移民とはウィルス、癌と同じ&マレーシアの移民政策は素晴らしい~

あえて極端な表題にしてみました。m(_ _)m

私達家族もオーストラリアへ移民として渡ってきましたから、移民を否定するのは自分たちを否定するのと同じですが、私はやっぱり移民はウィルス、癌と同じだと思うんですよ。

人権派はこんな考え方を聞くと「狂ってる・・・」って思うはずですが。(笑)

でもどこの国でも本物のウィルスが国内に入ってこないように水際作戦をやっているじゃないですか。またウィルスじゃないにしても外来種の動植物も同じで、オーストラリアのそれらを毛嫌いする凄さは誰でも知っている通り。最近は復活するんじゃないかと言われていますが、かつてはオーストラリアへ着く飛行機は到着前に機内に「殺虫剤」を撒いていたのは記憶に新しいし、動物や植物の持ち込みに対する検疫の厳しさは半端じゃない。日本も同じで、外来種の動植物が日本国内で自然繁殖して大変なことになっているのはいつもニュースに出てくる。だから外来種を制限する。

これらは当然、外来種から在来種を守るためであって、人間だって同じはず。

アメリカやオーストラリア、カナダ、ニュージーランドは移民国家として有名だけれど、歴史をもっと戻って考えてみれば、すべて外来人なんですね。アメリカにはネイティブインディアンがいた。オーストラリアにはアボリジナルがいた。カナダはインディアンとイヌイット、ニュージーはマオリ族(彼らも本来は外来種)。これらの国は「白人の国」だと我々は考えているけれど、実はそうじゃない。原住民がいたところへ入ってきて広がったウィルスと同じ。

そして今、また別種のウィルスを入れている。

アメリカが中南米からどれほど移民を受け入れてどういうことになったのかは多くの人が知る通り。アフリカ人を入れた過去と同じことが起きている。そして今は中国人韓国人の数が半端じゃない。これはオーストラリア、ニュージー、カナダも同じ。

どうなっちゃうんですかね。

移民が入ってこなければ国が発展しないのは事実でしょう。ドイツにしても人道的な格好は付けるけれど、本音は安い労働力を使いたいというだけの話。それによってドイツは発展するとダイムラーやシーメンスの社長ははっきり公言している。(でも最近、最低賃金法が出来て大騒ぎになってる)

でも入れたら最後、どんどん自然増殖していくのは外来種の植物や動物と同じ。

私たちは野山に一面に咲く花を見た時に、「美しい・・・・」と思う。でも一面に花が咲いているということはその種が他を駆逐してその場所を占拠した結果でしかないんですね。それによって殺された、絶滅した種は数限りなくある。

そういう「外来種に占領される状態」を素晴らしいと考えるのなら、どんどん移民を入れれば良いと思うし、アメリカやオーストラリアみたいに本来の住民は端っこに追いやられてもそれを受け入れれば良い。

でも古来からその地に存在するものを大事にしたいとするなら、外来種はコントロールしなくてはならないのは当たり前で、オーストラリアの外来種の動植物の持ち込みの厳しさがあるからこそ、オーストラリアの自然は守られている。でも人間のコントロールは出来ていなくて、国民の出身国、民族の比率はどんどん変わっていく。その結果、国の文化も価値観もどんどん変貌していく。そしていつか、オーストラリアは本来アボリジナルの国、アメリカ人と言っても誰もネイティブインディアンを想像しないのと同じような時代になる。

多様性があることは素晴らしいことで、外来種、外来人を全て否定するのは間違でしょう。でもそれらをコントロール下に置いて、それなりの比率を保てればの話であって、生命力、繁殖力に任せて放置しても良いということにはならない。でも我々が日本人だと思っている我々も、元はといえば外来種であって、それが長く居座っただけのことであって、外来種を否定することは自分自身を否定することになる。では外来種を肯定して、遠い将来、日本が今とは全く違う人種、違う文化文明になっても良いのかどうか。

移民をどんどん入れ、そしてEUとして自由に行き来できるヨーロッパの国々は今どうなったのか。もう私達が昔から知る国々ではなくなって、イギリスでは移民が多すぎて英語で授業が出来ない学校も多く出てきて、給料は下がる、仕事は奪われるしもう移民はコリゴリだと思う人達の気持ちもわかる。アメリカも同じで、もうすぐ「白人が少数派になる」のが見えているとのこと。トランプ氏が言うことは異常に聞こえるけれど、世界の移民問題を日本は軽視するべきじゃないし、「人道的に素晴らしい」なんて思っているといつかしっぺ返しを食らうはず。

