マレーシアの鶏は美味しいけれど、一つだけ文句が言いたい

マレーシアの鶏って本当に美味しいですね。鶏好きですからヒジョ~~~に嬉しい。

ところがですね、一つだけ文句を言いたいことがあります。

そもそも我が家が好きな部位は「ドラムスティック」で、骨付きのを買って家でバラします。骨はスープに。

その次に好きなのは「手羽」。それも「手羽中」は半端じゃなく良いと思うんです。どんな料理にしても美味しい。でも「手羽元」はパサつく感じがあるので好きではない。

とにかくパサつくのが駄目で、「胸肉」はまず食べません。そりゃ胸肉を柔らかくしっとり作る方法もあるし、インドのタンドリチキンみたいにすれば大丈夫なのはわかっているんですが、「胸肉をどうやって美味しく食べようか」と考える時間さえもったいない。(笑)

で、美味しいマレーシアの手羽ですが、こんなふうになっていますよね?

こういう形の手羽って私はマレーシアで初めて見たんですよ。なんだかおかしいのがわかりますよね?

裏を見ればそれがはっきりします。

余計な肉がくっついている・・・・・

なんなんだよ~~~、これは~~~~~~?

場所から言って、これは「胸肉」なのは間違いがない。

どして?

これってある店だけのことかと思ったら、ビレッジグローサーもB.I.G.も、そして伊勢丹も同じなんですね。この鶏肉は伊勢丹で買ってきたものです。

他の店の手羽って良く観察したことがないのでわかりませんが、少なくとも私がよく買い物するこの3店は同じなんですよ。

マレーシアの習慣?

でもアロー通りのあのミッキーマウスの店で食べた手羽先はこんなふうになっていなかったはず・・・。

このオマケが半端じゃなくいらつくんですよ。なんせ「大好きな手羽」に「大嫌いな胸肉」がくっついてくるんですから。

こういうのって最悪で、自分が買いたくないものまでオマケにつけて、「でも料金はいただきます」ってことでしょ?

この余計な胸肉だからって捨てるわけにもいかないし、いつもそのまま料理するんですよ。(T_T)

こんな感じ。こうやって見ると、本当に余計なものがついているのがわかる。

当然、しょうがないからこれも食べるわけですよ。でもここだけ美味しくないのね。バカヤロ~~~~、です。

でもよくよく見ると、マレーシアの鶏肉って独特の形をしていると思います。大嫌いな胸肉ですが、売っているのを見るとそれなりに大きいのですが、一羽丸ごと買うと、「なんでこんなに胸肉が小さいんだろう」って思うんです。オーストラリアの鶏はこれの逆で、胸肉だけ大きい。お前は鳩か?みたいな。(笑)

当然、生産者は「売れるもの」を作るわけで、健康オタクばっかりのオーストラリアでは胸肉の需要が多くて、手羽なんかペットの餌かスープ取りぐらいにしか使わないんじゃないですかね。近年アジア人が増えましたから価格も上がってきましたが、私達が渡った頃は「鶏ガラ」と同じ値段でした。そして鶏の皮なんか「毒」扱いですよ。

マレーシアはこれと逆で、多くの人はやっぱりモモ肉(赤身)が好きなんでしょう。だから胸が小さくて足が大きな鶏を生産するんじゃないですかね。

でも胸が小さいのはそういう「種類」の鶏じゃなくて、そうなる環境で育てているんじゃないか、みたいな気もするんですよ。

だって、この写真の「手羽」を見てくださいな。異常に痩せてませんか?これって生まれてから一度も「羽ばたく」ことさえしたことがないような肉付き。

なんかマレーシアの鶏って美味しいにしても変だなぁ・・と思うわけです。単に「そういう種類」を選んで育てているんじゃないような・・・。

でもそれ以上の妄想をここに書いてもしょうがないので書きませんが、その内、本当に自由な放し飼い状態で鶏を育てている農場に行って、ホンモノのカンポンチキンを手に入れようと思っていますし、「マレーシアの不思議な形をした鶏の秘密」もわかるかもしれませんね。

できたら普通の「養鶏所」も見学できたら行ってみたいぐらいに興味があります。

でもきっとそれを見たらもう鶏を食べようと思わなくなるかもね~~。皆さん、見たことあります?ユーチューブにいくらでも乗っていますが、まさかって思う環境で育てられているのね。卵も同じでフリーレンジなんてのも言葉の遊びにしか思えない劣悪な環境。

私はあれが美味しいとか美味しくないとかいつも勝手なことを書いていますが、実は「我々の生き物に対する扱い」には問題があると常々思っていて、動物でも野菜でも穀類でももう少し「生命の尊厳」を守るべきじゃないかと思ったり。

「いただきます」ってのは「命を頂戴します」って意味だなんて適当なことをいう人たちがいるのにも腹が立っていて、本来は「命を頂戴する権利さえ我々にはない」ってのが原点じゃないんですかね。これは仏教を背景に育った日本人なら誰にでもわかることで、「命を頂きます」なんて手を合わされても「冗談じゃない、やめてくれ」という生き物の叫びが聞こえるような気さえしてきます。頂きますは命を頂戴しますという意味だなんてのは、あまりにも自己中の身勝手な解釈じゃないですかね。

私が嫌いなものでも残したくない、捨てたくないのはこれが理由で、だから胸肉なんて大嫌いなものを手羽にくっつけられると私は悩んでしまうわけ。(笑)

でもま、今後は鶏の食べたくない箇所は切り落として、スープ用にでもまとめて冷凍しておきますかね。

 
 
 

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