「韓国次期大統領」候補支持率に変化

韓国の大統領選挙は5月9日ですか。1ヶ月を切ったわけですが、ここへ来て大きな変化があったようす。

ぶっちぎりでこの人が次期大統領になるだろうと言われていた「共に民主党」のムン・ジェイン(文在寅)候補に対し、中道系の政党「国民の党」のアン・チョルス(安哲秀)候補が猛スピードで追い上げ、とうとう支持率が逆転したとの報道あり。

<韓国大統領選>安哲秀候補、多者対決の世論調査で初めて1位 (ここをクリック) 

これって良い傾向で、共に民主党のムン・ジェイン(文在寅)候補が大統領になると、それこそ盧武鉉大統領の再来みたいなもんで、今ややこしくなっている北朝鮮問題が余計ややこしくなるのは確実じゃないでしょうかね。北との対話を重視し、ケソン工業団地の操業再開、そしてTHAADには反対しているんですから。

でも追い上げている「国民の党」のアン・チョルス(安哲秀)候補は、米韓同盟を基礎として北には強い態度で向かうべきだという考えで、THAADも賛成。

この変化ってアメリカの態度も関係あるんじゃないですかね。トランプ氏がやる気満々に見える今、韓国が北と手をつなぐのは流れに反しているのはどんな国民にもわかるはずで、ムン候補が大統領となるとアメリカをより怒らせることになりますもんね。つまり、アメリカの暴走を呼び込むことにもなりかねない。最悪、朝鮮戦争の休戦協定が破られることも起きてしまうかもしれない。

逆に言うと、ムン候補が大統領になってからでは遅いということで、アメリカの予防攻撃が選挙日の5月9日前に行われるだろうという論理は潰れることになる。

ま、何もなく穏便に・・・とは思うものの、そういう考え方が今の情勢を作ったはずで、きっちりやるときにはやる意思と力って大事だと思いますわ。でも日本は常に流されるだけで世界の流れを作ることもできず、大国がやることを見ている、あるいは従うしかないんでしょう。

日本では「攻撃能力を持とう」という話が湧き上がっていますが、私は無理だと思っています。それは日本の核武装と同じで、アメリカが絶対に許さない。もし日本が攻撃能力を持つということは、「戦争を【始めること】が出来る国」になるわけで、ことが起きればアメリカはそれに巻き込まれることになりますもんね。

韓国は敵地を攻撃するミサイルを配備しているわけですが、どうもそれの指揮権はアメリカ軍にあるとのこと。だからもし日本が攻撃力を持っても同じことになるんじゃないですかね。

アメリカと中国が手を組んでどういう世界を作っていくかの流れの中で、日本は生き方を模索しないとならないんでしょうが、なんだか面白くないですねえ。

とりあえず今の北の脅威が一段落したところで、それは問題の先送りになるだけでどんどんややこしく、日本に不利になるような気がします。一番良いのは「中国の傀儡政権」が立つってことだろうと思いますが、それも時間をちょっと巻き戻すことになるだけのことで、東アジアの問題はなくならない。

どうなりますか。

 
 
 

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