モントキアラは「韓国人村」だと思う

マレーシアに上陸し、モントキアラに住むようになって2年になりますが、ここモントキアラは本当に韓国人が多いと思います。

家族連れも多くいて、子どもたちも小さな子からそこそこ大きい高校生ぐらいの子も結構多い。

あの人達は駐在員家族なんだろうか。それにしては数が多いような気がするわけです。マレーシアに進出している韓国企業のことは全く知りませんからそう思うのかもしれないし、もしかしたらマレーシア企業、多国籍企業に働くひとが多いのかなと思ったり。

彼らが日本の駐在組と違う点は「かなりのお金持ちに見える」ってところ。

日本の駐在組は年齢層が低く感じるのですが、韓国組は年齢的には中間管理職から上みたいな。

そして彼らが住んでいるコンドミニアムですが、モントキアラではトップクラスのあのコンド名に番号が付いているような、ハイエンドと言っても良いようなコンドにごっそり住んでいる。そして不思議なのは「おばーちゃんも一緒」みたいな家族も多い。これって駐在組なのかなぁ。それともMM2H?

どちらにしてもコンドのレント代が月に1万リンギじゃ全然足りないようなコンドにたくさん住んでいる。それも半端じゃない人数。可処分所得、あるいは会社が負担してくれる額は日本とは雲泥の差を感じるんですよ。

モントキアラ周辺には韓国食材店が私の知っている限り4店舗もある。そのうち、2店舗はかなり大きい。ソラリスだけで3店舗。で、ソラリスも韓国村みたいで韓国系の飲食店がごっそり。

モントキアラだけを見ていると「マレーシアには日本人が多い」なんてのは嘘だろ?って感じ。ま、地域的に日本人の場合はシャーアラム方面、ホワイトカラーはKLCCとかに固まるのはわかるんだけれど、じゃぁ、なぜモントキアラに韓国人が多いのか?それが私には全くわからない。

だから何?ってことじゃないんですが、日本はいまだに経済大国には間違いがないにしても「昔のようなパワーが無い感」を私はいつも感じています。それをモントキアラの住人像を見ても感じるってこと。

オーストラリアでも同じでした。

かつては多くの日本人が肩で風を切るように闊歩していましたが、いつの頃からか元気がなくなって、「ポンコツ車に乗っているのは日本人だね」なんて冗談をいうようになったし、かつての見る影はまったくないと感じます。

金のことを言ってるんじゃないんですよ。パワーがないのね。

そういう意味じゃ、マレーシアって若くてメチャクチャなところは多々あるけれど、パワーがある。「失敗しても構わない、チャレンジしよう」という活力を感じます。

荒削りでもパワーがある人達が好きな私としては、なんだか今の日本って「気の抜けたサイダー」みたいに思う。それを「日本の思慮深さ」と思ったら駄目じゃないかと。

それでいて、日本政府も血税を突っ込んだ「日本の頑張り」を象徴するようなLOT10はあのザマで、一体何をしているんですかね~。

マレーシアに渡ってきた若い日本人たちとの交流は私には無いけれど、彼らには頑張って欲しいなぁ。

 
 
 

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モントキアラは「韓国人村」だと思う” への16件のコメント

  1. 更新楽しみにしています。
    中国でもギラギラした日本人少なくなりましたね。
    5年くらい前までは胡散臭いけど(笑)知り合いが多い人や、
    定年を迎えてもなお一旗揚げようとしている方が多かったのですが・・
    そうかと思えばクラウドファンディングを利用して、広東省シンセン市で
    新製品を次々と生み出している若者もいるようです。
    海外で企業しようと思うくらい元気のある若い世代、増えてほしいですね

