次男坊が突然来た~~~~~~~~

びっくりした~~~~。

スーツケースを引きずるガラガラという音が聞こえるのでおかしいなぁ・・と思っていたんですよ。すると突然、私の部屋のドアが開いて

「ただいま~~~~~~~~~~」

とシドニーにいるはずの次男坊が顔を出した。

驚いたなんてもんじゃありません。全く、何の連絡も無く、最近電話でも話しておらず、どうしているのかなぁ、会いたいなぁと昨日も考えていたところだったんですから。

たったの2泊ということですが、シドニーからわざわざ会社を休んで来てくれました。

嬉しいなんてもんじゃなくて、次男坊に「ハグさせてくれ」と頼み、彼にハグした時に涙がポロポロ出てきました。

「歳を取ったね~」

なんて言われましたが、本当に泣き虫になりました。でも私の生きがいは息子たちだけと言っても良くて(ヨメさんは・・知らん 笑)、何よりのプレゼントだと思いました。

昨晩、長男はゴールドコーストの友人たちと「さよなら会」みたいなのを開いたようで、友人たちがその場にヒデ(次男坊)を呼ぼうと長男に内緒で画策した様子。だから長男も昨日、突然帰ってきた弟と会ってびっくりした様子。あいつらは良い友達を持ったと思うし、兄弟も皆、仲が良いのが私としては本当に嬉しいです。

さ~~て、今晩はどこに食べに行くかな~~~~~~~~。

これが家族4人で揃って食べるゴールドコースト最後の食事になるはず。もしかしたら我々夫婦以上に、ゴールドコーストを故郷だとはっきり言う息子たちに取っては大事な日になるのかもしれない。

嬉しいなぁ。

子供たちは本当によく育ってくれたし、私を尊敬していると言葉に出して言ってくれるし、態度にもそれが見えるし、親としてはこんなに嬉しいことはない。

でもダボ家はこれで「全て良し」ではなくて、次なる飛躍を狙って頑張らなければ。

お金が欲しい・・・、って本当にそう思います。それもちょっとやそっとじゃなくてごっそり。(笑)

でも贅沢をするとか好きなことをしたいからではなくて、彼ら子供たちがそしてそのまた子供たちが、一族が「人としての尊厳」を保ち、誰にへつらうこと無く、誰に、企業に、あるいは国家に頼ること無く、「大志」を持って進んで行ける環境を作りたい。自分たちが良ければそれで良いってことじゃなくて、世の中にはやらなければならないことがたくさんあると思うわけです。助けを必要としている人たちも半端じゃない数(一族の中にもごっそりいる 笑)。また投資をするにしても今の世の中はそれの「見返り」ばかり重要視する世界で、でも儲からなくてもやらなければならないこと、トライしなければならないことっていくらでもあるはずなんですね。そんな時に「やってやろうじゃないか」と日本人の心意気を出せる環境を構築したい。

小さな小さな「社会主義国家」を一族中心で作っていきたいというのが私の夢。これは日本人独特の「和の精神」であって、昔から多くの「家族」がやってきた日本の伝統だと思っています。

個人が、家族が、一族が、そして縁ある人たち、グループ、コミュニティー、村、町、地方、そして国が、世界が皆で笑いながら前を向いて歩いていける時代を作って欲しい。我々の力はゴミみたいなものだけれど、高い志を持って歩いて欲しい。

そのために、私たちは「世界のハゲタカ」に挑戦しようとしているわけです。金は彼らから毟り取る。

人を人と思わず、自分たちだけの利益を考え、戦争をしてまで儲けようとする「存在」。私たちは親子で彼らに挑戦状をつきつけるつもりでやって行きます。

彼らの主戦場は「金融界」。私達もそこで蟻が象に戦いを挑むのと同じだけれど、やってやろうじゃないかと思っています。この戦いはきっと何十年、いや未来永劫続く終わりのない戦い。でも戦う技術を錬成し、戦い続けるのをダボ家の大志として子孫に受け継いで欲しいと心から願っています。

私個人が今まで生きてきたのはそれの準備でしかなかったと思うんです。でもとりあえずは「戦えるかもしれない技術」があるわけで、ここをスタートとして基盤を作り、その後は子供たちに任せたいと考えています。

マレーシアに渡るのは「平民の逆襲」の第一章の始まりでしかない。頑張らねば・・・。そして親子共々、同じ大志を持って歩けることそのものに関して、神様に感謝したいです。長男はビジネスを専攻し、次男は(私が望んだ通り)金融界に進み、これからは公認会計士としてキャリアを積んでいくはず。そして10年後20年後、私がいなくなった後に、兄弟で協力して基盤を作り、守り、発展させてくれるものと信じています。

まずは「一族の教育基金」を作ることが目標。今の時代みたいに、大学を出るために奨学金という名の借金をし、女子は学費のために風俗に行くなんてことは絶対に起きて欲しくありません。苦労をするのは大事だけれど、いらない苦労が今の時代は多すぎる。そしてそれは老後も同じで、スタートで躓くだけで将来それを引きずりますから、教育ぐらいは国が面倒を見られないのなら一族でやるしかないと考えています。勉強ができるのに、したいのに教育を受けられないなんて、そんな子孫を想像しただけでゾッとします。

「このままでは終われない。まだ夢の途中、諦めない・・・」

この歌はこんな私達親子に大きな希望と勇気を与えてくれます。

 
 
 

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