日本で買うより安い調理器具がオーストラリアにあるんだ・・

今住んでいるコンドは家具から食器から全て揃っていて、それこそスーツケースひとつで引っ越ししてきて生活できるタイプ。

それはそれで助かるんですが、まぁ、ありとあらゆるモノのグレードが低いんですわ。それこそK-MartとかTargetで売っている安物の中でも一番安い部類。冷蔵庫や洗濯機もその手で、そしてよく壊れる。

調理器具や食器ももちろん同じで、フライパンとか鍋類も出来れば使いたくない部類。

まぁ、その辺は消耗品ですから備え付けのものはストレージに入れて、自分で新たに買うわけですが、そもそもこのコンドには短期で住むという考え方でいましたから結果的に4年を過ぎたものの、やっぱり良いものは買えないわけです。私達が自由になったら来月にでもマレーシアに行くつもりでいますから。

安物買いの銭失い。

これをずーっと続けています。良い物を買ってもマレーシアに持っていくという考え方を基本的に持っていませんから。

でも自分で料理をするようになってから、「よく料理好きのヨメさんが文句ひとつ言わないなぁ」と思うようになって、フライパンや鍋類が焦げ付かないはずなのに数ヶ月で焦げ付くようになったり、新しく買ったのにハンドルがガタガタするようなものにはいささか我慢ができなくなりました。

私は料理レシピはいつもユーチューブの動画で見るのですが、やっぱり素人の皆さんでも自分で動画を載せるような人は良い物つかっているんですね。

いいなぁ・・・なんて思いながら見ていて、でも自分には買えない、買わないと思いつつ、一体どういう種類があるのかネットで見ていたんです。

鍋釜もブランドとか何が良いかなんか私は全く知らないわけで、様々なメーカー、通販サイトとか日本・海外の口コミを見ていたのですが、日本で売っている有名ブランドでもオーストラリアのほうが安いのが結構あるのに気が付きました。

こういうことってヒジョー-に珍しいことで、飛びついてしまいました。

フライパンよりちょっと深くて、何にでも使えるサテーパンというのでしょうか。焼く、煮るも出来ちゃうようなのが欲しかったんです。これがあればかなり助かる。ミレポアを炒めたり肉を焼いたりした後にそのまま煮込みに入れますし、揚げ物にも使える。

こんなのが良いなぁ、と。Scanpan Classic Covered Saute Pan 28cm。深さが6.5センチある。でも重さは3キロ。(笑)

2015-05-20_17h53_58

早速、口コミを調べてみたのですが、やっぱりこういうメーカーの商品って違うんですね。私が気になるのは「焦げ付き」ぐらいなんですが、熱の伝導率とか、熱の保持、熱ムラ、料理の出来上がりまで良い物を使うと違うというのを知ってかなりびっくりしました。そんなもんなんでしょうか。「焦げ付かない」ことに関しては、一般的には遅かれ早かれその機能が駄目になること。だから結果的に安いものを頻繁に買い換えるのが得だというプロのアドバイザーもいるわけですが、このスキャンパンはくっつくようになっても保証が効く。それも10年。ホントですかねぇ。

なんだか表面の加工も凄いらしくて、金属のフライ返しを使っても良いし、フライパンの上にある食材を包丁で切っても大丈夫なんですと。洗うときにもゴシゴシ洗えるらしい。これって良いと思いました。気を使いながら使わないとならないのってズボラなジジーとしては絶対にしたくないですから。

激安のアマゾンで見てみますと、28センチは売っていなくて26センチで2万円ちょっと。楽天で23500円。やっぱり高い。(@_@;)

これじゃオーストラリアだと3万円ぐらいかな?と思ったんですよ。

調べてみると239ドル。あまり日本との差はないと感じました。でもいくらよくてもやっぱり高い。

ところがですねぇ、Tefalの圧力鍋を60%引きで買ったサイトをみてみたんですが、なんと73%引きで90ドル。すごっ!!