  2. 春雨炒めさん、いらっしゃいませ~。コメントをありがとうございます。

    中国でもそうですか。へ~~~。

    でももしかしたらパワーが無いと感じるのは日本の人口の構成比で老人が増えたからかな、なんて気もしています。やる気いっぱいの人たちが目立たないだけかもしれない。

    とは言うものの、老人や弱者が増えてその考え方が日本そのものを引っ張っているような気がしないでもない。

    日本そのものが安定期を過ぎて衰退の道に進んでるんですかね~。

    ほんと、若者には頑張って欲しいですね。

  3. その移り変わりをリアルタイムで見てきた私が解説しましょう
    その昔、韓国人学校がJLNアンパンに有りました、今でもあります。
    そこに韓国人が集中していました。
    韓国企業がどんどんマレーシアに出てきて、駐在員もどんどん増えてきました。
    供給が追い付かないのも一つですが、韓国村に住むのを嫌がる世代も増えてきた。上下関係人間関係めんどくさいですしね。メーカーは。
    その当時どんどん物件ができてきたのはモントキアラエリア、そして日本人村にも有りましたが、駐在終わって本国に席が無い人帰るのが嫌な人がマレーシアで商売を始める。駐在終わって英語教育が安く受けられるお父さんだけが変えるパターン、母子留学組。が増えてきました。
    日本村と違い駐在以外の人のビザのさぽーとしたのは韓国人向けのキリスト教会なんですねー。お母さんたちほとんど英語だめですから。
    今のモントキアラ韓国人増えてる事情はこれです。
    次の話題の日本人がダメで韓国人はガッツある。
    当たり前なんです、頑張らないと彼らには帰るところが無いんです。
    一年契約の駐在で次のポストは成績次第、家電のサムソンですらそうです、トップがそんな状況ですから社内下請け関連業者への決の叩き方なんて半端じゃないですよ。
    翻って日系企業は、3から5年の駐在で大体帰る先も判ってる。
    数字が良くても悪くても帰るところはある。(シャープみたいに無くなっちゃった人たちもいましたが)
    どっちが必死に物を売ってがんばるかって考えるまでもない。
    その代わりに、欧米系もそうですが成績良ければ会社に自分の身の回りのものなんでも負担させる電気代から車まで子供の学費も会社もち。その代わり景気悪くなれば一瞬で居なくなるのも彼らでした(リーマンショックの時インターのクラスの3分の1が突然いなくなった)
    まあ日本人が元気無くなったのではなくて前みたいに頑張らなくてもよくなってると言う事なんでしょうね。
    じゃあ今の6,70代の人がその下の世代を責めるのは間違いで、その当時に海外に出てた人は今の韓国人と同じ事をしていたんですね、海外駐在で家が立つみたいな。自分たちはその利益を享受して景気悪くなったら(自分が経営者側に立ったら)コストカットして、海外駐在のおいしいところを全部取りあげたわけですわ。
    そしてその世代が完全に忘れてる事「その頃日本人は安かった」
    これについてはまた今度
    人件費が安かったからオールジャパンでトップから職人まで海外案件とっていいクオリティーで仕事をした。
    つい最近までは韓国も同じようにしていましたが、今は中国が強烈にそれをやってみな批判してますが。
    皆同じ事やってます「歴史は繰り返す」
    書いちゃいましたね。
    なかなかいい文章なのでブログにアップしようーっと

  4. なるほどねぇ。少し見えてきました。

    でもやっぱりわからないですわ。

    >当たり前なんです、頑張らないと彼らには帰るところが無いんです。

    どうしてそういう日本人が少ないんですかね。

    大西さんは昔の駐在組がうまいことやっていたよう書くけれど、アメリカなんて「帰るに帰れない元駐在員」がごっそりました。帰っても席がないなんてのは良く聞いた話し。良い思いをしたのは現地でもトップクラスじゃないですかね。ごっそりもらっていたみたいだし。下の方は「帰ってこいと声が掛からない」なんて泣きを入れていたのも結構いたし、それはオーストラリアでも同じ。

    でもアメリカもオーストラリアも、「帰りたくない組」が結構いて、その人達はうまくやったような感じがしますわ。永住権も取って新しい人生を歩いているなぁと思った。

    >海外駐在で家が立つみたいな

    そんなことがマレーシアであったんですか?アメリカやオーストラリアではそんなの聞いたことが無いです。

    日本の中年も将来暗いのは見えているのに、なんで韓国組みたいに海外に出てがむしゃらに突撃するような人が少ないの?

    私が知りたいのはここなんですわ。

    メーカー勤めの人で帰るところもある人達って、今のグローバル化した世界では当たり前で、昔で言えば「九州工場に転勤」ってのと変わらないんじゃない?だからそういう駐在組は「海外で頑張る日本人」の数字から除外するべきだと思うんだけれど、そうしたらマレーシアの日本人って本当に少ないってことにならない?

