尖閣に異変アリ!

世の中って本当に平和なんですね~~。尖閣に関して中国がとんでもない作戦を始めたのに誰も気にしていないのね。

そりゃマスコミもちゃんと報道しないし、政府も見て見ぬふりをしているのか、何も行動を起こさないから国民も何もわからない。そもそも尖閣なんかどうでも良いと思っている人も多いようだからそんなもんかもしれないですね。

尖閣ってこの数年で随分変わったんですね。

数年前までは尖閣の上空をマスコミがヘリを飛ばしたり、あの海域で日本の漁民が漁をしたりしていました。それが段々と厳しくなって、今じゃあの一帯は飛行禁止だし、漁民が近づくことも出来ない。

そりゃ危険だからでしょって納得しちゃうかもしれませんが、日本の領土、領海なのに危険だということがいかに異常なことなのか考えないんでしょうか。尖閣だからどうでもよくて、沖縄本島だったら大騒ぎするんでしょうが。

中国って本当に頭が良くて謀略に長けていると思います。尖閣は棚上げなら棚上げで良いんですよ。そしてその状態を維持するなら。あの海域では常に日本の海上保安庁の船と中国の海警がウロウロしてお互いの様子を伺っているわけですが、やっぱり軍艦は出してこないのね。あくまで警察行為をしているという体面をお互いが保っている。

ところがですね、中国は海警をどんどん強化しているのね。日本の海上保安庁より大型の船をガンガン建造しているし、大人と子供の関係になってきた。

それだけでも釣り合いが壊れた状態なのに、今回はとうとう一歩踏み出した。

なんと、今まで軍艦だった船を改造(改装?)した船を海警として使い、それが尖閣の海に現れるようになったのね。当然、武器も海上保安庁みたいな軽装じゃなくて機関砲を装備している。そもそも軍艦と巡視船ってまるで作りが違うんですよね。戦車と乗用車の違いがある。

これって中国が越しては行けない一線を越えたと私は思うのだけれど、マスコミも沈黙。政府も抗議一つしない。

マスコミも政府も国民も黙っているのを見た中国はびっくりしているんじゃないですかね。嘘だろ?って彼らが思ってるかもしれない。日本の出方を見ようと思って一歩進んだのに何の反応もなくて拍子抜けしていることでしょう。

中国って本当に謀略にかけては天才的で、相手の様子を見ながら3歩出る。相手がびっくりして騒ぐと「ごめんごめん」と2歩下がる。でも結果は一歩前進。中国ってそんなことばかりやっているような気がします。いや、それはまだ良い方で、ウイグルでテロリストを数十人射殺したなんてニュースがあったけれど、あれって、実は中国こそが国家テロをやっていて、それに反発した地元の少数民族を制圧したってことじゃないんですかね。

今じゃ尖閣の問題もウイグルやチベットのことも、なにか起きても進展があっても「またか・・」と世界中が思うだけ。酷いことになっていると嘆く私はバカなのか。

それとも一般の人達って何が起きているか知らないのかな?

だからマスコミがちょっと騒ぐと「え?ホント?」なんてびっくりして「戦争反対」「安保法案は戦争法案だ」とか言うんじゃないだろうか。戦争反対というのなら国会前じゃなくて中国大使館の前でやるべきじゃないんですかね。

今回の尖閣の話だって、自分の敷地の中に知らないやつがウロウロしているのを黙ってみていて、そのうちそいつが武器を持ってウロウロしだしたのと同じで、平和主義者は今こそ声を出して「中国よ!いいかげんにしろ!」というべきなのに、野党は皆で一丸となって彼らの言う戦争法案を廃案にしたいんですか?まさか、その後、中国と手をつなごうっていうんじゃないでしょうね。

そもそも安保法案なんて全く意味がなくて、独立できない子供がオヤジとどういう関係にあるべきかとゴチャゴチャやっているのと同じ。そのオヤジだっていつまで生きているかわからないし、心変わりもするのがわかっているんだから、まず自分が独立しようと考えるのが本来の道なのに、民主党の岡田氏は「日本は普通の国になろうとしている」と不満そうな顔。まるで普通になる方が悪いような言い方。

70年間続いた平和は、そういう状況にあっただけのことで、憲法9条があったからじゃない。アメリカが守ってくれたからじゃない。なぜそれを理解できないんでしょうね。

シールズの若者には、是非尖閣に行って、中国船に乗り込んで一緒に酒を飲み楽しんで打ち解けて日本の平和維持に貢献して欲しい。あるいはチベットやウイグル、モンゴルに行ってあの地を侵略する中国人と酒を飲み交わして「そういうことはやめよう」と話し合ってきて欲しい。国会前で騒いでも、安倍政権を倒しても日本が、世界が平和になるわけじゃない。

しかし世界を見るとみんな自分のことばかりで、金持ちはもっと金持ちになろうとして正義には目をつぶって悪人と平気で手を結ぶ。これはアメリカも同じで、アメリカを動かしコントロールする勢力は中国とべったり。南シナ海の緊張も出来レースでしょ。アメリカは「建設をやめて撤退しろ」とは言わないし。そもそもあの地域の国々が反中だという決め付けもおかしくて、あの周辺国を牛耳っているのは中国系の華僑。インドネシアもマレーシアもシンガポールも「中国とは何の問題も無い」と指導者が平気で言うわけで、事実はどこにあるのか。フィリピンのアキノ氏は元はといえば中国系だし・・・。そりゃ民族ではなくてその地の国家に忠誠を誓う人もいるでしょう。でも実際にアジアを回って華僑にあってみれば、金儲けでそこにいるだけとはっきり言う華僑のほうが圧倒的に多いのがわかる。そして金を作ると欧米豪に金を持ちだしたり。

