も買わないで帰ってくるわけにはいきませんよねぇ。

でもほとんど「買う気は無しで見るだけ」のつもりでNSKに行きました。

私が興味があるのは魚介類が95%で、あと5%は野菜、果物、その他ですが、鶏と牛肉は一切買う気がありません。

で、魚売り場に直行したのですが、鶏売り場の隣の魚売り場が始まる角にいつも「マグロ」や「カツオ」があるんですね。行くと必ずチェックしますが、今まで買いたいと思うマグロ、カツオに出会ったことはなし。

ところが~~~~~~~~。

今回は「イヤにカツオが新鮮じゃね?」みたいに思いました。

よーく見ると、ウンウン、間違いがない。いつものと違う新鮮さ。そしてですね。いつも小型のが多いのですが、結構大きいのがあったんですよ。

こりゃ、買うしかないじゃないですか~~~。

3キロで長さは50センチ以上あるんじゃないかなぁ。

価格はなんと、30リンギ。800円ちょっと。3キロですよ~。キロ単価は270円ぐらい。安いですねぇ。

シールには「Tongkol」と書いてありますが、Tongkolをスマ、あるいはカツオだと思ってしまうと大間違いで、マレーシアではマグロもカツオも「Tongkol」なんですね。で、カツオの場合は「Tongkol putih」、マグロの場合は「Tongkol hitam」。PutihとHitamの違いですが、これは白と黒。これってマナガツオ(もどき)と同じですね。色が黒いの(クロアジモドキ)がbawal hitamでしょ。白いのがbawal putih。スマ(カツオ)は白(Putih)と覚えるのが良いと思います。

40センチのまな板からこれだけはみ出る大きさ。60センチのまな板もあるんですが、重いし洗うのも大変だからこのまな板を使うことに。(笑)

良い顔してるでしょ~~~。目も見てください。

これが「スマガツオ」なのは、まず背中の模様。サバみたいですがカツオも同じ。

そしてこれですよ、これ。お腹にある斑点。これが「スマ」。日本では「スマ」は高級魚。

まず背びれ、頭を落とすんですが、包丁を入れたら「鮮血」が流れ出ました。この写真を載せるべきかどうか迷ったんですが、この血の鮮やかさを見てほしくて載せることに。これって新鮮な証拠じゃないですかね。もしかしたら当日、揚がったものかも。

まずは背びれの左右に切れ目を入れて、一気に剥ぎ取る。

しかし我が家の包丁のどれを使っても頭がなかなか切り落とせませんでした。出刃も3本あるのですが、大きいものはなく、一番力の入る出刃を使ったのですがまるで及ばず。最後は、骨に傷をつけてからキッチンシンクの角を使って無理やり折りました。(笑)

流石に内臓の写真は載せませんが、私は海外在住者としてはローカルの魚の内臓をチェックするのは「Must」だと思っています。そもそも痛むのは内臓から痛みますし、内臓の状態を見るとかなりのことがわかる。

で、このスマの内臓ですが、これまたしっかりしていて全く匂わない。

カツオは身がやわらかいのにこれはしっかりしているし、いい感じ。

魚の、それもこの大きさのものを三枚おろしにする経験なんてそうそうありませんから、悪戦苦闘でした。でもカツオって身が柔らかいからいじくりまわしていると身が割れてどうにもならないんですよね。でもこのカツオは包丁を入れたときから「弾力」があって、身がべちょっとしていないし、崩れないんですわ。