    お尻に火がついちゃってるのは韓国人も日本人も同じだと思うんだけれどなぁ。韓国人って海外志向が強いのは昔からだけれど、マレーシアにおける韓国人と日本人の数の違いって大西さんの説明ではわかりませんわ。大西さんの説明は、駐在組を基本においているけれど、世界に出ている日本人の数は「起業組」の方が圧倒的に多いハズ。独立移住組もその範疇に入るわけだけれど、どうして彼らの活躍がマレーシアでは見えないのか。

    ビザ、永住権の関係もあると思うけれど、それは韓国組も同じ。

  5. 私はマレーシアしか知らないのと、
    お客さんが土建屋だらけだったと言う事を加味して頂いて。
    土建屋さんは基本的にインフラの無いところに行くので危険手当、へき地手当、等たくさんの手当てがつきます。イランイラク戦争前後の時に現場に行ってた人が当店のお客さんだったので、3年現場で家が経つのは普通だったそうです。
    土建屋さんでもプラント関連は働きに行くのが土漠の真ん中だったりするそうです、皆さんおっしゃるってたのは、手当もすごかったけどストレスもすごかったから、酒と女でみんな消えた人も多いよ、とのことです。
    なので海外あちこち行ってる人でも先進国に行った事が無い、休暇で行っただけと言う人が多いので、アメリカやオーストラリアにはその手の方はいらっしゃらないと思います。私の友人は発電所屋なんですが「沈まぬ太陽」を読んで、「恩地さんいいところばっかり言ってるジャン何が不満なんだよ」とぼいてました。まあ今はそんな案件も少なくなり日本人の人件費が高いので、実際いろんな手当は出せないでしょうね。
    >日本の中年も将来暗いのは見えているのに、なんで韓国組みたいに海外に出てがむしゃらに突撃するような人が少ないの?
    マレーシアにいて思うのが教育と医療に関しては日本が素晴らしいと思います。
    カネかかる時期に国があそこまで面倒みてくれるのは素晴らしいと思います。だったらしがみついて享受したほうが良いと思うだろうなと思います。
    日本人よりも自殺する韓国人は本当に競争に負けたら居場所が無くなるんじゃないかと思います。だから海外に出ざるを得ないのではと推測します、物価もあんまり変わらないマレーシアのほうが移住し易いんでしょうね。
    そういう現実を知るとマレーシアに出ようなんて人は小数派なんだと思います。
    韓国の教会のサポートの話も書きましたが、中国系には福建会館、潮州会館、など民族の集まる県人会のような場所があり、相互扶助の場所があります。
    で、日本はそんなところありましたっけ?
    そして忘れがちなのが海外に出てがむしゃらに突撃するのは20台後半から30代前半体力気力、しがらみも無く、てな頃合いの人じゃないですか?
    そんな人たちと今私たち付き合いありますか?それも頻繁に・
    私飲食店にいてた時は、ひと旗あげるぞなんていう30代前半の人たくさんあってますよ、相談も受けたり。
    そして飲食はもちろん私の知らないフィールドでITやWEB関連で自分で切り開くみたいな人もたくさんいますよ。
    会社員になり今は世間が狭くなり、自分と同じ時にマレーシア来た人と付き合う事が多いですが、まあ皆子供も大きくなって一通りやりたい事もやったし、てきな落ち着いた人ばかりです。
    私は昔のように元気な30代と付き合ってません。
    >どうして彼らの活躍がマレーシアでは見えないのか。
    自分がそのグループに入って無いからだと思いますよ。
    自営業は自営業でかたまるし、会社員はそのグループでかたまるし、リタイヤ組もしかり、相互に知り合う事ってないですよね。
    会社に入って思ったのが、会社員と言う視点でマレーシア見てたら30年いても今自分が知ってるマレーシアの100分の1も解らなかっただろうなとおもいました。
    まあんまりだぼさんの疑問には答えられなかったみたいですが、ちょうど自分の考えがまとめてブログに書けたし良しとしましょう。

  6. うーむ、やっぱり大西さんと私と見ているところが違いますね。

    国の特色ってあると思っていて、マレーシアに来るタイプ、先進国に行くタイプってあると思うんですよ。私もそうですが「金が動いているところに行かないと儲からない」というのが原点にあって、「物価が安いところでは儲けるのは難しい」という考え方があります。昔からどういうところに出稼ぎに行くか、というのと同じ。生活重視の人たちは「自由に働く権利もある永住権を取って社会保障も受けられる国」を選ぶ。

    でも逆に、稼ぎやすい場所ってもあって、「金持ちから儲けるより、貧乏人から儲けるほうが簡単」ってのもあるのね。こちらを選ぶと競争が楽という部分もある。

    >韓国の教会のサポートの話も書きましたが、中国系には福建会館、潮州会館、など民族の集まる県人会のような場所があり、相互扶助の場所があります。
    で、日本はそんなところありましたっけ?

