あの件をやっぱり書くしかないか・・・

あの件ですよ、あの件。(笑)

私がおかしくないか?とコメントに書いたことは無視された。そして誹謗中傷はエスカレートするから仕方なく自分のこのブログに書いたわけです。そうしたら反応があった。クレイマーですと。(笑)

自分が絶対に正しいと思っている場合は、他の意見は全てクレームに思うのが普通で、他の意見を吟味してみる姿勢が無ければ何の進展も無し。

私が書く文章は長いというのはよく言われること。でも長いからその中に「いろいろな見方がある」という点を理解できる人もいて、長文読解力がない人にはただただ長いだけになって、要点をつかむことが出来ないのでしょう。でもま、それもしょうがない。

論点が違うと私が何度も書いていることも理解できないようなので、わかりやすいように書いておこうと思います。

○ 証拠をはっきり提示できない時点で、特定の個人を「犯罪者のごとく書き」、「某大陸人の密輸の例を引き合いに出し」「ああいうレベルにはなりたくない」と「多くの人が読むブログに突然それを書いた」。これに関して「その個人の名誉を毀損している」と私が考えているのは何度も書いた通り。

要点はこれのみです。

でもこれじゃ物足りないでしょ?付け加えますね。

今になって「裁判」の様に話を進めている。私が言いたいのは、そもそもこういうことを平気でやるってのはおかしくないか?ってことなんですよ。

でも自分は正しい、悪者を断罪するのは正義だと信じていると、相手をどれだけ傷つけているかがわからないのだろうと思います。悪いやつは悪いと決めつけている。そしてですね、今になっていろいろ証拠集めをしてるでしょ。これもおかしくないですか?そういう証拠があるのなら、それを一番最初に出して、「こうこうこういう理由でこの人は犯罪を犯しているに違いない」と言うべき。

でもこういう考え方もわからないのだろうと思います。とにかく怪しいやつを皆の前に引きずり出して断罪しようという考えがあるのが見えます。そしてお前には釈明する責任があると。ここが私が一番凄い!って思うところで、自分が最初にケチを付けておいて相手に釈明する責任があるという。検察官にでもなったつもりなんでしょうか。でも多分、そんな感じなんでしょう。でもそうだとしたら、そのブログに「お尋ねしたいことがあります」とまずは書くべきじゃないですかね。自分のブログで突然、公にするって一体何を考えているんだ?と私にはそれが理解できないわけです。話をすすめる順序がおかしくありませんか?ってことです。でも私が彼のブログにコメントを書いても無視する人ですから、他人のブログにコメントを書いても無視されると思ったのかもしれませんね。

もし私に反論があるなら遠慮無くこのブログのコメント欄に書いてください。そうすれば関係のない人、興味のない人の目に触れずに話は進みますから。でもこういうことは多くの人に知ってもらうべきという考え方があるようで、どうも話を大きくしたいように見えます。私もコメントにブログ友人から「炎上させるな」みたいなコメントも頂きましたし、こんなことを大っぴらにやりたくないのですが、コメントに書くと無視されるのでブログに書くしか無いことをお許し下さい。

つまりですね、肉や魚をマレーシアに持ち込むのが良いとか悪いとか言う前に、普通にブログを書いている人に対し、突然、犯罪者のごとく書いて、蔑んで(本人はそのつもりはないみたいだけど)、そして勝手に裁判みたいにどんどん進行させる。そのことが問題なんですよ。

だから検疫がどうじゃ通関がどうじゃというのは私にとっては二の次の話なわけ。

でも一応その話をしておきますと、彼が証拠と出しているものは証拠にならないんですよ。

○ 日本側からの証拠を出している。

これって国際間はどういう関係なのか全くわかっていないってことですよね。日本では牛肉の輸出検査の義務が課されている。これは間違いがない。でもこれは「日本の都合」であって、海外は関係ない。またもし、日本の当局が「マレーシアでは禁制品です」とか「許認可が必要です」と言いますかね。私が担当官なら、相手国に直接お確かめくださいと言います。でも一つの目安として「こういうふうになっているようです」ということは言うかもしれない。でもこれは証拠には採用できないんですね。

大事なのは「マレーシアの当局がどういう判断をしているか」。それも「誰でも確認が出来るソースである」ことが大事なんですね。こういうふうに言っていたとか、こう聞いたってのは駄目で、文書で出してもらうなり、メールなり、それが明記してある担当部署のサイトを提示するのならOK。

でもここでもおかしいと思うでしょ?

