捕らぬ狸の皮算用大作戦Part3【相場】

毎日チャートを見ながら一体ダボは何をしているのかとお思いになる方もいらっしゃるかもしれません。本格的にスキャルをやるわけでもないのに、なんでチャートをいじりまわしているのか。それももう数日でゴールドコーストを離れてマレーシアに行く直前だというのに。

やっぱり好きなんでしょうねぇ。(笑)

一体毎日何を考えているかですが、それは第一には自分にはこれしかできない「スキャル」のパフォーマンスを上げるために、どんな対象をどんな時間帯でやったら良いのか、これを調べています。世界にはありとあらゆるスキャル対象がありますが、それぞれ全く個性が違うんですね。自分に合う合わない、これじゃ絶対無理、みたいなものもある。例えば日経225が私にとってはそれの代表ですが、ドイツのDAXが私には一番あっています。取引時間が長いのですが、昔みたいにずーっとへばりついて・・・なんてことはジジーには無理ですし、いかに短時間に集中して成果を出すにはどうしたらよいのか。また手法の変更もどう必要なのかそれの試行錯誤を続けています。

また自分に時間がある時、朝、昼、晩、夜中、それぞれどの銘柄が良いのかとか、それを毎日調べまくっています。

これは仕事として毎日決まった時間帯に集中するのはやろうと思っていますが、でも効率の良い日、悪い日が存在するんですね。日足なり4時間足を見ていると「動きそうもないな」と思うのはそこそこ検討がつく。だからそういう日は違うものをやるなり、「遊びに行く」なりしたいわけで(笑)、動き出した時をどのインジケータでどう判断して、それをアラートなりメールで受け取るシステムをあれやこれや考えています。

それができれば、自分のトレード対象全てをそれで監視することができて、今日はDAX、今日はクルードオイル、今日はサボって遊びに行く、なんてことが出来るわけです。逆に寝ている時間でもアラートがなれば参戦するとか。

今現在、大体の素案は出来上がりまして、あとはチャートに小さなプログラムを乗せて、アラートを実際に出して検証をする段階まで来ました。だから後数日でマレーシア行きですが、マレーシアに行ったら速攻でそれを動かしてみたいんです。

マレーシアに行っても定住する場所も決まっていませんし、やることはいろいろあって、じっくり相場と向き合う時間を確保するのは随分先になるはずで、ではそれまでなにもしないのか?ってわけにはいかないんですね。

逆に相場に時間を取れないからこそ、自動で動きを監視してアラートで知らせる機能があれば面白い実験になります。

最近、中心に考えていることは、いつも書いていますが、「年寄りがいつまでもスキャルはできない」ってのと関係があって、やっぱり長い時間軸で見て、大きな波動を取るスキルを身につけないとならいないってことで、それなくして私の将来は無いんです。

でも長い時間軸でと口で言うのは簡単ですが実際には無理ですよね。1時間足のチャートをずーっと見続けていてもしょうがないわけですから。

ということで、今はUSD/JPYの15分足でそのプログラムを動かそうと煮詰めているところです。15分足の波動って結構大きくて、20-30PIPSの動きはある。ま、そこで10PIPSでも抜ければ上出来という考え方でやろうと思っていて、そのチャンスは1日平均5-7回ぐらいはある。ただし早朝だったり真夜中、あるいは日中だったりその動きがいつ出るのかはわからない。ま、重要指標の発表時は待機する必要はあるにしても、基本的には「チャートからのアラートを待つ」体制でやります。

投資金額ももう決めていて、1万ドルです。レバレッジは10倍固定でロットは10万ドル。出撃時のロットは残高によって増減させてそれの見直しは一日に一度ですが、200ドルの利益が出ていたら次の日のロットは10万2千ドルというふうに増やしますし、3000ドルの損失が出れば次の日からのロットは7万ドルというように減らす。本当は減らす時には「割り合いを2倍にする」のが良くて(ここは思案中で、息子にはそうやらせるつもり)、勝ち続けないといつになってもロットが増えないどころか、いつまでもロットの小さいままでのトレードが続くというやりかた。下手をすれば常に最小単位でのトレードになってしまう。でも大損もあり得ないんですね。