    これは県人会がすごい力を持っているのが、外国の日本人社会の特色でしょう。決して日本人会じゃないのね。県人会。アメリカでは今でもこの動きは活発です。でも日本人会もそういう働きをする部分がある。そういう意味でマレーシアの日本人会が普通だと思うとそれは間違いで、マレーシアって「企業組が多く入ってきた国」だから駐在員中心の組織になってしまっている。だから個人、起業組、永住組、(MM2H)の事を考えない組織になっているんじゃないですかね。

    マレーシアってインフラ整備、メーカーの進出が中心の「日本人社会」だから世界的に見るとかなり偏っているのは間違いがない。でも世界に出ている日本人は個人、起業組の方が圧倒的に多いわけで、大西さんや私みたいな日本人、あるいは「(昔と同じ)移住、永住組」が多く、企業組は微々たるものでしかないのね。

    >>>どうして彼らの活躍がマレーシアでは見えないのか。
    >自分がそのグループに入って無いからだと思いますよ。

    ちがうんですよ~~~。

    私は韓国人のどんなグループにも属してないのと同じでしょう。なんで韓国人だけこんなにごっそりいるのが目立つのかってこと。それも皆さんそれなりの資産があるんだか、収入がある人達が多い。

    私が知りたいのはそこなんだってば。

    ただ一つ私が想像するのは、これはマレーシアだけじゃなくて世界的傾向なのかなと思ったり。韓国人の外向きな姿勢って顕著で、アメリカには韓国人が多く住む街があちこちに出現していて、当然、政治にも入り込んでいる。

    日本人のそういう話しって聞いたことがない。

    ロスの日本人街はもうすでに韓国村になってしまったし。韓国人は集まる習性がある。

    面白いのはニューヨークにはXXX人街というのがいくつも存在するのに、日本人街ってないのね。これはオーストラリアもそうでメルボルンやシドニーも同じ。

    金持ち韓国人がたまたまモントキアラに集まっているだけなのかなぁ。

    それにしては人数が多い。

    ああいう財力を持った多くの日本人がマレーシアにいるとは思えないんですよ。大西さんがいうように、グループは固まるとして人数的には日本人は多いにしても、韓国人みたいに財力はないでしょ。年齢層も違う。この違いは何?

    なぜ金持ちの韓国人が多いのか。それもモントキアラに。

    これが私の質問、疑問です。

    >自営業は自営業でかたまるし、会社員はそのグループでかたまるし、リタイヤ組もしかり、相互に知り合う事ってないですよね。

    私は日本人のどんなグループとも接触がありません。でも韓国人グループとはもっと接触がない。でも金持ち韓国人がモントキアラにごっそりいるのはわかる。

    なぜ?

  7. wikiからですが韓国人12690人(2015)日本人21385人(2014)です。実際に居る人数ですから人口比率がとか言うのは無しですよ。
    インターナショナルスクールのイベント行くと日本人と韓国人はかたまってますね、その他は言語で固まってる気がします。繰り返し言いますが私はマレーシアしか知らないのでよその国の事は実際に体験したわけでないので公の場では言わない事としています。
    モントキアラと言う高級住宅街に各国の金持ちが居るのはあたり前じゃないかと思います。
    先進国から来てるとそのように感じないかもしれませんが、モントキアラは高級住宅街です。超ではありませんが。
    アンパンのスーパーマーケット、ホクチュンに行って「やたら外交官が多い」と言っているのと同じ気がします。
    デサパークに日本人は増えましたが韓国系が増えてる形跡は無いようです。

  8. おおにしさん、何度も書きますが、おおにしさんは私の疑問に答えていないんですよ。

    >モントキアラと言う高級住宅街に各国の金持ちが居るのはあたり前じゃないかと思います。

    だからなぜ、そういう場所の高級コンドミニアムに韓国人がごっそりいるのかって疑問なんですよ。

    単に韓国人がモントキアラを好きってこともあるんでしょう。

    じゃぁ、日本人も同じ様な金持ちがいっぱいいるけれど、日本人の場合は目立つほど固まっていないってことなんですかね。

    そういう答えならなるほどと思う。

    大西さんはやっぱり私の疑問を勘違いしている。

    >アンパンのスーパーマーケット、ホクチュンに行って「やたら外交官が多い」と言っているのと同じ気がします。

    もしそこに韓国の外交官ばかり目立ったら不思議だと思わない?

