なんで自分はこんなに「青山繁晴氏」が好きなのか、とっても不思議

参議院議員選挙に出馬した「青山繁晴氏」のことはこのブログに何度も書いていますが、彼の演説を聞く度に心が騒ぐんですよ。頑張れって。

私が青山氏を知ったのはいつ頃だったでしょうか。たまにテレビで見ても印象に残るほどじゃなくて、「言いたいことをいう人だなぁ」と思った程度。

ただ「たかじんNOマネー」とか、これまた大阪だけで放送していた「アンカー」とか、彼って結構良いこと言うじゃんかと思うようになった。

でもすぐカッカする人で、断定的な言い方が多いし、変わった人だという印象。

でも彼が出るテレビやラジオがあると積極的に見るようになって、最近はネット番組で良く見ていました。

でもねぇ、なんだか「胡散臭い所」を感じていたんですよ。「~~~と聞いた」ってかなり衝撃的なことをいつもいうけれど、その話の「出処」は言わないのね。だから彼の話って「つくり話かもしれない」って疑いはいつも持っていました。話を誇張するところもあるし、「どこまで本当なのか」っていつも思う。これに関しては今でもその傾向はあると思っていて、「話半分で聞く」ようにしていました。ただ、彼の正義感は理解できたし、自分の主張を正当化するために「作り話」をするようじゃ困るものの、彼の主張は賛同できるところが多かった。

そして最近、ラジオの「ザ・ボイス」とか、ネット番組の「虎ノ門ニュース」で彼の主張を十分にしっかり聞ける環境が出てきて、彼の話を聞いていると、やっぱりこの人はただものじゃないと思うようになってきました。それは彼の知識とか主張とかそういうことじゃないんです。彼の根本に流れている物、これが私は人として一番大事にしたいところで、そういう点で、彼の意見には耳を傾ける必要があると思うようになりました。つまりですね、たとえその主張が間違えていたとしても、情報が違っていたとしても、彼には「私心がない」のを感じるんです。

これは非常に大事なところで、他にも私の好きな「武田邦彦氏」「西部邁氏」「日下公人氏」「神谷宗幣氏」もそうだけど、私が書くとそれに批判をする人たちが出てきた。ま、今書いた人たちは全て保守系だしリベラル派はどうしても反対したいのだろうとは思うのだけれど、その批判の根拠は「細かいところの批判」なのね。そりゃ毎日喋ったり書いたりしている人たちだから、必ず間違いはある。正しいことばかりじゃないのは当たり前。でもその間違いを突いて「この人はダメ」という意見が多かった。

そういう見方をしたら「青山繁晴氏」もアウトなのは間違いがない。私でさえおかしなことを言うと思うことも度々あるし、それから想像すると「他のことも怪しい」なんて思いたくなる。でも「青山繁晴氏」も上に書いた人たちも共通点があるのね。それは「私心がない」ってところ。私にしてみればそこに問題がある人は、政治家だろうが東大教授だろうが「耳を傾ける必要さえ無い」と思うんです。これは友達関係でも同じで、「利益誘導」するのが見えている話、「俺が俺が」という話に乗るほど自分はバカじゃないと思う。でも言う内容が間違えていても「私心のない人の話」には耳を傾けたいと思う。

だから「青山繁晴氏」みたいな人が政治家になったら良いなぁと思ったんです。彼って当然専門分野を持っているけれど、それがどれほどのものか、また彼が長年言い続けてきた「日本海側のメタンハイドレート」。そして彼が言う「農業を輸出産業に」って話もどこまで実現可能かわからない。いや、彼がいうことの殆どは実現可能には思えないって言っても良いと思うぐらい。

でも彼は「出来る」という。これは「観念論」でしかないのだけれど、私心のない彼がそういうのだったら、是非応援したいと私は思うのです。人は理屈で動くものじゃないと思うから、彼にあれだけのやる気があれば、人は動くと感じるのです。

だから参議院議員に立候補したのはビックリだったけれど、よっしゃ~~、暴れてくだせ~~と思った。

そして選挙戦が始まって、彼がどこでどんな選挙演説をしているか、かなり多くの演説を聞いてみました。もちろん重なる話は多いのだけれど、彼の話で論理的におかしなところがないか、意地悪ってわけでもないのですが、「好きな人」だからこそいい加減なこじつけを言っていないかどうか確かめたいと思ったんです。

選挙演説はユーチューブにいくらでも乗っていますが、いくつぐらい見たでしょうかね。

そんな時に、気がついたんです。彼の演説を聞いていると、すーーっと涙が一筋落ちてくるんですよ。私の話ですよ、当然。自分でもびっくりするぐらい。ネットを調べていると、やっぱり同じく演説を聞いて涙が落ちたという人は結構いる様子。青山氏はそれを狙って話をする人ではないし、そんなのに乗せられるほどガキでヤワだとは自分でも思っていないし、でももし彼がそれを狙っているとしても、私はそれに乗りたいと思う。彼の中に「日本の希望」が見えるから。

是非とも当選して、世の中を変えて欲しいと思うし、彼の存在が「池に投じた一石」の様に、波紋が広がって、自分の利益はちょっと横においといて、政治家も官僚も企業もそして国民も「日本のため」というその一つのことだけに集中して話をしたら、日本は変わる。簡単に変わると思うんです。「己のため」だけに生きている人ばかりの世の中だから、簡単に行くわけもないし、「話し合いはせずに彼の足を引っ張る」人たちは必ず出てくるはず。でも彼には頑張って欲しいと心の底から思っています。

