青山繁晴氏を応援したいけれど、彼には弱点がある

青山繁晴氏の追っかけをやっています。(笑)

ネットの中ですが、何度選挙演説を聞いたかなぁ・・・。

私としては彼にどうにか当選して欲しいのですが、彼には欠点があるんですね。それが気になるのでちょっと書いておこうと思います。

「彼は数字に弱い」

彼の話を聞いていると、数字がまるで出てこないんですね。観念論で全て押し通す。ま、その方がわかりやすいのは確かだけれど、果たして彼の主張が実行可能なのか、また実行したらどういう良い影響があるのかが全くわからない。

彼の主張には3本の柱がある。
○ 輸出型の農業
○ メタンハイドレート
○ 憲法改正

まず輸出型の農業に切り替えるべきだと彼は言う。それは大規模農業をするのではなくて、小さな農家でも「安全で美味しい野菜を食べたい人が世界にいくらでもいる」ので輸出をすれば良いと。例えば彼は「ミラノのレストラン」の話を必ずする。日本の美味しいレタスやトマトを欲しいと彼らは言うと。それを大きな商社ではなくて中小の商社と組んで送れば、「高く売れる」と。

彼は自分でもお金には疎いと言うけれどそれがここにも出ていると思うんですよ。ヨーロッパの一レストランに輸出するのに「どれだけの金が掛かるか」。現地の卸商や市場にまとめて卸すにしても、航空便でレタスやトマトを遠いヨーロッパに送ったらいくら掛かるのか、彼は全く考えていない様子。

メタンハイドレートにしてもそうで、自前の資源があれば「給料が上がる。電気代が安くなる」という言い方しかしない。そして輸出さえ出来ると。これが本当であるならば、せめて埋蔵量を言うとか(そもそも埋蔵量がわかっているのか。埋蔵量がわからなければ将来の話は出来ない)、年間どの位の「輸入費が削減できるのか」、どのくらい輸出できるのか、この数字を言う方がインパクトがあるのにそれを言わない。なぜ?日本の領海で資源が取れるのであるならば、そしてそれをパイプラインで大都市に送るのなら、メタンハイドレートを取り出し、それを精製、貯蔵し、パイプラインを引きということなら、大規模のインフラ投資が行われるはずで、それに携わる企業や労働者もかなり必要となる。つまり、彼はその経済効果を言うべきで、給料が上がるとか、電気代が安くなるどころの話じゃないと思うんですよ。

私は日本がどれだけの天然ガスを輸入しているのか知らないけれど、自前の資源があったら毎年「数兆単位」の金が海外に出ない。ガスのコストは日本企業、日本の労働者に支払われる。これって凄い経済効果で、これをなぜ言わないんだろうか。この方が遥かにインパクトがあるのに彼は「給料が上がる。電気代が安くなる」としか言わない。今、調べてみたところ2014年度の天然ガスの輸入額は7兆円を超えたそう。この金が外に出ない、国内に回るとしたらどれほど凄いことになるか。また輸出が出来るぐらいなら、日本から原発を無くせる。

仮に7兆円の輸入がなくなったとしたら、そして輸出できるようになったら日本の経済の根本が変わる大事じゃないですか。

2016-07-08_18h04_26出典:毎日新聞

また彼は10年以上、彼らが発見したメタンハイドレートは無視され続けてきたと前から言っているけれど、その原因は「資源輸入企業の利権」であると断定している。高い資源を輸入することによって生きている企業があり、それにくっつく政治家、官僚、マスコミ、学者がいると言う。そして彼らが青山氏を潰そうとする。無視すると。これって本当なんですかね。ま、それはあるにしても私としては「第三者の意見」として、どうして彼のメタンハイドレートは注目されないのか意見を聞いてみたい。私としてはメタンハイドレートはまだ「未知のもの」のレベルだろうと想像しています。だから夢を語るのは良いにしても、それで給料が上がる、電気代が下がる、輸出ができると言うのなら根拠となる数字を言わないと。また輸出するとなるとガスをそのまま輸出することは不可能で液化しないとならない。このコストを掛けても他国の液化ガスに対抗できるのか?それほど埋蔵量があるのか?

