スーパーで唐揚げの作り方を聞いて真似してみた

どこのスーパーでも「ローストチキン」を売ってるじゃないですか。あの丸焼きのやつね。で、いつも行くウールワースですが、たまに見た目は唐揚げの「手羽だけ」を売ってるんですよ。味付けは二種類でオージーの好きな「バッファロー」と「チャイニーズスタイル」。

実は私はこのチャイニーズスタイルが結構気に入っていまして、身は柔らかく身離れも良いし、私の嫌いな(肉が固くなる)手羽元も柔らかくて美味しい。これって私には作れない唐揚げ。

どうやって作ってるんだろう・・・

っていつも思っていたんですよ。で、今日はお客もいなくて暇そうにしている女性スタッフに聞いてみたんですよ。

「いつも売っている手羽だけれど、どうやってクックしてるの?フライ?ロースト?」って。

答えは「ロースト」だそうです。やっぱりねぇ。大きなローストの機械で丸ごといつも焼いていますが、同じ機械で焼くとのこと。

「身が凄く柔らかいけれど、焼く前にプレッシャークッカーで調理しているの?」と聞いた所、

「センターから来るのをそのまま焼くだけで、前処理がしてあるのかどうかはわからない」ですと。

うーむ、そこが一番重要なのに・・・。見せてもらえばすぐに分かりますが、そこまでは頼めませんよねぇ。

でも漬けダレに2,3日漬け込みますとかなり柔らかくて良い感じになるのは「KLのジャランアローの手羽焼き」を真似した時にもそれはわかったのですが、でもそれとは違う柔らかさ、肉離れの良さはなんらかの前処理をしてあると思うんですよ。

ということで、圧力鍋で前処理をしてみることにしました。圧力が掛かったらすぐ火を消しました。茹でるときには塩と(禁断の)鶏粉(鶏風味のパウダー)を入れました。

RX1R-06343

出来上がりを一つ食べてみましたが、これに塩コショウ、ガーリックパウダーだけで食べても良さそうな感じ。

さて、これにどういう味付けをして焼くのか。バッファロータイプは好みじゃないですし、チャイニーズ風だといまいち面白く無いので、適当にバター液(衣)を作ってみました。

◯ 片栗粉
◯ コーンスターチ多目
◯ ニンニクパウダー
◯ カイエン(唐辛子)パウダー
◯ パプリカパウダー
◯ (禁断の)鶏粉
◯ 塩
◯ 胡椒
◯ 醤油

これに水を入れてバター液(衣)を作ったのですが、オーブンで焼くだけですからバージンオイルスプレーをした方がよいのかどうか悩みました。その方が温度が上がるし唐揚げらしくなるんじゃないかと。

そこでハタとヒラメキました。

マヨネーズを入れればよいんじゃね?マヨネーズの油成分で綺麗に焼けるはず。

ということでマヨネーズを入れてみました。こんな感じのバター液です。これで鶏肉をオーブンで焼くわけです。

RX1R-06344

鶏肉そのものにはしっかり火が取っていますから、周りだけうまく焼ければ良いと220度で約15分。

良い感じに焼けました~~。

RX1R-06345

とりあえず手羽中を食べてみましたが。美味しい~~~~~~。狙った通りの感じです。でも手羽元は柔らかいけれどパサツク感じがします。これじゃダメだわ。

手羽とは別に骨付きの皮なし腿肉も一緒に焼いたのですが・・

RX1R-06347

皮付きじゃないせいもあってパサツク感じが強い。全くジューシーさがありません。味は良くてもこれじゃ全くアウト。ダメです。orz

手羽中を食べたヨメさんも長男も「美味しい~~。あのスーパーのより全然美味しいじゃん」とはいうのですが、腿肉を食べたら沈黙。(笑)