前から何度も書いていますが、FXでのスキャルの目標は一日20PIPS抜ければ十分で、それが1トレードで20PIPSだろうが、10トレードで20PIPSだろうが関係なし。たった20PIPSと思う人が大半だと思うはずですが、ここがミソなんですね。毎日のノルマが20PIPSで、そして利益が出たらその割合でロットを増やしていくと、1年でとんでもなく大きな金額になる。20PIPSってことは複利で2%、営業日ごとに2%増えたら面白いでしょうね~。それをベンチマークとしてどこまで近づけるのかのチャレンジでもあります。

でも勝ち続けることはあり得ませんし、逆に40PIPS抜ける日もあるわけで、だからこそ一日20PIPS抜ければ上出来なんですね。出来過ぎと言っても良いくらい。

この建玉法でUSD/JPYの15分足で動かしてみます。ただ、やっぱりマレーシアへ行ってから今後の数ヶ月間は、一日のトレード時間は1時間もないとか、全くトレードをしない日の方が多いわけですが、たとえその1時間の中で2PIPS、あるいは5PIPSしか抜けなくても十分で、そしてアラームが出た時、自宅にいればどうにか参戦も出来るわけで、どうにか当初は1日10PIPS抜きができれば良いかと。いや、5PIPSでも良くて、とにかく前に一歩前に歩こうと思っています。

この作戦がうまくいくと、これだけで凄いことになるわけで、楽しみです。そしてこれを「捕らぬ狸の皮算用大作戦Part3」とします。(笑)

この頭文字を取ったTTK大作戦は過去に二度やったことがあります。一番最初は20数年前で、ものの見事に挫折、撃沈。(笑)

二回目は10数年前です。その時は今回の様にシステムをはっきり決めずにやったわけですが(寝ずに頑張るという作戦 笑)、大成功とは言えないまでも、その大作戦があったから私達家族は今どうにか生きています。(笑)

さて、3匹めのドジョウはいるのかどうか? (笑)

ま、これは15分足のUSD/JPYプラス、時間がちょっとある時にちょっとだけ参戦するというスタイルでやって行く予定。

マレーシアで落ち着いて、ディーリングルーム(笑)も完成し本格的に動き出す時はこれとは別の本業の「スキャル」を中心にやって行くつもりで、この15分足TTK大作戦はオマケとなるはず。

でもこれはこれで楽しみなんですよ。これがそこそこ動くようになってくれば、そうは簡単に問屋は卸してくれないにしても、自分が利益を出すだけではなくて、興味のある方々にはツイッターで情報を流すとか、あるいは最近の証券会社はどこでもやっている「コピー売買」と言ったら良いのでしょうか。私の売買信号を瞬時に受け取って、全く同じ売買(ロットは自分で決める)が自動で出来るシステムもありますから、そんなのを動かすのも良いと思っています。

若い人はもちろんのこと、収入を増やすチャンスは殆ど無い老人になりますと、毎月10万円収入が増えるだけでガラッと生活が変わるはずなんですね。大金を稼ぐとかのし上がってやるなんて考えは横に置いといて、まず、どうにかリスクは最低限にとどめて、毎月10万円を皆で稼げるようにできないか。それをいつも考えています。もちろんリスクを取って大きな利益が欲しい人は、ロットを大きくすれば良いだけの話で、それはそれで皆さんの考え方一つ。