彼は「輸出型の農業」にしても「メタンハイドレート」にしても「夢」は語るけれど、具体的な数字を私は一度足りとも聞いたことが無いんですよ。メタンハイドレートは私も期待していますが、埋蔵量、採掘コスト、流通コストとか彼は全くそれには触れない。つまりですね、我々が聞かされているのは「将来の夢」なんですね。具体的な話は一切出てこない。

「夢でもいいじゃないか」なんてことになったら、わけのわからない理屈で「戦争反対」を叫ぶ人たちと同じレベルになるってことじゃないですかね。

「彼は【自分を大きく見せようとする傾向】がある」

彼はラジオやインターネットテレビに出ていますが、ネットの中の「虎ノ門ニュース」でこんなことを言ったことがあるんです。

「Tax haven=タックスヘイブン」ですが、これを「税金天国」って言ったんです。正確には「税金の避難地」であるわけですが、Haven と Heavenと間違えていた様子。その時に「それは違いますよ」と一緒に出ていたケントギルバート氏が指摘していた。

小さいことと思うかもしれませんが、私はこれを聞いた時にアレレって思ったんですよ。こんなことも知らない人の経済論を私は怪しいと思うし、彼は自分は英語はペラペラだというし、英語で各国のお偉いさんたちと議論もするっていつもいう。でもこんな「誰でも知っていること」を間違えたのに私はびっくりしたんです。経済にも弱いのだろうと思った。また彼は自分の英語力をいつも(さりげなく)自慢するけれど、彼がチョロっと口に出す英語って発音、イントネーションが変なのね。また長文の英語を彼が話すのを私は一度も聞いたことがない。学会に出て英語で発表し、議論するというけれど、一度聞いてみたいと思っています。

もし彼の英語が大した英語でないとしたら、彼は嘘憑き、見栄っ張り、ナルシスト、大ほら吹きなのがはっきりわかることになる。

私が彼の英語力を怪しいと思ったのは、彼が自衛隊の仕事でオーストラリアの事情を調べに行った時の話。「オーストラリア人の英語が全くわからない。同席したアメリカ人にもわからなかった」って言うんです。これって多くの日本人が信じている「オーストラリア訛りは酷い」という認識と同じレベルなのね。いわゆる「クロコダイルダンディ」みたいな英語をオーストラリア人が話すと言いたいような。

これって大間違いで、まぁ、彼が理解できないことはあるにしろ、オーストラリア軍の要人たちの英語をアメリカ人が理解できないなんてことはあり得ないんですね。

こういうアラ探しをすると結構あるんです。軍事に関してはかなり詳しいと言うけれど、中国が持つ空母「遼寧」の話をする時に、あの空母はスキーのジャンプ台みたいになっていて、全く時代遅れのものだと笑うんですよ。それは大間違いでロシアの空母の多く(すべて?)はそれだし、イギリスもそういう空母を使っている。ま、カタパルトを使った射出式を持つには技術力が必要なのは間違いがないにしろ、ジャンプ台式はそれなりの利点があるからそれを使う国があるわけです。中国がそのジャンプ台方式を使っているからといってバカにして笑うほどのことでもないはず。もちろん違う意味であの遼寧は???だとしてもです。軍事に詳しいと言う割には変。でも軍事に詳しいのは間違いがない。

つまりですね、彼の話のあちこちに「専門家にしてはおかしいなぁ」と思うことが多々あるってこと。

彼が出るテレビ、ラジオ、ネット番組を見ると気がつくのは、「彼が一人で話す番組」が多いということ。なぜ?討論会方式の番組だといつも大荒れになる傾向があるんですね。彼は決して聞き上手ではなくて、「お前は違う。俺は正しい」と熱くなって荒れることが結構過去には多かった。かなり思い込みが激しいタイプのは間違いがない。

