引越し準備が始まった。二ヶ月後はマレーシアかぁ・・

多分、今から2ヶ月後にはKLに上陸しているはずで、引っ越しの準備をしないとならないのですが、私と息子はまだ何もせず。

ところがマレーシアには行きたくない、ゴールドコーストが世界で一番好きなヨメさんが行動開始しました。

やっぱり女性って「家を守る」意識が高いんですね。大したもんです。

まずは、今借りているコンドの備え付けのものの多くは地下の倉庫に入っていますので、それを持ってきました。それこそお皿からフォーク・ナイフ、調理器具も一通り、そして寝具など。これと今現在使っている我々の持ち込んだものと入れ替えです。

前世は鶏か?と思うようなヨメさんは日の出とともに行動開始。ユニットの中がどんどん変わっていきます。

マレーシアに持っていくものって殆ど無いと思っていたのですが、やっぱり女性の見方って違うんですね。ちょっとした料理に使う小物も「持っていく荷物」の中にいろいろ入っている。

「向こうに行ってから新しいのを買えば良いじゃない」

と言っても駄目で。

「使いやすいものってあるのっ!」

ですと。

ま、キッチン関係は私が口出す分野ではないのでヨメさんに任せっきり。ただし、彼女は「必要か否か」しか考えていないようで、「運賃」は無視。

我が家には土鍋が大中小とあるのですが、それをマレーシアに持って行くと言うんです。土鍋なんか大きなものでも1万円もしないでKLで売っているはずで、でもそれをこちらから持って行けば運賃だけで1万円を超えるはず。でもそういう話をしてもピンと来ない様子。そりゃどうしてもマレーシアで使いたい、気に入っているものなら持って行けば良いですが、例えばその土鍋なんてどこにでもある土鍋で、これじゃなきゃ駄目ってなもんじゃない。

でもいろいろ言うと怒り出すので、ま、いっかと。

これってヨメさんから見た私も似たようなもんで、「なんでそんなものを持っていくのよ~~」なんて言われています。それは何か?えへへ、内緒。(笑)

私が揃えた調理器具とか(冷凍庫含む)、大した価値の無い食器は全て友人に譲っていきます。KLに行ったら全く同じメーカーの同じ調理器具を買おうと私は思っていて、なんだか馬鹿みたいですが、運賃を考えると新しいのが買えちゃうんですね。だからKLで保証付きの新品を買うほうが良いかと。

生活必需品は最終的には足りなければ買えば良いと思っていますが、「家のもの」がかなりの量になりそうです。これってダボ家に伝わるものであったり、ヨメさんの実家から引き継いだ「器」とか。絵画や書の類もいろいろある。でも価値があるものというより「思い出の品」ばかり。結構悩むのが私が子供の頃から慣れ親しんだ、木のコケシみたいなもの。対になっていて高さは70センチぐらいかな。これが結構重くて、多分20キロぐらいか。これって持って行ってもしょうがないけれど、私のものというより家のもので捨てるに捨てられず。そんな感じのものがゴロゴロある。

でもま、量としてはたいしたことはなくて、家具と比べればなんてことはないし、持っていくつもり。

7月に入ったら船便で送り出しましょうかね。ダンボールで何箱ぐらいになるんだろうか。多分10以上、20以下だと思うけれど、これってやっぱりコンテナかな?大きさがまちまちのものもあるからコンテナが良いのだろうけれど、総量としては大したことはないから混載か。

2ヶ月後にはマレーシアかぁ・・・。なんだかまるで実感がわきません。

また友人たちにも「さようなら」は言いたくないし、どうせまたすぐ帰ってこないとならない野暮用がいろいろあるし、前に何度も書いたように「オーストラリアの永住権」を捨てるつもりはありませんし、その維持のためには「5年の内、2年」オーストラリアに滞在していないとなりません。それってほぼ半分みたいな感じですが、RRV(再入国ビザ)が5年有効でそれを持っていないと永住権があっても入国できないのですが、そのビザは「直近の5年の内、2年滞在」していないと5年有効のビザがもらえません。つまりですね、5年後に帰ってくるつもりであれば、5年間出っぱなしでも構わないわけです。でもその後、2年間は海外に出ないでオーストラリアにいるという形になる。また、今、新たな5年有効のRRVを取得し、すぐ海外に出ても3年後にはまた5年有効のものを手に入れられるんですね。直近の5年の内、2年はオーストラリアにいるわけですから。つまり合計すると8年間は海外にいても大丈夫。でもその後は2年間、出られない。

ま、8年といえば私は70を超えますし、その頃には多分、日本で「死ぬまで住めるシニアマンション」を考えないとならないと思っています。寝たきりになったりボケたら併設の老人ホームに横滑り出来るタイプのもの。私が先に逝ったあと、ヨメさんが一人で海外で住めるわけもありませんから。で、そこを拠点にして、あとはどこで野たれ死んでも良いように好きなことをするか。

でも日本に、世界に何が起きるかわかりませんし、我々の考え方も変わるだろうし、「オーストラリアに帰ってこれる状態」は維持するというダボ流のリスク管理です。オーストラリアの充実した社会保障(年金も含めて)があれば、どうにか生きていくことは可能でしょうから。私は「俺の人生はここまで」と思ったらどうにでもなりますが、ヨメさんを道連れには出来ませんものねぇ。

2ヶ月後のKLですが、どこに住むのかも決めていません。いつも書いている通り、2,3ヶ月はあちこち放浪する予定。KL内ですが、サービスアパートメント、airbnbを利用して点々とする予定。私としては借りて住むコンドの候補はKLCCにある2箇所、モントキアラのソラリスに近い2箇所を考えていますが、ヨメさんが住む場所を決めることになっていますので、どうなるかは全くわからず。最初の1年はミッドバレーのノースポイントも良いと思っていますし、基本的には周りに色いろある場所に決まるはず。スバンのサウジャナレジデンシーも可能性あり。

我々は(もう経済難民という言葉はつかわないことにしたものの)遊びに行くわけでもないし、ご褒美人生で好きなことをするつもりでもないし、ま、死ぬまで現役ビジネスマンの転勤と同じですから、チンタラしてはいられないと思うものの、ま、慌てること無くスローペースでやろうかと。

KLに行ったらどうなるのか本当に楽しみです。

これなら大丈夫だと家族3人が思うのか、それとも一切口に出さずに「我慢するしか無い」と思うようになるのか。(笑)

ま、適当にガス抜きをしつつ、自分で自分を騙すぐらいのつもりがないときっとやっていけないだろうぐらいに思っています。残念ながら我々家族3人には「マレーシアが大好き」という感情はゼロで、本当は行きたくないってのが本音。そもそも好きとか嫌いとか言えるほどマレーシアを知りません。短期滞在をこの7,8年の内に5,6回しただけですし。

年老いた両親がKLに住んでいますし、親孝行なんかしてこなかった私は行くしか無いし、そしてダボ家の将来を考えるとマレーシアは非常に有利であるわけで、他国では私の夢を実現できません。いつの日にか、マレーシアに来てよかったねと皆で話し合える日が来ることを楽しみにしています。

ま、心境としては駐在組の出発前と同じでしょうかね。

 
 
 

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