AI(人工知能)が世界を変える。我々の将来は?

6月20日にスーパーコンピューターのスピード順位が発表されましたね(TOP500)。それを見ていろいろ考えさせられましたので、ちょっとその件を・・。

AI(人工知能)がどんどん発達してくると人間の仕事が奪われるなんて話題がありましたよね。

どうもこの手の話しはピンと来ませんが、生産現場ではロボットが導入されて昔とは全く違う様相になっているのは誰でも知っているわけで、それの延長線上に何があるのかを考えてみるとなんとなくわかるような気がします。人間の目、手足を使う作業はロボットがやるのが当たり前の時代。それも大型の物、据え置き型ではなくて自走式のまさに我々のイメージする人型のロボットが出てくると、本当に人間が仕事をする場所は減ってくると思います。

じゃぁ、人間の仕事は何かというとそのロボットの開発、管理、維持、メンテであったり。

でもAI(人工知能)が発達してくるとこの分野もコンピュータにやらせたほうが正確で間違いがないようになってくるらしい。私が気になるのは「開発」さえもAIがやるようになると本当に人間って必要なのかってこと。これは生産現場だけではなくて科学実験室も同じで、人間が試験管を持って実験するあの光景も減ってくるんだろうと。そして物理的な実験ではなくて「シミュレーション」がどんどん進んでくるとそれで結果がわかってしまう。

そもそも最初にコンピューターが使われたのは「大砲の弾道計算」だったなんて話を聞いたことがありますが、大昔は一発撃って、もっと右だ~、上だ~、弾薬を増やせ~~なんてやっていたのが計算機を使うようになり、そして今ではコンピュータがありとあらゆる環境も含めて計算して瞬時に答えを出してしまう。これが出来ないと宇宙開発なんか絶対にできないわけで、いつどこに向けてどんなロケットをどういう風に飛ばしたら月に行くのかどうかもわからない。

このシミュレーションって凄くて、今ではありとあらゆる分野で使われていて、いちいち実験なんかしない。私がへ~~と思ったのは我々誰でもが使うリチュウム電池ですが、あれもシミュレーションで今の物が出来たそうな。どんな物質、薬品をどんな調合でどう合わせて、それをどう組み込んだらどうなって、それが環境の変化でどうなるのかとか、そりゃ膨大な項目の組み合わせを実際に実験するには時間がかかりすぎて、でもシミュレーションでかなりのことがわかって、その答えのとおりに作っていると。

これって例えば原発の設計も同じで、どんな材料でどう作ったら強度はどうで、どういう災害が起きたらこうなってとそれはそれは凄い項目を合わせたシミュレーションをしているはず。そしてそれは飛行機でも家でも橋でも道路でも同じなんでしょう。

ということはより高度で複雑なシミュレーションを膨大なデータを使い瞬時に行うことが出来るコンピュターが出来たら、世界は大きく変わるってことじゃないんですかね。だからどの国も真剣にスーパーコンピューターを開発する。2位じゃ駄目なんですか?じゃなくて、何位になるかは結果論で、開発者はもっと先を見て「いかに早くするか」を考えているはずで、遅くても良いってわけにはいかない。

そしてこの開発に血眼になる大きな理由として、今のままスピードが早くなれば「スーパーコンピューターさえもスーパーコンピューターが設計する」時代(エクサスケール)に「近い将来」入るらしい。そしてこの競争に負けると、人間がどう頑張っても勝てないとのこと。これがまさにAIが人間を必要としない時代だと私は思うわけで、ありとあらゆる生産、開発、管理、維持、メンテの世界にコンピュータとロボットが入ってくる。流通やサービス業、運送の世界もそうだろうし、今、世界がやっきになっている自動車の自動運転も同じ。

これらの開発競争に何が重要かというと「コンピュータの性能」というところに集約するのかもしれない。

ということで、あの中国が動き出したとのこと。

日本で「二位じゃ駄目なんですか?」なんて言っているうちに中国は国家プロジェクトでとんでもない額の投資をして、とうとう世界一位、二位を取ったとつい最近発表された(6月20日)。そしてその一位はなんと「中国製のCPU」を使っているとのこと。完全自家製ってことで今までみたいにIntelのプロセッサを使っていたのとはわけが違うと。そしてかつては一位を取ったこともある日本の「京」は5位。

