モントキアラPinesの中のレストランに行ってみた

晩御飯ですが、どうする?

本当はデサスリハタマスの大西さんのいるお店「浜笑」に行く計画だったのですが、やっぱり我々の疲れはジワジワと出てきているようで、外に出るのが億劫になっています。

でも食べるものもないし・・・。

そういえば、このコンドの中にレストランがあったよね?って話になって、じゃあ、そこに行ってみるかと。

コンドの中のレストランって一体どんな?普通のショッピングモールにあるわけでもなく、フリーの客が入るはずもなく、そういうレストランがやっていけるのかとっても不思議でした。内容的にも期待は出来ないような・・。でも写真を見るとそこそこの食事ができるような雰囲気。

店に入ってみると普通のレストランで、コンドの中のレストランという何か変わった雰囲気があるかというとそれは無し。

店はラテン系のようで、私の好きなラテン音楽が掛かっている。料理はラテン系ってわけでもなくて、まぁ、ステーキだのスパゲティだのある、オーストラリアには良くあるパターンのお店。

働いているスタッフはなぜかフィリピン人ばかりで、先日の一風堂じゃないけれど、フィリピン人はまともなサービスができるし、みんないい感じでした。雰囲気は全く悪くないどころか良い感じ。

さて何を食べるか。

ステーキがいろいろある店で、なんでマレーシアでステーキ?とは思うものの、オーストラリアにいるときにはこういう時にはステーキが当たり前で、そういう意味ではマレーシアらしくない、オーストラリアの普通の店に入ったような感覚がありました。

和牛もあったのですが、オーストラリアに長い我々は和牛の良さは「酷さ」と言っても良いくらい「脂が鼻につく」のです。和牛の美味しさはあの脂にあるとは思うものの、強烈すぎるんですね。だから普通の牛肉、普通のステーキの方が私たちには嬉しい。

穀物を食べさせた牛のTボーンステーキにしました。大きさは530グラム。ちょっと大きすぎるようですが、Tボーンステーキは骨の重さもあるし、正味400グラムぐらいでしょうか。このぐらいはペロリです。(笑)

焼き方はレア。息子も同じ肉を選び、彼はミディアムレア。ヨメさんは「Aged beef」とやらをミディアムで頼みました。いわゆるエージングしてある肉。200グラム。

ま、サイズ的には普通のTボーン。

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息子のはこれにフォアグラ(RM40)をつけました。ガチョウじゃなくてアヒルかな?結構おいしかった。

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ヨメさんのはテンダロインの熟成させたもの。ドライ?

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ソースは4種類で、ブラックペッパー、マシュルーム、赤ワイン、そしてなんとブルーチーズ。息子はブルーチーズ好きなのでブルーチーズにしましたが、ステーキソースとしてのブルーチーズってどんなもんなんでしょうかね。

それぞれソースを交換して食べましたが、それぞれが美味しくて、オーストラリアにありがちな「美味しくもなんともないインスタントのソース」という感じは皆無。付け合わせの野菜も「茹で過ぎ」なんてこともなく美味しかったです。ブルーチーズのソースは匂いは怖いけれど、食べると美味しい。

我々としてはどうせ大したことはないだろうと高をくくっていましたので、「マイ塩」を持ち込みました。真ん中のは我が家最強の塩、「六助の塩」です。(笑)

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でも十分ここのステーキは美味しかった。もちろん日本のステーキハウスや鉄板焼きで良い肉を食べている人にはなんてことのないただのステーキかもしれませんが、この手のステーキが普通のオーストラリアに慣れている我々からいうと、かなり美味しいレベルだと思いました。

ヨメさんのエイジドビーフも美味しかった。コンドの中のレストランとバカには出来ないと思いました。でもそれは我々のベロがオーストラリア標準だからかもしれません。(笑)

生ビールをガブガブ飲んで、白ワインもボトルで空けましたから、結局はRM700を超えてしまって、「ちょっとステーキでも食べる?」という感じではなくなってしまったのは大失敗。でもま、このレベルのステーキがどこにでもあるのなら、ステーキに関しては「我々としては」全く問題なし。でも当然、お客様にすすめるレベルではないのはしょうがない。

メニューを見ていてわかったことは、「和牛の頬肉」も使っていたこと。また穀物を食べさせて育てたオーストラリア牛が530グラムでRM130というこなれた料金で提供されているってことは、この手の肉ならどこででも簡単に安く手に入りそうだと思いました。また今まで(煮込みにはかなり使える)頬肉を売っているのを見たこともありませんが、どうにか手に入る希望も出てきましたし、肉関係は時間をかけてじっくり調べてみようと思いました。

しかし店のスタッフは良い感じでした。さすがフィリピン人。(笑)

私もタガログ語を若干しゃべりますし、無駄話をしていたのですが、KLにもフィリピン料理があることがわかりました。「フィリピン料理の何を食べたいの?」と聞かれて、私はすぐに「レチョンバブイ」と答えました。つまり豚の丸焼きです。

スタッフが言うに、ちゃんとそれを出す店があるそうです。ヽ(^o^)丿

豚の丸焼きというと、KLではチャンカットブキビンタンにある「エルセルド」が有名ですが、豚の丸焼き好きに言わすとあれは全くダメなんですね。豚の丸焼きのうまさはやっぱりパリパリの皮にありますが、それが出ていないのと、あの豚そのものが美味しくない。

また中華でも豚の丸焼きがありますが、あれもまたちょっと違うんですね。南洋の豚の丸焼きの好きな人ならやっぱりフィリピンのレチョンバブイ、もしくはバリ島のバビグリンを食べたいはず。

The Nara というレストランだそうです。いつか行こうと思います。楽しみ~~~。

お店のスタッフと結構話し込んでしまいましたが、初めてとは思えないほどリラックスして食事を楽しめました。スタッフはかなりきめ細かいサービスをするし、神経質な日本人でも多分大丈夫なレベルのはず。マレー系、中国系、ミャンマー系のスタッフにはこういうサービスって出来ないんじゃないかなぁ。

こんな感じのお店を開拓して常連になりたいと思いました。スタッフたちがボケーっとしていて話がまともに通じないとか、中国系みたいに俺は忙しいんだ風のチャガチャ忙しくして「早く食え」みたいな雰囲気の店は勘弁してもらいたい。

フト、エルセルドのスタッフを思い出しました。あの店のスタッフも変わっていて、おしゃべりは上手いし、笑顔を振りまきつつちゃんと客を見ているちょっと水商売系のスタッフたちでした。彼らは何人なんだろうか、気になる~~~~。

あの店はヨメさんは行ったことがないはずだし、近々行ってみよう。

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