だから彼が主張することを眉唾とは言わないにしても、「将来の夢」を彼はいうだけで、それが実現可能かどうかの「数字」「根拠」を出さないんですから、「そうなったら良いね」という聞き方をするしか無いと私は思っています。

こういう書き方をすると私が彼を全く信用していないように思うかもしれませんが、私は彼が発する情報より、彼の人間のど真ん中に流れる「生き方」が好きなんですよ。彼の「国や民を思う気持ち」、「正義感」はかけがえの無いものだと私は思っていて、彼の持っている情報や理想は、そりゃ一流の評論家、専門家、学者にはかなわないだろうけれど、彼には「私心」がないと感じるのです。ここは私が最も重要だと思う点で、頭でっかちで保身をしているのがわかるような学者、結論ありきで扇動しようとしているのがわかるマスコミや政治家がどれほど素晴らしいことを言っても、私は信用出来ないんですわ。

青山氏は稚拙な論理、怪しい情報、夢みたいな理想論を言うのかもしれないけれど、私はああいう人に心惹かれます。ましてや政治家に私が求めたいのは「正義感」だけと言っても良いくらいで、どんなバカでも政治家の正義感が強ければ、必ず良い方向に動くと思うわけ。って極端か。(笑)

私はたまに好きな「武田邦彦教授」のことも書きますが、彼にも私は同じようなものを感じるのです。でも話している内容は「トンデモ学者」みたいなところは確かにある。だからと言って彼の細かいところを突っついてああじゃこうじゃ言おうとは私は思わない。私が彼の話しを聞きながら、いつも注意していることは「この論理、情報は正しいか?」ではなくて、「私心があるのかないのか」という点です。私は私心のある人の話はどれほど偉い学者の話でもそもそも聞く必要さえ無いと思うからです。それと彼の「視点」、「発想力」は私自身も欲しいといつも思っています。私が彼から欲しいと思うのはそれだけと言っていいかも知れなくて、彼の情報、論理、学説は二の次と言っても良いくらい。(笑)

青山氏が政治家になっても、あの世界でどれだけの結果が出せるかは全くわかりませんが、「自分のことではなくて国、国民のことを中心に考えろ」「相違点ばかり言って騒ぐのではなくて一致点を探せ」というのは正論中の正論で、是非彼が「自己保身」「利権」に固まった政治の世界に一石を投じて欲しいと思うのです。

頑張ってほしいなぁ・・・。

 
 
 

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青山繁晴氏を応援したいけれど、彼には弱点がある” への6件のコメント

  1. 英語力について時々自慢じみたことを青山氏は言うが余り感じがいいものではない。仮に堪能だとしてもアジア人である日本人がそれをもって知識人の証しと考えているとしたら幻滅である。中国政府は中国駐在外国人プレス記者には北京語を持って質疑応答させるべきそれとなく仕向けている、と聞いたことが有るが節度が有ると思う。マレーシアの華人は英語堪能者は極く普通だが日本人のように英語を仏壇のご本尊の如く崇めたりしていない。あくまで意思の疎通の手段技術、単にそれだけだ。
    以前マレーシアで日本メーカーがB.ピットを使ってCMを制作しようとしたらあのマハティールから”何でアジアの企業が白人を使うんだ”ということでキャンセルしたらしいが彼には品性がどういうものか知っている。日本人からみれば”そんなことどうでもいいじゃん”と考えるかもしれないがこういったことに対し余りに無頓着過ぎると思う。仮にアメリカのGEとかBOEINGのような会社が日本人俳優を使いBGミュージックに日本の歌を流したらとしたら醜悪そのもの。
    だから今時の日本の文化をもって国際化している、と考えているなら馬鹿げている。

