日本に帰りたいと思うのは、その地に夢がなくなるから

海外に住んでいますと、それが数年の滞在だろうと骨を埋めようとする移住だろうと、多くの人に「日本に帰りたい・・」と思う時が来る。

それは「言語の違い」であったり「現地の我慢できない習慣」であったり「食事を含む環境」、「友人関係」であったり様々。

でもそれって乗り越えるのは全然難しくないと思うんですよ。楽勝と言っても良いかもしれない。

結局、その辺の問題って心の持ちようでどうにでもなるんですね。言語だって出来なきゃ出来ないなりで生活できるようになるし、日本との大きく違う習慣も時間とともに「諦める方法」もわかってくるし、また自分も現地化する。(笑)

食べ物も自分で一切何も作れないってのならまだしも、日本食はいくらでもあるし、高い日本の食材ではなくて現地のもの、韓国中国の安いものを使って日本食が作れるようになるのにそんなに時間は掛からない。そんなことを自分でも発見するようになるし、いくらでも情報は入ってくるようになる。そして当然、星の数ほどある現地の料理の中に好きなものもできてくる。

結構大きな要因となる人間関係にしても、日本人が好きならそれはそれで自分に合うつながりもいつか生まれてくるし、現地人の中に入り込むきっかけに自分が気づけば、それを広げることが出来る。

つまり、海外住まい初期の頃の心配とか不安って意外にどうにでもなっちゃうんですね。でもそのハードルを超えられない人もいるのは確か。

私が気になるのは、そういうハードルも超えて、「自分はここの住人だ」と思えるようになっても、またいつか「日本に帰りたい病」が出て来るってところ。そしてそれって乗り越えてもまたいつか出て来るのね。本当に病気としか思えない。(笑)

私もそれで周期的にそんな風に思うことがありました。でもその理由がなんなのか良くわからないんですよ。郷愁といえばそうなのかもしれないけれど、では一体、日本の何に郷愁を感じているのかを考えてもわけがわからない。それどころか長い間住んでいると、自分も日本人で日本人の国籍を持っているのに、現地の方が生活しやすいし、国籍を変えようか、このままここで死んでも良いと思うくらいになってくるわけで、逆に住んでいるところからちょっと離れてみると、いつの間にかそこが自分の故郷になっていることに気がつくのね。

俺の故郷って日本じゃなかったっけ?なんて自分の変化が理解できないことも起きる。

そして実際に日本に帰ろうなんて想像しても、なんだか日本のほうが外国のように感じるようになってくる。

仕事で海外に長い人が、退職してから結局は海外に残るケース、あるいは他の国、例えばマレーシアに住み着くケースが多いのはそういうことだろうと思うんですよ。

でもそれでも「日本に帰りたい」あるいは「ここを脱出したい」って思う瞬間はなくならない。

これの原因ってなんだろうって考えてみても良くわからず。

でもフト思ったんですよ。そもそも「自分はどうして海外に出ようと思ったのか」。きっとその時と同じことが自分に起きているだけじゃないかと。

結局、自分が住む地に夢を感じなくなる。他国に夢を感じるようになる。ただそれだけじゃないかと。私が日本に帰りたいと思うのも、外国を見るように日本に今まで気が付かなかった夢を感じて、「ロングステイしたい!」ってのと同じかもしれない。今いる場所が別に何が嫌だの我慢ができないとか、そういうことじゃないのね。

海外に夢を抱いて海外に出た人って、それだけ思いも強く、実行力があるんだろうと思うけれど、ある意味、それをやったという「前科者」であるわけで(笑)、また「再犯」を起こすんじゃなかろうか。

でも歳を取っているとその時に動こうと思っても、あの時みたいに簡単にはいかないことに気がつく。

やっぱり若さって凄いと思うし、思い切りの良さは歳を取ると消えていくし、自分に順応性がなくなっていくのもわかるから、どうしても尻込みしてしまう。だからこそ、マレーシアに行きたいと思っても、MM2Hを取っても、未だマレーシア上陸はならず二の足を踏んでいる人も多いんじゃなかろうか。逆に、今を逃すともう行けなくなると慌てる人も多いかもしれない。

