「自家製ビーフジャーキー」をオーブンで作ってみた。撃沈・・・

ヨメさんがビーフジャーキー好きなんですわ。お酒を呑むのに最高のツマミになるんでしょう。

私はというと・・・、う~~む、好きでもないし嫌いでもないし、たま~~にあればちょっと食べる程度かな。

昨日はいつもの通りユーチューブで料理の勉強をしていたのですが(豚肉の低温調理)、気に入っている料理人がビーフジャーキーを作る動画を出していました。それもオーブンで作る方法。

オーブンで作れるならやってみようかと思いました。かつてビーフジャーキー好きのヨメさんが作っていた時があって、その時は「ハラミ」、つまり英語で言う「skirt」横隔膜ですね。それを薄切りにしてタレに付け、それをザルに並べて天日干ししていました。2,3日掛かったんじゃないかなぁ。面倒な割にはたいしたことがなくてすぐやめてしまいましたが、私は作ったことがないのでやってみようかと。

肉は安い肉で良いわけで、ハラミ(skirt)でもトモバラ(flank)でも良いと思っていたのですが、スーパーで薄切り肉を売っていたのでそれにしました。薄切りと言っても日本人のシャブシャブやすき焼き用みたいに薄くなくて、いわゆる洋食でいう薄切りの厚さ。3ミリぐらい?部位は腿ですかね。400グラムで9ドル。700円ぐらい。

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問題はタレですが、醤油味が好きなので

◯ 醤油
◯ ウースターソース(少量)
◯ 酒 (少量)
◯ ミリン (少量)
◯ ガーリックパウダー
◯ オニオンパウダー
◯ 唐辛子
◯ 黒胡椒(多目)
◯ 蜂蜜
◯ (水)

入れるものはこんなもんで良いはずなんですが、問題はそれぞれの量なんですね。味見をしながら量を調節しましたが、それがビーフジャーキーになった時にどんな具合になるかは全くわからない。それと漬け込む時間。

ま、適当にやるしかないのですが、一番悩んだのが「水」なんです。これって焼き肉のタレを自家製で作る時も同じなんですが、醤油ベースで作ってもかなり「濃い」んですね。前にかなり焼肉のタレで悩んだのですが、ある時一気に解決しました。それは「水」だったんです。薄めたらおいしくなった。

ただ水で薄めるってのも脳がないわけで、梨ジュース(リンゴでも可)やタマネギの汁とか、あるいは酒、ミリンを多目に入れるとか工夫しているのですが、このビーフジャーキーも同じだろうと思ったんです。ましてや乾いて凝縮しますからかなり「濃い味」になるだろうと。だからお酒とお水を少々。

RX1R-07458

これに漬け込むのですが、時間がまるでわかりません。いろいろ調べてみますと3-4時間とか、7-9時間、一晩とかいろいろ。私としては味が薄いのはまだしも濃過ぎたらアウトですし、3時間としてみました。

この状態で冷蔵庫で寝かします。

RX1R-07459

寝かした後、キッチンペイパーの上に並べ、またその上にキッチンペイパーを乗せ、押し付けるようにして水分を取ります。

そしてラックに並べ、オーブンに入れれば良いように。

RX1R-07460

全部乗り切らないので2枚、フライパンで焼いて食べましたが、結構美味しい。\(^o^)/

これをオーブンに入れて、さて何度で何時間放置すればよいのか。

普通ビーフジャーキーを作る時にはdehydrator、食品乾燥機?を使いますが、調べてみると70度が多い感じ。またオーブンで作るレシピもいろいろあって、オーブンの場合は80度が多い。その理由はオーブンで設定できる最低温度が80度ってのが多いからの様子。

そこで我が家の卓上オーブンを調べてみたところ、50度から設定できるようになっていました。\(^o^)/

ということで70度なら良いだろうと。

さて時間は?これも調べてみますと5-7時間みたいな記述が多く、ま、様子を見ながらやれば良いと思って、とりあえず4時間に設定しました。

ここで注意が必要なのは、乾かすわけですから本来は水分を含んだ空気が外に出ないと駄目なんですね。当たり前ですよね。だから食品乾燥機は必ず空気抜きの穴が開いている。でもオーブンにはそれがない。

ですので、オーブンのドアに「箸を一本」挟んで、ちょっとだけ隙間が開くようにしました。

4時間後。

RX1R-07461

まだ半乾きだろうと思ったのに、パリンパリンで乾きすぎ。固くなっていました。orz

そして見た目の色が濃いですが、味も濃かった。

塩は入れませんでしたが、醤油の塩がきついのとコショウ、唐辛子が強すぎる。

一枚食べてみましたが、こんな酷い売り物を食べたことはありません。(笑)

でも味付けを弱く、そしてここまで乾かさなかったら結構良い感じで、味の方向性としてはこれでオッケイのはず。

これをですね、ビーフジャーキー好きのヨメさんに味見をしてもらったんですよ。

ヨメ 「まずそ」

ダボ 「まぁ、そう言わずに」

ヨメ 「(端っこの1センチ角ぐらい口に入れ)何これ~~~」

ダボ 「これは失敗だけれど、どうすれば良くなるかアイデアをくれよ~」

ヨメ 「作らずに買えば?」

ダボ 「だから~、買うんじゃなくて自作するにはどうするか?ってことで・・・」

ヨメ 「自作なんかやめなさいよ」

ダボ 「自分で作れば好きな味のを安く作れるんだぜ」

ヨメ 「あんた、この肉、いくらしたの?」

ダボ 「9ドルだけど?」

ヨメ 「美味しいビーフジャーキーを買っても大した差はないじゃない?」

ダボ 「そう言われればそんな気が・・・」

ヨメ 「あのね、経費節減なんて考えて美味しくないものを食べるのはもうやめたら?」

ダボ 「・・・・・・・・・・・」

撃沈でした。orz

問題はですね、この味付けの濃い、カチンカチンのビーフジャーキーをどうするか?なんですね。捨てるわけにはいかない。食べるしか無い。(T_T)

親の教育のせいもあるんでしょうが、食べられるものを捨てるのはかなりの「勇気」がいるんです。でも私にはその勇気がない。ヨメさんがいつも言うんですよ、「あんたは食べ物を残す、捨てる勇気がないから太るんだ」って。勇気って普通言いますかねぇ。でも的を得てる。

しかしそんなことを言われてもねぇ、あの戦後の何もない時期を生きた私としては(ウソ)、捨てるのは簡単ではないのだ。

お酒に浸けてふやかして、刻んでチャーハンでも作る?(笑)

ま、それは冗談にしても、一度の失敗で諦めてたまるかってんだ、バーロー。

「こんな美味しいビーフジャーキーを食べたこと無い」ってのをどうにか作りたいのだけれど・・・。

あえて高くて美味しい肉で作ったらどうなるかとかさ~、いろいろ考えられるわけですよ。

無駄なことはしないのが一番のような気もするんだけれど・・・・・

でも今回は温度が70度だったでしょ。低温調理に興味のある読者はピンと来るはずなんですね、この70度ってどんな温度なのか。

つまり低温調理オタクとしては58度以下でやるのが当たり前なんですね。タンパク質が変性を始める温度がその辺り。だからまさにステーキで言うレアの温度ぐらいで乾かすのが本来あるべき姿のはず。

50-55度でやるのが常識だろ?って思いませんか?

興味がある内に実験をするべきなんだけれど、また肉を買ってきたらヨメさんがどんな顔をするのか・・・。

「あんたのそういうところが好き♫」なんて言うかな?

なわけないか・・・・・・・。orz

 
 
 

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