他のブログ主を断罪した時点ではその証拠を持っていなかったってことじゃないですか。今になって有罪の証拠集めをやってる。

今じゃ裁判の様に話を進めているけれど、事の発端に「推定無罪」ではなくて「推定有罪」「疑わしきは罰する」考え方があるのがわかるわけです。だから一番最初に戻ります。「何の証拠も提示せず、断罪するのはおかしいのではないか?」と。

でも確かに彼の言うことに一理あるんですね。

○ 日本では輸出検査が必要だけれど、それをしたのかどうかは疑わしい。

○ マレーシアでは「輸入」する場合は認可、免許が必要。

ただし、元のブログ主はその件に関しては「何も書いていない」。ということはどういうこと?【どうしたのかはわからない】ってことじゃないですかね。つまりその時点で断罪することは不可能だということ。怪しいと思うのは勝手ですよ。警察だって検察だってそこがスタートなんでしょうから。でも「容疑者」として断罪するには「証拠を全て揃えてから」が道理でしょ?と私は言いたいわけ。今ごろ一生懸命証拠集めしてどうすんのよ。

でもま、今回のことがキッカケで私もしっかり調べてみてわかったことがいろいろありました。それは前の日記に書いた通り。

そしてどの国にも特例があるように、「輸入と個人使用範囲」の場合は扱いが違うんですね。マレーシアにおいてそれがハッキリしたのは「医薬品」に関してで、それが公式サイトに書いてあった。またこういうことは日本も同じで、問題になっている「牛肉」に関しても「輸入とお土産」は手続きが全く違うのがわかる。オーストラリアも同様。

ところがマレーシアの場合は、やっぱりその辺がいい加減で、「誰にでも確認できるような文書、サイト」が存在しないってこと。これは私が見つけられないだけかもしれないけれど、明文化したものはないにしても現場でどのような「慣例」があるのかもわからず。これは過去の事例を見れば良いとは思うのだけれど、それをネットで探しても何の証拠にもならない。ちなみに「破棄することになった」という個人の経験談は見つけられず、問題なかったよというのは非常に多い。でもそれが「お土産で牛肉を持ち込んでもOK」の証拠にはならない。

ここで一つ言えることは、そのような明文化されたものがないから「大丈夫なのだ」とは言えないってことなんですね。「個人使用枠の特例」がないのだとすれば「輸入時の規制」が掛かると考えるのが妥当でしょう。でも「慣例」として、個人使用枠の場合は認めるということが起きているのかもしれない。その一例が何度も書いている医薬品。

で、ここからは私の想像。無視してもらって結構です。

こういう動きが広がりつつあるのが今の段階で、まだ全体として整備されていないと考えるのは妥当だと思います。特に医薬品の場合は急を要するので、「個人使用枠ならOK」という結論を早く出し、それを告知する必要があるはず。

でも肉に関して、魚に関して、植物由来の商品に関してと細かいものを作るまでには至っていないのでしょう。ましてや肉と一口に言っても先進国ではかなり細かい分類がされていて、その分類によって規制が違うわけで、今のマレーシアの現状を考えるとそのように細かく分類し規制をかけるのはかなり先になるんじゃないですかね。ましてや「個人使用枠」なんて国から見ればどうでも良いって言っちゃ悪いけれど、何よりも先に決めないとならないのは「輸出入」のことであって、それでさえも先進国のような細かい規定をネット上で見つけることさえ出来ないのは、30年以上は日本に遅れていると考えても良いくらい。

