日式焼肉「七輪(Shichirin)@Petaling Jaya」に行ってきた

SS15にある和食店「寿楽」の姉妹店というのでしょうか、ペタリンジャヤで「日式焼肉」の店をオープンすると聞いたのが7月。今まで行こう行こうと思っていたのですがチャンスがありませんでした。

で、本日やっとそのチャンスがありました。

>

フェイスブックはここ(クリック)。

この地域って全く知らないのですが、場所から考えても「日式」と言えども「日本人向け」ではなさそう。

そんな気がしていたのですが、まさにその通り。

店の名前は「Shichirin Japanese BBQ Restaurant」ですが実態は「マレーシアンチャイニーズ向け」であって、「Japanese BBQ」という店の名前をそのまま受けると日本人には違和感があるはず。

6時の開店と共に入りましたが一番乗りでガラガラ。でも帰る8時頃には結構客が入ってきていました。

場所柄、価格が高いわけはないのでしょうが、アサヒビール5本で65ドル、カールスバーグ5本で55ドルというキャンペーンを常時やっているようで、その安さってモントキアラ周辺では知らないので良かったです。単品でもこの価格。税込みです。

アルコール類はこれだけ。(@_@)

まずはアサヒビールを5本頼んで乾杯。この後、カールスバーグ5本(RM55)を頼みました。

一番最初につまみとして枝豆を頼んだのですが、これが結構美味しくて「安い店のイメージ」ではありませんでした。SS15の和食店「寿楽」の姉妹店ですから仕入れも共通なんでしょう。もしかしたらこれがこの店の「良さ」かもしれなくて、安い店でもある程度のレベルは確保出来ているんじゃないですかね。

肉を注文する前に、焼肉屋で言う「キムチ盛り合わせ」や「ナムル盛り合わせ」を頼もうと思ったのですが、この店にあるのはこういうもの。

キムチはなくて、カクテキだと思ったのは長芋。ナムルもちょっと違う

鶏の砂肝を頼んだのですが、酢味噌でもなくて不思議な味。でも悪くはない。居酒屋の「お通し」みたいな感じかな。

また店の名前が「Shichirin」であるし、焼肉を焼くのは七輪。

でもこのタイプの七輪は初めてです。ちょっと火が弱くて網の形も初めての経験。

ビールを飲みながら頼む肉を選んでいたのですが、やっぱり「日式焼肉」って感じじゃないですね。牛肉は「日本からの和牛」も一品あるのですが、我々の馴染みのある肉が色いろあるわけじゃない。

タン塩はこんな感じ。でもこれはまぁまぁ。

牛のハツとか。

鶏のキモいろいろとか。

豚の「コブクロ」なんてのもある。

鶏もも。ここの鶏肉は「カンポンチキン」。良いと思いました。

これは美味しかった。イベリコ豚の豚トロ。

どちらかというと「豚」の種類はあるけれど、「牛」が弱い。これから見てもターゲットはローカルに絞っているのがはっきりしていると思いました。

ありゃ、牛の「カルビ」の写真を撮り忘れたようです。でもこれはちょっと悲しいレベル。

「日式焼肉」というとデサスリハタマスの「韓日館」をイメージしますが、全く違うジャンルの店で、「日式」というのは「ローカルに対する訴求」であって「日本人向け」には思えませんでした。日本人からするとなんだかわけのわからない焼肉屋といえるかもしれません。牛肉の種類は少ないし、(味も)イマイチだし、チゲもなければ冷麺もないし、でもラーメンはあるみたいな。

「おお~~」と感激するものはなくて、でも「こりゃないわ」って思うものもなくて、でも日本人からすると「これが焼肉屋?」と思うのは間違いがなくて、なんともまぁ、新しい時代を感じました。(笑)

この店は我が家から結構遠いし、今回はUberを使ったのですが、片道30リンギ以上。では自家用車で来るかというと、これまたややこしい場所で駐車にも困るような場所に思うし、リピートはまず無いだろうと思います。

SS15の寿楽は昔からの知人がやっている店であり、またその彼がオープンしたこの「七輪」でもありますから期待はあったものの、「この店はローカル向け」なのは間違いがないと思います。

