我が家の子供達【家庭菜園】

なんじゃかんじゃと試行錯誤を続けているうちに段々マレーシアではどう植物を育てたら良いのかわかってきました。

要は「暑すぎる」ってことなんですが、ベランダなら半日陰、あるいは部屋の中でもカーテン越しに光が当たるように「遮光」すれば大丈夫じゃないんですかね。もちろん作物によってまるで違うわけですが、「夏に強い作物」だとしても「種から育てる」場合、「直射日光の下で育苗しない」ってのがポイントなんでしょう。

つまり、陽が当たるところに置いたポットやプランターに直接種を撒いたら駄目、ってことですね。苗がそこそこ大きく丈夫に育ってから出さないと駄目なんだろうと思っています。

これって東京の7月8月も同じじゃないですかね。マレーシアの温度は高いですが、東京の8月と比べるとクアラルンプールの方が気温は低い。だからうまく半日陰を使う、遮光すれば十分行けるはず。直射日光は良いにしてもプランターやポットの「土」が何度に上がるのか、そこがポイントだと思います。

我が家の子供達ですが(笑)、とりあえず今のところ順調に育っているトップが、私が一番欲しい「ミツバ」なのが嬉しいです。でもまだ怖くて直射日光には当てていません。その内、朝日が数時間当たるような場所に移動するつもりで、そのチャンスを見ている所です。

大葉もスピードが遅いですがどうにか育っている。

そして「花」ですが、大好きなビンカ(日々草)も順調なのが嬉しい。

弱々しい割にはしぶとく生きているコリアンダー。

そしてブログで紹介するのは初めてですが「スイートバジル」。バジルは育てるつもりがなかったのですが、ヨメさんからのリクエストがありましたので、苗を買って移植しました。噂の通りバジルは簡単で全く問題がありません。ただ移植時にショックが少ないように余計な葉は落とし、大きな葉は半分に切るなどのことはしました。

その他、食べるものではありませんが、やっぱり「ポトス」は簡単ですね。毎日、見えるところに置いていますが、本当に毎日育っているのがわかって面白い。グングン伸びています。

ベランダのテーブルに置いてある、私の一番の話し相手(笑)。これもポトス。上のポトスから枝を切って挿し木にしました。

それと前に紹介しました「スーパーで買った40円の里芋」がガンガン育っています。本当に早い。

ただ「直射日光デビュー」を急ぎすぎたのか、ちょっとこの数日様子がおかしいです。

あとは、種を蒔いて発芽待ちのものがいくつか。

期待しているのがこれも発芽待ちですが「小松菜」です。小松菜は育苗さえうまくやればガンガンこの暑さでも伸びるはず。明日には芽が出るはず。

その他、ヨメさんからリクエストがあった「チャイブ」です。これは要はネギですからこの暑さじゃ発芽はしてもまともには育たないと思いますが、とりあえず発芽待ち。

とにかくマレーシアの暑さって野菜たちには大変で、でも東京の真夏よりかはクアラルンプールの方が条件は良いはずですから、「日陰」や「遮光」をうまくりようすればそこそこ行けるんじゃないでしょうか。

でも「種をプランター(庭)に蒔いて~~~」なんてやり方じゃ芽が出てもそこで終わりかもしれませんね。あるいはヒョロヒョロ徒長してしまうか。でも半日陰の涼しいところで苗を育てて、しっかりしてから段々と「直射日光」に慣らす。あるいは半日陰で育つ野菜を選ぶ必要があるはず。

それでも徒長してしまうケースが多いのは今まで日記に書いてきていますが、徒長の理由はいろいろあり、どこをどう改善しようとこの「マレーシアの暑い温度」が基本にある限り、徒長させないのは難しいと思います。ですから「徒長しない(この気候でも大丈夫な)種類」を選ぶか、カイワレ大根の様に「徒長させて収穫する」作物なら問題ないわけですね。

種から育てる場合には、まずは「育苗床」を作ってそこである程度育てないと駄目だろうと思います。もちろんプランターやポットを育つ段階に合わせて移動させて最適な場所に置けるなら良いですが、ちゃんと芽が出るのか、それが普通に育つのか、それもわからない時点でプランター栽培って無駄、無謀のような気がします。

育苗用の小さなポット、スポンジ、専用のものもありますが、とりあえず(底にいくつか小さな穴を開けた)プラスチックコップに土を入れて、そこに種を蒔き、様子を見るのが一番じゃないでしょうか。そしてその中からうまく育ってきたものがあったら、そこで初めて移植を考える。また日向に出すのも同じで、小さなうちは日陰、せいぜい半日陰で育てて、本葉が何枚もできてしっかりしてから初めて陽の当たるベランダに出す、プランターに移し替えるとか考えるのが順当だろうと思います。

そして芽が出てもヒジョーにひ弱ですから、水やりも大変なんですね。上からジョウロで・・なんてとんでもない話で、小さなうちは(我が家の場合)霧吹きで水をかけただけでヘナヘナと倒れてしまうようなやつばかり。(笑)

だからやっぱりコップの中で育てて、そのコップを一回り大きな入れ物に入れて、そこに水を張り、「底面給水方式」が一番だろうと今のところ思っています。いわゆる「上から水を掛けない」で、「底から水を吸い上げる」ようにする。

これが底に小さな穴を幾つか開けたコップに土を入れ、そこに種を蒔く方法。水は外側の入れ物に2センチ程度入れておきます。なくなったら補充ですが、これは水補給タンクを設置したのと同じで、かなり手抜きができますし、小さな苗にもこの方が嬉しいはず。

とにかく、日本でもオーストラリアでもたいして気を使うこと無く、パッと種を蒔いて放って置いたら芽が出て育ったよ、なんてことはここマレーシアでは起こらないのかも。いやいや、もしそういう完全手抜きをしたいのであれば、マレーシアのどこにでもある野菜、それこそ空芯菜やBayamとかならまさに雑草のようにガンガンそだつはず。

東京の暑い真夏でもガンガン育つ作物はいろいろあるんでしょうが、それって「春に種まき」をしているはずなんですね。そして夏に向かって大きく育てる。でもその種類とて、真夏の炎天下で種まきをしたらちゃんと育たないんじゃないですかね。ま、育ったにしても日本の場合は秋に向かって温度が下がりますから意味がありませんが。

大体どんな作物、花にしても真夏の炎天下、気温の一番高い時に「種まき」ってしないんじゃないでしょうか。でもマレーシアは常にそういう状態。ただし、最高気温でいうと東京の8月の方が暑くて、クアラルンプールは日本の7月のイメージで考えれば良いのかもしれないと思ったり。そしてそれが一年中続く。(笑)

今のところ、私には育てられないと思っているのがイタリアンパセリ、レタス類ですかね。レタスは育てたいとは思わないのでかまわないのですが、イタリアンパセリがうまく育てられないのが残念です。でもまだ完全に諦めたわけではありません。(笑)

 
 
 

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