さて、そういう現状の中で我々は何を指針とするべきなのか。

これに関しては私はMM2Hのビザ関連から想像するに、「現場の担当官次第」という答えが出てきます。現場で「OK」なり「NO」なりの判断を担当官がしても、「それの根拠になるものを見せてくれ」というのは当然の権利だけれど、それは言えない雰囲気があるのをMM2Hのビザ関連で感じました。つまり正面突破を試みるより、担当官とネゴをし、サインを貰えば良い、みたいな発展途上国そのものの一面がまだマレーシアにあるのだろうと思っています。

こういう世界で法律じゃ規則じゃと騒いでも現実は見えてこないわけで、でも法律は法律に間違いがなくそれに反することをやってくれとは現場に頼むことは出来ない。でも法律に明文化したものがなくて「担当官に任せる」という現場の権限を大きくして処理することってよくあるわけで、マレーシアの通関の現場がどういうふうになっているのかの実態を知らずして理屈を並べても意味が無いと思っています。

そういう意味では、この食品輸入の「個人使用枠の特例」に関しては「正解はない」と言って良いのではないかと思っています。でもどこかに明文化したものがあるのかもしれませんね。医薬品の様に。どうにかそれを見てみたいもんです。

ただし、「個人利用枠」ではなくて「輸入」として調べればそれは経済の根幹ですから様々な法律や規制の文書も出てくるだろうし、通関業者に聞けば、今世の中はどういうふうに動いているのか、彼らは何を基準にして動いているのかもわかるはず。でも輸入は輸入であって、個人枠とはまた別だから参考にはならない。

ま、私としては「大事なところはわからない」ことがわかったみたいなもんで、推測で結論を出すのはやめようと思っています。

自分自分の問題としては、気になる物品を持ち込んで「申告あり」に並んで検査してもらえばわかりますね。でもねぇ、これってオーストラリアでもかなーりいい加減なのね。担当官によってぜんぜん違う。ノープロブレムと言ってすんなり行く場合もあれば、隅から隅まで調べてああじゃこうじゃいう担当官もいる。で、大丈夫なものなのに駄目だなんてのもいて(辛子明太子)、数年前に、私は近くに居た別の担当官を呼んで、ちょっとこれを見てくれって頼んだことさえあります。もちろんOKで通りましたが、駄目だと言った担当官はもちろん何も言わず知らん顔。オーストラリアでこれですから、マレーシアって一体現場ではどんな対応なんでしょうかね。

オーストラリアでさえこれですから、それを体験した人はああじゃこうじゃ言うわけですよ。でも私が「これは絶対に通る」と思った理由は「経験」なんです。いくら細かいオーストラリアのデータベースでも「明太子」なんて無いんですね。でもFish Roeってのはあるわけです。魚卵ね。でも魚卵でもまたいろいろあってイクラは駄目じゃのなんじゃといろいろある。でも明太子を通す時には「これは生ではない」というのがポイント。明太子って生じゃないの?って言う人は料理の世界を知らない人で、例えば塩漬け、酢漬け。これは調理済みの部類に入るわけです。つまり明太子は「塩漬けの(調理済み)魚卵」だと説明しないと駄目なんですね。でも担当官が意地を張って、「これは生じゃないか。孵化したらオーストラリアの生態系を壊す」なんて言い出したらどうにもならない。その場合は破棄するか、悔しいからその場で全部食べちゃうか。二者一択。(笑)

例えばこの例をもってしても、「明太子は持ち込み可能なのか?」で大荒れするのがお分かりになると思います。この手の話は簡単に杓子定規で結論を出せないってこと。

だから今マレーシアの件で話題にでている「牛肉」でも、それがどういう牛肉なのかで対応は違うはずなんですね。大きな枝肉を背負って持って入る人はいないにしても(笑)、ブロックなのかスライスなのか、火が通っているのか、フレーク状なのか、ジャーキーなのか、あるいは牛肉から取ったスープを凝縮したものなのか、それも1キロなのか20キロなのか、それらもろもろによって考え方は違うはずで、今の時点で「牛肉」なんて大きなくくりで結論を出そうと思ってもわたしは【出ない】と断言したいです。

結局今回の日記も長くなったけれど・・・・ (笑)

 
 
 

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あの件をやっぱり書くしかないか・・・” への16件のコメント

  1. 両ブログの読者ですが、何だか双方感情的になってますね。
    どちらが正しいのかを決着をつけるより、色々な見解があるよねって感じの落とし所があっても良いのではないでしょうか?