    そこなんですよ。

    なぜ、モントキアラには「【金持ち】の韓国人」がごっそりいるのか、ってこと。

    彼らの生活ぶりから想像できる、彼らの収入や、もし会社が負担しているとしたらその額は日本では考えられない額だってことなんですよ。

  9. 彼らの生活ぶりから想像できる、彼らの収入や、もし会社が負担しているとしたらその額は日本では考えられない額だってことなんですよ
    みんな言わないだけで結構な金額を会社負担してますよ、家賃一万リンギット以上の所住んでるし、車も学校も会社負担ですよ。ただし、契約ベースだから数字が悪けりゃ直ぐに切られる。日本人がなぜそうではないかと言うと会社の保護が他国の会社に比べて段違いにいい。なぜこんな事を云えるかと言うと、日本人友人みんなが知ってる保険会社に勤める人が欧米系に引き抜きの際のオファーが 彼の会社のほぼ二倍の年収と車家賃等すべての経費会社負担、でも蹴った理由は「福利厚生考えると日本の会社のほうが得」だったそうです。
    韓国系企業もこの欧米系に近いものがあるので、私たちが想像する以上に会社がいろんなものを負担しています(これは、日系家電メーカー社長が韓国のスマホで有名なところの家電の社長が言っていた事を私に教えてくれました)
    そうは言いながらも日系も一流有名企業は社長じゃなくても8000位の住居をあてがってますがね。

  10. なるほどね~~。

    日本でもファーウェイが初任給40万円で話題になっているし、かつて日本企業の社員が高額で引き抜かれた、土日にアルバイトで韓国、中国に行っていたとかって話を思い出しますが、「使える人には十分に出す」ってことなんですね。

    韓国の「使い捨て」や40代で「肩たたき」が結構話題になったけれど、そしてそれが否定的な報道されていたけれど、先日、ファーウェイで働く日本人のレポートを読んで、悪いところばかり焦点を当てても駄目じゃないかと思っていたところです。

    日本式の良さってのもわかりますが、アメリカやオーストラリアのドライな考え方が普通だと思う私にしてみると、やっぱり日本がこのままで厳しい競争に勝てるかどうかは疑問に思う今日このごろです。

    でもドライさがどんどん進んで、韓国のようになるのが良いのかと言うと、これまた難しいもんでしょうね~。企業にとっては良いのでしょうが、「高待遇で釣る」のがいつまでも有効なのかどうか。

    ま、人様のことはどうでも良いにしても、新時代の企業は間違いなく「決定がスピーディーである」とか「好きで一生懸命働く人達」がいる、「生産性が高い」と言われているわけで、日本企業にも大きな変化が迫られる時代に入っているんでしょうね~。

    >でも蹴った理由は「福利厚生考えると日本の会社のほうが得」だったそうです。

    これを聞くと、私がまだ若い時代でもそれを重視して「公務員が良い」と言っていた友人を思い出します。これに私はかなり反発したのですが、その時と今も根本的なところは同じなのかな、みたいな気がしました。福利厚生重視じゃないにしても、「肩たたき」なんて誰も想像さえしなかった時代で、後の日本企業の変化ぶりには皆が驚いたものです。

    でも韓国、中国はそのもっと先を行っているってことなんでしょうね。

    働く人たちが何を考えているのかは別にして、日本企業があちこちの分野で負けだしたのは現実のようで、これからの日本がどうなっていくのか気になります。今の日本は「企業偏重」の政策が続いていて多くの国民から批判が出ていますが、世界と戦うためにはそれが必要だという経済界からの要望も強いってことだろうし、働く人達はもっと厳しい世界になるのかもね。