ヨメさんは圧力鍋で茹でた時のスープを指差しながら「あれだけ出汁が出ちゃってるから美味しいはずはないのね。蒸したほうが良かったんじゃない?」ですと。

「(ドキッ)蒸すのか・・・・」

「うんうん。ラブラドールの大樹(ジャパレス)の唐揚げも蒸したのを揚げているはずよ」

「へーー、そうなんだ?」

な、ことは最初に言えっつーーのーーー。orz

残念でした~~~~~。

でも蒸せば私が狙うものができるのかどうか脳内シミュレーションをしてみてもちょっと違うんじゃないかと・・・。

あのスーパーの唐揚げの(味はともかく)柔らかさってどうやって出すんだろうか。まさか重曹入りの漬けダレに漬けておいたなんてことがあるのか・・・・。

ああいうプロの世界って我々が知らない様々な添加物を使っているはずで、ああいう肉の柔らかさを出す「何か」があるんだろうと思います。不思議だ・・・。

がっくりしている私にヨメさんが

「でもこれも美味しいから良いじゃない?」ですと。

でもヨメさんにも息子にも、茹でるとき、そしてバター液(衣)にも鶏らしい味が出る鶏粉を入れているのは言っていません。悔しいけれどあれを入れると美味しくなる。(笑)

アーティフィシャル・チキン・フレーバー恐るべし!

私としてはやっぱりいつも作る唐揚げがベストだわ。韓国風に鶏そのものには濃い味は付けず、バター液はコーンスターチ多目で固めの衣を作って、ソースはいろいろと気ままに何種類か作って食べる唐揚げ。

奥が深いですねぇ、唐揚げも。

ジャパレスの大樹の唐揚げが気になるので、食べに行ってみるかなぁ・・・。蒸してから普通に揚げてるのかな・・・・・。

 
 
 

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スーパーで唐揚げの作り方を聞いて真似してみた” への4件のコメント

  1. こんばんは。
    おいしそうな料理の説明。
    いつも楽しく読んでいます。
    けっこう文章がながいのに、さらっと読めてします、文才もさすがです。
    文の流れが、自分の感覚に合っているのだと思います。

    • yokoさん、いらっしゃいませ~。

      そう言っていただけると本当に嬉しいです。私は分をまとめるのが下手ですし、語彙も少ないので「普段の話し言葉で伝える」ことしか出来ません。

      またいつでもコメントを書いてくださいね。有難うございます。

  2. 久しぶりです。低温調理で前にコメントしました内田です。低温調理してイマイチな感じでできたのでネット検索したらクックパッドに行き着いたのですがどの人もどの人も温度管理が適当ですね。『炊飯器で何時間で完了(^▽^笑)』みたいな。もっと厳密につくろうよと。
     んで前は毎日のように、ダボサンの日記読んでいたんですが引っ越しあたりから、たまに読むようになりました。で、低温調理でイマイチなでき。低温調理ならダボサンだなと。
     で久しぶりに読んだら低温調理だけでなく、豚足や手羽の焼き物。興味そそられまくりです。さすがですね。また、調理記事をお待ち申し上げます!
     あと、手羽の焼く前に蒸すは、蒸すのところを、低温調理?はだめですか?そこ、低温調理じゃーん!って、思ったのですが(笑)

    • お久しぶりです。

      仰るとおり、手羽は低温調理をするのがベストだろうと思います。

      ところがですねぇ、手羽でしょ?それを密封して・・・ってのが難しいんですね。欧米人ならここでバージンをオイルをたっぷり入れてってなるんでしょうが、「たかが手羽でそこまでするかぁ?」って思ってしまうわけです。

      以前、唐揚げで腿肉(下肢ね)を低温調理して唐揚げにした実験をしたはずなんですが、どうもイマイチなんですよ。普通に揚げた方が美味しい。低温調理した豚肉のトンカツも同じく。

      ですから今回の実験も蒸したところでたいしたことは無いかもしれないって思っているんですよ。それでそこそこなら次は低温調理って順番ですかね。

      ただ手羽と腿肉とまるで違う肉と言って良いくらいで、手羽ならこれ、腿肉ならこの方法ってのがあるのかもしれませんね。

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