この移民問題は世界中で起きているし、移民の大量受け入れの方向性を打ち出した日本は最悪で、「とにかく来てください」みたいなもんで移民の条件が世界的に見ても異常なほど低い。極論を言えば誰でもすぐに日本で起業し、永住し、日本人になれる(他国との比較)。

ところがですね、世界にはヒジョ~~~に頭の良い移民政策を持っている国があるんですね。それはマレーシア。

え?マレーシア?多民族国家じゃないかって思うのは表面しか見ていない人だけで、マレーシアほど移民が難しい国は珍しいんですね。国家として移民を入れた時代があった。それは中国人でありインド人。ところが近代国家になってからはマレーシアは移民を全くと言って良いほど(他国との比較)受け入れないんですね。

いやいや、白人もいっぱい来ているし、労働者としてバングラディッシュ、ミャンマー、インドネアかからごっそり来ているじゃないかと言う人もいるでしょう。

でも彼らは移民じゃないんですね。単なる季節労働者と同じで、マレーシアに留まることは出来ないし、いつまでたっても「外人」「異国民」であって、マレーシアは彼らの面倒はみない。観光客と同じ。これはMM2Hも同じで、MM2Hで死ぬまでマレーシアに滞在できると言っても、それは「期間10年の退職者用ビザ」が永遠に更新できると仮定した場合に限る。これは多分そう思っても間違いはなくて、永遠に住むことは出来るんでしょう。でも更新するかしないかの決定権は常にマレーシアが握っているんですね。そして新規の流入をどうコントロールするかも同じで、マレーシアが決定権を持つ。

つまり、MM2H保持者がああしてくれこうしてくれという権利は全く無いし、将来的にそれを手に入れる予定の人がマレーシアに注文をつけることももちろん出来ない。

凄いと思いません?

外国人を知的労働者、肉体労働者として使い倒し、金を使うだけのMM2Hもどんどん入れている状態。でも労働者もMM2Hも国は一切面倒はみないし、問題があるようなら「国外に出てください」となる。また国内に労働需要がなくなればビザを出さなければ労働者はいつか消えていく。当然、隠れて居残る人たちも出てくるけれどそれは違法滞在者でしかなくて、彼らを放置するのか捕まえるのか国外追放するのかはマレーシアが決めること。

もしそのマレーシアのやり方が独善的で嫌いだと思うなら、マレーシアに行かなければ良いだけの話で、そういう条件でも良いという人だけが入ってくる。

日本もこれを見習う必要があると思うんですよ。移民を大量に入れる方向に舵を切った日本ですが、どうも日本の移民政策を見ていると、「全く勉強していない」ように感じるのです。せめてオーストラリアでもカナダでも移民政策を見てみれば、「必要な人を入れる」ようなシステムになっていて、日本のように「誰でも良い」というふうにはなっていない。

なおかつ日本は永住許可取得も帰化も簡単。これって自殺行為そのものだと思うのです。

きっとこれらを推進している連中は、EUの考え方を基礎に持っているんじゃないかと思うんです。あるいは「理想主義者」か。人類みな兄弟、人権は皆同等。日本列島は日本民族だけのものではないといった元首相がいたけれど、彼らの根本にある理想は日本でかなり広まっていると見ています。いわゆるリベラルと言われる人たちがコントロールしているんでしょう。外国人に参政権を与えようと平気でいうような人たち。

こういう人たちの言動を見ていると傾向があるのがわかる。まず彼らの多くは自身が帰化人であるということ。政治家にも帰化人は多い。そして国際問題を話す時になぜか中国の肩を持つ人たちが多い。その理由はなんなのか私にはさっぱりわからず、かつて日本が(アメリカも)コミンテルンにうまく操られた時代があったけれど、それと同じことが今も進行中なのかと思うくらい。

でも彼らにしてみれば当然なことで、例えば私がオーストラリア人になったとして何を望むか。そりゃ、オーストラリアは親日国家になって欲しいし、出来ることなら行き来も自由になり、日本文化や価値観がオーストラリアに浸透するようにしたいですもの。私が政治家になったとしたら、もちろん「日本との友好」「強い絆、信頼」を作ろうと努力しますわ。そして日本人が増えるようにする。