    • これの結着なんて付かないと思います。そもそも論点が違うのですから。

      彼にとっては牛肉は持ち込んではいけないという結論をどうにか出して個人攻撃は正当であるとしたいのでしょうし、私は牛肉はどうでもよくて、話しの進め方に問題があると思っているわけで、擦りあうところもありません。

      でも私の中では一つの結論が出ましたし、黙って見過ごすことをしなかった成果も出ていますのでもう十分です。

      コメントを有難うございました。

  2. ダボさん

    個人による肉の持ち込みの是非と医薬品の持ち込みを同列に考えてはいけないと思います。

    医薬品の取り締まりは税関の仕事、肉の取り締まりは検疫の仕事です。
    医薬品についてはその個人の生命にかかわることなので、個人の旅行中に必要な分量については道義的に拒絶は難しいと言えます(例外はありますが)。

    一方、肉の持ち込みは個人の嗜好の問題なので、病気の蔓延を考えたとき、できるだけ疑わしいものは排除したいと考えるのが通常です。
    同じ動物検疫で、私が猫を連れてくる時も(カテゴリー上は食肉と生きている動物は別ですが)、いくら狂犬病の無い日本でさらにワクチンを打って病気の蔓延の恐れが無いと日本のお墨付きをもらってきても、適切な手順を踏んでいない場合、猫を国内に持ち込むことは拒絶されます。
    私が販売を目的とせず、家の中だけで飼うと宣言しても許されることは無いです。

    実際問題、猫の検疫の際に猫に病気があるかどうか調べるわけではなく、輸出側、輸入側の書類がきちんと整っているかどうかが大事なわけで、書類が無ければ持ち込みは拒絶です。
    肉も本来同じ手順のはずと思います。
    ただ、全例カバンを開けてチェックは困難なため、現実的に抜き打ち検査もしくは黙認という状況になっているのだと思います。

    私もマレーシアのDSVのHPを見ましたが、明記されているのは仕事として輸入する人に対する説明のみで、一般の旅行者に関する記載はありませんでした。
    おそらく、しかるべきところの法律の文書を見ればきちんと書かれていると思いますが、それを見つけるのはちょっと難解で、私も探せませんでした。
    ダボさんのおっしゃるように、すべては現場の係官の胸先三寸、もしかすると、肉は持ち込むなと言われる可能性もあるということです。
    貧乏性の私などは空港でとっておきの肉を捨てて行けと言われたら、ショックすぎてしばらく立ち直れないと思うので、やめておきます。
    KL乗継の場合、ジョホールの空港で税関、検疫を受けることになるのですが、私はなぜか9割くらいの確率で荷物を開けさせられるし、ジョホールの検疫官は何でもダメダメというので(猫を連れてきたときもKLで検疫を済ませているのに猫は検疫所で留め置きが必要とかごちゃごちゃ言われました(多分よくわかってない))、肉なんか持って来た日には飛んで火にいる夏の虫です、きっと。

  3. リコヨンさん

    肉と医薬品が同列ではないという考え方は需要度緊急度においてそのとおりだと思いますが、個人利用枠は認めようと言う意味での法律的手続き、根拠は同じじゃないかと思っています。それをそのまま他のものにも使うんじゃないですかね。、

    それとこれはどこに根拠となる記述があったかおしえてもらえますか?