我々がなぜトレードをするのかはここなんですよ。私が息子の日本での就職を蹴らせてなぜマレーシアに着いてきてくれと頼んだのかって、こういう夢があるからなんです。

自分は笑って人生を過ごしたい。家族や一族もそうであって欲しい。そして縁ある人たちもそうであって欲しい。

トレードは諸刃の刃で、これで莫大な資産を作る人もいれば、首をつる人も多い。総数で言えば、泣いた人のほうが圧倒的大多数。

でもゼロサムの世界って、誰かが損している分、誰かが儲けているんですね。ここを忘れてはならないわけで、トレードは「皆で笑いながら毎日を過ごすツール」でもあるってことですよね。私達親子はそこに最終目標をおいています。

「このままでは終われない。まだ夢の途中、諦めない・・・」

 
 
 

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捕らぬ狸の皮算用大作戦Part3【相場】” への16件のコメント

  1. 永住権にも移住にも関心を持って早幾年。。
    昨年9月に一ヶ月ほどオーストラリアを訪れ、弁護士さんに合ったり現地の日本人を訪ねたり南の田舎町まで約2,500kmドライブして移動したり、不動産屋さんでアパートを借りて暫く滞在したりしました。取得税が高いんですね!知りませんでした。
    私は今年55歳になりますし、、肩も腰もそろそろ痛みが出始めています^^;体の自由が利かなくなっても食っていかなきゃなりません。日本で「下流老人」?「老後破綻」?しない為に何でもやらないと、、と考えています。
     
    息子は世界に出られるよう、小学生の頃から毎年海外にホームステイさせてたら高校はスイスを選んでくれました。私は喜んだのですが、卒業して戻った息子は海外は飽きた、やりたい事が見つからない。と、元嫁の会社を手伝っています。。3年間に掛かったお金を考えると悲しいですが、、息子が選んだ道。仕方ありません。これからは自分の事に使う資金ができる!と考えて行動するつもりです。

    移住もそう。。
    ですが、、こちらのブログで甘くない事を思い知らされていますT_T。。
    低金利では、多少の資金を貯めたところで暮らしていけないと思われます。
    仕事ができる間は少しづつ軍資金を蓄えて、dabo_gcさんの「コピー売買」システム?が稼働するのを待っています^^;

    勉強しないと・・・
    あ、考えない方が良いのか^^;

    • 世界のどこに住もうなんて夢を持つ人は大勢いますが、意外に「税金」のことを考えていないんですね。そして「社会保障」も同じく。なんだか夢ばかり先行して現実を見れない、そして「将来の想定」が甘い人がなんて世の中に多いか。

      だからブログにしても人と話すにしても、「ただ夢を見ている人」なのか「緻密な計画を持っている人」なのか、あるいは「流されて生きることが平気な人」なのかきっちり見極める必要がありますよね。

      前にも書きましたが、マレーシアの危険があるとすれば、それは「良い話ばかり蔓延している」ってところだと思っています。それでも数年住めばいろいろわかりますし、「これじゃダメだ」と帰る人も出てくるはずで、でもそういう人たちの多くは「飽きた」とか「十分楽しんだから」とか言うのが普通で、「ホンネ」を言う人は少数。ましてやそれをこういうブログに書く人は「皆無」と言って良いと思います。メディアも馬鹿みたいに良いことばかり言いますし、「宝くじを買えば皆が幸せになれる」と同じだと思うくらいです。

      しかし低金利時代は本当に困りますね。でも私には良い刺激になっています。もし低金利時代に入らなければ、あのままノホホンとゴールドコーストに住み続けたはずですから。

      今になって思えば、じゃぁ金利が7%8%なら良いのかって話。税金も当然ですが、インフレはどうなのか、また時代が進化すれば出費は増えるのが当たり前で、結局は「遊んで暮らすのは【映画の中の話】」だと今では思っています。あるいは10%以上の利回りを確保するか。

      何十億、何百億でも持っていて、それの大きい部分がなくなっても「有意義に過ごせれば良い」と思う人ならそれでよいのでしょうが、一般的な数億円レベルで優雅に生きようなんて、本当におこがましいとしかいいようがなくて、最後は「こんなはずじゃなかった」となるのが普通だと思います。

