我が家の仲間、「カイワレ大根」と「三つ葉」&今後の予定

本格的に家庭菜園をやろうとは全く考えていないのですが、今までの経験上、「カイワレ大根」「三つ葉」そして「大葉」は三種の神器みたいなもんで、これらがあるとかなり和食生活が変わると思っています。どれもゴールドコーストでは入手不可、あるいは非常に高価な野菜で、食べたい時に食べられるという野菜ではありませんでした。

マレーシアに来て嬉しかったのは「大葉」は大体いつでも売っているってこと。でも三つ葉、カイワレ大根はなく、でもこれらは栽培が非常に簡単ですから自分でやれば良いと思っていました。

ある日のこと、いつも行くスーパーに「三つ葉」があるのを発見。日本からのものですが、これはラッキーだと思いました。これを栽培すれば簡単に増やせますから、種から時間を掛けて作る必要がない。\(^o^)/

4束買ってきまして、可食部分はしっかり食べて、根の部分は鉢植えにしました。茎はあえて長めに残して切りましたが、鉢植え後、2日目ですでに小さな芽が出だしています。

かなり密集して植えましたが、この内の3分の1、あるいは半分は育ちが悪い可能性も考えて、後に良いものだけを残して間引く予定。

これで3-4週間は時短が出来た。\(^o^)/

ところが問題というほどのことでもないのですが、ちょっと気に入らないことがなくはなくて、この三つ葉は良くある「安い根三つ葉」の類なんですね。私は三つ葉が大好きですが、やっぱり「白茎」の本三つ葉が好き。これは長ネギの様に(土で)遮光して軟白させるわけですが、三葉の種類も違うんですね。今回の三つ葉は「茎が途中から枝分かれする」タイプで良くあるタイプ。でも本三つ葉は「真っ直ぐ一本伸びる」タイプで軟白させなくてもこちらのほうが美味しいような気がするのです。

根三つ葉。

日本から取り寄せた三つ葉の種はこれではなくて本三つ葉、白三つ葉と呼ばれる三つ葉の類ですので、これはこれで種を蒔いて育てるつもりです。で、そちらがしっかり伸びてきたら今の三つ葉はお役御免。

本三つ葉。これは美味しいけれど、買うと恐ろしく高いんですよね。栽培するのも面倒なんてもんじゃない。

これを作るには2年がかりで「軟白」させないと駄目ですが、過去の経験では「日の弱い場所」で栽培すると茎が固くならず(口の中でスジが残らない)、香りも良くていい感じになるのがわかっていますので、その線で行くつもり。

そこまでこだわるかと思うかもしれませんが、どうせ育てるのなら「手に入れるのが難しい美味しいもの」をどうにかしたいと思います。

さて、カイワレ大根ですが、初心に帰って基本通りに育ててはいるのですが、やっぱり思ったようには育ちません。

どうも水の吸い上げが悪いように感じるのですが、水が足りないことはなく、また溺れるほど水が多いわけでもなく、なんだかカイワレたちが「この水を飲みたくないんだよ~」と言っているのが聞こえるよう(笑)。でもこれ以上手間暇掛けて育てるものでもないと思うので、きっちり発芽も育ちも揃えることにはこだわらずに、「このレベルでOK」と諦めるほうが簡単なような気がします。

でもそういう妥協は嫌いな私ですので(笑)、ちょっくら日本の種苗屋さんと連絡を取り合っていろいろ調べてみたんです。するとやっぱり「種に問題があるかもしれない」と言っていました。

カイワレ大根と言いますが、もともとは「余った大根の種」をカイワレ大根として売るというのは聞いていましたが、最近はカイワレ大根、それも「趣味で育てる」のを前提にした種があるとのこと。特に私が使っているのは中原採種場という有名所の種なんですが、1リットルで1300円ぐらいの「嘘みたいに安い種」なんです。アメリカ産。

オーストラリアでも「ラディッシュ」を育てましたが綺麗に揃わなかったのを思い出します。またカイワレ大根と言っても「大根」かどうかは関係ないわけで、「ラディッシュ全般」の種はカイワレ大根となりうる。何よりも安いことが要求される市場だとしたらどんな種が出回るかわからないんですね。

でも同じカイワレ大根の種でも中には4倍の値段がするものもあるわけです。それでも量を考えるとまだ格安ですが、さてそんなものを手に入れてまでカイワレ大根にこだわるべきかどうか。

