冷蔵・冷凍庫の整理で「寄せ鍋」を作る

マレーシア行きが秒読みですので、冷凍庫、冷蔵庫の整理に拍車が掛かっていますが、最近、ゴールドコーストも冬に突入したので寒いんですよ。短パンとTシャツじゃちと厳しい。

鍋を食べたいなぁ・・・と思ったのですが、食料の在庫を見たらどうにかなりそう。足りないのは鶏肉と青野菜ぐらい。

出来たのはこれ。グラスに入っているのはポン酢、大根おろし+柚子胡椒。

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鍋なのに土鍋じゃないの?ってその通り。大中小の土鍋も取り皿に使うようなお皿ももうヨメさんの友人宅へ嫁入りしてしまいました。

冷凍庫のかなりの場所を取っていたのが特製スープ。これは「寄せ鍋の残り汁」をわざわざ作ったもの。鶏肉じゃ魚のアラじゃ、エビじゃ野菜じゃといろいろ入れて、それらの具材は全て「生け贄」でスープを取ったら全て廃棄したもの。

これをまず解凍しないと。

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買ってきた野菜や具材を全部キッチンテーブルの上に乗せて戦闘準備開始。

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ダボ 「おーーい、土鍋がどこを探しても無いんだけれど」

ヨメ 「ああ、あげちゃったわよ」

ダボ 「全部?」

ヨメ 「うん」

ダボ 「じゃ、圧力鍋の鍋でやるしかないかな?」

ヨメ 「他に大きな鍋はないわよ。卓上コンロも全部あげちゃったし」

ここでヨメさんが見に来ました。

ヨメ 「やる気満々ね~~」

ダボ 「んだんだ」

ヨメ 「これは和食系にするの?洋風?韓国風?」

ダボ 「当然、和食系でござる」

ヨメ 「あのね~、文句をいうつもりはないけれど、なんでモヤシを使うの?」

ダボ 「たまには野菜をごっそり食べるのも良いかと思って・・・」

ヨメ 「でもモヤシって和食系の鍋はダメなのよ」

ダボ 「なんで?」

ヨメ 「モヤシって水っぽくなるし他の具材と絡まるでしょ。韓国風なら良いけど」

ダボ 「ふ~~~ん」

ヨメ 「そんなことも知らないの?」

ダボ 「・・・(どうせ深い鍋で煮込めば何を使っても絡まるだろうに)・・・・・・・」

ここで出鼻をしっかりくじかれました。でもめげずに先に進みます。

ダボ 「あのさぁ、今、スープを解凍しているけれど、味の調整をしてくれないかな。量も足りないし。」

スープはこの状態。まさに寄せ鍋の残り汁で、味もそのまんま。

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ヨメ 「昆布だしは?」

ダボ 「え?」

ヨメ 「まさかお湯を入れて薄めるつもりだったの?」

ダボ 「そのつもりかと聞かれると困るんだけれど・・・」

ヨメ 「すぐに昆布を水に浸けて用意して」

ダボ 「はい、わかりました。」

それを弱火に掛けて準備。

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ヨメ 「あのね~~。見ていてもどうにもならないでしょ?その間に野菜を切って用意するの」

ダボ 「ハイ」

ヨメ 「椎茸の飾り切りはしないの?」

ダボ 「うん。しない。でもこのままじゃ大きいよね」

ヨメ 「そう思う」

ダボ 「・・・・(椎茸を切り始める)・・・・・・」

ヨメ 「あのね~。真ん中から半分にしてどうすんのよ」

ダボ 「どういうこと?」

ヨメ 「斜めに包丁を入れるのっ」

ダボ 「はい」(その後白菜をぶつ切りにする)

ヨメ 「ねーーー、まっすぐにぶつ切りにしたらダメなのは椎茸と一緒なのがわからない?」

ダボ 「・・・・・・・・・」

ヨメ 「そぎ切りにするの。そして根元と柔らかいところは別にする。葱も同じ。」

ダボ 「はい」

とまぁ、いろいろ「教えていただきながら」準備完了。

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ダボ 「鶏肉は湯引きしたほうが良いよね?」

ヨメ 「でしょうね」

ダボ 「これ、量が多すぎるかな?」

ヨメ 「大丈夫だと思うわよ。鶏は大好きなんでしょ?」

ダボ 「はい」

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解凍したスープに昆布出汁を合わせてヨメさんがどういう風に味を調整するのかしっかり見ていました。まずスープの味見をして・・。