      ゴールドコーストで「数十億」の資産を持ち込んだのにもかかわらず、今では苦労している家族も友人にいます。

      動物の世界は「食えなければ死ぬ」のが当たり前で、我々とて「稼げなくなったら終わり」だと考えるのが丁度よいと思っています。

      またいつでもコメントを下さいね。お待ちしております。m(_ _)m

      • リコメをありがとうございます。 

        ゴールドコーストで「数十億」の資産を持ち込んだのにもかかわらず、今では苦労している家族も友人にいます。>
         
        おーまいが!
        そこまで厳しいのですか!@@;
        今からでは、(このままでは)億の単位は、生きてる間に貯められないのでは?と思っています。簡単ぢゃないからこそ、日本に貪られるのは嫌で何とかしなければと思っています。。相続税?もこれから酷くなるとの予想でもありますから。。
         
        日本人ですが、もしもの為に日本以外でも暮らせる永住権は欲しい。
        それでイタリア(EU圏って事です)とオーストラリア(北半球の影響が少ない)を訪ねました。
         
         

        「ただ夢を見ている人」なのか「緻密な計画を持っている人」なのか、あるいは「流されて生きることが平気な人」なのかきっちり見極める必要がありますよね。>
        お恥ずかしいです。ウェブ上の情報だけでは混乱するだけなので、だからと言って調べますが、現地へ情報をとりに行きました。ですが、、初めて会う日本人は?大変だった事とか話して下さらないです。日本人好きなAUS人はイイ事ばかりしか言わない。何を訊いたらイイのか準備していなかったのが悪いのですが、、ここで目が覚めました。
        住民となる事を考えれば、物価云々もですけど、、それ以上に税金はとても大事な事です。考え直さないと駄目ですね。。
         
        ありがとうございました。

  2. 竜門さん、是非、勘違いしないで頂きたいのは「ごっそり」資産があれば大丈夫(笑)っていう意味じゃないんです。お金はいくらあっても駄目なんですね。

    大金持ちがゴールドコーストで没落していった例はいくつかみましたが、そういう大金持ち、小金持ちより「普通の人」の方がもちろん圧倒的多数なわけですよ。そして彼らはちゃんと根付いて生きているってところなんですね。

    私の友人で、夫婦で観光にゴールドコーストに来て、そのまま居着いちゃったのがいるんですよ。その時、奥さんは妊娠していた。嘘みたいでしょ?そういう人たちだってちゃんと永住権も取って頑張って生きているんですね。

    結局ですね、下手に金があると「これで食っていけるかな?」と考えてしまう。

    ところが「利息で食ってる人」の経験談って皆無に近いはずで、現実はどうなのかってのがわからないのね。自分に都合の良い計算をして、映画に出てくる金持ちみたいに、そこまでいかないにしても「普通に生きること」ぐらいはできるんじゃないかと錯覚するんです。

    でも大金持ちなら、資産が減っても「まいっか」ってこともあるんでしょう。(笑)

    でもそんな気持ちでいると、面白いもんでちょっとでも利回りが減ってくると「投資先を考えないとならない」なんてろくでもないものに投資したりするのが普通。

    そもそも「その金をどうやって稼いだのか」ってのも大事なポイントで、大体おかしくなる人たちは「あぶく銭を手に入れた人たち」だと思います。不動産を売ってまとまった金が入ったとか、遺産だとか、自分で「貯めた」金じゃないのね。

    そもそもそれだけ稼げる人は、その儲かる仕事を捨てて移住なんてことは考えないのが普通だし、でもそういう人もいるじゃないかというかもしれませんが、そういう人たちは「世界中どこでも稼げるタイプの仕事」をしているんですね。

    一番危ないのが小金持ちなんです。机上の空論で「ゴーサイン」を出してしまう。

    それでも「最後は金を残さなくても良い」というのならどうにかなるんでしょう。でもそういう「気楽な人」はやっぱり「稼ぐこと」に疎いからやっぱり長い間におかしなことになるケースがあると思います。

