世界に何かとんでもないことが起こるような予感がしてしかたがない

私はそもそも基本が悲観的に出来ていますので、また「大衆は常に間違える」と自分の人生の中で確信を持っていますので、とんでもない予想をしては「有り得るかもなぁ・・」なんて考えるのが好きです。(笑)

ま、1足す1は2みたいな考え方って元々大嫌いで、ありとあらゆる可能性を考えるのが中小企業のオヤジには大事だと思っていて、ニッチな生きる場所を見つけるしかなかった私としてはそれがあったから今がある。

予想と夢想がごちゃごちゃになる傾向はありますが、なんだか世界情勢を見ているとこのまますんなり行きそうもないと感じるんですよ。

◯ シリア情勢
◯ イランvsサウジアラビア
◯ ロシアvsトルコ
◯ クリミア半島
◯ 中国経済の失速
◯ 尖閣での中国の新たな動き
◯ 南シナ海の中国
◯ 北朝鮮の核実験
◯ 北朝鮮のミサイル発射準備
◯ 米国の利上げ
◯ 発展途上国の衰退
◯ 原油の暴落
◯ 未曾有の世界気候の変化(前代未聞のエルニーニョ)

他に何がありますしたっけ?(笑)

これらは個別の事じゃなくてそれぞれ密接に繋がりがあると思っています。

そんな時に

◯ 日韓の合意(慰安婦問題)

これには私はブチ切れたのは何度もブログに書いていますが、まぁ段々と日本の立場も見えてきたような気がします。でも外務省の基本方針はバカじゃないかと思っているのに変化はないのですが、あの安倍さんがあの合意にゴーサインを出すってよっぽど何か大きな力が裏で動いていたとしか考えられないんですよ。

それは

◯ アメリカからの圧力

これしかないんだろうと。今までどれほど外務省が韓国よりだろうと、また韓国がどんな案を出してきたにしろ、安倍さんはそれを払いのけてきたように見えました。だからこそあの日韓合意は「嘘だろ?」としか思えなかった。

また

◯ 日米は北朝鮮の核実験をするであろう情報は去年の時点で掴んでいた

という情報もあって、朝鮮半島情勢が大きく変化するのを見越して、アメリカはどうしても日韓を繋げる必要があったんじゃないかと。そしてその説得に安倍さんも妥協したのかも。

ただ「大使館前の慰安婦像の撤去」を誰が言い出しのかわかりませんが、あれを条件につけるというのは非常に頭の良い方法だと思いました。そんなことが韓国政府にできるはずもなく、日韓合意で困っているのは日本が投げたボールを受けるしかなかった韓国であって、クネさんはかなり困っているはず。でもそんなことは安倍さんはわかっていたはずで、日韓合意はする。でもそれは「(韓国がまもれるはずもない)一時的なもの」として日本の立場を守ったのかもしれない。

ただその合意によって

◯ 政府の関与を認める
◯ 多数の被害者の存在を認める
◯ 国費からの支払い

というとんでもないマイナス面があって、世界中で起きている中韓の日本に対する攻撃に対処していた民間人は皆、梯子を外された格好になった。何を言っても「日本政府が認めたんだろ?」ということになる。ここに私は外務省の汚さを感じるわけで、日本政府が認めるべきというのは以前からの既定路線なんですね。でも日本国内向けには「強制連行はない」「20万人という数ではない」と言いつつ、世界はそれが定説になっているのになんら反論はしない。要は国としての立場、外務省の基本路線に固執しているだけで、民間人は蚊帳の外。世界中で日本人が何を言われ、どんな扱いを受けようと外務省は一切無視。日本人の祖先に対する尊敬なんか皆無だし、私に言わせればとんでもない馬鹿野郎ですわ。

ちなみにオーストラリアはブリスベンの日本領事館前で「慰安婦関連の抗議集会」が2月3日、明後日ですが開かれます。こういうことに関しては外務省は知らん顔。外務省は500億円の「戦略的対外発信費」を獲得したのに、箱物を作ったり、アニメや日本食を世界に宣伝すれば良いと思っている様子。安倍さんの国会答弁で、世界で誹謗中傷があると認めたわけで、それに対して外務省は何をするつもりなのか。

ま、このことに関する(拉致問題も同じ)私の外務省への恨みつらみはいろいろあって、書き出すときりがないのでやめますが・・。

話は戻して、昨今の

◯ ハワイの米軍の動き
◯ F22の日本配備
◯ 米中の政府高官の動き

◯ そして今、話題になっている北朝鮮のミサイル発射準備

こんなのも総合して考えると、万が一の時には「アメリカは動く用意がある」様に思えるんです。あるいは中国が先に動くのかもしれない。

そして絶対に忘れてならないのは

◯ 台湾の民進党の大勝利(中国ベッタリの総統が民族派に替わる)
◯ その交代が行われるのは今年の5月

北朝鮮に焦りがあるというか、どうして今、この時点でここまで積極的に動くのかは疑問にしても、中国は経済、外交、内政で大きな問題を抱えたままであること。

そして全てに通じるキーワードは

◯ 腰の引けたオバマ大統領
◯ 彼の任期は今年いっぱい

私は世界の混乱の元凶はオバマ大統領だと思うくらいで、平和主義者は喜ぶんでしょうが、オバマ氏は力の行使がまるで出来ない、しない大統領なのは世界がはっきり理解したし、アメリカがじっとしている内に「自国の立ち位置を確保する」為に世界が動いているように感じるのです。オバマ氏は何もしないならしないで良いのに、イランの制裁解除に動きましたから余計中東はややこしくなってしまった。結局、アメリカがやるべきことをしていないで問題をどんどん拡散させていると私には見える。そのくせ、演説で「銃規制」を訴えながら涙するという、一体この人、何を考えているんだろうと思うくらい。