こういう順位の差って微々たるものなのかと思うとそうではなくて、なんと一位の中国のスーパーコンピュータの速さは「京」の9倍ですと。(@_@;)

2016年、6月の時点での順位。

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ここで問題があるのは、スーパーコンピュータを動かすにはとんでもない電力が必要で、京でさえも隣に発電所を作りその経費だけでも30億円という額らしく、早いだけではなくて経済的じゃないと意味がないってことですよね。スピードと必要電力が比例するとなれば、省電力じゃなければもっと早いものは作れないということになる。あるいは作れても運用に問題が出る。ということでスパコンのランキングは経済性での順位も発表されている(グリーン500)。この分野では日本は検討していて(菖蒲という日本のスパコンが一位、二位は皐月(さつき))、ところがその中国のスピードで一位になったスーパーコンピューター「神威太湖之光(Sunway TaihuLight)」はこの経済性でも3位につけているらしい。

つまり、

○ 最速、二位も中国製
○ 経済性も非常に良い
○ 自国製のCPUを使用

なおかつですね、スーパーコンピューターの上位500位の中に、中国製は167台。アメリカの165台を抜いてしまった。

スーパーコンピューターが早くて大量にあるからってなんなのよ、なんて考えたらまずいと私は思うわけで、必ずそれらはいつか小型化され省力化され多くの企業に入ってくるのは間違いがない。それもありとあらゆる分野に入ってきて、近年話題になっているビッグデータも使い世界市場を攻めてくる。中国はコピー天国だの、自国には技術開発能力はないだの、そんなことを言っていられない時代は必ず来ると思うんです。

エクサスケールと呼ばれている次世代スパコンはスパコンにより開発されるようになるとのことで、このエクサスケール競争で負けた国は「ありとあらゆる分野」で負ける可能性があるってことらしい。今の先進国とアフリカの発展途上国のような差が出来るんでしょう。

例えば人類の希望である「核融合」にしてもそれの実用化にはスパコンは絶対に必要で、もしある計算に1年掛かる国と1ヶ月で終わる国とあったらどうなるのか。これと同様のことがありとあらゆる分野で起こる。医療、医薬品開発も同じ。

計算が早く、省力小型で安いスパコンを多く持つ国が世界のトップになると言っても良いらしい。

脳のシミュレーションもかなりのところまで行っているらしくて、人間の脳の1秒間の動きのシミュレーションは日本のスパコン「京」だと40分掛かるらしい。ところがエクサスケールという次世代スパコンの世界になり、スパコンをスパコンが開発し、その性能上昇スピードが凄い国は、「人間の脳の動き」を「人間より早く」行う時代も来るってことですね。

コンピューターの計算能力が凄いからって、だからどうなんだよ?なんて言っていられない時代が来る。新しい武器の開発スピードにも差が付くんですから。

その時、我々はどうなっているのか。

今はPCなりスマホ、タブレットを誰でもが利用していますが、コンピューターに支配されているという感覚は私にはありません。私が知りたいことを調べたり、計算させたりしているわけで、主役は自分ですもの。

ところが、今の時点でもその傾向は出てきていますが、コンピュータからの「サジェスチョン」ってのがあるじゃないですか。広告も同じで、我々がネットにアクセスしているデータを分析して、ユーザーがどういう商品に興味が有るのかを調べてそれに合った商品を広告として表示しますよね。あるいは何かの情報を調べた時に「この情報も興味があるはず」なんていろいろサジェスチョンしてくれる。

こんなのは低レベルの人工知能の動きでしかありませんが、この先に何があるのかを考えると、PCはユーザーのビッグデータさえも持ち、分析し、ユーザーの行動パターンをかなり正確に把握できるようになるのは間違いがなくて、コンピュータが「そろそろXXXをするべきでは?」なんてことを教えてくれるようになる。また何かオンラインショッピングしようとしたら、コンピューターがユーザーの収入、預金、消費動向さえも把握した上で、「それは買うべきではない」とか「これを買いましょう」なんて言うのでしょう。そして、考えてみたらそのコンピューターのサジェスチョン通りだと自分でも納得するようになる。こうなるとコンピューターへの依存は一気に進むはずで、「普通に生活している分にはコンピューターの言うことを聞いていれば間違いがない」なんてなる。これは車のカーナビと同じで、こりゃ便利だとなると一気に依存度が増す。