でもこれをサクにするのがまた一苦労で、そしてカツオの血合いはマグロと違って味がありますが、やっぱりいろいろと気になりますので、できるだけ血合いは落とすことに。

悪戦苦闘の結果がこれ。

これの身体検査はしっかりしました。アニサキスでもいたらうまくないですから。いや、アニサキスはいるものだという前提でいました。その代り、見逃さないようにしようと。

でも発見できず。

これを塩水で洗いまして、冷蔵庫にいれて、私もしばし休戦。

1時間ほどしてから、息子も食べよう食べようと五月蝿いので食べることに。

NSKの帰りに、是非、大葉が欲しかったのと前に「ミョウガ」を売っているのを見ていたのでそれを買いにB.I.G.に行って買ってきたのも準備。

どうやって食べたら良いのか考え出すと止まらないので、ショウガ、ニンニク、ネギ、大葉、ミョウガを用意し、基本は味ぽん。わさび醤油だけはパスしましたが、美味しかった~~~~~。もしも旭ポン酢があればもっと美味しいのでしょうが、もう旭ポン酢は在庫なし。

全く臭みもなしく新鮮そのもの。マレーシアでも新鮮な魚があるんだ~~なんて思うくらい。身には弾力があってブヨブヨ・ベチャベチャ感じは皆無。特に色が良いと思いました。

実はこれだけのカツオをマレーシアに来てから食べたのは初めて。(笑)

脂が乗っていないのはご愛嬌で諦めるしか無いですが、十分美味しいカツオでした。本当に美味しかった。

これで半身。

これを息子と私だけでペロっと食べちゃったのですが、ヨメさんが来て、えええ~~~、カツオ~~~~~~~?

なんて刺し身はほとんど食べないくせに、食べたかったのに~と文句タラタラ。

でも「半身残ってるよ」と言ったら大喜びで、「これの漬けが美味しいのよ」と生モノ嫌いのくせして一生懸命キッチンで作っていました。息子には白ゴマを擦らせていたし一体どんなのが出来上がるんですかね。

「一晩寝かしたほうが美味しい」

とのことで明日が楽しみです。

ちなみにアニサキスですが、一般的な食中毒と違ってこのアニサキスはかなり気をつけないとうまくないと思うんですよ。日本だったら病院に駆け込んでも医者は慣れたもんでしょうが、マレーシアでは魚を生で食べる習慣はないし、アニサキスにやられたなんて医者もわからないかもしれないですもんね。

だから目視ではかなり注意して見たのですが、見つからず。

「でもいるかもしれない前提で食べる」のは海外在住でローカルの魚を食べるなら覚悟は必要だと私は思っていて(いや、日本でも同じですね。全くいないなんてことがあるわけがない)、ちょっと気になる様子を見せていた息子に言いました。

「しっかり噛めば大丈夫だよ」

と。(笑)

アニサキスってなかなか死なないらしいのですが、体に傷がつくとすぐに死ぬらしい。

そんな思いをしながら刺し身を食べたくない?

でしょうねぇ。

でもこれは日本料理屋で食べても同じですから、気をつけないとですね~~~~~。誰がどんな風に刺し身を扱っているのかわからないし。それとも日本料理屋なら問題ない?その根拠は?

ああ、ところで、NSKで買ってきたのは「スマ(カツオ)」だけか?

ふふふ、なわけないじゃないですか~~~~~。でも今回の活エビはほとんど冷凍にするつもり。

実は、NSKって鮮度的にどうかな~と思っていたんですよ。でも今回、それは間違いなのがわかった。また小アジを買って南蛮漬けでもつくろうかと思ったんですが、小アジも良さそうなのがありました。

でもやっぱり自分の目に自信がないとどうですかね。でもそれはTTDIでもスーパーでも同じかぁ。私はスーパーの魚でも「これは良い!」と思ったら刺し身で食べちゃいますが。(笑)

ただ、アニサキスや虫、そして多くの魚介類が養殖物ですから、薬品はどうにもならないにしても綺麗に洗うことは心がけています。当然、生食する場合にはまな板、包丁、布巾はかなり気をつけています。マレーシアって暑くて湿気がありますから、そこらじゅうを雑菌が飛び回って大運動会をしているのは間違いなし。材料や調理済みのものが痛むのはかなり早いですし。

 
 
 

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