これはウィルスや癌と同じで、ウィルスや癌は悪いものだと思うのは「危害を与えるもの」と考えているからであって、ではウィルスや癌は何を考えているかといえば、自分たちはもっと大きく広がって自分たちの桃源郷を作ろうと思っているはず。これは外来種の動植物とて同じで、「隅っこの方で生きていて良いですか?」なんて考え方を持っているわけがなくて、全土に自分たちの子孫を増やそうと命をかける。

労働者不足や人口の減少をどうにかするために移民政策を考えるとしたら、そこに必ず必要なのは「検疫」と同じような考え方なはずで、増えれば良いのなら繁殖力が強い種を入れればあっという間に広がる。そして国の様相はあっという間に変わる。そして後で後悔しても外来種や移民を追い出すことは不可能。

池に「ここにブラックバスを放流しないでください」とか「琵琶湖からブラックバスを駆逐する」、「里山から外来種の植物を根こそぎ抜き取る」こともできなくなる。そんなことを言い出したら差別主義者と言われ、強行したら殺人者となる。でも「いつかはいなくなる種」なら良いんじゃないですか?彼らがそこに居たいのなら居ても良いし、増え過ぎたらコントロールすれば良いし、危険があるようなら出て行ってもらう。ギブアンドテイクの世界。

国家にはそれを決める権利があるし、国家はまず「国民を守る」義務がある。国民を犠牲にして外国人を助ける人道主義は否定すべきでしょう。でも世の中一人で生きているわけじゃないですから、国民も大事にし外国人のことも考える。でもそれを決めるのは国家と国民であって、外国人、外来種の動植物が勝手に好き放題やって良いわけがない。

そういう意味で、つくづくマレーシアって頭の良い国だと思うわけです。常に外人のコントロールが出来る状態を維持している。グローバリゼーション賛美なんてのは侵略者の常套句であって、でもグローバリゼーションも良いねぇと話を合わせながら、常にコントロールできるのがマレーシア。いつでもリセットしようと思えば出来る。

日本の政治家や学者には是非マレーシア研究をしてもらいたい。せめて「検疫」に関しては長い歴史と蓄積が日本にもあるのだから、そのノウハウを移民政策に入れて欲しい。

でももっと大事なのは、日本を変えようとしている勢力とどう戦うかってことなのかもね。彼らの使う「人権」とか「平和主義」とかその言葉に乗せられると国は滅ぶ。

移民はウィルス、癌と同じだなんていう言葉を聞いて、馬鹿なことを言っている・・と思うところに日本が滅ぶ隙があるのを忘れないで欲しいと思うわけです。

日本人はお人好しで、外敵に日本を乗っ取られたこともなく、長い長い間、海に守られて生きてきた「温室育ち」と全く同じだと思うのです。生きるためには他人の財産を奪う、殺す、という世界の常識を知らない民族。だから外敵にはめっぽう弱いし、「人権」「平和」という言葉に弱くてすぐ相手を信じて折れてしまう。せめて「日本人としての団結力」でもあれば良いけれどそれもなくて、海外に出れば「住まわせて頂く」なんて謙虚になって、日本人の地盤を海外に作るなんてこともしない。ニューヨークに行ってみるとそれがよく分かるのが、「XXX人街」がいくらでもあるのに「日本人街」はない。ロスアンジェルスのリトルトーキョーは韓国人村になり、この傾向は世界中どこに行っても同じ。日本人はつるむというけれど、日本人街を作るまでの努力はしない。それどころかそういうことはその国に対して失礼だと思う様子。ましてや政治家に対するロビー活動は「悪」と考えているんじゃないかと思うぐらいしない。最近は「慰安婦問題」もあるから動くようになったけれど、日本人全体から見れば「変わった人」の類に思われる。当然、こんなことを書いている私は変人として区別される。(笑)

「皆で仲良くやればいいじゃん」という言葉が日本人は大好きで、ほぼ全ての日本人はその言葉に弱い。賛同してしまう。「日本列島は日本人だけのものじゃない」と言った政治家を馬鹿にするくせに、根本は全く同じ。