こういう時代に入ると、人間の仕事が減るのは間違いがないと思うんですよ。今までは人間がコンピューターを管理するという時代だったけれど、これが逆転する時が来る。会社に行っても自分に指示をだすのはコンピュータとなる。そしてそのうち、人間を減らしても大丈夫なようになる。とにかく単純作業の分野には人間が要らなくなる。

でもクリエイティブな仕事は人間にしかできない、なんてのも私は古い考え方だと思っていて、コンピュータがビッグデータを使い、そしてそこにないものを作り出すアルゴリズムだって出来るはずなんですね。映画の世界、小説の世界も同じかもしれない。世界の歴史にどんな小説、ストーリーがあり、それがどんな評価を受け、国ごとの反応の分析し、どの国にはこういうストーリーでなんてあらすじをコンピューターが考える時代は必ず来ると思うんです。そして作家はそれに色付をし、修正を加えるだけとか。するとコンピューターは、「それよりここで違う展開にしたほうが売れ行きが8%良くなります」なんて言ってきたり。(笑)

私はこれは想像の世界じゃないと思うんです。今、我々がPCやスマホ、カーナビに依存していることの延長線状にそれが来るのは間違いがない。そしてコンピューターは「こういう製品を世に出せば売れるはず」なんてクリエイティブなこともするようになる。それも膨大なデータと売り方のシミュレーション結果、販売方法まで提示して、どこの会社と組んでどうすれば良いのかまで考えだす。それも人的リソース、生産現場の最大効率まで計算して「新商品を提案してくれる」。

この時代に突入するのは2025年だと言われているようですが、その時にスパコンを持ち、利用できる状態でないと、それを持っている国、企業にしてやられる。中国はちゃんとそのへんも読んでいるのは間違いがないはずで、日本も「スパコンに注力せよ」と声を上げる人たちに耳を傾けないと大変なことになるのかもしれない。

そういう時代になると、格差社会はもっと凄いことになるはずで、勝ち組、負け組がはっきりするし、「必要ない人間」が増える。

こんな時に、昔からの考え方で、「子供に教育を与えて、大学を出たら社会で勉強して・・・」みたいな程度じゃどうにもならなくて、「奴隷」と同等の立場の人間が大量に出てくるはず。そしてその兆候は今の時代でも見えているはず。

つまりですね、これをはっきり書くのはちょっと気がひけるんですが、「今までのサラリーマン的思考」でいると絶対に「奴隷にしかならない」ってことだと思うんです。当然、今の時点でも若者が言う「社畜」という言葉がありますが、若者たちは時代の流れを敏感に察していると思うんです。そしてそうならそうで、「それはお前たちが考えて努力しろ」じゃすまないと思うんですよ。何もわからない子供の頃から、そういう時代に入るのを親が理解して、準備、対応をしなくては、奴隷ばかりいる社会に子供を放り出して「頑張れよ」なんて言ってもどうにもならない。

これは「今の時代でもすでに見えてる」と私は思うんです。

だから私が家族を中心にして「社会主義国家」みたいなものを構築したいというのはそれが理由で、それをどうにか作って生き延びないと大変なことになると考えているわけ。

ではなぜその家族の結束を作るのに必要なのは「相場」なのか。そしてなぜ「短期売買」「デイトレ」なのか。

これが今日の日記の本題になってくるんですが、相場の世界、それも短期売買、デイトレの世界は「大手が入ってこない世界」なんですよ。入れないと言って良いかもしれない。相場の世界にもそこらのPC分析どころじゃなくてビッグデータを使ってそれこそスパコンみたいな高性能なコンピューターで分析し投資をする時代はすぐ目前に迫っているし、市場の動きに対応するのもヘッジもかなりうまくなるはず。特にアービトラージ(裁定取引)やサヤ取りなんてコンピュータにやらせれば最強で、人間はかなわない。今の時点でもHFTと呼ばれる「超高速売買」が行われていてこれの規模が非常に大きくなっているのは誰でも知っていること。一般人には手が出ない機材を使い相場を読む、あるいは動かす時代にすでに入っている。

でも彼らは一般投資家ではなくて、大企業。当然、年間数百億円程度の利益は見込んでいるし、動かす資金も数千億はある。

つまりですね、彼らは目先の中途半端な動きで「利益を出すことは不可能」なんですね。「よし、上げトレンドだ、買え!」なんて思っても、数百億どころか10億でも値が飛んじゃうんですね。じゃ、値が飛ばないように3億だけ買え!なんてことになっても、「お前、それで10万円儲けてどうすんの?」ってことになる。(笑)