ダボ流に考えますと、当然試すべきって答えが出るのですが、今回は「何が悪いかはっきりわからない」ので、とりあえず、昔から付き合いのある種苗店から「オススメ」を買ってみることにしました。価格は倍以上ですが、本来はそれでも安いんですね。今、市場で一番売れているのが中原採種場の激安カイワレ大根の種ですが、激安には激安の理由があるのかもしれない。

また、年度によっても「種が違う」のは当たり前の世界で、もし「これは良い」というのがあった年には、多めに買って保存するのが常識の様子。そして「もやし」「カイワレ系」は「どんな種かが非常に重要」だと言っていました。言われてみれば、過去に「大豆もやし」でかなり苦労したのを思い出します。「食用の大豆」じゃ上手く育たないのを知るまで随分無駄な実験をしましたっけ。これは「カイワレ蕎麦」も同じ。

ということで、カイワレ大根に関してはもう少しまともなものを作りたいと思っています。ゴールドコーストではこんなのが普通に作れていたのに、今回はまるで駄目って本当に不思議です。ゴールドコーストではトイレットペイパーを使って「水も替えない、足さない手抜きの方法」でさえもこんなのがいとも簡単につくれていたんですから。

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さて、大葉。

これもゴールドコーストで苦労してどうにか「(室内での)周年栽培」できるまで持っていきました。大葉は日本食材店で売っていることもありますが、恐ろしく高価でそんなものを買うのは悔しい。だから自分で作る。(笑)

大葉の難しさって「長期で収穫する」ことに尽きるんじゃないですかね。うまくやらないとすぐに穂が出てきて終わっちゃいますから。でも大葉を騙す方法があって、それは「出荷時期を合わす【電照菊】」と同じ手法を取ります。

つまり「電気をつけて【まだ夏が続いている】」と錯覚させる方法。大葉は菊と同じで、夏が過ぎ、【日が短くなる】と花を咲かせようとします。つまり、「日が短くならなければ良い」わけで、日の入り前に電気をつけて10時過ぎまで照らすわけです。

マレーシアってほぼ赤道直下ですから、この「日照時間コントロール」なしには大葉を育てるのは難しいんじゃないですかね。きっと普通に育てると、「まだ子供なのに穂紫蘇が出てきてしまう」みたいなことが起きるはず。

この「電気で照らす」方法は農家も同じことをやっていて、昔から畑で大葉を育てるにしても「裸電球」を煌々とつける農家があったはず。今はどうしているのか知りません。

だから自宅でもそれをやればよいのですが、電気をつけ、タイマーもセットしってそこまでやるべきかどうか。もし大葉がどこにも売っていないのならそうすべきですが、100円も出せばスーパーで買えますから、そして大葉って毎日必要なもんじゃないじゃないですか。だから今回はパスするつもり。

ただ、世の中には「カイワレ大葉」なるものが存在し、それは面白そうなので種も収集しましたので時々作ってみるつもり。

その他、あったほうが良いと思っているのは

◯ コリアンダー
◯ イタリアンパセリ

ぐらいですかね。コリアンダーって本当に困るのが、大量に欲しいことはないにしても結構あれば重宝する。でもスーパーで買ってきても「日持ち」が悪いんですよね。すぐに溶けて使えなくなる。だから一鉢は作ろうかと。これの苗はスーパーでも売っているので、それで良いと思っています。

イタリアンパセリは我が家では結構出番が多く、パスタを食べる時に結構大量に欲しかったり。これも買ってくれば安いもんですが、ま、我が家のお仲間として数株育てようかと思っています。

我が家には観葉植物が一つもありません。

それも買ってこようかと思うのですが、今まで引っ越しをする時に「可哀想な目にあわせた」経験があって、どうも新たに育てようという気がしないのです。長年一緒に生活をしていると観葉植物も「家族」の様になってきますが、それを後に捨てるなんてことは絶対にしたくないし、誰かにあげるにしても、なんだか申し訳ないようなきがするんです。子供を置いて旅立つようなそんな心境。

だからもしかしたら「造花」でも良いかと。あるいはレンタルがあればそれも考えてみようと思っています。

でもカイワレ大根やハーブ類は、命が短いと言いますか回転が早いですから、良いと思うんです。

ベランダのテーブルの上に置いておいても「毎日育つのがはっきりわかる」のがハーブの面白い点で、退屈しません。

ま、そんな感じで、とりあえずはカイワレ大根、三つ葉、コリアンダー、イタリアンパセリ。この4種があればよいかな、と。

 
 
 

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