日本人の魚屋「Real Fish」が頑張っている様子

ゴールドコーストに日本人の経営するReal Fishという名の魚屋が出来たのは前に書きましたし、私も何度かレポートしてきました。

今までのゴールドコーストの魚屋には売っていない種類、高品質のものを集めている、「日本人には嬉しい魚屋」。

ただ最近、行くことが減りました。それはこのお店の問題ではなくて、私がいつもの通り思ったことをブログにガンガン書きますから、それが原因でちょっといろいろあったのです。

今日はオーナーと話をしまして、その辺の解決がつきました。私が想像で過去に書いたいい加減な内容、またあら探しのような内容に関してははっきり謝罪しましたし、気分を悪くされた関係者もいるはずで、その方々には心から謝りたいと思います。

ただ私の基本としてはなんら最初から変わりなく、私がいつも書いていたとおり、同胞の店は同胞で盛り上げていく必要があるという考えを持っていますし、それだけに客の要望もしっかり言わなくてはならないという信念に変わりはありません。それが結果的にWinWinの良い方へ向かうと私は思うから。ましてやこのような店は他に代わる店がありませんから非常に大事で、皆で守っていく必要もあると思います。ただものには言い方もあるわけで、私のいつもの過激な書き方は良くなかった。これは全面的に私の落ち度で、それに関しては謝罪しましたし、また私の真意はオーナーも理解してくれたようです。

今では土曜日に本マグロの解体ショー&販売をしていますし、アジやイワシ、テイラー、イカ類は他店にはない新鮮なものが入りますし、その他、ちょっと変わった種類も多く(日本からの輸入品含む)、店の経営も軌道に乗った感があります。

ただ特殊、高級志向である点は変わりはなく、それは店がそれを狙っているからその通りなのですが、逆にどこにでも売っているような魚介類や冷凍の諸々がないんですね。まぁ、専門店と考えれば良いのですが、私としては買い物が一箇所では済まない不満があります。やっぱりスーパーはスーパー、日本食材店は日本食材店、あるいは地元のチャリスの様な魚屋はそれなりの特徴、利点があって、この日本人の魚屋に行けば魚介類が全て揃うわけではなく、新たな、そして貴重な商品群が市場に増えたという捉え方をすべきなんでしょう。私としてはゴールドコーストの魚屋を全部駆逐するぐらいの勢いでやって欲しいのですが。ゴールドコーストに築地市場が出来たみたいな。(笑)

でも我が家としては必需品の安いエビやサーモン、普段使いの魚介類(結果的にはこちらの方が月々の支払金額トータルは大きくなる)が売っていない。またスーパーに「日用品、必需品」を目当てに行って、結局他のものも買うというのはよくあることですが、そういう店でないのは不便だと感じます。私は「ついで買い」を結構するタイプですから、あの手この手でその気にさせてもらいたいです。

最近のゴールドコーストは知りませんが、かつては同胞同士で盛り上げる雰囲気がかなり強くありました。どこでも売っているようなものでも同胞の店がそれを扱っていたらわざわざそこに買いに行くとか、同じ商品でも多少高い程度なら同胞の店から買う。あるいは会合とかパーティ、飲み会をするときには同胞の店を積極的に使う、そして店もサービスをする。そんな持ちつ持たれつの関係があったと思います。それぞれの客もそれぞれビジネスをしている人が多かったですから。私はそんな時代を懐かしく思います。

これは非常に大事なことだと今でも思っていて、高いとか安いとか、商品やサービスが良いとか悪いとかとは別の次元で、同胞の店を皆で盛り上げるべきだと思っています。また当然、店の方もそれに応えて頑張ってくれないと困るわけで、私の口も酸っぱくなることがあります。商売をやっていて一番怖いのは、何も言わずに来なくなる客なんですね。これはどこのオーナーもわかっていて、客のニーズを把握する、クレーム処理はしっかりするのが大切で、そこに進歩のネタが隠れているのは誰しもが知っていること。

ですから、やっぱり客は黙っていてはいけないというのが私の持論です。大事だと思う店だからこそ、言わなければならない。どうでもいい店には何をいう必要もなく行かなければ良いだけ。でも言い方は考えろってことですね。この辺は私も商人育ちですし、オーストラリアでもビジネスをやっていましたから良くわかります。勉強になると思いつつ、このやろ~~と思ったことは数知れず。口は災いのもと。真意が伝わらない言い方をしても意味が無い。m(_ _)m

同胞で盛り上げましょうなんて言っていた私が行かなくなるなんて矛盾も甚だしいわけで、これからはまた応援して行きたいと思っています。私の狙いとしてはやっぱり刺し身類ですかね。こればかりは他店では無理ですから。それとキンメ(アルファンシノ)、ギンダラとか。アジ・イワシの類も他店ではまず置いていないのが普通ですから良いと思います。私がオーストラリアで一番美味しいと思う魚はアルファンシノなんですが、実はこれもいろいろで、ある日本食材店がニュージーランドから入れたものを多めに買ったことがあるのですが、結果的にはまずくて食べられず捨てたことさえありました。私の父系の一族は築地の仲買人で私も魚に関しては多少の知識はありますが、魚って同じ種類、同じ見た目でも新鮮さとは別の意味で天と地の差があるんですね。これはオーストラリアとて同じこと。そういう点で、この魚屋は良い物を揃えています。でも良いものはそれなりの価格なのは覚悟しないとならない。(笑)

このお店の競合店があるとすれば、それはフェリーロードマートの中の魚屋だと思います。あそこも良い物がありますし刺身類も置いていますが、「変わったもの」「日本人に馴染みがあるもの」としてはReal fishの方がはるかに面白いものを持っている。フェリーロードの店は主要客として「日本人」を想定してないでしょうからそんなもんでしょう。

Real Fish は年中無休。電話番号 07 5594 4224

携帯の電話を伝えておけば、魚が入荷した時にSMSで教えてくれます。

 
 
 

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