でもそんなオバマ氏でも動かなければならない「何か」が起こる危険があって、それに対処する行動は始まっているように見えるんですよ。

もちろんこの東アジアでです。

またロシアもサウジも原油価格がこのままだったら破綻するのに時間は掛からないと言われていますし、もちろん他の産油国とて厳しい状況。

このまま放置したら自分の国が沈む、体制が崩壊する危険性を感じた場合、その国の指導者、権力者は何を考えるんでしょうか。

不景気であえいでいる世界が何を考えるかというと「戦争」というのは歴史が証明しているはずで、アメリカもそろそろ大量に持っている武器の更新をしたい時期。また戦争が起きればどうしたって原油価格は上がる。それを何よりも望んでいる国は多いわけで、それには戦争が一番だとしても、勝ち目がない戦争、プラマイを考えてマイナスが多ければ当然、どの国もやりはしない。

だからこそ昔から「代理戦争」があったわけで、自国には大きな影響がない状態で「何かが起きれば嬉しい」はず。それはロシアだってサウジだって寝ずに考えているはずで、また当然、戦争なんて手を使わずに危機を乗り越える方法は考えているはずで、でも結果的にどんな手を選択するかはわからない。間違えのないことは、このまま放置することはあり得ないだろうということ。

平和主義者にしてみれば「戦争」という二文字はとんでもないものだけれど、現実的には「戦争は外交の一部」でしかないと私は思っています。これは戦争が良いとか悪いとかそういう感情とか価値観の問題ではない。

北朝鮮にしても潰されるような愚行はしないはずだけれど、どの国とて一枚岩の国なんか存在しないわけで、もしかすると反金正恩勢力は、お坊ちゃまに暴走させて「外国からの介入」を利用しようと考える可能性もある。そもそもそれってコミンテルンや左翼の連中にしてみれば常套手段じゃないかと。

これは中国も同じで、果たして江沢民派はこのまま静かにしているんだろうか。段々と江沢民逮捕の機運は高まっているのにですよ。軍部も同様で習近平は軍を掌握するために大改革をしたけれど、利権と汚職の温床の軍部が黙ってこのまま行くのか。

北朝鮮が踏み越えてはいけない一線を越えようとしているのは頭痛の種であるのと同時に、事を起こすキッカケにも使えるし、そして中国としては台湾の今の状態を放置することは絶対にできないはずで、何らかの強行手段のシミュレーションは活発にやっているはず。

そして「世界的な気候変動」。これもバカに出来ないと私は思っていて、雪が降ったの交通が麻痺したのなんてのはどうでもよい話で、これから春、そして夏に向かって「食糧事情の変化」が大問題になると思うんです。

そして台湾の新総統の就任は5月。

あっちを見てもこっちを見ても、「事を起こす」環境は整っている。

そんな気がしてしかたがありません。ロシアにしてもサウジにしてもこのまま自然の動きに任せるとしたらただのバカとしか言いようが無いはず。

また最近、こんな話も聞こえてきます。

◯ アメリカは日本の改憲に賛成している

日本の選挙は夏で、安倍さんは改憲を焦点にするとすでに言い出している。

改憲を後押ししたいアメリカとしては、平和ぼけしている日本国民が慌てるような「環境」を作るのではないかという考え方がある。今の世界情勢はうまくなく、アメリカとしてもグアムより東に引っ込みたいわけで、ここで日本に改憲させて、自分の国は自分で守れるような国、そして東アジアの安定に貢献できる日本にしたいはず。

アメリカの戦争に日本が引き込まれる、じゃなくて、アメリカは日本を独立させたい。アメリカは日本・アジアから手を引きたい。関与したくない。そういうアメリカを引き止めるためにも日本にとって今は「安保法制が必要」という考え方が私は安保法制の根本にあると考えています。「戦争法案」ではなくて「アメリカを逃さない法案」だと私は考えています。

アメリカの計画に沿うとすれば日本の改憲は絶対に通らなければならない道で、安倍さんしかそれは出来ない。このチャンスを逃すとアメリカの将来にも影響するとなった場合、アメリカは日本国内に対しても当然ながら、日本人の民意がそちらに動くような演出をやるんじゃないかという予想がある。そのチャンスは今しかない。

F22の嘉手納基地への戦闘配備は決してこれが初めてではないけれど、あれもこれもなんだか「あること」の為に動いているような気がするわけです。

きっと今、世界の国々は生き残りにかけてありとあらゆる作戦を練っているんでしょうね。

日本は何をしているのか?

野党って脳天気な人ばかり集まっているんだなぁと思う今日このごろ。でもそれは自民党も同じ。私には国民も全てがみんな「内向き」に見えます。

とまぁ、ある日の妄想の話。(笑)

 
 
 

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世界に何かとんでもないことが起こるような予感がしてしかたがない” への2件のコメント

  1. ボーボワールの「人間について」の一節に
    貴族の女性が「ええアフリカの子供達が貧しく飢えに苦しんでいるのは知っています。
    でも今は、私の足が痒いのです」という、一節が目に焼きついております
    行雲流水で生きていきます

    • ま、私も似たようなもんですね。

      横目で日本や世界を見ているだけで・・・・

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