    • 青山氏の様な仕事をしている場合、英語ができて「当たり前」であって、いちいち「僕は英語ができるから」って言い方に不自然さを感じます。きっとかつて彼は英語が苦手で、劣等感を持っていたであろうことが想像できますね。

      英語ができるから知識人とかそういう時代もきっとあったのでしょう。明治大正時代とか。でもそういう認識はもうとっくに終わってて、英語とは一つの技術でしかなく、それが必要な世界で生きる人には「出来て当たり前」であって、それをもって知識人とは言えないでしょう。大工が木のことを知っているのが当たり前なのと同じ。

      逆を返せば、テレビの修理屋が電気関係は苦手ですなんて言えないのと同じように、英語が必要な社会で英語が出来ないのは異常であるという時代になっているはず。マレーシア人が英語を話すのも同じで、マレーシアでは英語が必要だから英語を話す。

      中国政府の話がありましたが、どこの政府も記者連中にその国の言葉を使わせるのは常識じゃないですかね。日本でも首相の記者会見で外国語を使う記者がいないのと同じ。ただ世界的に見れば中国語は英語と同じく使う人数が多いので多くの場面で中国語を使わせるケースは多いかもしれませんね。そこは日本語とはわけが違う。

      でもこれは国の問題じゃなくて記者の問題であって、自分の仕事をまっとうするには何の語学力が必要なのかは彼らが一番知っているわけで、語学が出来ることはプラスではなくて、必須条件でしか無いはず。

      どちらにしても必要な人には必要なのが言語、それは必要な技術でもあって、出来て当たり前で出来ることがプラスにはならない。できなければその世界では生きていけない。日本人が日本で住むためには日本語が必要なのと全く同じ。出来ることがプラスにはならない。でも日本語がわからなければ生きていくのは難しい。それだけのことじゃないですかね。

      仰るとおり、言葉は「意思の疎通の手段」でしかない(日常生活の場合)。だからそれが出来たからなんてことはない。でも出来ない場合は、耳が聴こえない、言葉を発せない、なおかつ文盲なのと同じってことになりますね。

      CMに関しては「使うべき人を使う」だけのことで、外人なら良いとかそういう単純思考ではないでしょう。「ウケが良い人を使う」だけでもあって、化粧品のように日本人より外人が良い場合はそれを使う。見ている人が「良いなぁ・・・」と思うであろう最大公約数を探して使うだけじゃないですかね。

      外人を使うってのは、「美人を使う」ってのと同じで、消費者がどう受けとめるかそれだけが選ぶ基準でしょう。子供服のCMに年寄りを使わないのと同じ。

  2. daboさん、いつも楽しくブログ読ませて頂いております。今回のブログの記事は、青山繁晴について、大変共感するところであります。私も、最初は、ジャーナリストとして言いたいことをずけずけ言い、こんな人が、政治家になってくれたらと、思っていましたが、最近は、ちょっと鼻についてきました。虎ノ門ニュースで、ケントギルバードにTax Havenを指摘されてたのを、見て笑いました。ケントさんよく言ったと。一々彼は、英語の単語を最初は、日本式に言い、後で必ず英語の発音で言い(視聴者は、ほとんど日本人なのに)如何に自分は、英語が、得意なんだ、、、と言わんばっかりに、そう云えば、青山氏が、誰かと英語を話しているの聞いたことが、ありません。怪しいものです。ネットでは、青山氏が、今では、すっかり自民党の犬になった第二の西田昌司になるのでは、ないかと、、、?話は変わってdaboさん、本当にマレーシアに行かれるのですか?寂しくなりますね、行かれてもブログは、続けて下さいね!

