もしも私が糖尿病だったら

もしも私が糖尿病だったらどうするか。

でもこの仮定って意味が無いんですね。とりあえず糖尿病の基準としては

◯ 早朝空腹時血糖値126mg/dL以上
◯ 75gOGTT2時間値200mg/dL以上
◯ 随時血糖値*200mg/dL以上

これらの【いずれ】かと

◯ HbA1C(JDS値)が6.1%以上 [HbA1C(国際標準値)が6.5%以上

これが確認された場合、「糖尿病」ということになるらしいですが、私はいまだかつてこれらのどれ一つとして当てはまったことはありません。

では正常な人はというと。

◯ 早朝空腹時血糖値110mg/dL未満
◯ 75gOGTT2時間値140mg/dL未満

この【両方】が確認できれば「正常」だとのこと。

これからいうと、私は「正常ではない」。つまり俗に言われる「予備軍」ってやつですね。特にOGTT、負荷試験と言われるテストの数値が若干高い。

ですから「私が糖尿病だったら」という仮定は全くおかしな話なんですが、でももしそうだとしても今の私なら「糖尿病の基準」を下回るようにするのは楽勝です。

だって、血糖値が上がらないような食事方法がわかるから。(笑)

でもここに問題があるんですね。というか私にはわからないことがあります。

糖質を摂らなければ血糖値は「殆ど」上がらないんですね。なぜ「絶対」ではなくて「殆ど」なのかは、私達は糖質を摂らなくても「糖新生」というメカニズムが動いて、タンパク質(アミノ酸)を糖質にするように出来ているから。

でもこの糖新生によって作られる糖質だけで糖尿病の基準を上回るようなことがあり得るのかどうかはわかりません。私の勝手な想像ですが、この糖新生で作られる糖質とは「身体にとって最低限必要な糖質を作るメカニズム」だと思っています。つまり、低血糖にならないようにする身体の持つ「飢餓対策」の内の一つのメカニズムだろうと想像しています。

糖質の摂取をゼロの食事をするのは不可能だと思いますが、頑張れば一日に10グラム以内に抑えることは出来ないことはないと思います。もし3度の食事で3.3グラムずつ摂ったとして、また糖尿病の人は少量の糖質でも血糖値が大きく動くと言われていて、それは大体1グラムで3mg/dlと言われています。

つまり、3度の食事で3.3グラムずつ摂っても血糖値はそれX3の10mg/dlしか上がらないんですね。糖尿病の人でもですよ。

だから厳しい糖質制限をすれば、糖尿病と診断された人でも120mg/dl以上にはしないということが可能になる。

でもそれを続けていたら、その人は糖尿病じゃないってことになるんですかね?基準値は負荷試験以外はオーバーしないんですから。

おかしいですよね?

だって普通に食べたら「基準」をオーバーしちゃうんですから。

「糖尿病では無くなる」あるいは「糖尿病が治る」というのは「普通の食事をしても基準を上回ることがない」ということじゃないですかね?

では糖尿病って何が問題なのか?こんなことが言われています。

血糖値が高いままの生活を続けると、血管がもろく、ボロボロになってしまういわゆる血管病になります。
そして、全身にネットワークを結んでいる血管と神経が、血糖値の高い状態が続くことで侵され、適正な栄養の供給が途絶えて全身の臓器にさまざまな障害が起こってくるのです。これは、糖尿病の慢性合併症とよばれています。

つまり糖尿病は「血糖値が高い状態が続く」のが問題ということですよね?

だったら「糖尿病でも血糖値が上がらないようにすれば良い」という論理になるんじゃないでしょうか?

たとえ糖尿病が治らないにしても、血糖値を低く押さえていれば問題が無いってことじゃないんでしょうか?

上の例に出した一日10グラムの糖質に抑えるのは至難の業だと思います。糖質制限ダイエットでは一日15グラム以内に抑えますが、これも簡単ではありませんし。

でももし160mg/dl程度で収まっていれば良いとするなら楽勝だと思うんですよ。基本が100mg/dlとして60mg/dlが変動部分だとした場合、糖尿病の人で1グラムで3mg/dlぐらい上がるということですから、60mg/dlと言えば20グラムの糖質に相当します。

毎食20グラムの糖質を食べても良いなんて言われたら「糖質制限ダイエット」をしている人たちは大喜びするぐらい、大量と言っても良いぐらいの糖質量です。

でも白米とはおさらばする必要があるかもですね。(笑)

だって茶碗一杯150グラムとして糖質は55.2グラムありますから。でもこれを3回に分ければOK。あるいはお粥にすると茶碗一杯220グラムで糖質は17.2グラムですから、他に糖質の高いものを食べなければ毎食お粥一杯は大丈夫となる。(逆に糖尿病の人はご飯一杯食べたただけで血糖値は250mg/dl程度にはなる)

これを楽勝と言わずになんという? (笑)

でもそんなことは出来ないって思う人が多いのかもしれませんね。ましてやお寿司なんて絶対にアウトですから。あるいは大トロ1貫食べて終わりとか。でも私は全く問題無いと思っています。刺し身は食べ放題でもOKなんですから。(笑)

でも今、厳しい糖質制限をしている私からすれば、これって糖質制限のうちに入らないって思うくらいで、ご飯やパン、麺類を食べないだけで糖尿病の怖さから開放されるなら、私は楽だと思うなぁ。

糖尿病の闘病とは病気との戦いではなくて、自分の欲との戦いってことなんですかね?

でも世の中では「糖質もしっかり摂らなくてはいけない」と言われるわけで、もしそれが気になる場合は「血糖値を低く維持することは不可能」となる。

最近、「糖質は毒だ」とか「糖質を摂ると早死する」とか極端なことをいう医師が出てきていますが、さて、真実はどこにあるんでしょうか。

私としてはどちらが正しいのかは全くわからず。誰がなんと言おうと、わからないことはわからないのです。ニュートンの法則のようにリンゴを落とせば誰にでもわかるという話じゃないんですから。(笑)

つまり、これって私に言わせると「宗教論争」に非常に似ているんです。いろんな人がいろいろ言うけれど、どちらの言い分をどれだけ聞いても無駄なんですね。確かめようのないことはいくら聞いてもわからない。神がいるのかいないのかもわからない(いると思っていますが 笑)。

ただ少なくとも糖尿病と断定される基準があるのは確かですから、せめてそれを超えることのないようにしようと思います。それを超えなければ安全なのか。超えたら本当にダメなのか、それもわかりませんが。(笑)

でも普通に食べたらその基準をオーバーするとしたら、やっぱりそれでもダメなんでしょうか?

わからないことばかりなり。

 
 
 

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