「ドラゴンアイ@パビリオン」は良い店だと思う

ドラゴンアイというと小籠包と担々麺というイメージが強いのですが、あちこちにある店舗の内、何店舗かは「北京ダック」を売り物にしているんですね。

かなり前にそれを偶然見つけて、パビリオン店で北京ダックを食べたら結構美味しいので良かったと思いました。これまで良いと思っていた店が駄目になってきましたから。

そうは言っても北京ダックをしょっちゅう食べるわけでもなくて、特別な日、あるいは友人がマレーシアに来た時にはそこに行こうと思っているわけです。

今回、三十年以上の付き合いのある日本人親子が日本から遊びに来ましたので、「ドラゴンアイ@パビリオン」に行くことにしました。

久しぶりのパリビリオンはやっぱり人出がすごい。

地下のフードホールも繁盛していました。

その地下にあるドラゴンアイ。

メニューを見ると最初のページがこれで北京ダックに力を入れているのがわかります。前回、行きました時も「かなりの客」が北京ダックを頼んでいるようで、ローカルにも受け入れられているのがわかります。

このドラゴンアイの北京ダックには特徴があって、「半分を【皮だけ】」「半分を【肉付き】」で出してきます。肉付きの北京ダックなら「ローストダックで良い」と私は思うわけで北京ダックを頼む必要は無いんじゃないですかね。皮系が好きなんですがもし「焼き鳥の鶏の皮」を注文した時に「サービスで胸肉を付けておきました」なんて言われたら、私だったら暴れたくなります。(笑)

だから注文時に「皮だけにして欲しい」とかなりしつこく言いました。注文を取った黒服が「なぜ?」みたいな顔をしているので、こりゃ危ないかもしれないと思って、北京ダックを切り出したときにも「皮だけにしてね~~」と再度アピール。

一羽と半身が頼めるのですが、一羽ですとこの皿が2枚出てきます。これは皮だけですが、普通はもう一皿は「肉付き」が出てきます。

この画像は前に行った時に出てきた「肉付きの」もの。こういう北京ダックが好きな人は黙っていれば半分これが出てきます。

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北京ダックを包む薄い餅皮ですが、この店は蒸し上げたものを「乾かないように」して持ってきてくれるのが嬉しいです。非常に薄いのが特徴。この皮が厚かったり、粉っぽかったり乾いている店がありますが、そんなことは全く無し。

北京ダックを頼むと普通コースになっていて「レタス包み」とか出てきますが、なぜか我々の好きなその「レタス包み」はいつもOut or order。残念です。

ですので「スープ」と「炒麺」をお願いしました。スープはなんてことのないスープでしたが、炒麺は美味しいと思いました。またこれは他の料理の一番最後に持ってきてくれたのが嬉しかった。当たり前ですが、出す順番に気を使わない店が多いですから、そういう意味でもこの店は良いと思うのです。

ああ、ただしこの店は「注文したものをどんどん持ってくる」店なので、「ゆっくりしてね」とスタッフに何度も何度も確認をしました。ちゃんとそれも通じていて本当にゆっくりと良い食事ができました。

なんだか不思議な「豆腐のスープ」がありましたので頼んでみました。細く見える糸みたいなのは豆腐。でもなんてことはない感じ。というかあっさりし過ぎで、もう少しスープに「濃さ」が欲しかった。スープが重なりますがドラゴンアイの酸辣湯も好きでそれを頼んだほうが良かったと思いました。

蒸鶏さえあれば嬉しい私ですが、今回は「辛味の強いもの」を頼みました。上海風。

でもこれって「辛味が強すぎる」と思うし、蒸鶏の繊細な味がどこかへ行ってしまった様。普通の単純な「紹興酔鶏」にすれば良かった。

そして旅行者にはお約束の小籠包。我が家もみんな大好き。いろいろな種類のを頼まず、オーソドックスなものだけにしました。

カイランとキノコ色々の炒め物。これは私のお気に入り。

そして今回は日本からの友人がいますから、普段なら絶対に頼まない(笑)「ナマコ」を注文しました。(でもこの店のナマコはそんなに高価ではない)

美味しかった~~~。これは私のツボのど真ん中のストライク。このタレが美味しくて、白いご飯が欲しくなる味。できれば最後にお皿も舐めたいくらい(笑)。ああ、ただの「包」を頼めばよかった。それだけでかなり幸せになれたはず。

あとは・・、グルーパーの揚げ物。

ピンぼけですいません。

本当はグルーパーの「丸々一匹の揚げ物」を頼もうと思ったんですよ。蒸し物はよく食べますが、昔、日本で食べる中華の魚の姿料理っていうと「揚げ物」だったじゃないですか。鯉、イシモチ、マナガツオとかの。それに甘い餡を掛けて・・・。そんな話題が出たのですが、それを何十年も食べていないのでグルーパーの揚げ物餡掛けがメニューで目に止まりましたし、それを頼もうと思ったのですが、「きっと食べきれないだろう」という意見が出ましたので、この揚げ物にしたのですが、これは失敗でした。

いわゆる「揚げすぎ」なのね。全体がパリパリに揚げてあってそれはそれで好きな人には良いのでしょうが、揚げ物でもやっぱり中は「フワっ」としているのが好きですので、そういう意味では大失敗。

そして最後に、北京ダックのおまけの一品。これも(見た目はなんてことないですが)美味しかったなぁ。

この「ドラゴンアイ@パビリオン」の北京ダックは良いと思います。全く問題なく美味しいと思います。

日本からの友人親子も喜んでくれたので良かったです。ヨメさんとは姉妹みたいな大親友ですので、お世辞は言いませんし本当に喜んでいたので私も助かりました。

ただ北京ダックというと、かつては「リッツカールトンの麗苑」が半端じゃなく美味しかったんですね。他の料理も本当に美味しいと思いました。ところがある頃から変わってきまして、ある日のこと「変わったね?」と皆が思いましたし、またその後に行った時には「臭う北京ダック」が出てきました。あの時いらい、麗苑は一切いかなくなりましたが、最近はどうなのか気になります。

でもま、北京ダックなら気楽で安く食べられる「ドラゴンアイ@パビリオン」で我が家には十分。お客様にもお世辞じゃなく喜んでもらえているのがわかるし。またドラゴンアイですから小籠包を含め、他に美味しいものがいくらでもあるのね。

その証拠にこの「ドラゴンアイ@パビリオン」はいつ行っても大繁盛で、必ず行く時には予約を入れるようにしています。

私はドラゴンアイの大ファンです。鼎泰豊も良いのですが、私にはドラゴンアイより鼎泰豊はあっさりしていると思うし、メニューを見た時の「あれも食べたい、これも食べたい感」がドラゴンアイの方が上なので、やっぱりドラゴンアイに足が向いてしまいます。

でも明日には鼎泰豊に日本からの友人と一緒に行く予定。そして多分火曜日にはJWマリオットの「シャンハイ」で飲茶。やっぱり「どこの小籠包が美味しいか」って話題が出てくるわけで、鼎泰豊のを食べずに心残りがあっては悪いし、でも最後には(私が思う)「芸術的で一番美味しい小籠包」をシャンハイ@マリオットで食べてマレーシアの思い出を作ってもらいたいと思っています。

 
 
 

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