で、歳をとっても動ける人は幸せで、動きたくても動けないような歳になるってことも考えないと駄目だと思うんですよ。これは私のKLに住む両親を見ていて感じるんですが、彼らはもう日本には帰らないと決めた。でもそういうワガママが言えるのは娘が同居しているからでしかなくて、そういう面倒を見てくれる同居人がいないにしても、自分で自分のことはできるからそう思えるのであって、でもいつかそれさえも出来ない時がくる。私の両親で言えば、もし姉に何かあったらどうなるのか。

結局、海外に住むと、この「最後をどう生きるか」ってのが一番重要になってくると私は思っていて、元気な内に「俺はここに一生住むぞ~」なんて張り切っても、自分が動けなくなる時は必ず来るし、「俺はもってんど~~」なんて安心していた資産、収入も長い時代の流れでどうなるかわからず。ましてや年金も無ければかなり大変なことになる。普通、働けなくなってからでも20年やそこらは生きるんだから。その分ぐらいは持っていると思っても長い間にインフレがどうなるかはわからない。

あるいは、「その時はその時で、また自分に合う場所を探して移動する」、なんていう人は若いからそんな夢みたいなことを思うだけで、自分が体力も精神もガタガタの、そして金も収入も怪しい80,90になることを想像できないのはアホかもしれない。

そんなのは考え過ぎだと思ったら大間違いで、それが事実、今の日本で起きている問題。普通に働いて普通に貯めて、普通に年金をもらえば生きていけるはずだと誰しもが思った。それなのに気がついたら「下流老人」なんて言われるようになってしまって、どうにもならず自殺したり。だから今のうちに海外に活路をなんて思っても、海外に出たらもっと危ないことになることを想像できる人は多くはない。

海外でこういう状態になるのは非常にうまくなくて、その時になってやっぱり日本に帰るしかないか・・なんて思っても、その時にはとっくのとうに自分にとっては「日本が外国になっている」のね。極端に言えば、日本に住んでいたのが齢をとったら外国へ行けと脅かされているのと同じ状態になる。

でもオーストラリアの私の周りにはそういう心配をしている人はほとんどいない。この国は老人を見殺しにするようなことはないから。年金だって掛け金なんか払ったこともないのに、夫婦なら月に20万以上もらえる。病気になってもたとえそれが持病の悪化だとしても(公立病院なら)ほとんど無料。

こういう国を捨てて海外に出てしまう自分たちは危機意識がないような気がするし、マレーシアを気に入ってどんどん歳を取り、70を過ぎ、80を過ぎ、相方の顔を見ても「はじめまして」なんて挨拶をするようになって、年金もない、インフレも凄くて自分の資産なんか屁みたいなものになったらどうなるのか。

これって決して遠い将来じゃなくて、10年20年後には私もそうなるリスクは十分にある。それどころか5年以内に死んでも全然不思議じゃない。

自分一人ならどこで野たれ死ぬのも良いと思っているけれど、ヨメさんにもそうしろ、楽しい思い出だけで生きろとはいえない。

どうなっちゃうんでしょうかね~~~。でも頑張るしかない。(笑)

もし夫婦揃って野たれ死にそうになった時には、とりあえず日本行きの飛行機に乗せてくれと誰かに頼んでおくしかないね。(笑)

計画がうまく行けば日本で介護付きのシルバーマンションと契約して、そこを拠点にあとは好き勝手に世界を放浪するか。

息子達に、やつらが初めて見ると思うような真剣な顔をして、「俺達の老後は頼む」って言ってみようか。(笑)

長男はきっとすぐさま「良いよ」っていうやつ。でも頼もしいかというとそうでもなくて、私ら夫婦とあいつと3人でどこで野たれ死ぬか考えないとならないかもしれない。(笑)

3人で次男坊に助けてくれ~~って言ったら次男坊はなんていうかなぁ・・・。(笑)

ま、どっちを見てもリスクばかりで思うように行くことはないのだと割りきってしまえば好き勝手に生きたもん勝ちみたいなことになるんだろうけれど、そう考えるのはやっぱり「どうにもならなくなった老人の恐怖」が理解できないからじゃないかと思ったり。

KLの友人に聞いた話ですが、彼女が日本人会館に行った時に、ある老人が日本人会の職員の人に「私はもう食えない、どうにか助けてくれ」と懇願していたとのこと。どうもこの話が気になるし、その老人が10年前にはどこで何を思いながら生活していたのかが非常に気になります。

まさか、物価は3分の1で年金でも生活できるって話を信じちゃったのかな?