    例えば3億持っていて、金利が7%だとしましょう。毎年2100万円の収入があるなら楽勝だと思うでしょう。でも税金で35%持って行かれたら手取りは1365万になる。50%なら1050万。そしてインフレがありますよね。7%も利回りが作ってことはインフレ率は5%を越していると思って間違いがない。

    ということは、その元本に対して5%分、1500万円は使ったら駄目で元金に組み込まなくてはならない。そして税金は50%で1050万だとしたら、税金との合計は2550万円でマイナスじゃないですか。手元に残るのは0ところかマイナス。(笑)

    では税金がなければどうなるかというと、2100万円の収入の内、1500万はインフレ防衛のために元金に組み込んで、残りは600万円しかない。でもこれでやっていければ長期でもどうにかなる。

    ところが毎年1500万ずつ元金が増えたら普通の人はどうなると思います?

    これはインフレ分だから使っては駄目なのだ、なんて考えないのね。どんどん気分が大きくなってそれにも手を出すわけですよ。

    ゴールドコーストで普通に起きていたのはそれですね。それでも最初の数年、あるいは10年は良いでしょう。ところがですね、20年も過ぎてくると「このインフレってかなりヤバイんじゃない?」ってことに気がつく。(笑)

    自分の元金は減っていないのに、その購買力は半分以下になっているわけですね。

    こりゃやばい、今のうちに日本に帰ってやり直そう、なんて思って帰った人がゴマンといます。でもそこで見切りをつけた人たちはまた再出発ができたんでしょう。でもそのままダラダラいたらどうなるのか。

    それでもオーストラリアは良いんですよ。社会保障がばっちりありますから、どうにかなる。

    ところがその他の国、例えばマレーシアもそうですが、「長期ビザ」は永住権でもないし社会保障なんかまるで関係ない。「この国へ来て金を使ってくれ」というビザでしか無いんですね。ところがそれを「永住権のごとく考える」人たちがゴマンといる。

    でもこれもしょうがない。永住権がどれほど大事かってのを知らないんですから。また永住権を欲しくても取れない。取ったとしても大した社会保障じゃないのかもしれない。

    でもいつか、ある日ある時、「このままじゃ・・・」ってときが必ず来ますよね。いつまでも若くて元気じゃないんですから。

    ここで一番重要なのは、「俺はそんなアホじゃない」って「ほぼ全員が考えている」ってことなんですね。ここが私は面白いと思うんです。(笑)

    ですからやっぱり大事なのは「稼ぐ力があるのかないのか」ってところに要約されるんじゃないでしょうか。ましてや永住権も無ければ、死ぬまで自転車操業をやるしかない。

    海外にロングステイじゃ、移住じゃと「舞い上がっている人たち」は山のようにいるし、メディアも煽るし、まったくどうしようもないと思います。

    でもジジババは良いですよね。どうせ先が短いんですから。また「やーめた」と日本に帰ってもどうにか生きていけるんでしょう。でも若くから海外に出てしまうとそう簡単にいかないんですね。ましてや子どもたちは「外人」になりますし、「外人のくせして永住できるのは日本だけ」というとんでもないことが起きる。どれほど育った国が好きでも居座ることは出来ない。無理して居座ってもその国は外人としてしか扱わないという悲劇が始まる。

    これって我々にしてみると、日本に住んでいるのにある日ある時「日本に住み着く権利は貴方にはありません。日本国外に出てください」と言われるのと同じなんですね。ここのところを理解できない親御さんが多くいるのがとても不思議です。

    海外で住もうなんてことは考えずに、「好きな時に好きな場所に行く生活」をするにはどうすればよいのか、それだけを考えて生きるのが良いと思っています。でもそれでも海外に住みたいのなら、長期間なら社会保障も考えないと危ないでしょうし、永住権の取得はMustだし、その国の人達に負けないように頑張って稼ぐしか無い。あるいは「駄目ならどこにでも流れていくさ」と開き直るしか無いんじゃないでしょうか。

