原油が上昇トレンドに入った

4月10日のエントリ-で原油が上昇トレンドに入ったと見るしか無いと書きましたが、昨日の動きでそれが再確認されました。グズグズ動いていた中での高値を一気に抜いてきましたから。

2015-04-16_11h43_13

石油の動きは政治的思惑が強く出るとは言われながら、いやいやこの大きな下げはやっぱり需給だという声が多かったですね。では需給に変化が出てきたのか?それともこれは何か政治的な変化の現れ?

私はファンダメンタルズにはあまり興味が無いのですが、石油のような世界を表す商品の動きに関してはやっぱりその背後にあるものが気になります。

でも世界情勢音痴の私にはこの動きで誰が笑い、誰が泣き、何が起きているのかさっぱりわからず。 (笑)

動きとしては目先の動きを見る短期のオシレータが目いっぱいのところに来ていますから数日中に下げ波動が出てくると思いますが、今後注目すべきはその下げ波動とそしてその次に来るであろう陽転の場所と強さですね。大きな流れで見た場合のこの上昇波はエリオット波動でいう上昇第三波に見えるわけで、本来決して見逃してはならない場所。ただそれが大きな上昇波動に育つかどうかは神のみぞ知るってことでしょう。

 
 
 

-----------------------

このブログは「にほんブログ村」のランキングに参加しております。皆様が「このブログは面白い」と思って下のリンクや画像をクリックして頂けると、このブログのランキングも上がり、それだけより多くの方々の目にとまるようになります。またそれが私の励みにもなります。是非、毎日一回のクリックをお願いします。m(_ _)m

また、それぞれのカテゴリーにはそれぞれ多くのブログが存在していますので、その中には皆様がお探しの情報もきっとあることでしょう。カテゴリーをクリックするとそのカテゴリーの多くのブログが表示されます。

にほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へにほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へにほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へにほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへにほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへ

原油が上昇トレンドに入った” への4件のコメント

  1. いよいよ動いてきましたね~

    daboさんの言うとおり、エリオット波動の第三波であれば中長期投資家はエントリーしない手は無いですね。

    1ヶ月位前でしょうか、FRBが原油の下落は短期的なもので、今後持ち直すとのコメントを出していましたね。

    また最近、シェールオイルの産出量が減ったため市場予想の年中央より早く需給が改善に向かうというレポートがアメリカの大手投資銀行から出ました。

    当初の予想が年中央(6-7月頃)で、それより速いとなると5月ごろには需給が改善するということでしょうか?

    実際に昨日発表のあったEIA週間石油統計-原油在庫では、
    前回が+1094.9万バレル
    予想が +354.0万バレル
    結果が +129.4万バレル
    と、予想よりも在庫のだぶつきがかなり改善してきています。

    これに反応して昨日は原油価格が大幅に上昇しましたね。

    原油在庫の需給が改善されつつあると見るならば、今のこの上昇は本格的な上昇トレンドの始まりと見る事ができ、中長期の投資家には良い仕込み時かもしれませんね。

    1バレル70ドルに戻るとシェールオイルの採算ベースに乗るため、とりあえずはそのへんがターゲットなのかもしれません。

    あくまでも需給のみで原油価格が決まればの話ですが。

    需給だけで決まってくれればこれほど簡単なトレードは無いのですが、なかなかそうは行かないのが原油ですから。

    しかし、デイトレ中心の私にとっては、とにかく上下どとらでもいいから動いてくれさえすれば有り難いです。

    • なるほど、なるほど~~。

      私はファンダメンタルズは殆ど見ませんので、何がどうなっているのかわからず貴殿の説明で納得です。

      シェールガスの採算割れは聞いておりましたが、それを「仕掛けた」動きってあるんでしょうかね。既存の石油を握っていた連中にしてみれば是非潰したいでしょうし。アメリカは何がなんでも値を釣り上げたいでしょうし、攻防戦が行われているんでしょうか。

      でも石油って需給の絶大な力があるわけで思惑で価格を動かせるとは思えませんし、一体どうなるのか・・・。

      石油の価格が上昇するのが良いことなのか悪いことなのか、それが世界経済、日本、自分にどう関係有るのかもわからず。(笑)

      何かその辺の見方、読み方があれば是非ご教授ください。

  2. 私はファンダメンタルズについてはド素人ですし、ファンダメンタルズに基づいたトレードもしません(出来ません)ので、いわゆる後付け講釈の後出しジャンケンです。

    その程度の知識ですので、最近の原油価格の下落がシェールオイルを巡ってのアメリカとサウジの攻防戦なのか、はたまた以前daboさんがおっしゃっていた陰謀(対ロシア戦略)なのか、私にはなかなか判断がつきません。

    陰謀論のほうが面白いというかワクワクしますが、本当のところどうなんでしょうね?

    ただし、主要経済メディアでは概ねサウジによるシェールオイル潰しのための原油増産による価格の下落という解説しか見当たりませんので、表向きはそういうことなのでしょうか。

    多くの経済学の教科書では、多かれ少なかれ原油・石油の価格下落における世界経済への影響は、価格の下落が①需要の低迷によるものなのか②供給過剰によるものなのか 2つに分けて解説しています。

    経済番組に出演する著名アナリストや大学教授も概ね同じような解説をしているところしか見たことがないですね。

    ド素人ですが私なりに要約しますと以下のようになります。

    ①需要の低迷による原油価格の下落
    ●世界経済の成長が減速していることを示す兆候であるため、世界経済の先行きが懸念される。
    ●原油価格が下落しても、経済成長を押し上げる効果はさほど期待できない。
    ●国によっては過大な債務など財務問題を一層悪化させる恐れがあり、原油価格の下落はデフレのリスクを高める。

    これは、いわゆる悪い原油価格の下落というやつですね。

    これに対して、良い原油価格の下落と言われるのが以下の場合です。

    ②供給過剰による原油価格の下落
    ●供給が過剰となり需給バランスが崩れて原油価格が下落した場合、世界の経済大国の消費が押し上げられ、世界経済にとって良い影響を与える。
    ●消費の拡大にともない供給バランスも改善され、原油価格も上昇を始める

    今回の原油価格の下落は、世界経済が低調になったために起こったものというよりは、本来ならばOPECが生産量を調整すべきところシェールオイル潰しのために敢えて増産し、供給過剰に導いた為に起こったことであり、いわゆる世界経済にとって良い原油価格の下落といえるのでは無いでしょうか?

    もちろん日本にとってもアメリカやユーロ圏にとっても歓迎すべき価格下落であり、アナリストの分析によればその効果はぼつぼつ出始めているようです。

    ところで、産油国のオーストラリアへの影響はどうなんでしょう?

    一時期の半値にまで値下がりしてしまいましたが、経済的な影響は感じていますでしょうか?

    • なるほどぉ。

      原油の下落に対する基本的な考え方は理解出来ました。

      で、今、今後はどうなるのか?これが全く私には見えてきません。

      オーストラリアですか?

      うーーむ、この国って・・・これまた良くわかりません。 (笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

答えは【半角】でいれてください *