いつも行く安物ばかり買っている店(Targetとか)では、(ノンスティック)フライパンでもこのサイズですと蓋なしで45ドルぐらいはしますから、これって激安かもしれない。

宝の山を見つけた様な気がして、真剣に調べてみたんですよ。するといつもスーパーで買ってはすぐに壊れて頻繁に買い替えしているようなソースパン。いわゆる取っ手のついた鍋ですが、これらも10年の保証付きで70%引き。口コミではもちろん評判の良い物。口コミの評判が本当か嘘かわかりませんが、メーカーや販売店は全く関係ないと思われる口コミサイトでも評判が良い。

一度騙されてみようなんて思って買ってみました。(笑)

安いわぁ、この店。

Cookware, Kitchenware & More – Kitchenware Direct Australia

実はですね、私が欲しくて欲しくて仕方がなかった、あの竹で出来ている蒸しカゴ。あれも買いました。

26センチで2段で蓋がついて24ドル。これって中国食材・雑貨店で買うよりもかなり安い。

2015-05-20_18h35_23

なんだかかなり~~得した気分。

ただし、これらを買ったことをヨメさんには言っていません。喜ぶのか怒るのか・・・。なんせ収納場所に問題がある我が家ですから。

それとですねぇ、あの壊れて修理に出してたらい回しにされた圧力鍋ですが、この店から買いました。(笑)

でも対応は決して悪くないんです。メールを出すと次の日には返事が来ますし、たらい回しにされた一番の原因はゴールドコーストの地元の修理会社ですから。

しかし、日本より安く売っているこの手の商品って、もしかしたら初めてかもしれません。もちろん私が興味のある商品に限ってということですが。

家電製品でも「マッチングプライス」サービスをやっていて、他社で安く売っていたらそのサイトを連絡すると価格を下げてくれる。

 
 
 

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日本で買うより安い調理器具がオーストラリアにあるんだ・・” への5件のコメント

  1. はじめまして!内田と申します。
    もともとパンチェッタからここに飛んできて、かなり理論的な方だなあーと読みあさってしまいました。すでにパンチェッタは二週間が冷蔵庫でエイジングしていて、ヨーグルトメーカーは発注済みです。今は普通の公務員ですが、昔は寿司屋の板前、といっても修業で3年ですので、ほとんど握ってなく、裏方メインでした。けど、料理は好きでたまに作ります。試してがってんや、所さんの目が点などの科学的な番組は好きで、ダボさんのいろいろな実験的なブログには感心していました。海外移住や資産投資には少しきょうみありますが、先ずは理論的料理関係が、一番気になります。
     日本人ブログのレシピの『パンチェッタ作りました♪』みたいな勘で作ったものに比べれば本当に理論的ですし、わかりやすい!
    体に気をつけてブログ更新してください!
    ちなみにうちは、フライパンは銅製のもので錆びないボチボチのもののようでつかいかっては、いいですね、わかりましたら教えますね!

    また!

    • いらっしゃいませ~~。

      おおお、パンチェッタをお作りですか。良いですねぇ。

      私はというとやっぱりパンチェッタ作りは時間が掛かりすぎて、そのくせ食べるときにはあっという間になくなるし(笑)、こちらでもそこそこ美味しいのが安く売られていますので、自分では全く作らなくなってしまいました。

      料理はやっぱり科学ですよね。安田さんは「黙って言われたとおりにしろ!」を3年間もなさったんですね。私は職人さんって結構好きで、あの教え方は不条理なようで奥の深い凄さがあると思っています。でもそこで終わっちゃうと駄目で、それの裏付け理論があれば鬼に金棒ですね。

      ブログで何度か紹介している「関西料理研究会」ですが、職人の最高峰にいるような人たちが集まって科学的に探求している姿は素晴らしいと思いましたし、私のような素人が見ても勉強になるので良いと思いました。

      パンチェッタやハムづくりのブログもかなり読みましたが、大変申し訳無いけれど日本の場合はやっぱり歴史も浅く、裾野が狭いんでしょうね。しっかりしたサイトは無いと感じました。でも欧米のサイトはプロはだしの人がごちゃまんといますし、おじーちゃんから代々この作り方だ、みたいな人も多く、なおかつやっぱり欧米は論理的なんですね。おかしなことを書くとすぐ突っ込まれるようです。(笑)