    「海外に行きたい。。。」なんて思って内が「華」なのかもしれませんよ~~。(笑)

    あるいは「その内、日本に帰る前提」を維持して、ロングステイとして海外に出る。これはお気楽なんてもんじゃないですよね。責任も何もなくて、嫌なら「やーーめた」で済むんですから。で、マレーシアにはこういう「幸せな人達」がたくさんいる。そして彼らの話を聞いて「彼らとは環境が違うのに」俺も~~なんて人が後を絶たない。ま、好きにすれば?と私は思うだけですが・・。

    • ありがとうございます。
       
      私はお金持ちぢゃないので、金利で生活ができるとは思っていません^^;
      田舎で小さな会社をやってはいますが、食べるのが精一杯。年金の心配から不動産賃貸業を始めたのですが、直ぐには必要の無いお金だったので息子の学費他に回し、大学進学では足り無いだろうと戸数を少し増やしました。合わせても都会のサラリーマンの平均年収に届かないほどですが、息子に掛からなくなった分、やっと貯金ができるようになりました。
       
      永住権を取るにしても、最初は仕事で長期のビザの発給を受けてからだと思っています。AUSに進出したい会社があって、そこの現地法人の立ち上げから関われそうです(まだ不確定です)。。現地で暮らし、働いて永住権が取れればと考えています。
      日本の賃貸業から得られるお金は、できればオーストラリア他、日本以外で貯金、または運用したいと思っています。脱税するつもりはありません。リスクを取るには小さ過ぎる金額でしょうから^^;。。利息とインフレの話をされましたが、、日本の金融機関ぢゃ目減りするだけでしょう。で、私が死んだら控除分(されるだけあるのか?って話ですが^^;)を超えた分の税金は持って行かれるだけ。。今後の日本の政治も金融も不安なんです。
       
      こうしていろいろと教えて頂き、考えているうちに、どこかの時点で諦めなきゃならなくなるかも知れませんが、、それまでは真剣に調べたいと思います。
       
       
      こんなお花畑な私にもお付き合い下さってありがとうございます。

  3. ああ、オーストラリアでお仕事をして収入を得ようとお考えですか。失礼しました。

    気になったのは日本での収入です。当然、所得税は「全世界収入」に課税されますから、オーストラリアでの収入+日本の収入となり、その税率、税額にきっと驚かれるかもしれません。

    市民権、永住権があれば「高い税金もしょうがない」と思える部分があるわけですが、それがない限りどんなビザを持っていてもオーストラリアの進んだ社会保障は受けられないんですね。だからどうしても永住権を狙わないと将来の不安がつきまといますが、「絶対に永住権が取れる」という確証がない限り、非常に危ない賭けになると思います。

    オーストラリア在住の日本人の多くは永住権を取りたいと思っています。あっても邪魔にはなりませんから。ところがやっぱり簡単には取れないんですよ。

    ということは、「金の切れ目は縁の切れ目」となるわけで、仕事がうまくいかない、お金が足りない、病気になっただけで「国外に出なければならない」ことになる。若ければやり直しも効くんでしょうが、歳を取ってから放り出されることを「必ず想定」して対応策を持つべきだと思います。

    やってみなければわからないという考え方で人生を生きると、生き残る率ってかなり低いと思います。でもそれで生き残った人たちが、チャレンジしろの努力しろのって後講釈を着けるんですね。でも現実は「泣きながら消えていった人たち」の方が遥かに多いはず。

    うまくいくように願っています。

    • ありがとうございました。
       
      いろいろな理由で海外で暮らしたいと思いました。
      税金も法も、長く暮らすには不都合な事もあるようですね。
      もう少し調べてみます。終の住処にできなくても、仮暮らしでも外の世界を経験してみたいと思います^^;。。
       