この辺の考え方って大企業が頭にある人達にはわからないと思うのだけれど、私みたいに中小企業の世界で生きてきた者に言わせると、「大企業が手を出さない所」で勝負する癖が付くんですよ。それも「どんなに頑張っても大きく儲けられない所」こそ意味があるんです。そうじゃないと大手が「おお、そんな儲け話があったのか」とすぐに参入してきて、中小企業なんか簡単に蹴散らされるんですね。あるいは「あの会社、ノウハウを持っているから吸収しよう」なんてことになる。こういうのは世界の常識であって、例えばソニーにしても彼らが伸びる間にどれだけの中小企業を食い荒らしてきたのか、知る人は知っているんですね。大企業はだいたいどこでも似たようなもので、私もいろいろ「吸収」「乗っ取り」は見てきました。だから大手が入ってこないところで勝負をしないと危ない。

オーストラリアでもこんな話があったのを思い出します。私の友人が日本の商社のオーストラリア支社に勤めていたんですが、まぁ、基本的には資源、小麦、牛肉とか扱うわけですよ。でも「何かないか?」ってのはいつも探しているのね。そこでその友人が「ある商売のネタ」を見つけてきた。それをやろうと上司に申し出た所、「お前、バカか。そんな年間1千万ぐらいしか儲からないことをやるのか?」と言われたと。

私は「何、何?教えてくれよ~~」と頼んだのですが、内容は教えてくれない(笑)。で、そんな話はいくらでもあるんだよ、ってのが彼の弁。中小企業ならそういう話は大歓迎で、そんなのがいくつかあればそれで会社は十分成り立つんですね。で、その友人も同じことを考えて独立したなんてこともあった。

相場の世界も同じなんですよ。大手が出来ないことをやる。これが生き延びるチャンスだと私は考えています。そしていつも書いている通り、長期投資って難しいんですね。ありとあらゆる材料で動きますから。でも大手は莫大な資金を動かしますし、有能な人材も抱えてその世界で勝負する。またそういう機関投資家でなくて事業会社だとすれば、為替の動き、景気の動きも見ていかないと、仕事にならないわけですね。3ヶ月先の為替変動が読めなければ貿易も出来ませんから。

でも我々みたいな雑魚は何百億も動かすわけでもないし、3ヶ月後の為替、経済状況の変化を読む必要なんかないわけですよ。

つまりですね、農家だとすれば、それこそ東京ドーム100個分の畑に大型の機械を入れて大量に作らないとやっていけない農家もあれば、裏山に生えているキノコを採って生活する農家もいるわけで、私は後者を選ぶのが得策だと考えるわけです。あるいは大船団を組んで、マグロを何百トンも獲るのか、それとも小舟を出してアジ・サバを釣るのか。

どちらが簡単だと思います?

でも小さな収益じゃ・・・って思うかもしれませんが、そこが相場の面白いところなんですよ。利益を得るチャンスは十分にあるんですね。でも大手みたいに毎年100億単位で利益を狙わないとならないとなれば話は別。まず無理でしょう。それだけの利益を狙うならそれなりの資金が必要ですが、そんな額を短期売買で投入したら自分の注文だけで相場が動いちゃいますから。

でも上に例を上げた「お前、それで年間1千万ポッチ稼いでどうすんだよ」ってネタを10個持てば1億になる。

短期売買で2万円稼いでどうすんだよ、なんて思っても、一日の中に2万円稼ぐチャンスがどれだけあるか?ってこと。世界の市場はほぼ24時間動いているんですから。

相場と言っても非常に範囲が広いわけで、その中の短期売買という狭い分野で、そしてその中である特定の商品を選び、なおかつ動きやすい時間帯を選び、その中だけで勝負を繰り返す。

つまり、裏山に山菜をとりに行くような仕事じゃ大した金にはなりませんが、もし自分にマツタケを探す腕があって、毎日頑張れば40-50本取れるとしたら個人としては良い商売だと私は思うわけです。それも季節関係なく出来るのですから。