でもそれが悪いわけでもなく、マレーシアの飲食業で生き残るための「選択」でしかないんでしょうね。たまにしか来ないしお金も使わないのにうるさいだけの日本人を相手にしてもしょうが無いですから。(笑)

頑張ってこのKLで是非とも生き残って欲しいと思って今日の食事は終了。

ただ、やっぱりさすが日本人の経営で、オーナーが常時いるわけでもありませんが、SS15の寿楽でちゃんと仕事が出来ている女性スタッフをこちらに配置していて、彼女が他のスタッフに指示を出しているのがわかりました。これはかなりうまく行っていて、「しょうもねぇなぁ」みたいな感じはないし、サービスは行き届いていると思いました。結構気が利くし。

 
 
 

-----------------------

このブログは「にほんブログ村」のランキングに参加しております。皆様が「このブログは面白い」と思って下のリンクや画像をクリックして頂けると、このブログのランキングも上がり、それだけより多くの方々の目にとまるようになります。またそれが私の励みにもなります。是非、毎日一回のクリックをお願いします。m(_ _)m

また、それぞれのカテゴリーにはそれぞれ多くのブログが存在していますので、その中には皆様がお探しの情報もきっとあることでしょう。カテゴリーをクリックするとそのカテゴリーの多くのブログが表示されます。

にほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へにほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へにほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へにほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへにほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへ

日式焼肉「七輪(Shichirin)@Petaling Jaya」に行ってきた” への4件のコメント

  1. ダボさん
    日本式の焼肉は 中々 難しいのでは
    GCでも JFX 以外の 焼肉屋さんは 
    我々 日本人には 合わないのでは??
    もっと ひどいのは
    本場 ソウル の焼肉店等です 
    我々 日本人には 更に向いていません
    お姉ちゃんが 付き切りで 勝手にバンバン焼いては
    各自の皿に盛りつけていき 
    又 カルビ 一人前につき 金属の器に入った おかずが 8皿も付く
    例えは ハラミ 二人前 タン塩 二人前 ホルモン二人前 と
    二人で注文しましたら 金属の小皿が 48皿も 付いて着ました
    廻りを 見たら 一人 肉一人前を注文して おかず8皿とご飯が
    常識みたいでした
    日本での焼肉屋さん と チョット 違うのでは
    GC でも JFX  以外は 同様では??
    焼肉と言えば どんと札幌 二階の焼肉屋さん
    そう言えば
    昔 銀座と言う 焼肉屋さん 確か 日本のプロゴルファー の
    K子氏のお兄さんが 経営していた記憶が 一階が クラブで
    10年位前に 確か火事で 全焼 
    保険がどうのこうの で 噂に成った 記憶が

    話が あっちこっち 飛んでで  ごめんなさい
    70歳の ボケ爺さんなので

    • ユキさん

      クアラルンプールには日本人が行っても全く問題がない焼肉店が何軒かあります。

      結局GCでもどこでも同じですが、「店がどんな客をターゲットとしているか」ってだけなんですね。数では圧倒的に少ない日本人を相手にする店はすぐに潰れるのは当たり前で、ローカルの人が来てくれないとどうにもならない。

      でも「日本人が来ない店」も困るわけで、その辺を店がどう考えるかじゃないでしょうか。

      韓国、あるいは韓国式にはそれなりの習慣なりルールがあるわけだから、日本式と比べるのは意味が無いんじゃないでしょうか。もし韓国式の店しか無かったらそれはそれなりのやり方を考えるのは我々であってお店じゃないですよね。

  2. ダボさん

    おっしゃる通り 

    変えるのは店ではなく 我々です
    お肉を 勝ってきて 
    べランダ 焼くのが一番です
    部屋で焼くと 人一倍 匂いに五月蠅い カミサンに 叱られますので
    ユキ 

    • ベランダで焼肉・・・。良いですねぇ。

      ソレントの一軒家に住んでいる頃はBBQパーティなんて何の問題もありませんでしたが、その後、セントラルのコンドミニアムに住み、今マレーシアでまたコンドミニアム。

      BBQも出来ないし、スモークも駄目だし、日曜大工や趣味の部屋も作れないし、鍵一つで出かけられるコンドミニアムの簡便さって良いなと思っていましたが、毎日の生活としては面白くないです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

答えは【半角】でいれてください *