    • yayaさん、やっぱり「なんか変だ」と思うところは結構ありますよね。

      英語もそうだけれど、彼はいつも「自分は専門家だから」とか「重要人物から聞いた」みたいな、世界中に凄い人たちのネットワークを持っているといちいち言う。

      選挙演説の中でも、立候補した理由が安倍さんから電話で頼まれたって言っているし、それは本当だとは思うけれど、彼の一言が気になるんですよ。「安倍さんの周りはイエスマンばかりで、安倍さんにはっきりものを言える人は僕しかいない」って。この自信過剰って恐ろしいくらい。

      こういうのって「劣等感の裏返し」だと思うのが普通で、自分に自信がない現れじゃないかと。

      だからもしかすると彼って話ほどのこともなくて、専門家の間では鼻つまみ者なのかもしれない。

      彼の口癖で「僕はタレントじゃない」といつも言いますが、でも彼は自分でそれに気がついていないだけかもしれないし、彼の言葉に多くの人が乗せられているだけかもしれない。

      そういう彼が見えてきたのは「虎ノ門ニュース」なんですよ。あれって時間が長いし、言いたいことが言える番組だから彼も気楽に「本性を出しちゃう」のかもしれませんね。テレビやラジオだけだと彼のそれは見えないかもしれない。

      でも彼の話には心打たれてしまう自分がいる。(笑)

      私としてはあの真面目さ、だれにでもはっきり言う性格。それだけでも政治の世界に入ってもらいたいと思うんです。

      あはは、第二の西田氏ですか。私も彼は結構好きでチャンネル桜で見ていますが、「体制派」になった感じはしますね。でもきっとまさにあれが政治の世界で、青山氏みたいに言いたいことを言うようなやり方じゃ何も動かないのかもしれませんね。もしかしたら青山氏は山本太郎と同じ程度とみなされて終わるのかも。

      それでも私は彼に当選して欲しいです。彼に何が出来るのか見てみたい。

      マレーシアに行ってからもブログは続けますよ~~。これはゴールドコーストからマレーシアに拠点を変える道筋を書いているブログであり、私の日記、遺言みたいなものですから、頭がボケてもう駄目だという自覚がでてくるまで続けます。(笑)

      これからもよろしくお願いします。

  3. 青山氏の空母に関する見識は間違ってないと思います。ロシアや中国の空母のようなスキージャンプ方式では戦闘機に積む武器や燃料が制限されてしまいまともに運用できないからです。これではアメリカの空母打撃群には到底太刀打ちできないでしょうし、日本の潜水艦隊にすらやられると思います。だからロシアなんかは戦闘機を積む事よりもミサイルを装備させています。ただ中国は軍事費に関してはロシアより充実してますので、将来的には脅威になる可能性はあります。

  4. あの空母のジャンプ台に関する考え方って私もその通りだと思います。貴方の仰るとおり。

    私がおかしいと思うのはその技術や性能のことではなくて、それを青山氏が言う時の言い方なんですよ。

    なんだか中国だけが全く技術力もなく、どうにもならないと嘲笑う様に言う。

    ではロシアの空母は?インドは?イギリスだって使ってる。

    彼は中国の遼寧だけを蔑むような言い方をするから、何か勘違いしているんじゃないかと思うわけです。もちろんあの船にはいろいろ問題があるだろうとは思いますが、遼寧のジャンプ台式の話をするときだけ嬉しそうな顔をしてバカにする。

    中国は間違いなく日本より進んでいるものも持っている。日本には無いものも持っている。そして今嘲笑う状態だとしても、時間が経つとどうなるかわからない。そういうことを横に置いといて、あのジャンプ台式を笑うって・・・・・。

    彼が言うべきことはジャンプ台式とカタパルト式の違い、技術的な難しさ、そしてまだ中国はその技術は持っていないことを言えば良いんじゃないですかね。ましてやそもそもあの遼寧はジャンクを買ってきたわけで、もしカタパルト式の技術を中国が持っていたにしても換装することはあり得ないだろうし、蔑む言い方に私は違和感を感じるのです。私は彼のあの話を聞きたくないです。幼児性丸出しですから。

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