マナガツオを買って食べてみた

スーパーで売っている魚ですが、買わずともいつも見ていて、たまに買っても良いなと思う魚があります。そして前から気になっていたマナガツオ。

マレーシアにはマナガツオがあるのはわかっていましたが、同時に「そっくりな魚」もいるんですね。これに関する知識は殆どなくて、見ても何がなんだかわからない。

で、ちょっと調べてみたところ、日本で言うマナガツオは「Chinese pomfret」というのがわかった。シナマナガツオ。

この魚の大きな特徴は、他の「似ている魚」に比べると「薄汚い」こと(笑)。それと背びれの感じが他のpomfretとは違う。

sinamanagatuo参照:魚介類図鑑)

似ている魚が困るのは、見た目も似ているし名前も「pomfret」がついている。ビレッジグローサーで売っていたのは

○ Chinese pomfret
○ Black pomfret
○ White pomfret
○ Golden pomfret

見た目が一番汚くて(笑)、それでいて一番高いのが「Chinese pomfret」。一番安かったのは「Black pomfret」だったかな。値段は倍違うのね。

見た目で一番おいしそうというかきれいなのがGolden pomfretで、中国人はこれをGold fishと呼ぶらしい。

味はまさに値段の順番らしいのだけれど、私には全くわからず。

でもま、とりあえず「Chinese pomfret」を一匹買ってきました。

写真を撮るのを忘れた~。

大きさは20センチぐらいでしょうか。マナガツオって薄っぺらいからもう少し大きさが欲しいですよね。あと数センチあれば・・・。大きければ蒸そうと思っていたのですが、普通に煮ることに。醤油+日本酒+ショウガ(ミリンは無し)。

dsc_0586

うーむ、美味しいと言えば美味しいけれど、感激は皆無。こんなもんかなぁ。

引っ越しも済んで落ち着いたらどこかのウェットマーケットで新鮮で大きなものを買って試してみたいです。それと似ている他のpomfretも。

ちなみにChinese pomfretはマレー語では「Bawal tambak」とのこと。忘れないように書いておこう。

 
 
 

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マナガツオを買って食べてみた」への5件のフィードバック

  1. こんばんは
    Chineseとwhiteはマナガツオの仲間 blackとgoldenアジの仲間のようです。

    Chinese pomfret→シナマナガツオ
    http://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%83%84%E3%82%AA

    White pomfret →マナガツオ
    http://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%83%84%E3%82%AA

    Black pomfret→クロアジモドキ
    http://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%A2%E3%83%89%E3%82%AD

    Golden pomfret→マルコバン
    http://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%90%E3%83%B3

  2. それと、英語のサイト(以前、一杯リンクを付けたらだめだったので分けました)
    http://www.clovegarden.com/ingred/sf_pompanz.html
    http://www.clovegarden.com/ingred/sf_butterz.html

    私もどれ買ったか覚えてませんが、前に買ったときは煮つけで結構おいしく食べました。
    ちょっと油っこかった気がするので、濃い味よりもさっぱりした蒸し物の方が合うかもしれませんね。
    マレーシアの市場で売られている魚は同種の日本の魚より皆小ぶりです。
    この辺で生まれた魚が北上していくのでしょうか?

    前述の市場魚介類図鑑はかなりの守備範囲で食べれる魚を網羅してくれているので、いつも頼りにしています。
    最近は市場でいきのよさそうな魚を買ってきてからwebで素性や食べ方を調べることが多いです。

  3. どうもわざわざ図鑑のULRを有難うございます。

    Silver pomfretがマナガツオとなっていますが、Silver pomfretとホワイトpomfretは違う魚じゃないでしょうか。見た目がかなり違うように感じます。

    魚の全体を見てしまうと非常に似ていますが、背びれと体の横を見てみますと違う魚なんだというのがわかるような気がします。

    さてさて、食べてみてどのくらい違うものなのか。

    これに関しては本当にわけがわかりませんね。例えばアジにしても、見た目が良くても全く脂が乗っていなかったり。実はオーストラリアのアジがその手のアジで、火を入れたらパサパサでアウト。でも刺し身、叩き、あるいは南蛮漬けにするとOKだったり。

    同じアジでも違うもんだと気がついた頃に、日本で「安売りの魚屋」でアジを買ったんですよ。もう20年ぐらい前の話ですが、その時のアジがまさにオーストラリアのアジと同じで全く美味しくなかったんです。

    日本のアジなら美味しい、なんてのは大嘘で、日本は「美味しいアジを厳選して市場に出している」というのに気が付きました。アジってどこの海域でもどんな季節でも取れるわけで、日本の漁業関係者の努力なくしては美味しいアジも食べられないのだと思いました。

    そういう意味で、海外では「消費者が自分で見極める」必要があるわけで、でもその国での時期だの産地だのの違いもわかりませんし、買って食べてみるしか無いのが残念に思います。

    でもそれだけ楽しみもあるのかもしれませんね。このマナガツオも似ている魚達も、どうにか美味しく食べるノウハウを手に入れたいと思いました。

  4. 日本の鯵の美味しさって、業者さんの努力があるんですね
    鯵も鯛も、お刺身でも焼いても煮ても蒸してもオーケーなお魚ですね
    素のままで美味しい魚ってありがたいです。

    真魚鰹ですが、同じコンドミニアムの(地元が九州で、お魚好きな)女性が、塩麹に漬けて、フィリップスのエアフライヤーで焼くと簡単で美味しいと教えてくれて
    そうやって食べてます。西京漬けみたいになって。。
    で、名前を聞いたら、「エンゼルフィッシュ」熱帯魚?と言ってました。

    買うのは、バンサービレッジの隣に、庶民的なラッキーガーデンがあって、そこの朝市。何件か露天の魚屋がありますが、知人が、地元の富裕層?のチャイニーズマダムに薦められたという店で、海老も扱ってます。

    間違えて、真魚鰹、に似てるけど、瞳がもっとつぶらで黄色っぽいの購入したら、脂臭くて。半額ですが。

    • へーー、朝市で魚を買うんですか?面白そうですね~~。

      我が家が求めているものって決して良いものではないし、いつかどこかで合うものも見つけられたらいいな。

      モントキアラ周辺だと日曜日にモントキアラの北のほうで開かれる朝市なのかなぁ。

      楽しみ楽しみ

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