    >医薬品の取り締まりは税関の仕事、肉の取り締まりは検疫の仕事です。

    私も肉に関しては入り口の検疫でまずチェックというのは間違いがないと思います。でもマレーシアのサイトを見た限りではその他諸々と肉は同列に書いてあって、肉だけは特別な何かがあるようには見えないのです。ただ、検疫が済んだら次は通関なわけで、検疫が終われば終わりじゃ無いですね。で、輸入の場合の許認可が必要であるということはマレーシアの税関のサイトに書いてある。Quarantineじゃない。

    ですから肉の取り締まりは検疫の仕事というのは半分あってはいるものの、許認可は税関が管理しているように見えます。また医薬品とて検疫を受けないとならないわけで、どちらがどちらと線を引くのは私は難しいと考えています。それぞれ両方に仕事があるんでしょう。

    肉の持ち込みに関してはシンガポールからマレーシアへという一般人の持ち込みの例がいくつかネットには出ていて、どれもOKだったとありました。廃棄させれらたという記述は無し。でもこれから何が判断できるわけでもなく、そういう例があったというだけの話。

    オーストラリアでは牛に関しては何が何でも絶対駄目で、牛由来のありとあらゆる製品が駄目。ミルク関係も駄目。かなり厳しいのですが、当然どこにでもそれは書かれていて注意喚起がなされています。

    牛に関しては日本でもどこでも五月蝿いのは万国共通で、日本もかなり五月蝿い。さてマレーシアは?なぜ何の記述もないのかそれが不思議です。またいろいろな記述を探して行っても出てくるのはAnimals and Poultryという書き方で、かなり大雑把。肉製品もいろいろあるわけで、検疫の観点から考えれば生肉だけが駄目じゃなくてソーセージもジャーキーもなんでもダメなはずなのに、それに関しても全く記述が見つかりません。またCattleという牛を意味する言葉も出てこない。だから今、牛がどうじゃとごちゃごちゃやっているのも実は的外れでAnimals and Poultry.ゆかりのものは全部ダメだというのが正解のような気もするんですが、そういう記述もない。(笑)

    我々の感覚ですと法律、規則が大事ですが、マレーシアってやっぱり慣例が中心で細かく明文化されていないのかと思ったり(業務としての輸入は別)。その代わり、現場の担当官に大きな権限を与えて、その都度その都度、取り締まりを強化する対象を決めたりしているんじゃないかと。これってリコヨンさんがいらっしゃった小国も同じじゃないですか?私もグアムでそれを感じたことがあります。アメリカはアメリカでも地理的事情があるわけですが、それが明文化されていないと感じました。

    でもそもそも旅行者相手の検疫とか税関ってそういうものなのかもしれないと思ったり。オーストラリアも適当ですし、近年の日本なんて素通りが普通ですものね。とっても不思議。

    面白いのはマレーシアでAnimals and Poultryが全てダメだとして、では何を持ってい入るのなら問題はないのかという逆の調べ方をしても、何が良いのかわからない。(笑)

    そもそもマレーシアの検疫官、税官吏って一体何が仕事なのかと思ったり。

    調べれば調べるほど「わからない」ということがわかるだけ。(笑)

    自分の目の前の担当官が駄目といえば駄目で、OKと言えばOKで、でも次に違う人なら何を言うのかわからない。それの裏付けになるものもわからない。そんな国のような気がしてきました。MM2Hのビザ関係を聞いていてもそんな感じがあるし。

    実は私自身として気になるのは魚系なんです。肉はどんな肉でも海外から入れる必要は全く無いと思っているんですが、海産物、あるいはそれ由来のものって結構いろいろ日本から取り寄せますので気になっています。でもこれも調べてもよくわからず。だから巷で言われているように「なんでもOKみたいだよ」なんてのが当たっているのかと思ったり。

  4. マレーシアはハンドキャリーのお目こぼしがありますが
    それを公のブログで書くのは破廉恥ですね
    「お父さんは昔ブイブイいわせてたんだぞ」的な低レベルな発信
    私なら「文句あるなら直接メールで来い」という感じですね