    今の時代、どこでどう生きるのかは個人が決められるわけで、日本に固執する必要はないわけだけれど、どこへ行ってどんな生活を選べば良いんだろうか。

    私は「椰子の木の下でビールを飲みながら釣り三昧の生活をしたい」というのが日本脱出の発端でした。(笑)

    最初から「勤め人になる」という発想はなかったけれど、起業組に取ってマレーシアってどれだけ妙味があるのかそこを詳しく知りたいと思ったり。

    またアメリカが中国包囲網を強化して、中国を変えようとする意思がはっきりわかるけれど、中国資本をあてしてきた、利用してきた各国にどんな変化が起きるのか、それも気になります。ナジブさんがいなくなってマレーシアもきれいになるのかもしれないけれど、経済発展という点でどういう変化が起きるのかが心配ですわ。リンギットの下落もあるし、株価の行方の不透明さもあるし、海外進出組は企業、個人に関わらず大きな変化に飲み込まれるのかもね。

    しかし人間っていつの時代も、どれほど科学技術が発展しても、ゆっくり幸せに生きることが難しいってのが不思議に感じます。古代と現代とどっちが幸せだったのかななんて思ったり。

    どちらにしても長期投資が難しい時代なのは間違いがなくて、それって個人の働き方も同じで、「短期勝負で稼げる時に稼ぐ」という韓国式のほうが実は正解なのかもしれないと思ったり。日本も「肩たたき」が今以上に増えてくる時代になれば、一体、日本企業に勤める良さってなんなんだろうと思う。だから批判を受けても「外国企業に自分の技術を持って転職する」なんてのが大きなムーブメントになっているのかもね。そしてずたずたになったシャープが、外国人のものになってから復活してきたってのも、日本が考えるべきところがたくさんあるってことだろうし、個人も変わっていかなくてはならない時代だと思うんですよ。

    だからモントキアラの韓国人を見ても、ああ、彼らはああいう世界なんだよ、じゃなくて、そこから日本人も考えなくてはならないところを見出す必要があると私は思っているわけです。

  11. 欧米系の多国籍企業は給与や駐在パッケージをお互いベンチマークしてるんで大体おんなじ感じになるんですね。韓国系というかサムソンなんかはそれを元にしてオファーを決めてるらしいので、まあ羽振りはいいですよね。日系はそういうのにあんまり合わせてこないところが多いみたいですね。

    ちなみに僕も椰子の木大好きなんですが、南国娘の嫁さんには「実が落ちてきたら死ぬんだよ?」と注意されます。

  12. >欧米系の多国籍企業は給与や駐在パッケージをお互いベンチマークしてるんで大体おんなじ感じになるんですね。

    それに同調しないと人材が集まらないってのが韓国企業ってことなんですかね。

    そう言えばですね、モントキアラの韓国人もかなりお金持ちに見えるんですが、欧米人はもっとその上を行っているのね。家賃が50万円以上のコンドも結構あって欧米人がごっそり。でもま、日本だったら月に150万、200万のサービスアパートメントに多くの欧米人が住んでいるわけで、マレーシアに来る日本人って冷遇されすぎかもしれないなんて思うこともあります。

    世界の企業とは違う路線を行く日本ってのは、このままで大丈夫なんでしょうか。「欲しがりません、勝つまでは」なんて戦時中の日本みたいに我慢を強いられているのかなぁ。

    負けてほしくないな~~~。

    >「実が落ちてきたら死ぬんだよ?」と注意されます。

    これですが、私の若い頃から考え方の基本は同じですが、歳をとってくると、「ウォータフロントの整備された庭の【ヤシの木】がいいな」と思うようになりました。(笑)

    蚊もいないのが絶対条件。(笑)

    でも結婚前にヨメさんを(私が会社を持っていた)グアムに連れて行ったのですが、毎晩のようにコマーシャルポートに行って釣りをしていた時代が忘れられません。お金もなくて「数円」の釣り針を買うか買わないかで喧嘩をしたり。釣り場(岸壁)にお手洗いがないので、バケツを持っていくのですが、ヨメさんは全く平気だったり。

    もしかしたらあの頃が一番幸せだったのかもしれない気がしないでもありません。

    でもま、良い思い出があるということだけでも嬉しいと思うようになりました。アレサ・フランクリンやブルースブラザーズも同様。

  13. 確かにいわゆる日系企業で現地の水準に合わせられないところは採用に苦労してるみたいですね。でも、近年は東京でも外資(ファンド)が入ったりしたところは日本企業でも役員報酬なんかケタ違いになってますよね。もちろん創業者でなくサラリーマン経営者です。