ヨメ 「うっ・・・」

ダボ 「って言うだろうと思った。エビの味が出過ぎているんでしょ?」

ヨメ 「エビの頭を入れるとエビによって味が強すぎたり臭くなるから、本当は頭は入れないほうが良いのよ」

ダボ 「俺もそう思った。作ってからだけど・・・・」

ヨメ 「この上に浮いた脂、赤いのは綺麗に取れば多少は良いかもしれない」

ダボ 「仰せのとおりに・・」

その後ヨメさんがやったのは「昆布出汁」「日本酒」と「白だし」を入れただけ。

ヨメ 「どう?これで」

ダボ 「昆布出汁の香りが生きてるね~~。」

ヨメ 「だから昆布だけは良い物を使わないとダメなのはわかるでしょ?」(羅臼昆布は我が家の必需品。養殖の二等だけど)

ダボ 「はい」

その後、湯引きした鶏肉、野菜類の第一陣を鍋に投入。

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そこそこ煮えたところで野菜類の第二陣を投入。しばし煮込んで完了。

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ヨメ 「あら?豆腐は入れないの?」

ダボ 「ああああ、忘れてた」

豆腐を入れてちょっと間を置いて、洋風ドンブリ(?)に具を乗せ、それから春菊をシャブシャブして乗せて完成。

ダボ 「取り皿に調度良いのがないんだけれど、直にポン酢とか掛ければ良いよね?」

ヨメ 「構わないんじゃない?ところで大根おろしは?」

ダボ 「ああああ、いけね。すぐにおろすわ」

ということでどうにか完成したのが一番上の写真。

ダボ 「おーーい、ご飯が出来たぞ~~」と長男を呼ぶ。

長男 「お腹すいた~~。良い匂いだね~~~~」

ヨメ 「あら?ホタテは?」

ダボ 「入れるの忘れた・・・・」

ヨメ 「ったく、あg-4’pがcヴぁぽあwh・・・」

ダボ 「何?なんだって?」

ヨメ 「なんでもない」

ということでホタテを入れてまた数分、ウルトラマンの活躍を待つ。

その後、やっぱり取り皿が欲しいので使える器を探してそちらにポン酢を入れた。そして写真を撮っていたんですよ。

ヨメ 「それ、写真をブログに載せるの?」

ダボ 「うん」

ヨメ 「全然美味しそうに見えないけれど良いの?」

ダボ 「しょうがないじゃんか。これが俺の実力だし、見栄を張ってもしゃーない。」

ヨメ 「ふ~~~~ん」

それがこの写真。

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でも味は全く問題なく美味しかった。\(^o^)/

これに銀だらと牡蠣でもあれば味としては完璧だったんだけれど・・・、基本は余り物だからしゃーない。

でも鍋って目の前で順次入れるものを考えながら作って食べるのが一番ですね。一度に作るとなんだか全く違う料理みたい。だから我が家では食材を全部鍋に入れて火をかけるタイプの店では絶対に鍋を頼みません。

ヨメ 「お代わりをするんだろうけれど、お汁は残しておいてね」

ダボ 「うん」

ヨメ 「お汁が美味しくなっているから、明日、うどんでも入れて食べようよ」

ダボ 「いいねぇ。おれはオジヤも食べたい。明日の朝食が楽しみだわ。」(オジヤを食べたいから鍋の残りスープをわざわざ作って冷凍しておいたわけです)

ってな調子で、いつ喧嘩になるかギリギリのところをどうにか乗り越えて、本日の晩ごはんは終了~~~。

ご馳走様~~。美味しかった・・・。ちょっと不満があるけれど・・・。

さてさて、これから我が家の食事は段々と酷いことになっていくんでしょうか。

来月の今頃はお茶漬けだけとか。(笑)

早いところ冷蔵、冷凍庫の整理にはかたをつけて、毎日外食がいいなぁ。

って行きたい店がいろいろあるわけじゃないんだけれど・・・・・

前に、具材をいろいろ入れて「鍋の残り汁」をわざわざ作った時の日記。

激ウマ「下品スープ」を作った | dabo_gc

 
 
 

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