    • お父さん、酔ってますね~?意味不明ですよ。

      ところであのエージェントにメールを入れておきました。KLの変なオヤジがコンタクトしてくるはずだからよろしくって。(笑)

  5. こんばんは

    まず、検疫と税関の関係ですが、日本でも税関のHPに動植物はまず、検疫で検査を受けて大丈夫な状態にして、税関の係官のところに行け、となっています。

    概略は日本と同じではないかと思います。

    マレーシアのカスタムのページで、「制限対象になっているものは関係各所のpermitを取れ」とありますが、これはおそらく事前のpermit取得に限らず、動植物については空港内の検疫所でOKを取れということも含まれていると思います。

    一方、検疫所の下部組織(だと思われる)実動機関のMAQISのHPを見ると旅行者の持ってきた荷物は100%スキャナか目視でチェックすると言いつつ、フィジカル インスペクションの項目では荷物はランダムリーまたはトータリーに検査するとされていて、どちらかわかりませんが、いずれにせよ、見せろと言われて見せてダメだと言われたらそこまで、ということだと思います。
    http://www.maqis.gov.my/en/pemeriksaan_fizikal_konsainan_eksport/pemeriksaan_bagasi
    http://www.maqis.gov.my/en/pemeriksaan_fizikal_konsainan_import

    マレーシアのお役所のHPには所々に ○○Act 19xxというような法律名がちりばめられていて、HP上にリンクは見つからないのですが、この法律名を直接google検索すると、見つかります。
    (薬もそうでした)

    また、法律の構成自体が結構強引で、薬がそうでしたが、何でもかんでも既存の法律の中に押し込めていて、あれとこれを一緒のくくりで規制するのか?というのが同居していたりします。

    おそらく、税関の規制物品に関しても、同様のことがきっとあるのではないかと思います。
    しかも古い法律を見直せていないのがよくわかります。
    なので、どうでもよいようなものと、しっかり規制すべき品が同列に併記されていて、全体を見るととても珍妙な印象を受けるのだと思います。

    ちなみに医薬品は毒物や乱用薬物の観点からの規制は税関、生薬のようなものは検疫の仕事と思います。

    多分、知りたいことは書かれてないと思いますが、関係ありそうなMAQIS ACT 2011とFOOD ACT1983のリンクを貼っておきます。
    (MAQIS ACTは動植物、魚、微生物、土すべてが規制対象としか書かれてません)
    おそらく、これら法律は骨子の方で、さらに細則のようなものが存在しているはずですが、そこまでは見つけられませんでした。
    http://www.fao.org/fishery/shared/faolextrans.jsp?xp_ISIS_MFN=107875&xp_faoLexLang=E&xp_lang=en
    http://www.agc.gov.my/agcportal/uploads/files/Publications/LOM/EN/Act%20281%20-%20Food%20Act%201983.pdf

    • どうも有難うございます。

      見たらなんとマレー語。リコヨンさんて凄いなぁ・・・なんて憧れの眼差しで遠くを見てしまいました。(笑)

      そしたら英語のページが出現。\(^o^)/

      これって普通の貿易の内容ですよね。パーッと見てみましたが肉の個人持ち込みの場合はどうかってのまで探せませんでした。なんだかいろいろ調べて思うのに、「個人用の規定?そんなのない!」なんて言いそうな気が・・・・。

      この手の文書ってかつて自動車の輸入で調べましたがやっぱり素人にはわかるような内容になってないのね。この書類にも自動車関係があってちょっと見てみたけれど、概要も掴めない。自分の脳味噌がこれを理解するにはチト足りないって思った。(笑)

      これは乙仲が見る文書じゃないですかね。まず牛肉って一口にいってもその分類も素人にはわからないし、そのライセンスはワイルドライフなんちゃらから取れだの、許可はMAQISで取れ、インスペクションはMAQISでとか、そんなことがわかっても、じゃぁどこへ行ってどんな書類に何を書いて、どんな添付書類が必要で・・なんて素人にできるわけがないですね。