あの話って本当に大雑把で、年金だっていろいろで国民年金の人もいれば、持病を持っている人もいる。年寄りになったら身体も頭もイカれてくるのに、その時にはどうするのかって詰めが甘くて、良い話ばかりが先行した。せめてその時には帰りましょうって話もあれば良いのだけれどそれもなくて、一生住めるという話だった。これじゃ、老後はどうにかなると期待する人も出て来るでしょう。でもちょっとでも大きな病気をしたり、為替の動きだけでドキドキする自分に気がついて現実を知るんでしょう。

でもそんなうまい話をそもそも信用する方がおかしくて、為替がちょっと動いただけで大騒ぎするようで海外住まいが出来ると思っていたんだろうか。

数年前に知り合った人で、「日本を綺麗さっぱり整理して移住しました」「英語は全然わかりません」ってご夫婦がいたけれど、今はどうしているんだろうか・・・

リスクは想定できないからリスクなのであって、考えすぎても面白くないのは確か。でもあまりにも簡単に考える人が実際に存在するって一体なんなんでしょうねぇ。

でもそれでも良いと思うんですよ。ちゃんと帰るところがキープ出来ているのなら。若い人だとすれば日本に帰っても食える環境を確保出来る人なら。

そうならどんな理由で帰ることになっても「良い思い出が出来た」と一生その話をし続けることが出来るはず。

あるいは、このままでは野たれ死ぬのが見えていて、それの延命に頑張るという生き方もあるのかもしれない。でも海外では一切のセイフティネットはない。日本は酷いどころの話じゃなくて、日本はあれでも天国のはず。セイフティネットを言うのならオーストラリアも天国。

でも私たちには「帰るところ」がない。なくなる。どうしませう。この不安感ってかなり大きい。気になるのは私が逝った後のヨメさんで、絶対に海外で一人で住めるわけがないと思う。気がかりはヨメさんの将来だけと言っても間違えがなくて、私が死にそうになったら「一緒に逝こう」って誘うかな? いやだーーってギャーギャー騒いで逃げまわるか。(笑)

 
 
 

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日本に帰りたいと思うのは、その地に夢がなくなるから” への12件のコメント

  1. 奥様のことを本当に愛してるんですね~~。羨ましいです。

    • もちろんです!なーんて言いたいところですが、それより自分の問題かもしれません。意地とか見栄えとか、男の美学ってほどでもありませんが。

      怖いヨメさんですから、化けて出てこられても恐ろしいし、あっちの世界で延々とブツブツ小言を言われたらたまりませんし。(笑)

    • うーーむ、そう言われればそうだろうけれど、ラブラブってわけじゃなくて、憎悪こそないにしても、嫌悪する部分は間違いなくあるし。

      こんなやつと結婚しなければ良かったなんて何度も思ったし、でもこいつがいないとあの子どもたちもいないってことなんだよな、とか考えて納得しちゃったり。(笑)

      jazzさんちもそうでないけ?

  2. daboさんこんばんはー!

    私の場合は一人残されている母と、義父母の存在も大きいですね。
    父は死ぬ前に私に母のことを頼んで逝きましたし、嫁が自分の父母の面倒を
    将来的にみたいと思うのも自然の成り行きだと思いますし。
    そうなると下流老人どころか下流中年まで追加では何かとまずいわけで。
    いろいろとバランスを取りつつ、先延ばし案を考えながら(笑
    帰国後を考えたり考えるふりをしながら過ごしてます。
    日本は老後の生活もそうですけど、地震などの天災、
    原発等のリスクもかなりのブレーキになりますね、子供がいますと。

    • はーーい。

      そうかぁ、親が日本にいて・・ってのがあるんですね。それは考えませんでした。

      うーーむ、もし私の両親がKLに居なかったらどうするだろう・・。行かなかったりして。(笑)

      日本の天災って気になりますよね。必ず起こると言われたら私なら絶対引っ越しますもの。子供がいたら尚更。天災が来てもしょうがないって考え方で残るんですかね。逃げられるなら逃げたいっていうのかもしれませんが、本当にその時になれば必ず逃げるわけで、なんだか良くわかりません。

