「トラジ@Lot10」に行ってきた

トラジは今まで入ったことはなくて、でもメニューだけは見ていました。

私たち家族は大食いなので、トラジで調子に乗ると大変なことになるだろうと思うし、ちょっと敷居が高い感じ。

でも今日は野暮用でLOT10に一人で行きましたので、とりあえずランチでも食べようかと・・。

一時ごろに行ったのですがガラガラ。他の店も同じく。

店内の写真は撮りませんでしたが、テーブル席とカウンター席があり、カウンター席に座りました。一人二人ならカウンターになるんでしょうが、いろいろ頼んだ場合、かなり狭い感じになるはず。私一人でもランチなのに二席分を占領しちゃったし。

飲み物は「ウーロンティ」を頼みました。10リンギ。(@_@)

ランチセットを頼もうと思ったのですが、実は私が気になっていたのは「肉」より「冷麺」だったのです。冷麺って〆に食べますが、これが美味しくないとうまくない。ということで、冷麺と焼肉のセットを。これは冷麺やビビンバなどから一つ、肉の種類から一つを選んで組み合わせるランチセット。62リンギ。

最初にチャンジャに見えたものを食べてみましたが、これはキムチでした。こういうキムチって珍しいと思いますが、私好みでOK。でも半島の人たちにはなんだこれって思うかもね。

韓国風巻きずし(キムパプ)が二切れありますが、これこそなんだこれ?って感じ。中途半端で無くても良いんじゃない?サラダもそうで、ランチだから付けるんだろうけれど、別に特徴もない普通のサラダで決してありがたくもなし。

白い小瓶は「酢」が入っているとのことでしたが、中は空っぽ。こういうのに当たるのって私は運が悪いんですかね。

待望の冷麺を一口食べてみました。

これを上品というのか薄味というのか、私にはイマイチ物足りない。でも酢をちょっと入れるとどうにか食べられるけれど美味しい感じは無し。

それどころか、ワカメがたくさん、そして「海苔」が結構はいっている。これっておかしくないですかね。ワカメはまだしも海苔の味って強いじゃないですか。「海苔味の冷麺」になっちゃう。おかしいと思ってメニューを改めて見たのですが、メニューの写真にはワカメじゃ海苔じゃは入っていない普通の冷麺に見える。ったくも~。

肉は「カルビとハラミ」を頼みましたが、二枚ずつありました。そしてなぜか海老が一尾。(笑)

いくらなんでもこれじゃつまらないので、お薦めだという「名物タン塩」をアラカルトから頼みました。56リンギ。

肉はそこそこ美味しいと思いました。このトラジの肉って「オーストラリア産」で、中には「オーストラリア産の和牛」もある。

この辺は私は食べ慣れているので、ゴールドコーストを思い出しながら食べていましたが、味的には同じ。ただ、「良い部位」を使っているなとは思った。このタン塩ですが、タンそのものはオーストラリアのスーパーで一本300円ぐらいで買えるメチャ安な肉ですが、こういう良い場所って一本の中にそんなにあるわけじゃないんですね。だからオーストラリアで焼肉を食べても、これだけのタンを出すところは稀。

カルビとハラミですが、さすがオーストラリア牛で「脂身が少ない」のね。でも私にはこの程度の方が嬉しい。

ただちょっと気になったのはカルビとハラミ共々、「イヤに柔らかい」のね。こういうのって「やわらか~~い」なんて喜んじゃ駄目で、何かの処理がなされていると思いました。でもしっかり漬け込んであるようにも見えないし、まさかビーフテンダライザーや重曹なんて使っていないとは思うものの、この柔らかさを喜ぶのは日本的であって、オーストラリア人は「あれ?なんでこんなに柔らかい?」って懐疑的に思うはず。こういう柔らかいオーストラリアの肉を食べたのは私は初めてです。

コンロはガスですが石のようなものが敷いてあり、遠赤外線で焼けるんじゃないですかね。オーストラリアでは「火山岩」を使うケースが多いのですが、それを思い出しました。

メニューを一通り見渡しますと、牛のマークがついているメニューがあります。それは「オーストラリア産の和牛」とのこと。

日本の肉は無いの?と聞きましたところ、「月替りで入る」とのこと。今あるのはサーロインでした。でもメニューには乗っていなくてスマホの写真を見せてくれた。(笑)

感想としては、多くの人が絶賛しているのでやっぱり期待が大きくなりすぎていたかなって思いました。でもランチだし、オーストラリア産にしても和牛を食べていないし、評価をするほどいろいろ食べていませんからまだわからないというのが正解でしょう。

間違いがないのは、「一つ一つかなり丁寧に作っている」のはパッと見てわかりますし、焼肉の大衆店とは違うのがすぐに分かる。

でも味的に大きく違うかというとそれは疑問で、肉がオーストラリア牛だとすれば多くの種類が輸入されているわけでもなさそうだし、そもそもそんなにオーストラリアに肉の種類はないので、大差ないと言っても良いんじゃないかなぁ。でも焼肉って「味付け」でまるで変わるし、そういう意味での手は込んでいるって感じはしました。

高級志向、上品なのが好みの人には良い店だと思います。

ただ、両手を上げて「美味しい~~」って言えるほどじゃないし、「普通の肉をどうにか美味しく出そうと努力している」のはわかるのですが、それ以上の店とは思えず。そう思う理由はこれにもある。

これだけで135.70リンギ。約3500円?

ただランチって「お得」のイメージがありますが、アラカルトメニューを見ると冷麺より好きなビビン麺もあったし(ランチにはない)、いろいろあって「単品の値段」はびっくりするほどじゃないんですね。逆にランチはいらないものを付けられて62リンギなら、単品で好きなものを数種類、ちょっと高くなるにしてもアラカルトから選んだほうが良い感じ。

リピートはあるか?

ありますねぇ。もう少しいろいろ食べてみたいです。

ただし、夜に家族で行って、いつもの通り食べて飲んだらやっぱり凄いことになりそう。

そういう意味で、今回も食べながら頭に角にあったのはデサスリハタマスの「韓日館」で、我が家は高級志向でもないし、気楽に食べて飲んで3人で500リンギで収まる韓日館って凄いと思ったり。

だからトラジが「韓日館の比較にならないほど美味しい」ってのなら良いのですが、しっかり手間を掛けて作り込んでいるし、上品な感じはあるのだけれど、「焼肉そのもの」に関しては大きな差があるとは、「今のところ」思えません。つまり、決してコスパが良いとは「私には」思えないってこと。

また韓日館も基本はオーストラリアの牛だし、オーストラリアの和牛、日本の和牛、アメリカのアンガスビーフもあって種類は多い。でも特選和牛(日本の)は高いだけで美味しくなかったし、なかなか難しいですね。

ところで知り合いの日本人の板前さんがTTDIの南にあるSS2に日本式焼肉店をオープンするんですと。そこは大衆店であってトラジみたいに決して「お品の良い」店ではないはずですが、日本からの和牛もいろいろ使うはずで、イベリコ豚も扱うか考えている様子(ここは強くお願いしておきました 笑)。多分、韓日館の良い競合店になるんじゃないかな。席数は80とか120とか言っていたような・・。6月中にはオープンするんじゃなかろうか。

 
 
 

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