      ま、これは我々が個人の持ち込み規制を知るための文書じゃないのは間違いがなさそう。でも中に書いてあっても良さそうなんだけれど・・。

      でも個人の持ち込みって大西さんが「お目こぼし」って言い方をしたけれど、それが実態に一番近いような気がするんですよ。大国ならそれはそれではっきり規定を作るけれど、発展途上の小国がそこまできっちりしたものを作るとは思えない。だからやっぱり税関なら税関の飛行場で旅客を見ている部署が全体の動向を見ながら指示をだして、そしてそれを現場が自分で考えて対応しているんじゃないかなぁ。でも薬品だけは重要だからはっきり決めた、みたいな。

  6. どの国でも順序は「出入国」「検疫」「通関」ですが、飛行場の場合は「検疫と通関」が一緒に行われているようで、はっきりした区別がないように感じます。オーストラリアはまさにそれで、土や木、虫にも五月蝿いのですが、それも全て税関で検査します。木製品の虫食いとか、靴や持ち物についてる泥とか。あの同じ場所に両方の係官がいるんだろうか、そこは良くわからず。

    基本的に検疫では検疫所としての入れられないもの以外は検疫の立場でチェックするだけで、その時に必要な検疫関係の書類ははっきりわかる。その後の様々な輸入制限を含めたチェックは税関で、内外の許可書・証明書を含めた税関の書類はまた別。貿易の場合は完全に違う部署なのではっきりわかりますが、旅客の場合は何がなんだかわからず。

    貿易の場合は乙仲(フォーワーダー)に任せますから、彼らは詳しいことを知っているのは間違いがないものの、個人的なものまで知っているのかどうか。だから本当は飛行場のサイトに詳しいことを乗せるべきなのにそれがないって本当に変だと思いますわ。

    >動植物については空港内の検疫所でOKを取れということも含まれていると思います。

    これはその通りだと思います。本来は検疫を通らなければ税関に回らないですから税関がそれをいちいち言う必要もないと思うのですが、個人客を対象にした場合を考えて全部ひっくるめて言っているのは間違いがないと思います。でもそれが理由で、一体検疫の書類なのか税関の書類を言っているのか、わけがわからなくなる原因になっていると思います。検疫はこれこれの書類。税関はこれこれだと貿易みたいにはっきりしていれば簡単なのに。

    いろいろ調べていくと、やっぱり発展途上国だというのがあちこちに見えてきますね。それも時間が解決することだとは思うのですが、どのセクションもいい加減なことをやっているように思えて、自分が検疫・通関を通す側ではなくて、一消費者と考えると怖い思いがします。

    MAQISってそうなんですよね。本来はあそこに検疫に関する全ての情報を集約しなくてはならないのに、大雑把な基本だけ書いて詳細は知らないよ、みたいな。(笑)

    マレーシアがTPPに入るって一体どうなるのか心配になります。良くなるのか混乱するだけなのか。

    実はニュージーランドって面白い国で、何年か前に自前でいろいろ規制を作って管理するのはやめようと決めたんです。アメリカでOKならそのままで良いじゃないか、みたいな。それでいらなくなった国の部署は解体して凄くスッキリした。TPPじゃないにしても小国はそうなる方向性はあると思っていて、マレーシアもイッパシに大国みたいな管理を捨てる時が来るんじゃないですかね。それも遠くない将来に。

    でもそうなると安全基準は中国レベルになりそうだし。(笑)

    ま、私はマレーシアとは「出たとこ勝負の国」と割り切ろうと思っています。分野によってはリコヨンさんみたいに医薬品絡みじゃそうは行かないだろうけれど、私みたいなのは仕事で大量の商品やお金が動くわけでもないし、現場の様子を見ながらかな~。