      • 生意気なことばかり書いて申し訳ないです。

        いくら考えてもいくら調べても、それって机上の空論ですからそれから結論は導き出せないんですね。だから「時が来た」と思ったらとりあえず出てみるのが良いんじゃないでしょうか。

        もちろん帰るところは確保しての話ですが。

        • 機会を作り、なるべく海外へ出掛けようと思います。
           
          とりあえず、今年は航空機免許でも取りに二、三ヶ月行って来ようと思います。合間に現地の話も聞きたいと思います。
           
          いくら考えてもいくら調べても、、実際現地で体験しないと現実的な対処とかわかりません。現地で働かないと税金や年金等社会保障等もわからないですね。
           
          私が今回オーストラリアで世話になった方はほとんど何も知らずに永住権を取り、何十年も暮らしてるみたいです。市民権は降りなかったそうですけど。。私が一緒に居る間にもいくつもの問題が発生し、行き当たりばったりで事にあたってました。
           
          彼のような生き方は私には不安でとてもできないので、まともに先々を考えて生活してる方の意見を探していてここに辿り着きました。。
           
          今話が来てる仕事の件がダメな場合は、少し長めな滞在の旅行者であちこち訪問するって事になるかも知れません。私はもう若くないので、そうなる可能性が大きいですね。。
           
          仕事が確保できない状態では就業ビザが貰えないでしょうから移住や永住は端から無理なのでありえません。
          先ずは就業ビザが取れるよう動きます。
           
          帰るところの確保ですが、、
          収益のある不動産や、住居としての不動産、売れない農地や山があるので、、現状、帰る場所はあります。私が居ない間に手付かずの収益が貯蓄できてるでしょうから、戻っても暫くは普通には暮らせると思います。
           
          ああ、何の為に他国の永住権が欲しかったのかわかんなくなってしまう^^;。。

          • 貴方の話を伺っていてわからないことがあるんです。

            「行きたい理由がはっきりしていない」ってこと。

            なんだか「俺も・・」みたいな、あるいは浮気の一つもしてみたいな(笑)、そういうモヤっとしたもので自分の将来を決めるとかなりうまくないと私は考えます。

            たった数年の海外ロングステイだって、巷のうまい話に飛びついて困っている人も結構いるはずで、ましてやもっと長期に、あるいは永住となったら・・・・・

            ま、やって後悔するより、やらずに後悔するほうが辛いですから、是非トライしてみてくださいね。

            • 理由はたった一つです。
              日本の将来が不安だから、、です^^;。。
              原発事故の処理も、、税や社会保障も、少子化も・・・
              そもそもの政治も・・・^^;
               
               

  4. ふむふむ
    僕も海外移住が夢の一つなのですごく勉強になります。
    稼ぎ続けられる力持った人間にならなくてはですね。

    あ、だいぶ遅いですがあけましておめでとういます。
    今年もdaboさんのブログ、楽しみにしております。

    • >稼ぎ続けられる力持った人間にならなくてはですね。

      やっぱり自然の法則から乖離することは出来ないってことだと思うんですよ。自然界では「自分で食えなくなったら終わり」なわけで、蓄えだってそれがいつまで持つのかはわからないし、それがなくなったらそれで終わり。

      だから好き勝手に生きるのも良いですが、その場合は「これでうまくいくはず」と楽観的にかんがえるのではなくて、「もはやこれまで」と思ったときには笑ってこの世を自ら去るぐらいの腹づもりが必要ってことじゃないですかね。

      稼ぎ続けることができると自分で思っていてもそれもまたいつどうなるかわからず。だからやりたいことをやろうって考え方もあるんでしょうが、私の人生の中でそういう生き方をして「自分の思うとおりに生きられた人」ってのを知りません。

      またいつでもコメントを下さいね。今年もよろしくお願いします。

  5. 竜門さん

    では質問です。

    どうして海外は「日本より良い」と思うのでしょうか。海外の国には例えばオーストラリアですが、「自分が我慢できないと思うような問題」はないのでしょうか。

    私も「日本を捨てた組」ですが、オーストラリアなら・・・と思ったものの、こちらに来たら「違う問題」が我々を待っていた。(笑)