私がなぜデイトレに拘るのかはそれが理由。ただデイトレじゃなくても短期売買、数日間で勝負をつける手法もありでしょう。デイトレより大きな額を動かし、上の桁の利益を狙うならそれをやらないとならないはず。

もしかしたら将来これも難しくなる時代が来るのかもしれませんが、今は出来るわけですからこのチャンスを逃す必要はないわけで、今のうちにどうにか「将来の大きな変化に対処するための資金」を稼ぎたいと思うわけです。

いつの日かスパコンが世界を動かす時代になった時、我々みたいな個人が相場の値動きを目で追って売買するなんてことが出来ないような時代になるかもしれない。

そしてその時に、奴隷として生きるのではなくて、スパコンを使える側に立っていたいと思うのです。私はもうこの世にはいないでしょうが。(笑)

そんな時代に技術者として、あるいはサラリーマンとして生きるのはかなり難しいと私は考えています。半端じゃない能力がない限りどうにもならないでしょう。だから「勝ち組に付いていればOK」ということもなくなるほど、この格差は酷いことになると私は想像するのです。多分、その時代の一般人には「どこの奴隷になるか」の選択肢しかないのかもしれない。

今はすでにそういう時代だよという人もいるかもしれませんが、それが今後は加速するだろうし、「俺の上司はIBMの型番XXXだ」なんて時代が来た時に、我々はどんな生き方を目指すべきなのか、それは遠い将来ではなくて、我々の子供たちが中年になるころにはその時代に入るわけですから、今から準備をする必要があると思うんです。これは資金を貯めるということである必要もないわけで、どこかで農業、漁業をやるのも良いかもしれない。あるいは料理人のようにスパコンにはできないであろうこと、またそういう時代になればニーズが増えるであろう業種に参入するとか、その方面の技術を身に付けるとか、とにかく先手先手で手を打たずに流されるままだと大変なことになると思うわけです。

私としては何をするにしても金はかかりますから、その資金作りが自分の役目だと考えています。

今の日本の性風俗の世界がどうなっているかご存知でしょうか。最後の女性の生きる道のあの世界でさえ、競争が激しくて食っていくのは大変だとのこと。若い子でも容姿端麗でなければ雇ってもらえないと聞いています。逆に歳をとってもあの世界で生きるしか無い人も多くいて、その人達の話もネットで見れますが悲惨なんてもんじゃない様子。援助交際というのが流行った時代がありますが、なんと今では「家庭の主婦」の間にそれが広まっているとのこと。でも援助交際でもなくて売春でもなくてなんか違う言い方をするそうです。特定の何人かの男性と付き合って「お小遣いを頂く」ということらしい。

だからやっぱり教育を付けないと大変だと考える若者も増えていて、金がなければ奨学金を借りて駅弁大学みたいなところに通う子も多くいると。そして就職も思った方面にはいけず、借金だけは抱えているとか。だからこそ、今、性風俗が凄いことになっていて、現役大学生がいくらでもいるとのこと。そして料金は歴史的な安さらしい。

かつては農家や商人が「こんな苦労をさせたくないから子供にはサラリーマンになってほしい」という時代がありました。そしてサラリーマン全盛時代もあった。でもそれも崩れてきて、良いように使われる割には金にならない、将来もわからない時代になった。そして老後は?と考えたら恐ろしい老後になるのは明白。

でもどうにかなるんじゃない?頑張っていれば・・。なんてのも通用しない時代に入ると思っています。「奴隷でいるために頑張る時代」になるような気がしてしょうがないのです。弱者は奴隷にもなれない時代が来るはず。

だからこれからは「英語も覚えて」「他民族とやっていく能力も育てて」なんてのもなにもしないのよりは良いとは思うのですが、そんな能力は生まれた時から持っている人たちと競争になるわけですから、半端じゃない努力が必要で、「海外留学をすれば・・・」みたいな生易しい物じゃないと思うんです。英語やコミュニケーション能力は「あって当たり前」であって、それを得るための留学なんて、他国の子に比べたら「遊びに行ったのと同じ」ってことになりませんかね。その上の専門性、独自性が何よりも大事なはずで、いかにそれを伸ばすかが教育の一番のキモだと私は考えています。

そしてその専門分野にも近い将来、スーパーコンピューター、AI(人工知能)というとんでもない強敵が入り込んでくる・・・。イギリスから起こった産業革命みたいなことが起きる。

さぁ、どうする?

 
 
 

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