      そういうところで学んだ日本人が自分流にアレンジし、そこを出発点として日本ではどんどん広がっているような、ちょっとこれはまずいんじゃないかと思うことはよくありました。特に「安全性」に関してと、そして目的は「熟成」であって「乾燥」ではないのに、ピチットシートじゃなんじゃと乾燥させるのに一生懸命な人も多くいるのが面白いと思います。

      欧米では逆に乾燥を遅く保ち、いかに熟成させて美味しくするとかという本来の目的にブレがない人もいて、たいしたもんだと思いました。そういう観点で書いている日本人ってほとんどいませんし、私も気がついたことは書いていこうと思っています。

      リバーライトの「極」、鉄のフライパンですかぁ。さすがですね~~~。

      私も鉄鍋を使ってはみたいのですが、やっぱり手間がかかるような気がして鉄鍋はパスしました。油返しじゃのすぐ洗わないととか、そういうのを考えると気が重くなってきます。(笑)

      ただ、いつか中華鍋を使ってみたいとは思っていまして、この楽天に出ていた北京鍋が気になりました。マレーシアに行きましたら是非入手してみたいです。

      これからもよろしくお願いします。

      • ども、安田でなく、内田です(笑)
        板前3年は実に修業でしたね。今でもその経験が生かされています。全然仕事違うのにどこがって?精神面です(笑)確かに板前時代は目で覚えましたね。自分で仕事覚えて行きましたね。職人ですね。だから、そんじょそこらのひとが、職人なんて言葉つかってほしくない。話はそれました。
        私は中華鍋がすきなんですが、やっぱり嫁に使わすには重くて。で、極です。なかなか良いですよ、錆びなくて。鉄がとれてるかはどうなんでしょね??
        パンチェッタは、熟成は、ここで勉強させてもらったこと、ピチッとシートもふくめ、それと、ナマニクの殺菌効果は、塩漬けですね、板前時代の鯖やアジや小鯛やコハダのしめかたを参考にしました。たくさん〆めましたから。もちろん酢は使ってません。それと、一緒に、砂糖もたくさん使いました。この、週末そのパンチェッタ使い家族に、カルボナーラ作るつもりです。

        肉を熟成させるのにナンプラーを使ってたりするサイトがありますが、それは、どうお考えになりますか?

        • 内田さん、名前を間違いまして大変失礼しました。

          職人って料理人だけじゃなくて、ありとあらゆる分野にいるわけですが、基本は同じなのかもしれませんね。

          ナンプラーを熟成に使うんですか?へーーー。アリなんでしょうね。熟成って要は酵素に仕事をしてもらうことだと思っていますが、麹や塩を使ったりするのとナンプラーも同じかもしれませんね。

          塩麹とか味噌とか使うのに似てるのかもしれませんが、最終的にどういう調理をするのかによるんだろうと思ったり。問題は出来上がりの味だと思うのですが、どうなんでしょうか。

          ナンプラーと決めずに、酵素の働きがあるものなら何でも面白いかもしれませんね。ただナンプラーもそうですが、酵素が「失活」していたら駄目なんじゃないですかね。普通の市販のナンプラーがどうなっているかわかりませんが、下手をするとその「塩分」だけをつかっていることになるかも。

          テレビで麹造りの専門店の番組を見たことがありますが、どんな菌を選んで培養するかが非常に大事らしくて、その歴史ある麹専門店の中に「化学試験室」みたいな設備も持っていて、「熟成」に関しても大雑把にくくってはならないものがあると思いました。

          私としてはいろいろ実験はしてみたいですが、まず1000年を超す歴史を持つヨーロッパで一体何が行われてきて、どんな方法を取るのか、まずそれの「理論」を知りたいと思っています。今ある方法は、その歴史の中で厳選され生き残った方法だと思いますし。

          ソーセージもそうだし、中国の金華ハムもそうですが、使うべき菌ってあるんですよね。

          下手にあれこれ使うと「雑菌」を使うことになってしまう(笑)ことも考えないとなりませんよね。

          パンチェッタでカルボナーラ、良いですね~。私は以前、カルボナーラってベーコンを使うものだとばかり思っていて、初めてパンチェッタを使ったものを食べて目からウロコが落ちた思いをしました。あれを知ったらもう元へは戻れないかもですね。(笑)

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