  7. 私もすごく不思議なのが 日本のコメも日本の牛肉も業者経由で売ってるんですよ
    コメはスーパーでも売ってる 見るたびに「禁止されてるんじゃないの?」と思ってます
    ただし、「USビーフ」は狂牛病以来全く見なくなりましたオージーのみです
    業者さんはライセンス持っているので輸入できるのではないかと思います
    花火、爆竹も本来は禁止のはずですが、イベント時期になるとどこでも買えますからね
    だから、ライセンスを持ってる業者さんって強いんですよ
    オーストラリアは知りませんがNZでめちゃくちゃ厳しい食品の持ち込みを目の当りにしたので、そんなダボさんからみたらマレーシアはざるですよw

    • なるほどね。

      ライセンスを持っているのは強いってので思い出したのが「中古車の輸入」に関して。

      自分が昔やっていたから興味があって調べてみたらなんか変なのがわかった。ブミプトラ政策でマレー人だけに(中国人も若干いるらしい)そのライセンスを出しているのね。これが利権になっていて、許可証を右から左に動かすだけで1台につき何十万円も利益を出している。

      当然、そのライセンスに関してはネットで調べても何もわからない。

      こういう構造があっちこちにあるであろうことは想像できるんだけれど、「皆が法のもとに平等」ってのが無い国だと思った。

      ま、マレーシアがどうあるべきかなんてことは外国人が考えることでもないんだけれど、TPPみたいな環太平洋の国々が一緒になる話は出ているわけで、一体マレーシアってどうなっているのか興味はあります。

      NZ も食品の持ち込みが五月蝿いんだ?へーー、知りませんでした。

      マレーシアでは利権を持ってる、決定権がある、コネがある人とくっつかないと駄目みたいな国だってのはあちこちに見えて、「どうしてお前はOKで、俺はダメなの?」ってのがあるんでしょうね~。

      「金を握らせればOK」ってのも普通の生活の中にあるみたいで(例えば警察)、マレーシアに慣れるのは難しそうに感じます。でも慣れてしまうとそのゆるさを素晴らしいって思うようになるんでしょうね。

      昔のグアムもそんなところがあって(今は知らない)、自動車の運転免許だけど、釣ったアジ20匹ぐらい警察官にあげたら試験もなしにくれたのを思い出します。(笑)

      多分「どうして?」ってことを考えたらダメなんでしょうね。OKはOKでNOはNOだと割りきるしかなさそ。

      マレーシア人に石部金吉みたいな人っているのかなぁ・・・。

  8. 自動車輸入に関してはAPライセンスというのがありそれを持ってる人だけが輸入をできる状態でハイパー利権でした
    ただ↑でもおっしゃったようにTPPでそのライセンスが有名無実化する可能性がある。
    今まで中古車輸入業者はライセンスホルダーに顧問料を払っていたけどそれをはらう必要がない 今まで顧問収入で食ってた人がいきなり無収入なんてことも
    今は中古車屋さんはTPPの様子見か旨味が無くなるから撤収なんて状態です

    マレーシアは階級社会なのでタイトルホルダーと友人であればスムーズに事が進みますね
    それは仕方なことだと思ってます 日本でも平社員知ってるより社長を知ってるほうがスムーズですからねー どこも一緒だと割り切ってます

    • ああいう特権を持つ人たちって他の業種にもあるんですか?

      マレーシアみたいな国がどうやってTPPに参加出来るのか不思議ですよね。関税は安くしても非関税障壁もダメなんだからAPは必ず問題になるはず。でもあれを無くすのはダメだってマハティールさんが言っていると何かで読みました。

      階級社会ですかぁ。一番嫌いなやつだわ。

      息子さんをオーストラリアで育てるって良いかもしれない。ここは正反対でコネとか金でどうにかしようとすると軽蔑される国。日本よりもクリーンだと思う。

  9. いわゆるアリババ商法として有名ですね、こういうところであんまり書くと好くないことが起こるので、次回お会いした時に直接に

    • へーー、ブミプトラ政策ってどういう政策でってのは明らかになっていて、アリババ商法があるのは秘密でもなんでもないはずなのに、それに触れてはならないような雰囲気があるんだ・・・・。

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