ココナッツオイルとMCTオイル【備忘録】

ココナッツオイルがブームみたいですが、私としては「アルツハイマーに良い」という点が一番気になるわけで(笑)、早速ブームに飛びつきました。

でもねぇ、なかなかあの味に慣れないんですね。

好きな人には良いのかもしれませんが、毎日飲む、摂る。それもそれなりの量となると結構あの味、香りが気になって続けられませんでした。

ココナッツオイルの何が良いのかを調べていきますと、ココナッツオイルの中に含まれる「中鎖脂肪酸」が良いというのがわかりました。ではこの中鎖脂肪酸だけを摂ることは出来ないのかとなるわけで、それはそれで「中鎖脂肪酸オイル」というのが売られているのもわかりました。

ココナッツオイルの「中鎖脂肪酸」の含有量は70%以下らしいのですが、中鎖脂肪酸オイルは100%中鎖脂肪酸とのこと。

これは前にも書きましたが、また改めて書いておきますと、日本で売られているのはこれ。

日清MCTオイル 日清オイリオ
MCTとは中鎖脂肪酸のこと。Medium Chain Triglycerides

オーストラリアでも売っておりまして、私はこれを入手しました。

Melrose MCT Oil。500mlで大体14~15ドルってところ。

MCT_Melrose

高い感じがしますが、中鎖脂肪酸が100%であること。また無味無臭であることから、これの使い道はかなりあると思います。またココナッツオイルの中鎖脂肪酸の含有率が60~70%であることを考えると、ココナッツオイルに比べて恐ろしく高いってほどでもないと思います。

ま、両方あればそれぞれ使い道があると思って両方買ったのですが、やっぱり「美味しさ」を考えると段々使わなくなってきてしまいました。東南アジア的な風味を出すにはココナッツオイルはばっちりなんですね。でもそういう場合、ヨメさんはココナッツミルクを使いますので、やっぱり出番がありません。

では無味無臭のMCTオイルはどうかというと、油はラードを使いたいぐらいの私としてはやっぱり美味しく無いと感じてなかなか使えません。揚げ物油に良いと言いますが、揚げ物にMCTオイルなんか使ったら恐ろしいコストになりますので、やっぱり駄目。

ところがですね、先日の「鳥の胸肉を主食化する作戦」で作った鳥の胸肉ですが、それは62度の90分という低温調理で作って胸肉にしてはかなりしっとり出来上がっているのですが、そもそも鳥の胸肉は大嫌いな私ですから、やっぱり「我慢して」食べる感じなのね。

ところが、その胸肉にココナッツオイルを掛けてサラダにしたのですが、激ウマ。(笑)

胸肉に油を足して脂肪分を補うという調理法が結構あるようですが、やっぱり油ってヌルヌルベトベトするじゃないですか。またもし鶏の油を足しても気持ち悪いのね。

ところがヌルヌルベトベトしないココナッツオイルを足したら、かなりいい感じなんですね。しつこくない油が足されて、うまい具合に胸肉の脂のなさを補っている感じがします。鶏の脂そのものを足すよりもはるかに良い感じ。

ココナッツオイルを摂るのに、単に大さじ一杯とかそんな程度なら飲み物に混ぜるなり何なり手はあると思うのですが、積極的に摂る場合はそれなりに考えないと飽きちゃうのね。でもこれならいける。もしココナッツ風味に飽きたらMCTオイルでも良いし。

今日はその胸肉にココナッツオイルを大さじ5~6杯掛けましたが、全く違和感なし。油をかけたという感じもなし。

私はそもそもサラダというのをあまり食べませんから「ドレッシング」も必要ありません。でも今日のココナッツオイルの美味しさを考えると、もしかしたらそれでドレッシングを作ったら「サラダ」そのものも食べるようになるかもしれない。そんな風に感じました。(これでマヨネーズが作れればばっちりなんですが、MCTオイル、ココナッツオイルで実験をした所、うまく乳化させるのは難しく、普通のオイルを足さないとダメそうです。)

積極的にココナッツオイルを使うにしても、毎度毎度ココナッツ風味は私には無理ですが、MCTオイルならどうにでも味付けができるし、良いかも。

このブログの読者の方で、ココナッツオイルをいつも使っている方がいらっしゃるのですが、私もやってみようかと思ったり。無味無臭のMCTオイルもあれば、揚げ物は別にして、普通の油は使わないなんてことも出来そうな気がしてきました。

ココナッツオイルのことに関してはいろいろブログに書いていますので、興味がある方は検索していただくにしても、ポイントは「中鎖脂肪酸」で、それは体の脂肪として蓄積されずにすぐに「ケトン体」となってエネルギー源となる。これがアルツハイマーや脳の病気に効くと言われている理由なわけですが、「低糖質ダイエット」をする人たちにはこの「ケトン体」ってのが気になるはずなんですね。

ココナッツオイルを摂ると、脂肪からケトン体を生成する回路がどうも活性化するらしい。

もしそれが本当だとしたら、まさに「低糖質ダイエット」が狙うのはそれですから、これほどうれしい物は無いってことになりますね。ネットの中にはココナッツオイルはダイエットにも有効と書いてありますが、ケトン体生成回路が活発になるとすればそれも納得ですよね。

どれほどの効果があるか、また「厳しい糖質制限」を始めましたので、ちょっくら人体実験をしてみます。

 

 

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ココナッツオイルとMCTオイル【備忘録】” への2件のコメント

  1. ココナッツオイルは私は毎朝トーストにティスプーン1杯くらいかけ、その後はちみつを付けて食べています。
    美味しいし匂いも気になりません。
    でもMCTいいですね~。
    マレーシアでも買えますか?

    • MCTオイルですが、マレーシアでも売っているみたいです。

      でもねぇ、高いんですよ。

      美味しいものでもないし、健康のためと言っても即効性があるわけでもなく、最初は一生懸命使うけれどその内、アホらしくなってくるんですね。

      だったらココナッツオイルはココナッツオイルらしいし、使いみちがあるし、MCTオイルって「特別な目的」がある人以外、大して意味が無いような気がしています。

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