お人好しとバカは同意語だと思う私。日本国内はそれで成り立つのかもしれないけれど、海外、外人相手にそれが通用するとは思えないわけです。

そもそも移民政策という言葉自体がもう古臭く概念も時代遅れじゃないですかね。人間の移動が難しかった昔だから、国を発展させるために移民を入れなければどうにもならない時代が各国にあった。ところが今はボーダーレスと言われる時代で、アメリカに渡るのに横浜から船に乗って行く人もいない。世界中どこに行くにも1日あれば行ける。

こういう時代に「移民政策」という考え方は無用であって、言葉は悪いけれど「外人利用政策」と言うべきかもしれない。

利用だなんて・・・って思うかもしれないけれど、「それでも是非行きたい」という人に来てもらうわけであって、当然来るだけのメリット、インセンティブは付けるわけです。そしてこれはギブアンドテイクでしかない。まさにMM2Hがそれで、マレーシアはMM2Hを利用している。放っておいても喜んで金を落としてくれるんだから。でもMM2Hは利用されているなんて一切考えていない。マレーシアに住まわせて頂いているなんて謙虚に考える。

ここに日本人の弱さ、隙があるんだろうと思うんですよ。謙虚であることを尊ぶ。お互いにギブアンドテイクで同等であるのに自分だけペコペコ頭を下げる。逆にお客様には「来ていただいて有難うございます」「お も て な し」と頭を下げる。

こういう日本人の美徳は外人から見るとチャンスとなる。「日本列島は日本人だけのものじゃない」というのと同じでしょ。

それでもその美徳をとどめて置きたいと思うなら、それこそその文化が消滅しないように移民を考えるべきじゃないんですか?

「軒を貸して母屋を取られる」という言葉があるけれど、今、世界は移民によってこれが問題になっている。そういう時代に、お人好しの日本人がお人好しのままで軒を貸したらどうなるのか。

答えは「マレーシアに学べ」だと思うわけです。マレーシアは「今の時代を生きている」と私には見えるのです。

外人を排斥するべきだと言うんじゃないです。今の時代、皆で手を取り合って生きていくことが必要でしょう。でも私は彼らを我が家に泊めるか泊めないかは私が決めたいと思うだけなんです。将来、同居したいというのなら、じっくり選ばせてもらいたい。でもそれらは彼らが決めることじゃない。

移民を受け入れるのならそれなりの基準をパスしてもらわないと困る。これはどの国でも同じ。しかし日本の基準は公衆トイレと同じ。政府も識者もマスコミも「日本の基準は高い、移民は簡単には出来ないから大丈夫」と言っている様子。でもこれに乗せられてはならない、信じてはならない。

おかしいなと思ったら調べてみればすぐわかる。

もし日本の移民のハードルは高く、難しいという人がいるなら、どこの国と比べてどう難しいのか是非教えてほしい。

2015年に改正があって、若干は是正されたようには見えるけれど、500万円以上の資本金を用意し、二人以上の日本人を雇えば起業ビザ(経営管理ビザ)は降りる。いわゆるどの街にもあるような小さな小さな商売を始めるのでもOK。そして5年頑張れば「日本人に帰化できる」。こんなばかみたいな話は私は聞いたことがなくて、例えばオーストラリアで起業するのだって3500万以上の投資が必要で、なおかつ、「雇用、内需拡大、輸出」に貢献する職種じゃなければ起業ビザがおりない。当然、経験やバックグラウンドがなければ話にならない。そしてそのビザで何十年頑張っても「永住権さえ取れない」のが現実。

「ちょっと小金があってやる気がある人なら是非来てください。(5年頑張れば)日本人になることも可能です。」

こんな移民政策があるか?

マレーシアは同じような起業ビザを取るのは簡単。でも「移民の話」になったらそれと比べてはダメなんですね。マレーシアではマレーシア人と結婚しても「永住権取得は簡単ではない」と言われる国。「永住権」「市民権」「帰化」これらをキーワードとしてマレーシアを見てください。そして移民大国といわれる国々でさえそれがどれほど難しいようになっているのか調べて見てください。

(後記)

うーーむ、移民をウィルスだの癌だのって・・・、いくらなんでもたとえが悪すぎ。

あまりに無節操な日本の移民政策に頭が来て、過激な書き方をしてしまった。

申し訳ない。m(_ _)m

 
 
 

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移民とはウィルス、癌と同じ&マレーシアの移民政策は素晴らしい~” への2件のコメント