      そういえば昨日聞いた話だったかな。福島の原発ですが、防波堤がちゃんとできてないらしいですね。もしまた津波が来たら北半球は全滅ですか。吉田所長が他界して、その後任の所長が汚染水のことばかり考えている人らしい。

      安保法案もそうですが、なんかリスク管理に関しては詰めが甘い感じがありますね。

      しかし、お母様、義父母のことはきになりますね。心情的なものは別にして、子が親の面倒を見るのが当たり前みたいな方針が今の現代日本に合うんだろうか。本当に先進国なのか疑わしいですね。

  3. daboさん
    今日は
    最近のブログ内容 拝見させて頂きますと
    以前のdaboさんに 戻ってきた来た様に思われます
    良かった 良かった
    自宅の契約後 落ち込んでいて 心配しました

    日本に帰りたい??
    私の場合に単純で 
    28年前 ヘレンズベルに 
    その頃のGCは 何処の家庭も 
    エアコンどころか扇風機も有りませんでした
    又 Aマート 電気屋さんに行っても 余り 見かけませんでした
    何年かして オゾン層が壊れたせいか?
    湿気か有る様に成り 扇風機を購入 ターゲットで
    又 何年かして Qストアの電気屋さんで エアコン購入 
    処がエアコン専用取付け業者等 存在しなくて 苦労しました
    そんなこんなの内
    何年か経過した頃 やはり 将来 体がきつく成ったら
    日本へと思いました 
    理由は やはり 日本の四季です
    桜 海 紅葉 雪 繊細な食事 北海道~九州等
    海外に無い 日本を再認識しました

    ですから 相変わらず 横浜を拠点に あっちゃ こっちゃです
    早い話 daboさんの様に 恐らく 勇気が無かったのでしょうね

    ブログに車の話 コンドの話 そして料理のお話

    以前のdaboさんに 完全復活ですね
    チョットやんちゃな 悪親父 (私の理想) 復活ですね
    daboさん頑張れ 復活万歳

    • ユキさん、復活だなんて・・・・。心のなかはまだ不安でいっぱいです。そして今の懸案を乗り越えても、マレーシアに行ってから心機一転やり直しですから、正直なところ気が重いんですよ。

      本来なら、悠々自適に金の使いみちだけを考えて生きる生活をしたかったんですから。(笑)

      私が来た24年前もゴールドコーストって本当に田舎町で、空気ももっと綺麗でしたね。シャツの襟が一日着ていても汚くならない、汗臭くもならないのにびっくりしたのを思い出します。車もホコリが被らないし。

      そういえば、渋滞も見たことがなかったです。バンドールロードというかフェリロードというか、今じゃ朝夕混むあの道路も、ずーっと向こうまで見渡せて車の量も少なかった。そういえばブリスベンからゴールドコーストに向かうフリーウェイも一車線でガタガタだったですもんね。

      ユキさんが来た頃はもっと田舎だったんでしょうね。

      人間って三つ子の魂100までと良く行ったもんで、なんだかんだいってもそれが身にしみているんでしょう。

      ロス在住の友人に聞いたのですが、アメリカ人と結婚した日本女性が歳をとってボケたらしいのですが、日本語しかわからなくなってどうも自分は日本にいると思っているらしいと。

      それと私の日系二世の叔父もそうだったのですが、最後は目黒の老人ホームで、フィリピン看護師に囲まれて、自分はハワイにいると思っていたらしいです。叔母が見舞いに行くとニコニコしていて、帰るときには「またハワイに遊びにおいで~~」と言っていたと。

      自分が本当に嬉しいと思う生活って、いったいどこのどんな生活なんでしょうね。それが私にはわかりません。

      きっと私がボケた時には、新橋の繁華街にあって夜には呼びこみの声が聞こえるようなところで、母と一緒に遊んでいる時の様になるのかもしれない。愛される人に囲まれて過ごした平和な日々を一生忘れないのかもしれませんね。

      そして同じようにしてトラウマも残るんでしょうが。(笑)

      日本は良いですね。

      やっぱり日本をベースにしてユキさんみたいに好きなときに、好きなところへ、好きなだけ行くのが最高の生き方だと思っています。

  4. マレーシアも良いけど、daboさんに超お勧めなのは、福岡市ももち浜、マリノアシティー、小戸ヨットハーバー付近とか、あと中央区浄水通り付近のおしゃれなちょい飲みにも買い物にも便利な場所のマンションです。
    福岡って胃袋がいくつあっても足りないくらい色んな食べ物が美味しいしおしゃれだしちょっと行けば自然もあるし飽きないですよ。釣にも気軽にいけるし・・  福岡はきっとdaboさんみたいな家族の為にあるんですよ。 

