ゴールドコーストから親友の「友人夫婦」が来た~~

私達がゴールドコーストに移民として渡ったのは1991年。それ以前にこの夫婦はゴールドコーストに居たからかなりの年月になるはず。

二人共アメリカの大学を出ていて、旦那は不動産業(我が家の売却は彼にお願いした)、奥さんは教育者で大学で教えたり、日本語補習校の先生をしたり。今は留学アシストの仕事。

子どもたちはオーストラリア生まれで国籍はオーストラリアを選んだ。でも夫婦は日本国籍。

ま、海外に出る移民としては良くあるパターンなんでしょう。

海外生活が長いからって日本人離れしているかというとそうでもなくて、コテコテの関西系で気さくな面白い日本人。糞真面目でピュア。でも論理的で非常にドライな夫婦。そこのところはベチョベチョにウェットな私たちとは大きく違う。

知り合ったキッカケは何だか忘れちゃったけれど、家族ぐるみの付き合いが20年以上続いていて、子どもたち同士も良い友達。私の息子二人は日本語補習校に9年通ったけれど、この奥さんにかなり鍛え上げられた。子どもたちの恩師でもあって付き合いは親密。

表面の付き合いだけじゃなくて、移民者って家族単位が普通で親族がいないじゃないですか。だから同じような境遇の仲間達で助け合うのね。夫婦間の問題、子供の問題もお互いいろいろあったわけで、そんなのを一緒に乗り越えてきた仲間。

「マレーシアに行くのは止めなよ~~」と何度も言われたっけ。

でも私たちは「次のステップ」に登るためにはマレーシアに行くしか無いわけで、遊びに行くわけじゃない。その辺も理解してくれてあるころから「マレーシアに行くな」とは言わなくなった。その代わり、「すぐ遊びに行くからね」と。

それが今回の彼らの訪馬。

でも二人共まだ現役で働いている自営業だから休みを長く取れず、マレーシアには4泊しかできない。

4泊って日本的に考えれば十分な長さかもしれないけれど、我々オーストラリア在住者からいうと日本的には1泊2日みたいな感覚。オーストラリアでは旅行といえば最低一週間、長い場合は4週間は出て行く。でも彼らは今回シンガポールで数日遊んでからの訪馬だから、ま、そこそこの長さではあるんでしょう。

最初はシンガポールで合流して一緒に遊ぼうという話だったのだけれど、付き合いはかなり長いものの「旅行の仕方」がまるで違う夫婦なのね。彼らは行動的で、まぁあちこち精力的に見て回る。ところが我々は真逆で、特にヨメさんは「引きこもりのお地蔵さん」みたいな人で、そもそも観光に興味がないし、ホテルも1泊2泊で移動するのを嫌がる。私としては彼らと行動を共にするのも良いのだけれど、彼らとは体力がまるで違う。

聞いた所シンガポールでは毎日朝からあちこちに行って、一日15-17キロは歩いたとのこと。

こんな恐ろしいことは私には出来ないし、ヨメさんならこの10分の1でも文句を言いそう。

だからシンガポールでの合流は中止にしたのだけれどそれは正解。

また遊びに来たからと言って「日本的な接待」みたいなのはなくて、「行きたいところに勝手に行く」のが普通。これはホテルじゃなくて家に泊まった場合でも同じで、こちらもツアーガイドみたいなことはしない。また逆の立場でも同じ。だから気楽だし、余裕があるなら家に何週間泊まっても大丈夫なんですね。

ただ私が気になったのはこちらの移動手段。バスやタクシーというのもマレーシアに慣れないと難しいかもしれない。でも彼らは彼らなりに調べて電車で簡単に移動できると考えていた様子。どちらにしてもタクシーを併用しないとならないわけだけれど、UberもGrab Teksiも彼は使ったことがないと。当然、タクシーの危うさは知らない。

ということで親友の初めての訪馬でもあるし、シンガポールからKLに到着したときには迎えに行きました。

飛行場で抱擁。(笑)

ホテルにチェックインしたらもう6時頃でしたので、どこか美味しいところに連れて行こうと思いました。クアラルンプールがゴールドコーストより良い点ではっきりしているのは「食事情」ですから。

さてどこが良いか。ホテルはブキビンタンですからレストランは選び放題。

そこで閃いた。ブラブラ買い物も出来るしパビリオンの「ドラゴンアイ」にしようと。

普通のドラゴンアイは大事なお客を連れて行く高級店ではないものの、パビリオンのドラゴンアイは同じ名前でも内容が違う。北京ダックも美味しいし、彼らが食べたことがないであろう「美味しい小籠包」もある。

で、行きましたよ~~。ドラゴンアイ。

その内容に関してはまた別の日記に書いておきたいことがあるので別にしますが、彼らは「小籠包」を食べてかなり感激しておりました。良かった~。

シドニーには鼎泰豊がありますが、彼らは行ったことがないと。またゴールドコーストにも掃いて捨てるほど中華料理店がありますがそこで出す小籠包は「小型の肉まん」と言って良いレベルで、鼎泰豊、ドラゴンアイの小籠包とは比べ物にならず。

このパビリオンのドラゴンアイの北京ダックはそこそこ良いと前にブログに書きましたが、この時も一羽頼んでみました。美味しい。でも問題があることもわかって、それは別に書きますが、今回の主賓である彼らもなんじゃかんじゃ食べて満足してくれたので私も嬉しかった。

ただご主人がかなり疲れた様子だったので(シンガポールで張り切りすぎた様子)それが心配。

この日はパビリオンでお別れ。

そして次の日、今日ですが、朝からバツーケイブじゃチャイナタウンじゃと彼らだけで彼らが好きなように観光してから、午後、タクシーで我が家に来てもらうことになっていました。彼らも私達が借りたコンドに非常に興味を持っていて、ご主人が不動産屋でもありますし、私も彼が何を感じるのか聞いてみたかった。

ところが今日になってから連絡が入り、ご主人がダウンしたとのこと。昨日も別れ際、そんな感じだったもんなぁ。

ということで我が家に来るのも中止。身体は大丈夫だろうか、それが心配。

そして明日は一緒にマラッカに行くことになっていて、私の運転で行きますが朝の時間にブキビンタンに迎えに行くのは渋滞で凄いことになりますので、渋滞とは逆方向の我が家にタクシーで来てもらうことになっています。そして一緒にマラッカへ。

大丈夫かなぁ。ま、車で行くから無理して歩く必要もないし・・。

ということでマラッカのことをいろいろ調べているんですが・・・。

クアラルンプールに来たら、あるいは住むのなら「マラッカは一度は行くべし」とは思うんですよ。でもねぇ・・・、調べれば調べるほどなんだかなぁって感じ。

私一人ならカメラを持って1泊しても良いと思うんですが、観光嫌いのヨメさんが何を感じるかは行かずとも明らかですし、休暇と言えばヨーロッパじゃどこじゃといつも行っている友人夫婦がマラッカに行ってどう思うか。そんなことが心配です。

下手に観光なんか行かずに、半年ぶりにあった親友ですから、家でじっくり酒でも飲みながら(ご主人は飲めない)積もり積もった話でもするのが一番かもしれない。ご主人の体調も優れないわけだし・・・。

でもま、今回は「顔見せ」みたいなもんで、次回ゆっくり我が家に泊まってもらおうという話もあるわけで、また我々ももうすぐゴールドコーストに行かなくてはならないわけで、今回はあまり考えること無く、流れに任せればいいかなとか・・・。

 
 
 

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