    若かったからどうにでもなりましたが。

    オーストラリアのことを調べても、日本人が日本のことをクソミソにいうようにオーストラリアを言う人はいないでしょ?どうしてですかね。マレーシアも同じ。アメリカも同じ。

    みんな言わないだけ、ってことも考えてくださいね。日本人は自分の国のことは糞味噌にいう。身内だからなんでも言えるんでしょう。でもその日本を捨てて海外に出て、もし海外にそれ以上の問題があってもそれに関しては口をつぐむんです。それを口に出せば「俺は馬鹿だった」って言っているのと同じですから。(笑)

    • dabo_gcさん、お付合いありがとうございます^^;。。
       
      日本では、原発事故からこっち、放射能は海にも空中にも漏れたままの状態の上、放射能を含んだ瓦礫は九州にまで運ばれて処理されています。処理と言っても、コンクリートの骨材にされたりしているようです(組合に国から使用するよう要請が出ています)。
       
      海外が良いと言うよりも、日本で暮らす事が子孫の為には危険だと考えています。北半球は汚染が広がるのが早く、南半球へは赤道を越えるのに少し遅れます。また、世界はキナ臭くなって来てる様なので遠くへ、、となると南半球へ脱出できればイイな、と考えました。

      私はもう歳だしエエのですけどね^^;布石となれればと思っています。
      日本沈没な状況でどうしても海外で暮らさなきゃならないとしたら、どこがイイだろうか?と、探してる状態ですが、、上記の理由から南半球はオーストラリアかNZかな?と。周辺の小さな島国は海面上昇や津波とかの影響が怖くて考慮していません。南アフリカは白人至上主義と黒人の争いに巻き込まれたくないし、、南米は考慮してもイイんぢゃないかと思っています。
       
      世界中、どこで暮らそうと困難はあると思いますが、、福一から遠く離れた私の住む岡山でさえ由来の放射能が毎日降り注いでいますし、汚染された食料も全国のスーパーに流通しています。産地表示されてるものもありますが、産地偽装も横行しています。加工品に混ぜられているのは明らかです。海外ぢゃ輸入拒否されてるくらいですからね。。
       
      私自身はイタリアの地震の心配のない地方の田舎の村で山羊の乳でも絞りながら暮らせたらと思いますが、、普通に仕事をして生活する環境を調査?するようなつもりでいます。dabo_gcさんのブログを読み、こうしてコメントをいただいて、私が南半球で暮らしたいのは、子の移住の為の先行調査、体験なのかもしれないと思う様になりました。
       
      オーストラリアでお会いした皆さんからはオーストラリアの悪い話は聞いてないですね。言わないだけなんでしょうね。だからこそ、暮らしてみないとわからないですね^^;。。

      • よーーくわかりました。私も同じ考えを持っている部分があります。

        結局ですね、どこの国でもそうですが、こちらがその気になってもその国が許可を出してくれないと駄目なわけで、観光ならどこでもいらっしゃーいですが、長期、ましてや永住となりますと彼らの態度もガラッと変わると言って良いと思います。

        一般人の付き合いの中で、「いつでもいらっしゃーーい」なんて言われて行き来をしますが、では貴方の家に住まわせてくださいとなると話が変わるのと同じ。(笑)

        どちらにしても相手がOKを出そうと出すまいと、「そこで生きながらえる才能」が必要になりますし、それがなければ相手がOKしてもどうにもならないわけですよね。

        オーストラリアに永住権を取って渡ってきても途中で帰らないとならなくなるというのはそういうことだと思っています。

        ま、私達親子も同じようなもんですが(笑)、とりあえずその国が認めてくれるならどこでもやっていける、好きなところを選べる状態は常にキープしたいと思いますし、次の世代、子どもたちも同じで、自由に世界を動ける状態をつくるのは重要ですね。

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