世界中の人が一皮むけば真っ赤な状態になっているような気さえしてきますわ。中国とくっついて生きようとする人たちの数は半端じゃない。これは日本も同じで中国批判をしないNHKを含むマスコミ、政治家がごっそり。天安門事件もなかったことになってる。

日本があの中国に100億円の緑化事業の支援金を出すと聞いてびっくり。これも利権がらみなんでしょうね。外務省も自民党内もメチャクチャだと思いますわ。緑化事業なら良いと思う部分もあるんだけれど、日本の緑化事業は砂漠向きではないんだそうですよ。他から大きくなる木を持ってきてそこに植えると、地中から大事な水をその木が取ってしまったり、地中の塩分を吸い上げて周りがダメになるとモンゴルの人が言っていた。ま、それは一部の出来事でしか無いのだろうけれど、100億円あれば他にいろいろ出来るとおもうんですけどね。北朝鮮の拉致関連ですが、あの予算は数億円しかないらしい。

世界を見ても日本を見ても、欲の皮が突っ張った人ばかりで、利権、保身、そんなことに一生懸命なのが良く見えてくるし、市民は自分の安全と権利しか気にならないような様子。

国士がいない。

でも私はもうすぐ63ですがジジーになって良かったような気がするんです。あと何十年も生きるわけでもなく、あの中国みたいなやり方を受け入れる世界、日本の将来を見ないで済みますから。韓国もそうで、もういささか疲れました。

この命ひとつ差し出すだけで今の状況が変わるならいつでも差し出したいと思うんだけれど・・・・。ゴキブリが一匹死んでも世界は変わらないもんね。それとも何か使い道があるのかな?なんて真剣に考えてみたり・・・・。

 
 
 

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尖閣に異変アリ!” への6件のコメント

    • おおお、そうですかぁ。日本もやりますね。(笑)

      それを受けて今回のことがあるんですかね。中国にしてみると、じゃぁ、軍艦じゃなくて海警なら良いんだろ?ってことで軍艦を海警に艤装を変えたとか。

      「軍籍じゃなくても軍艦の装備をしていれば軍艦とみなす」と日本が言うのかどうか。

      でも今のところは何もなさそうですね。確認中ってことなのかもしれませんね。機関砲を積んでいたのは間違いないようですし、その船はかつては軍艦だったと写真比較までネットには流れていますが、国としてはまだ確認できていないのかも。報道でも「機関砲のような」という書き方ですし。

      今後の動きに注目したいと思います。

      情報を有難うございました。m(_ _)m

  1. ダボさん、時代が時代だったらダボさんは特攻隊に志願しそうですね。

    • えーー、特攻隊ですか?

      行けと言われたら「お前先に行け!」って言いたいですけどね。(笑)

      でも私は特攻兵の気持ちはわかるような気がします。ただ特攻と言っても時代とか立場とかいろいろあって全部まとめて言えることじゃないですが、誰しも「自分一人ではどうにもならない」と思っていたと思うんです。

      でも有志が集まり、1000人2000人の力を結集すればどうにかなるかもしれないと思うかもしれない。これは今の私だって同じで、そういう有志が集まって何か勝算のある計画があるのなら、今の私も乗るかもしれないです。冗談じゃなくて。ただテロとか、攻撃的な方法じゃなくてですよ。

      もしあの時代だとして自分が戦闘機乗りだとして、目の前にB29がいてこれから爆撃開始するとしたら、そして下には自分の家族、親兄弟、同胞、将来の日本を導く指導者の卵がいるかもしれない。そんなことを想像したら、自分一人の命で彼らを救えるかもしれないなら迷わず飛び込むという選択をする可能性は大いにあると思います。お安いご用です。(笑)

      今の時代、日本には戦闘員がいませんが、昔の兵隊って兵隊になる時にはそういう覚悟を決めていた人は多いと思っています。

      私の死生観ってそんな感じで、「自分の命を価値あるように生きる=価値ある死に方をする」と思うところもあります。狂ってますかね?

      でも犬死を平気で部下たちに命じる上官がいたら、私はやっぱり迷わず背後からでもその上官を撃ちます。

      • もしその命令を出したのがずーっと上の上官だったらどうしますか?

        • おおおー、核心に迫りますね~。

          レバたらとか想像の話をしてもしょうがないですが、かつては現場では「やるならやってやろうじゃないか」と高い士気を持っている兵隊もいたと思うんですよ。

          でも誰が考えても犬死だとわかる命令が上からおりて来る。困ったでしょうね~。

          私ならなんとしてでも生き延びて、その命令を出した関係者に償いをさせます。理屈抜き。

          うーーむ、しかし考えてみると、あの戦争そのものがその命令と同じだと考えることが出来ますね。私も開戦するべきではなかったと思っていますし。私は左翼は嫌いなんですが(笑)、この話の私と同じようなことを考えて左翼になった人って結構いるかもしれないと思いました。

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