引越荷物の廃材処理をクラウンラインに頼んだら無料だった

私達がオーストラリアからの引越荷物をお願いしたのは「オーストラリアの企業」でした。その時点ではマレーシアサイドの受け手が何ていう会社かは全く知らず。

荷物がマレーシアに到着する頃になって連絡があったのがクラウンライン。

クラウンラインは評判が良いので良かったと思いましたが、気になるのはそのお値段。(笑)

ところがマレーシア国内でそれを通関、保管、納入、開封までしたのにクラウンラインからは請求書が届かない。(@_@)

ただ、オーストラリアで搬出する際に、料金は「込み込み」で話をしていたのでクラルウンラインから請求書が来ないのはそれで良いのですが、クラウンラインの仕事っぷりを見ていますと、本当に無料?込み込み?って思うわけです。

「ゴミは無料で処分します」と聞いていましたが、すぐに整理がつくわけでもなく、時間を掛けてゆっくりやろうと思っていましので断りました。ゴミ処分ぐらい自分でやろうと。

ところがですね、整理が終わってみるとゴミの量が半端じゃない。

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コンドのゴミ捨て場に持っていくにしてもゴミの部屋にも入り切らないし、ゴールドコーストにいた時には、自分たちで自治体のゴミ捨て場に持っていっていました。でもこの量じゃ自家用車に入れても何度も往復しないとならない量。

「すいませんが・・・、ゴミの処分を・・・」とクラウンラインにお願いした所、すぐに来てあっというまに持ち去りました。そして無料。

こういう引っ越し荷物の原価計算、コストって一体どうなっているのかほんとうに不思議。保管もお願いしていましたが、保管期間がどうなっても料金に変更がないっておかしくない?

引越荷物の込み込みの料金が高いのは普通ですが、是非、その内訳を聞いてみたい。

でも運送業者の見積もり書は項目別にはなっていない。

あの量の輸送なんてEMSの価格を考えても、どれほど高いのだろうかって一般的には想像しますが、商用の船積みで送るコストって実はめちゃくちゃ安いんですよね。20フィートのコンテナでも「こんなに安いの?」というコスト。

引越荷物がダンボールで40個、なんて言っても、個人としてはそこそこの量だけれど貿易業務で考えると非常に少なくて、コンテナに入れるにしても「混載」で料金は半端じゃなく安いはず。

コンテナ一本まるまる契約するとごっそり入るし、運賃そのものも決して高くない。

ところが輸出検査じゃ、コンテナの上げ下ろしじゃ、通関、検疫(+消毒)じゃ、保険、輸送、こんなのを足していくと「運賃そのもの」の率はかなり低いのね。とは言っても他の項目も大体必要経費は決まっているわけで、本来なら全部トータルしても「運送業者が提示する価格の半分以下になる」はず。

引っ越しの経費が会社持ちでどの会社を使うのか指定がある場合、きっと個人が頼む料金から最低でも25%、下手すりゃ40%ぐらいの値引きがあるんじゃないかなぁ。大企業だったらその引越経費トータルも半端じゃ無いだろうし、社内には貿易のプロがいくらでもいるわけで、引っ越し運送業者も「ウン十万円です」なんてなかなか言えないんじゃないだろうか。指定業者としていただければ値引きはXX%で・・なんて熾烈な競争があるんだろうか。(笑)

私は貿易をやっていましたが、自動車の輸送コストも同じで、自動車専用船に載せると「日本=オーストラリア」でも10万円以下。コンテナに載せても決して高くはない。

ところが引っ越し業者に頼むととんでもない料金を言う。何割高じゃなくて何倍。

じゃ、自分でやろうかなんて思っても、貿易業務も含めると面倒くさいこと甚だしいし、全部自分でやれるわけもなく必ず乙仲を通しますが、この乙仲も相手が素人だとわかるとそれなりの料金をいうから、一般個人の経費節減は簡単には行かない。

ま、国を渡った引っ越しなんて一生の内、何度もやるわけではないし、引越し時のドタバタを考えれば「なんでもやってくれる業者」に頼むほうが安心だし、そしてそして、経費が会社持ちなんていう幸せな立場なら気にすることもないんでしょう。

中小企業や個人の場合は、すべての経費は自分のお財布から出るようなもんで、コスト削減は絶対にしないとなりませんが、この引っ越しの場合は項目別に細かい見積もりが出るわけでもなく、込み込みで言われたらどこをどう切り詰めたら安くなるのかもわからない。

せいぜい、梱包と開梱ぐらいは自分でやります。なんて言ってもそれで削減できる経費は微々たるもの。

サービスが良い、無料サービスもあるってことはそれなりの「上乗せ」があるからだろうけれど、そのへんがどうなっているのか・・・。

関係ないって言えば関係ないけれど、雑学として知りたいなぁ・・・。(笑)

不思議な業界だと思いますわ。個人の引っ越し関連って。

なんだか「葬式費用」に似ていて、まとめて「いくらです」と言われれば、それを受けるか受けないかの選択肢しかないみたいな。(笑)

でもクラウンライン、良いわ~~~~。日本的サービス。

 
 
 

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