     こないだ九電の経営する超豪華老人ホームを見学してきました。
    グランガーデン福岡浄水
    http://www.kyuden-gl.co.jp/index.html。
    めちゃ良かったですよ。
    もう福岡天神近くの超都会。お金持ちのちょい悪おやじがヨイヨイになってもここお勧めです。
    ライブにもちょい飲みにふらふら~~っと歩いて気軽にいけるし・・
    いくらボケても現世離れたの桃源郷みたいな場所じゃ絶対嫌ですよね
    私が入れるものならここに入りたい。でも品の良い全然ボケてないお金持ちの雰囲気の方が多く、私には無理ぽ。部屋も共有施設もきれいだし食事も最高。家がすぐ近所なのに入居した・・という人もいた なんで~~~~~@@

    daboさん夫婦が終の棲家にここに来て下さるんだったら私しょっちゅう一緒に福岡徘徊したいな。。迷惑かえりみず・・妄想。

    ロビーにはグランドピアノがあって超ゴージャス

    • jazzさんだから本音を書いちゃいますが、私は早く日本に行けるようになりたいんですよ。どうしたってヨメさんは一人で海外で生きては行けないんですから。

      だからしっかりマレーシアでお金を貯めないと。(笑)

      日本ではマジで九州を考えています。この辺はきっとjazzさんなら理解できると思うけれど、ヨメさんってもろ九州の田舎の女で、外面が良い都会的な人間関係って上手くないんですよ。嘘はつけないし、本当のことを言っちゃうし、そして酒飲みだし。人前で平気で酔っ払っちゃうし。

      でも浮羽にいくとみんなそういう人ばっかりなのね。ヨメさんの姉なんか、大都会は大嫌いだっていうタイプなんですが、何を言いたいかってのはよく分かるんですよ。

      だからいつの日かヨメさんと九州に帰れば、ヨメさんは誰に後ろ指さされること無く、馬鹿にされることもなく、普通にありのままで生きていけるはず。

      九州に行ってのんびり温泉に行ったり、釣りに行ったり、美味しいものを食べて、酒を呑むときにはjazzさんの伴奏でルート66でもマイファニーバレンタインでも歌ってみたいですよ。

      そういう生活を想像すると、それがベストだってことがすぐに分かる。なにが~海外生活だって言いたいですわ。舞い上がってる人の話なんか聞き飽きましたぜ。(笑)

      マジで九州考えていますからね~。我々が九州に行ったらjazzさんはいなくて、なんだかマレーシアかどこかで年寄りばかりと一緒に生活しているらしいよ、なんて聞きたくないですからね~~。

  5. いなかっぺの私の憧れは、福岡の天神かマレーシアに住む、「便利な都会に生きる、けだるい低血圧っぽい都会の女」でしたorz….全然違う!
    その時に住み易けりゃマレーシアでも福岡でも私はどっちっでも・・・・・

    マレーシアでお金貯めて?良いですね~~
    国会があんな中、しれ~っと日本国債は格下げしてるらしい
    なにも判ってない私でさえ長期の方向性では、きりっと円安。 赤字国債の落とし前の付け方&その時期・・とか素人の私には判らない事多過ぎですが、順番的にマレーシア→日本はベストな予感です。ガラポン後のしかも少子高齢ド貧国成り下がり日本って住みにくいと思いきや、実は帰国組にとっては外貨→円。為替パラダイス的な住みやすさ・・・ものすごい素人の妄想ワールドですね。

    皆が各個人の事情でマレーシアが終の棲家も善し、日本に戻るも善しですね~

    一番大事なのは、今向かっているプロジェクトの成功を祈り、「いつか、私も住ましてくらはい、そんときは頼みますわ」の時にもプロジェクトの成功が継続し、在マ日本人に成功が機能し続けること。

    「いずれにしても、あんたは入れたくないわ・・」って向こうから言われたら、オシャカですorz…

    実はdaboさん家族に「こっちおいでよ~」なんて言いながら、一方では「老朽化してるらしい九州玄○原発って一体どうなのよ」・・みたいな事も頭かすめてる(なんと無責任な・・・)。
    でも「今んとこ、こっち最高!」って言ってるの。マレーシア?私住んでもいないのにな~~んもわかんない^^ 

    今後、日本やマレーシアやあと世界がなにがどうなるってさっぱり判らない。リスクって不確実性だからリスクって言うの?どっち転んでも良い杖どこか売ってません?

