シンガポール米朝首脳会談以降、際限ない米国の譲歩はなぜ!?

北朝鮮問題ですが、なんだかよく見えてきませんよね。トランプ氏も何を考えているのかはっきりしない。

でも前から書いていますが、私はトランプ氏の計画通りに動いていると見ています。世界が期待するように北朝鮮が動かない前提でトランプ氏は最初から計画を練っていたんじゃないですかね。

トランプ氏には信念とか計画なんてなくて場当たり的だと評価する専門家も多いですが、それって政治家としてのトランプ氏を見るからそういう判断になるのだと思っていて、彼はビジネスマンだとすれば違う見え方がするはずなんですね。

自分の本心とか狙い、落とし所は絶対に見せずに、またそれらは話の進み具合で変わっていくのは当然で、とりあえず高いハードルを掲げて相手を脅し、その反応を見ながら話を進めていくという、そのパターンはいつも同じ。でも本音が見えないので周りはヤキモキする。このヤキモキさせるのがトランプ氏の狙いであって、落とし所が相手に見えるようじゃ交渉にならないじゃないですか。評論家とて同じで、「何を考えているのかわからない」という状態がトランプ氏にはベストのはず。

先入観を捨てて、彼が何を言い、何をしてきたかを改めて思い返してみると、私にはどうしても「北朝鮮に核とミサイルを放棄させるのは無理」という前提でいたようにしか思えないんですよ。でもトランプ氏の言動は「北朝鮮に有利に見える」のは間違いがなくて、でもこれって「北朝鮮は放棄をする」という大前提作りに思えるんです。つまり北朝鮮問題が世界が期待するように進展しない場合、「誰が悪いのかはっきりさせる」ように彼はああいうふうに動いてるように思うんですよ。

つまり、私はトランプ氏はやる気だと思っているってこと。

でもトランプ氏は自らそれを先導するほど単細胞じゃないはずで、何よりも世論を味方につけたい。今はそのための地ならしじゃないかと私には感じるんですよ。

でも本当にやるかとなると、どんなもんなんでしょうねぇ。

これって去年まで罵倒し合いながらやっていたのと同じで、でもある時、北のお坊ちゃまはトランプ氏は本気でやるかもしれないと思ったからこそ折れて来たはず。

そして首脳会談もやって、今ではなんとなく北朝鮮が有利にことを進めているようで、微妙に論点をずらして逃げ回っている、このまま制裁解除に持ち込もうとしているに見えるのだけれど、これこそがトランプ氏の策略で、北朝鮮のやる気のなさを世界に見せて、そしてこれからが本番でトランプ氏がちゃぶ台返しをする機が熟すのを待っているように思えます。そしていつか去年と同じように「このままじゃトランプ氏は動くかもしれない」という恐怖、圧力を掛けていくんじゃないかなぁ。今はまだ北朝鮮を泳がしている段階。

そして「本当にこれが最後の決断のチャンスを北朝鮮がどう受け止めるか」ってところに持っていこうとしているように思えるんです。

本心は見せないのが外交なんでしょうが、そういう意味ではトランプ氏は天才的だと思うし、口だけのオバマ氏とは正反対。

そんなふうに考えているのですが、日本ではありとあらゆる専門家の見立てはバラバラ。一体どうなるんでしょうか。

私は加藤清隆氏(日本の政治評論家、元時事通信社特別解説委員、拓殖大学客員教授)の見立てが的を得ていると思うんですが、どうでしょうか。

 
 
 

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