  1. ダボさん

    引越しの準備は、奥様中心に着々と進んでいるようで何よりです。あちらでお会いできるのを楽しみにしています。今回のエントリーは、日本に比べマレーシアの移民政策が優れているとのことですが、日本への移民は、マスコミ報道では世界一難しい国とのことです。現にここ数年の移民の数は、毎年1~2万人程度で欧米諸国に比べると雲泥の差があるようです。

    移民とは別に歴史的な背景から中国や韓国のいわゆる在日と言われる人が大勢いますが、彼らのアイデンティティーは、ほとんど日本人で移民とは異なるものだと考えられます。

    上記のほか仮に日本に移民を希望したとしてもペルーやブラジルといった日系人以外、いわゆる人道的な理由により移民が認められる例は、ほとんどないのが実情ではないでしょうか。

    このところ若者の職を奪うとともに賃金の低下を招いているとして社会問題化している外国人技能研修生の増加については、彼らは基本的には有期での雇用となっていますので、言葉や習慣の違いの問題もあって、ほとんどが稼ぐだけ稼いで母国に帰ってしまうのが実情のようです。

    第一雇用する側の人を除き日本人の大多数が移民の受け入れに反対の立場をとっていますので、いくら少子高齢化といっても、なかなか受け入れがたいのげ現状ではないでしょうか。移民に対する将来の年金や医療の負担のことを言われたら雇用側も安易にメンションはできないのが実情ではないでしょうか。

    • 全く違いますよ~~~。

      >マスコミ報道では世界一難しい国とのことです。

      ご自分で調べてみるのをお薦めします。そしてなぜマスコミはそういう風に言うのか。それは移民を増やす、条件をより簡単にすることが出来るようにだと思います。yasashiさんみたいに考える国民が多いほうが簡単に移民政策を進められますから。

      簡単なのになぜ来ないのか。それは移民したいと思わないからでしょう。そして移民が簡単になってからまだ年数が経っていませんから、これからごっそり出てくるはず。金を儲けたい低所得層は来たくて来たくてうずうずしている。

      >ほとんどが稼ぐだけ稼いで母国に帰ってしまうのが実情のようです

      これも違うようで、母数を聴き逃しましたが、あっというまに6000人がどこかへ紛れ込んでしまったと昨日座談会で聞いたばかりです。

      >日本人の大多数が移民の受け入れに反対の立場をとっていますので、いくら少子高齢化といっても、なかなか受け入れがたいのげ現状ではないでしょうか。

      これも違います。国籍法の改正は国民にわからないように、ささっと終わらせてしまう。議論も深くしない。詳しいことは忘れましたが、そのことに関してブログに書いたことがあります。ある日ある時、改正案が国会を通過していた。あれは帰化関連だったでしょうか。5年間真面目に働いていれば簡単に取れるようになりました。しかし永住許可には10年かかるという馬鹿みたいな逆転現象が起きている。

      法務省の中でも帰化と永住許可と部署が違うようで、横の連絡がまるで取れていないとの説明でした。

      yasashiさんの様に国民が考えているうちに、しっかり法整備も終わらせて増やせるようにするんでしょう。この移民受け入れに関しては安倍さんでさえ積極派だから本当に困ります。これは産業界からの要請と聞いています。

      そんなレベルの人たちを大量に入れてどうなるのかですが、アメリカを見ればわかるように、国民の間では問題になりますが、不法労働者でさえ国内景気に大きく貢献している。移民がアメリカの景気の下支えをしているのは間違いがない。

      そういう国としての数字で見れば、各党一致してやろうとしている大量移民の受け入れは意味があるのでしょう。発想が竹中氏と同じで、国レベルで見れば辻褄は合う。でも国民の一般の中では所得低下、非正規雇用の増加、ある地域では日本語で学校の教育が出来ないなど、イギリスで今起きているようなことも広がるんじゃないですかね。ブラジル人が多い街ではすでにそういう問題も出ていたし。

      この話の怖いところは「各党一致」している点。当然マスコミもその方向。ここをよく考えて情報を集めないと読み間違えると思います。

      日本での起業ビザの取得、永住資格、帰化の基準を是非、調べてみたら良いと思います。そして海外と比べてみたら驚くはず。ただし、就労ビザは簡単に取れないのは当たり前で、それと混同なさりませぬように。

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