スキムミルクor牛乳で作ったヨーグルトの違い

いかにヨーグルトを簡単に低コストで作るか実験をしていますが、スキムミルク(粉)と代替甘味料だけで作ってみました。

入れる量は適当です。(笑)

とりあえずどんな感じなのか知りたいと思っていましたが、スキムミルク(粉)は脂肪分が牛乳に比べますとほとんど無いのと同じですが、クリーミーさが無いなんてこともなく、あっさりし過ぎということもなく、ガブガブ飲むとしても全く問題がありませんでした。味にも大きな違いがあるとは思えず。

でも全く同じなわけもありませんが、牛乳とスキムミルクと飲み比べた時のような違いはありません。

ただ大きな違いがひとつありました。

それはホエー(乳清)がかなり出来るということ。2リットルの容器でほぼ一杯の量を作っていますが、約5分の1ぐらいがホエーです。牛乳の場合ですと、ほんのちょっと上層部にホエーがある程度。

ホエーだけ飲んでみるとこれはこれで美味しくて、もしかしたら飲み物を作るとしたらこのホエーがたくさん出来たほうがよいかもしれないと思うくらい。

ああ、それと熱湯にスキムミルクの粉をいれるわけですが、これが綺麗に溶けていないようで、牛乳では出来ない「つぶつぶ」が若干あります。でも気になるほどではありません。

今回24時間近く40度で放置したのですが、それだけ時間を掛ければそれだけ濃くなるということでもなく、ただ、固まり方が均一ではなくて、豆腐が崩れて入っているような感じになりました。ですから、冷蔵庫で冷やしてから全てをブレンダー(ミキサー)に掛けて均一にします。

これからのテストは

◯ スキムミルク(粉)だけをちょっと多めに入れて、砂糖・ブドウ糖はもちろん代替甘味料もなしで作ったらどうなるか。

そして日本に注文したイヌリン・難消化性デキストリンがまだ到着していませんが、それは殆ど血糖値を上げないと言われていますのでそれで試すのが楽しみです。またイヌリン・難消化性デキストリンは血糖値そのものを下げる作用があるらしく、食事前に一杯飲むなんてのも良いのかもしれませんね。

ああ、それとこれまた日本に注文した「常温で育てるタイプ」のカスピ海ヨーグルトとケフィアの種菌はまだ届いていませんが(こちらではそのタイプのヨーグルトは売っていない)、きっと来週にはその実験ができるはず。

3人でガブガブ飲みますので、2リッターの容器で作っても1日でなくなります。出来ることなら、かなり濃い目のヨーグルトを作り、飲むときにはカルピスのように薄めて飲めたら良いな、と。オーストラリアの種菌販売会社で一般的なものより酸っぱくなる菌種が売られていますので、それを使って、なおかつ血糖値の上がらない代替甘味料(ラカントS、パルスイートゼロが使っている「エリスリトール(Erythritol)」)でかなり甘くすれば良いのかもしれませんね。

今の問題点は、ヨーグルトを作っていると「低温調理機が使えない」という点。でもまだヨーグルトメーカーを買うつもりはなく、どうにか手に入れた「低温調理器+スロークッカー」で出来ないか考えているところです。ただその器具の設定温度が最低40度からですし、温度管理がいい加減ですから45,6度にまで上がることがあるのも考えないとならず(菌が死滅する可能性がある)悩んでいます。でも市販のヨーグルトメーカーも似たようなものらしく、それが問題だという口コミはまだ見たことがありませんので、さほど気にすることはないのかと思ったり。

ま、牛乳かスキムミルクかという点においては、コストが数分の1で済むスキムミルクで全く問題なしという結果。ヤクルトはスキムミルクで作られているとのことですし、私が種に使っている市販のヨーグルトもスキムミルク。

種に使うヨーグルトを昨日、スーパーで買ってきましたが、4個で8ドルで売っていました。

RX1R-04172

大きい容器のものは売っていませんが、他のメーカーでは子供のバケツぐらいの大きさのを売っていますし、大きい方が単価は安いでしょうし、あればそれを買ってきて毎日食べるのが一番賢いのかもしれないと思ったり。(笑)

ただ糖質のことを考えますと、ガブガブ飲むわけですから、糖質が低いものを作らないとなりません。それには血糖値の上がらない糖を使い、なおかつ甘みがないと美味しく無いと騒ぐ人が我が家にはいますので(笑)、血糖値の上がらない「エリスリトール(Erythritol)」を使おうと。

ヤクルトはかなり甘いですが、あれは原液を2倍に水で薄めているとのこと。ですから培養液には恐ろしいほどの糖を入れているはずですが、菌類の餌になる「糖」をたくさんいれればそれなりに濃くなるのかどうか。そこが今の時点ではわかっていません。また少なかったら、またはスキムミルクだけでどの程度の濃さになるのか、それも全くわかっていません。

ま、まだまだ課題、知るべきことは山のようにあります。(笑)

 
 
 

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スキムミルクor牛乳で作ったヨーグルトの違い” への4件のコメント

  1. ヨーグルト作りを色々と実験されているようですね。

    スキムミルクだけで作る場合ですが、私が色々試した際には、水に対するスキムミルクの濃度が12%以上になるようにするといい具合に出来ました。

    牛乳の場合、無脂固形乳が8%以上、乳脂肪が3%以上含まれるので、水とスキムミルクだけで作るならば、スキムミルクの濃度を11+α%以上にすればいいかなと単純に考えただけですが、上手くいきました。

    尚、スキムミルクを溶かす際には、茶漉しや味噌こし器を使うとダマにならずに良く溶けますよ。

    • 多分、今私が作っているのは濃度で言えば20%近くはあるかもです。

      2リットル作ってもあっという間になくなりますので、濃いのを作って薄めて飲むようなのを作りたいのですが、どうやったら濃くなるのか。時間を長くすると良さそうですが、どうにか短時間で作れないか、それがイマイチわかりません。

      今作っているのは、とうとうあの低温調理器&スロークッカーハイブリッドでやっています。それも湯煎ではなくて中鍋に直接入れて。量は3リッター近く。(笑)

      40度にセットしても温度は43度を超えますのでちょっと心配。

      量が多いので茶漉しでは面倒で、泡だて器で混ぜています。

      気になるのは酸素で、あったほうが良いのかない方が良いのか。ハンディタイプのフードプロセッサで混ぜ無い方がよいですかね?

      出来てから冷やすときにはそれでガーーーっとやっていますが。

      しかし飲む量が多いので、そもそもヨーグルトタイプではないほうが良いかもしれないと考えだしています。カロリーの摂り過ぎ。

      ケフィアですが水と糖分で作るのがあるようですし、ケフィアの方がいろいろな乳酸菌、酵素が30種類以上はいっていますし、その方が良いかもしれない・・・・

  2. スキムミルクを溶かす場合は60度以上のお湯を使うとダマになるそうです。私も熱湯なら溶かしやすだろうと始めて毎回ダマになったので調べてみました。

    中国製の安い納豆メーカーでヨーグルト設定もできるので作ってます。

    今日はスキムミルクがハルミチーズのように固形化してホエーの下に沈んでました。底に近い部分だけ固まってたので温度が高温になっていたのかもしれません。中国製、信じきれない。

    • なるほど。温度が高いと溶けやすいと思っていましたが逆なんですね。

      ところで最近は全くスキムミルクは使わないようになりました。スーパーのオリジナルブランドの低脂肪牛乳が2リットルで2ドルですから、下手をするとスキムミルクのほうが高くなりますし、やっぱり牛乳のほうが安定しているような気がします。

      情報を有難うございました。

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