    あっ!九州の田舎のおなごは強か・・です
    しゃ~~ないです。

    • リスクって管理できないからリスクなんだという論もあるようで、だから想定することは不可能だと。なるほどなぁと思いません?

      ま、リスク管理って臨機応変に動けるようにしておくということでしかないのかも。

      日本のリスクっていろいろあると思うんですが、日本が経済的に沈没、あるいはさらなる円安になるかどうかはわからないものの、格差社会になるであろうことは目に見えていますよね。そしてたとえ選挙権のある老人人口が増えても日本は福祉国家にはならないであろうことも見えている。これは資金のあるなしじゃなくて、抜本的なことが出来ない日本国家、政治家、官僚の習性によるもの。

      では格差社会で自分はそれを利用して上に登れるのかどうか。問題はそこですよね。そういう自信がある人は、昔からアメリカを目指して自由に羽ばたいた。

      さてこれからの時代、自分はどうかというと日本にいようがどこに行こうが「何もせずに勝てる戦はない」と思っていて、でも戦いにはガンガン攻めたほうが良い戦いと、確実に守りを固めて相手の自滅を待つ戦いもあるはずで、どちらも「積極的」であるのは同じなんですよね。で、その積極性がないままに逃げ回っていてもどうにもならないと私は思っていて、それって「延命を祈る」行動でしかないかもしれない。

      マレーシアに渡ってあの老人対策の事業をあてにしても、彼らは慈善事業じゃないわけだから「あんたは入れたくないわ」状態になることは大いに考えられる。入れてくれたにしても金の切れ目は縁の切れ目で、永代供養はしてくれるかもしれないけれど、死ぬまで面倒見てくれることはない。

      じゃぁ、お金もごっそり持って、収入もどうにか確保して「どうぞどうぞ」状態になって入ったとしても、その事業の持続性は誰も保証してくれない。そこでリスクが発生しても、臨機応変にそれに対処することなんか不可能ってことですよね。結果的に集団自殺が起きたり、薬をもられたりするかもしれない。あるいは全員まとめて船に乗せられて日本に向けて流されるか。(笑)

      そういう時にやっぱり国家の凄さって身にしみてわかるんじゃないでしょうか。我々ってアメリカの核の傘の下に生きていますが、それを意識することはない。同じように国の保護の下に生きていることを意識することもない。

      これって浅はかとしか言いようがなくて、どうして古代に人々は国家形成を目指したのか、その根源を考えるべきだと思うんですよ。なぜ人々は国を守るために血を流したのか。そこに強制性があったなんて一面だけを見るのはバカな左翼ぐらいなもので、命をかけても守る理由がちゃんとあるんですよね。

      だから国から出る場合は多くのものを放棄する必要があるわけで、核の傘もいらない、国の保護もいらないと思うならどうぞご勝手に言うしかない。でもその人は「難民として生きるのを選んだのと同じ」ってことなんですよね。

      かと言ってサファリパークの中で飼われている動物のように、一見自由に見える生活が確保できればよいのか。いつか進撃の巨人にようになることがあるんじゃないか。その時はどうするのか。ま、そういう想定できないリスクが起きるから世の中って怖いわけで、逃げることしか出来ない人、国、企業はいつか消え去るんじゃないですかね。

      だからマレーシアに逃げるのではなくてやっぱり「積極的に利用する」という考え方が基本になければならないんだろうと思うわけです。

      戦って死ぬのか生き延びるのかは時の運でしかなくて、戦う気構えを常に持つことが最大のリスク管理なのかもしれませんね。だから私は憲法9条には反対なのです。って関係ないか。(笑)

      jazzさんの話を聞いていて最近、ちょっと不思議に感じることがあるんですよ。jazzさんの将来設計の中にjazzさん本人しか見えてこないってこと。ご主人やお子さん、非常に優しい(笑)姑さんの存在がまるで見えてこない。

      何か企んでいるんでしょ~~? (笑)

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