この人ほど、頑張ってもらいたいと思った政治家は私の過去にはありませんでした。

彼はゆっくりしゃべっていますので、再生スピードを2倍にしても十分聞き取れるはず。時間が半分で済みます。(笑)

青山繁晴 自民党から参院選出馬!記者会見【完全版】

早速、明日30日。文春の最新号で「青山繁晴氏の本性を暴く」みたいな記事が出るらしい。是非読んでみたいです。私もそれなりに彼をウォッチングしていますから、私にもわかることがあるはず。誰が一体嘘を付いているのか、何を企んでいるのか、その記事を見たらわかるはず。読みたいなぁ・・・・。

彼は昭和27年生まれ。私と同年で(私は28年の早生まれ)、大学も同じだから(彼は最初に慶応に行ったので私より学年は下になる)すれ違ったこともあったはず。あの当時の彼と私じゃ話が合うこともなかったと思うけれど、彼と出会っていたかったと思います。社会に出てからも、「人はどう生きるべきか」あれほど熱く語る人には会ったことがない。大人になれば尚更。

是非、ああいう人と出会って、一緒に仕事をしてみたかったって心の底から思います。

 
 
 

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なんで自分はこんなに「青山繁晴氏」が好きなのか、とっても不思議” への2件のコメント

  1. 日本の地上波TVのニュースバラエティー番組はコメンテーターと称する人が10名ほども出席し”本当にそうですね、全くヒドイですね”とか何とか言って集団リンチまがいのものがほとんど。マスコミはTV視聴者の大半を占める女性層を持ち上げるのでオジサン好みの番組はパスしてしまう。風雲つげる東シナ海の緊迫したものなど放映したら”男ってバカね、何で戦争が面白いんだろう。しようもない人々”で見向きもされない。その意味では安部首相、橋下徹それに青山繁春は共通している。共産党の志位委員長が安部は改憲を巧妙に争点から外していると言うがその通りで9条なり国防なりを強調すれば台所や保育所からママさんが大量に街頭に飛び出してきて安部政治は一巻の終わり。志位は女性を良く知っている。戦後憲法24条というタナからぼた餅で世界一女性を保護してくれるものを獲得したが自ら勝ち取ったものでないため共産党やマスコミにいいようにに利用されている。女性の方は怒るかもしれないが女性層への安部さんやその他良識人の気配りは涙ぐましい。少なからずの政治家が女性層の支持獲得のため信念を曲げたり断念したりするのを見るのは残念だ。

  2. かつて昔は女性に選挙権がないのが普通でしたよね。どうしてでしょうね~、なんて世に問いたくなります。「男尊女卑だったから」なんて言われそうですが、ではなぜ男尊女卑だったのか・・・。

    でもここに男の奢りがあるのが間違いがなくて、ライオンもネズミも蜂もゴキブリも「同じ一票を持つ」という民主主義を我々が選んだのだから受け入れるしかないんでしょうね。じゃぁ女性は駄目で男性は良いのかって言うとそんなこともなくて、論理的思考もできず「感情と空気に流され」なおかつ「自分のことしか考えない」のは男女とも同じで、耳糞が鼻くそを笑う状態かもしれないと思っています。

    日本の場合はスズキさんが書かれたように「マスコミの劣化」が酷く、既得権益を確保されている状態で「プロパガンダ」があまりにも効き過ぎる状況であるのが気になります。せめてテレビ業界には「誰でも参入できる」ようにして、また新聞社とテレビが同じ系列であってはならないとか「公平性を確保する」ぐらいのことはやって欲しいですね。

    でも最近はネットにいくらでも情報があり、知ろうと思えば知れる。年寄りや女子供はそれを利用しない傾向が多く、手軽なところから情報を得る。だから「洗脳されやすい」と思っています。でも若者はネット依存が多く、「玉石混交」ではあるものの情報量は莫大で、「考えるチャンスが多い」。ですから若い女性の中でも「国防女子」なるものがでてきているのが面白いと思いました。

    青山氏の演説には「女性の割合が高い」のも面白い現象だと思っていて、青山氏特有の「感情に訴える話し方」が受けているのかもしれませんが、ちゃんと話せばわかるのだという希望を私は持っています。

    でも「聞く耳を持たない」ひとが多いのは困ったもんで、「話し合いさえも拒む」ってなんなのかと思いますね。そしてそういう傾向を利用する政治家、政党がわんさといる。

    でも今回の選挙を見ていて思ったのは、やっぱり「自分の今の問題を解決して欲しい」というのが人の常で、「食えなくて死にそう」であるならば「食えるようにしてくれる」政治家を選ぶし、「放射能が怖い」と思っている人は「原発、原爆の廃止」しか眼中にない。

    「天下国家」なんて関係ない人ばかり・・・って思いました。

    でもそれだけ自分は幸せなのであって、切羽詰まった人たちを責めることはできない。でも今の問題点は「切羽詰まっていない」人たちに恐怖を植え付けて煽る政治家、政党の存在。

    これを「卑怯」と呼ぶのだろうと思っています。

    直接政治じゃなくて、代議員を選び彼らに政治を任すシステムであることがせめてもの慰めで、イギリスの国民投票を見てもわかるように、国民に直接選ばせたらあの程度の事しか起きないのがはっきりわかったような気がします。

    改憲なんて無理だ・・と思いました。一度、外敵にコテンパンにやられないとわからないんでしょうね。

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