料理をするのが楽しくない&新素材

マレーシアから帰ってきてからどうも料理をするのが面白くありません。ま、料理というより調理実験ですが・・・。

何を作っても美味しくないのです。

マレーシアで食べたもろもろが美味しすぎたし、そしてそれはどこででも簡単に食べられるものばかり。そして安い。

こちらで料理をするために色々買い物をしても、「この価格でマレーシアでは外食ができる」と思うとやる気が無くなります。ましてや味が違うんですから。

その辺はどの家庭でもあの手この手を使い美味しいものを作ろうと努力をしているわけですが、やっぱり素材に問題があると限界があるとアタリマエのことを考えてしまうのです。レストランも同じこと。

とはいいつつ、美味しい店が全くないわけではありませんし、彼らがどんな仕入れをしているのかどんな工夫をしているのかこれから考えようとは思うのですが、素材が美味しければそれこそ塩コショウで焼くだけで美味しいわけですから、よーしやるぞ~みたいなやる気は出てきません。

ま、これもきっと数週間すればまたいつもと同じようになるんでしょうが、美味しいものばかり食べるのも問題があるなと思ったり。(笑)

かなり前ですが、日本から永住権を持ちゴールドコーストに住むつもりで来た日本人夫婦が、数ヶ月もしない間に「ここで住むのは無理」と結論を出し引き上げていった(大都市へ行ったか?)のを思い出します。また、あの食に溢れているマレーシアでさえ「食べ物が合わない」と帰る人がいるらしいですね。面白いと思います。我々から言えばKLは天国なのに。(笑)

さーて、今日は何を作ろうかな。

体重はマレーシアにいたたった7日間で8キロ増えるという恐ろしい体験をして、そして7日かけて7キロ減らすことが出来ましたが、まだまだ私はデブですので、もう少し、出来ればあと10キロは落としたいと考えています。それにはまだまだ「糖質制限」を続けなくてはならず、ため息が出てきます。

ただ楽しみが全くないわけではなく、前に書いたとおり、「糖質制限食」でもプロの域に達している方々がいるのがわかり、彼らのレシピは俗に言われているものとは大きく違って、大豆粉やオカラをうまく利用し、なおかつプロが使う添加物を駆使して素晴らしいものを作っているのがわかりましたので、それを真似しようと材料を通販で注文しました。

まずひとつは読者から紹介されたグアーガム。これはキサンタンガムなどと同じで、一般的ではなく聞いたことがない人が多いはずですが、プロの製パン、菓子、では普通に使われているもの。サイリウムハスクを糖質制限食で使う人は多くいますが、サイリウムハスクはまだまだ序の口で、世の中にはいろいろあるのがわかりました。

またグアーガムを購入しようとして調べた中で、それと似たようなものがまたいろいろあるのがわかり、やっぱりプロの世界って凄いと思いました。特にびっくりしたのが「Ultratex4」という添加剤。これは増粘材で片栗粉やコーンスターチで粘度、トロミをつけるのと全く同じもの。原料はトウモロコシですが、これの粘度、使いやすさは今までの増粘材とは全く違う凄さがある様子。

これを日本語で紹介している人はこの広いネットの世界でもたった一人しかいませんでした。また外国のサイトを検索しても少ししか出てこない新しい世代の増粘材。ただし、これは澱粉が主ですので糖質制限向きではありませんが、少量でかなりの効果がありますので、使ってみようと思っています。

もしこの書き込みをプロの調理師の方が見ていたとしたら、このUltratex4を使ったら簡単に粘度を付けることもできますし、今までではあり得なかった、あるいは非常に難しかったものが簡単に作れるはずで、是非、試してみたら面白いと思います。特にお菓子系では使い道が広いはず。

料理好きな奥様もちょっとこれを見て下さい。こういうトロミを温度に関係なく簡単に作れる時代になった。もちろん粘度は量で調節可能。

これを見つけた方が色々実験しているブログがあります。例えば醤油でこういうものが作れる。つまりあらゆるソース、ドレッシングで非常にスムーズなものが簡単に作れるということですね。普通にトロミを付けるのはもちろん簡単。そしてパンやお菓子にももちろん使える。

IMAG0756_R

この方は調理人ですが、様々な分野を研究していてサイトそのものも面白いと思います。

とろみの種類と違い(最新調理編) ~Ultratex4ウルトラテックスフォーとは?~ | 日本料理人の創作料理研究所CCL

例えば醤油や汁を料理にかけて出した場合、だらしなく、あるいは汚く流れるのが普通だと思います。ですからトロミもつけるわけですが、それは決して簡単ではありませんよね(実は片栗粉が一番使うのが難しいと知りびっくり)。温度やPHでも変わってきますし。ところがこれを使うと簡単にトロミが付けられますので、

醤油を普通に塗るとこうなる。

IMAG0821_R

それをこういう風にできる。これは洋風ソースも同じこと。

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MSK INGREDIENTSという会社が開発したもので
○ 原料はトウモロコシ
○ グルテンフリー
○ 温度に関係なく作れる
○ 温度が変わっても粘度は変わらない
○ 水でもレモンジュースでもいかなるソースでも固めることができる

これって粘度が少ない粉物(大豆粉など)に混ぜて膨らますのにも最適なはず。

トロミを付けるだけではなくて、果物ジュース、野菜ジュース、醤油でさえもこういうものが作れるってことは「かなり」面白い料理が作れるんじゃないでしょうか。

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私はこの通販買者から買いましたが、プロが使う様々なものを売っていて見ているだけでも面白いと思いました。(笑)

Welcome to The Melbourne Food Depot, Melbourne, Australia

 
 
 

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料理をするのが楽しくない&新素材” への2件のコメント

  1. daboさんこんにちはー!

    これはすごいですね。初めて知りました。グルテンフリーで温度関係なく、粘度も変わらない。コーンスターチ、ポテトスターチだと冷めてから粘度が思い通りじゃなくてイライラすることがありますが、一発で決められる。すばらしいです。

    • どもども、参考になったようで嬉しいです。

      私みたいのが使っても何ができるわけでもないですが、実験、遊びに使えそうで楽しみです。(笑)

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