    ちなみにCrazy Rich Asians という映画が話題になってますが、シンガポールやマレーシアの金持ちの生態が見れて面白いみたいですよ。

    • >確かにいわゆる日系企業で現地の水準に合わせられないところは採用に苦労してるみたいですね

      なるほど。マレーシアの日系企業はメーカーが多いのだけれど、その場合は日本での製造管理に精通した人じゃないと困るはずで、新規に採用した人を重用するとは思えない。

      でも現地市場を相手にしたり、新規事業の立ち上げ、金融、証券などの場合は「他社の有能な人材を引き抜きたい」ぐらいに思う会社が多いのかと思ったり。

      ここで大きな待遇の違いも出るんじゃないかと。

      日本も変わってきたと思うのはまさにその役員報酬ですね。日産のゴーン氏にはびっくりしたけれど、他の企業の日本人も平気で億単位の報酬をもらう時代になってきた。

      でも給料みたいな役員報酬というより成功報酬の色合いがあるストックオプションみたいな割合が多いんですかね?

      日本もどんどん欧米化するみたいだけれど、私の頃は全社員一丸となってみたいなみんなで頑張るのが当たり前で、飛び抜けて報酬の高い人もおらず、意識はせずとも助け合ってやっていた感があります。

      でも業績は近視眼的な見方をして、皆が競い合うのが日本人の特性に合うとは思わないのだけれど、でもそういう日本企業があってももちろんそれで良いのだけれど、古いものは切り捨てるのが良いのですかね。

      そもそも私は終身雇用も賛成だし(それが良いと見直す海外企業もあるらしいじゃないですか)、談合なんてのも日本の素晴らしい文化だと思うような変人ですから、海外の価値観を簡単に持ち込むのは反対。

      ま、それじゃ生きていけないのだろうと思うのだけれど、日本の変化には寂しさを感じます。

      良い思い出だけを持ってこの世を去ることが出来ることに感謝しないとですね。(笑)

      そうそう、話題になっている給料が良い日本のファーウェイですが、本当にやる気があって、自己実現の夢を持っている若者には非常に働きやすい会社みたいじゃないですか。

      サービス残業が長いのも、やりたくもない仕事だからイヤなのであって、やりたいことだったら会社に泊まり込んでもやりたいと思うのが人間の感情で、決定はスピーディーでなんでもチャレンジさせてくれるならそんな会社でがむしゃらに働いてどこまで行けるかやってみたいと私ももし若かったら考えたかもしれない。

      最近、話題になっている様々な会社に、掃除の老人のフリでもして入り込んで様子を見てみたいですわ。(笑)

      職場の雰囲気だけでわかることっていっぱいありますよね。

  14. http://www.motortrader.com.my/ “Motor Trader”って言う中古車の雑誌が有るんですが(Webよりも雑誌のほうが断然面白い)高級車カテゴリーを見ているとNissan GTRやフェラーリなどの高級スポーツカーを売りたい理由が”駐在のCEOが帰国したので誰か買って”というのが結構あります、その下に”CEOのWife car beautiful condition Nissan Fair Lady Z”とかあってお前らどんだけ会社の経費使うんだと笑えます。
    私のパパ友のフィンランド人も「おれのカンパニーカーの1つはBMWのビンテージなんだぜ!」て自慢してました。結構みんな無茶するなと思いました。ほとんどマレーシアに居ないに18000リンギットの家に住んでるし、学費も会社持ち。
    皆に共通するのが「マレーシアくんだりまで来て働いてやってるんだから、これ位は当たり前だろ」の精神でした。まあ家族にも不自由な思いさせるしね。
    日系企業も日本人学校分は出すと言うところがほとんどでしたね。
    ヤシの実時代の客さんは現地法人のCEOが多かったのでMarcや元首相ナジブさんで有名なパビリオンのレジデンス住んでる人いましたね。
    関係ない話ですが。

  15. まぁ、個別にピックアップするとどんな集まりにもぶっとんだ例外的な人は存在するんだろうと思います。

    平均値で見てどうなのかが私は気になるわけです。

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