天安門事件の真実【動画】【備忘録】

はいはい、またいつもの思想や政治の話です。興味のない人はスルーしてくださいね。

1989年に天安門で何が起きたのか。知らない人はいないと思うけれど、日本のメディアはこれをちゃんと報道しない。もちろん中国との繋がりがあるから。

本当に日本のメディアは困ったもんで、産経新聞は中国との協定を持っていないから好きに書くけれど、朝日や毎日はもちろんNHKも中国との協定があって下手なことを書けない。

だから中国の情報は海外のほうがよく分かる。

今日、偶然よくまとめてある動画を発見しました。天安門事件はなぜ起きたのか、何があったのかを時系列にまとめてあって非常にわかりやすい。そして日本では絶対に目にすることが出来ない衝撃映像がたくさんある。これを見なければ何があったのかなんてわからない。日本の国内的には、天安門事件とは「大規模な民衆のデモがあって、それを中国政府が制圧した」ていどのことに抑えてあるのが普通。真実は報道しない。

でもこの動画を見ると、これはまさに戦争だったのがわかる。何も持たない民衆と近代兵器を使った政府との戦争。

あれから随分経つけれど、あの時、中国全土で立ち上がった学生たちももう50代のはず。いったいどこで何をし、何を考えているんだろうか。

日本の学生も最近は本気だかファッションだか知らないけれど政治に興味をもつようになったのは非常に良いと思う。でも若さって不思議なもので、私もその傾向があったけれどなぜか「反権力」の方向に心が動く。権力は悪いもの、民意とは違う方向へ動き、民衆は弾圧されていると感じてしまう。今の日本の若者を見ていてもそれを感じる。

でも我々が戦わないとならない相手は一体なんなのかという大事なポイントが欠落しているように思うんですよ。戦争もしていない日本なのに「戦争反対」と国会議事堂前でシュプレヒコールをすることに何かピントがずれていると感じないのだろうか。今まさに世界中でいろいろ起きているのに、その張本人には何も言わず自国を守ろうとしている政府に文句をいうことの異常さがわからないんだろうか。

近代戦争は人間同士で戦うことはほとんどなくて、サイバー空間はもちろん、ミサイルやドローンで戦う時代。「一緒に酒を飲んで楽しんで仲良くなって、ボクが抑止力となる」と叫び、それに拍手喝采を送る若者たちは、ミサイルやドローン、あるいは武器さえも使わない戦争にどう向き合うつもりなんだろうか。今、まさに侵略を受けている南モンゴルやチベット、ウイグルの人たちに、日本の若者は何をサジェスチョンできるのだろうか。また日本は何をするべきなんだろうか。

戦争反対というのなら、ほぼ100%の人がその考え方を持っているはず。でも戦争反対と叫んでも戦争はなくならないし、そもそも今の世界、今の日本が平和だと考えることそのものがおかしいのであって、私は今は戦争中だと思う。戦争って何も銃を撃ち、ミサイルを飛ばし、爆弾を落とすのが戦争ではなくて、経済、政治、サイバー空間、文化、言論、ありとあらゆる分野で使えるものは全て使って戦うのが戦争であって、平和ぼけしている日本人が考える「殺し合いの戦争」は、大きな意味での戦争の一部でしかないはず。平和主義者はその一点だけに注目していて、他のことに目を向けない。殺しあわなければそれで良いと思っている様子。あまりにも古すぎる。

今日見つけた動画は大事なことを語りかけているように感じるし、日本の若者は是非これを見て欲しいと思う。全て英語で日本語字幕もないのが残念だけれど、(まともな)大学生ならこのくらいのことはわかるはず。

日本のシールズや若者の団体が香港や台湾の若者たちと交流を持っているらしい。良いことだと思うけれど、一体彼らは何のために戦っているかの本質を見て欲しい。世界の平和、自由、民主主義を脅かしているのは一体誰で彼らが何を企んでいるのか。そして彼らの息の掛かったマスコミや要人に利用されないで欲しいと思う。そして青春時代を学生運動に賭けたジジババの亡霊にも惑わされないで欲しい。そして共産主義とは何なのか、その理想を追求すると何が必然的に起きるのか、共産主義をまっとうするには何が必要なのか、それが実は一番の共産主義の問題点だということも、自由を何よりも大事に思うのなら、そこを理解して欲しいと思う。

そして忘れてはならないことは、戦争をしたい日本人なんかそもそも一人も居ないってこと。ファンタジーの世界から一日も早く抜け出て、現実を見て欲しい。かといってアメリカベッタリもまずい。その狭間で日本はなんらかの手を打たないとならないわけで、理想論では日本を守ることは出来ないはず。また時代に沿って日本も変化していかなくては対応できない。そんなことは左翼もわかっているけれど、「政権打倒」が彼らの目標であって、若者はそれに利用されてはならない。教師や教授のいうことを真に受けてはならない。かといってネトウヨの煽りに乗ってもうまくない。いま世界はどうなっているのか、日本の立ち位置はどうなのか、そして平和と自由を守るには何が必要なのか、自分の頭で考えて欲しい。

話し合いは大事だけれど、話を聞いてもらうには何が必要かも考えるべき。そして身の回りを見て、そして世界を見渡して、話し合いだけで解決したことって何かあるのかをじっくり考えて欲しい。理想論をぶちまけてそれが通ることが現実の世界であるのか。相手は相手で違う目的、理想を持っていて、なおかつ彼らが武力を使う可能性があったらどうすればよいのか。軍事力の拡大競争が良いわけがないけれど、じゃぁ何もしないで良いのか。

自分の人生の中で理想論をぶちまけるだけで勝ったことが一度足りともあったのか。喧嘩をする人たちに「やめろ」と言い、逃げる泥棒に「逃げるな」と言ってその通りになったことがあるのか。

未来をつくるのは若者。是非素晴らしい日本、世界を作って欲しいです。是非とも(何も出来ない口だけの)ファンタジー国家だと世界から笑われないように・・・。

 
 
 

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