初めて酢豚を作ってみたけれど・・・

酢豚って結構好きなんですが、今まで一度も作ったことがありません。最近、調理実験をいろいろやるようになりましたが、酢豚を作ろうと思ったこともなし。理由は簡単で、「おもしろそうじゃない」から。(笑)

ところが2,3日前からヨメさんに酢豚を作ってくれと何度も言われまして、「しゃーないから作ろうか」と思って作ってみました。

レシピは何度か見たことがありますし、全く難しさもないと思いましたし、今回も作る前にいくつかの動画レシピを見て確認。

ところがですねぇ、やっぱり簡単じゃないんですね。合わせ酢がどうもうまく行きません。

野菜はタマネギ、ニンジン、緑のピーマンだけで、わざわざこの為に赤ピーマンを買う必要もないとおもってこの三種だけ。肉は肩ロース。でも毎度のことで準備した肉が多すぎました。(笑)

ここまでは順調に行ったんですよ。野菜も油通しをして火を入れて、豚肉も軽く味付けした(塩コショウ、紹興酒、全卵、油)ものに片栗粉をまぶして揚げて・・・

RX1R-03147

さて、仕上げと思って合わせ酢を作ったのですが、どうしても納得できず。いれたものは水、紹興酒、醤油、赤酢、ケチャップ、パイナップルジュース。でもなんだかピンと来ないつまらない味。

RX1R-03148

砂糖を使わない(糖質制限のため)代わりに代替甘味料を入れたのですが、まさかここまで甘くはならないと思ったのに半端じゃない甘さ。結局、この合わせ酢は廃棄。

ヨメさんに助けを求め、最初から作りなおししましたが、オイスターソース、中華ダシの素のウェーバーを若干足したら、まぁ、そこそこの味になったので、トロミを付けてすべての材料を投入。出来上がったのがこれ。

RX1R-03151

まぁまぁなんですが、ケチをつければいくらでもケチを付けられる出来上がりで、納得行かず。揚げた豚肉ですが、日本の酢豚ってどんな感じは私はとっくのとうに忘れているのですが、こちらの酢豚は豚にしっかりした衣がついた「揚げ物」って感じなんですよ。それにちょっと合わせ酢が絡んでいる感じ。私はその方が好きで、動画で見た(日本の)レシピでは揚げ方が足りないと思いました。

ということで、残っていた豚肉にしっかり衣をつけて揚げてみました。衣が「コロモ~~~~」って主張するぐらいに。(笑)

それを余っていた野菜の中にいれてサッと合わせました。でも酸っぱみが足りないので「パイナップルジュース」を少々。

見た目は上と殆ど変わりませんが、歯ごたえがまるで違います。合わせ酢が絡まっていますが、揚げた豚はまだサクっとした歯ごたえが残っています。

RX1R-03155

最初からこういう風に作れば・・・とは思ったものの、これは単なる私の趣向でしかなく、一般的にこれが良いのかどうかはわからず。そして、これならOKとは思ったものの、食べた後の口の中に酸っぱみやウェーバーの中華ダシが残ったまま。

やっぱり、根本的に何かを間違えているんだろうと思いました。

簡単な料理だと思っていましたが、やっぱり簡単な料理なんてないんでしょうね。また簡単に見えるからこそ難しさもあるんだろうと思いました。

でもま、2,3日の間「酢豚、酢豚」とうるさかったヨメさんは満足したようですし、長男も「店で食べる酢豚みたいに甘ったるいこともないし美味しかった」ですと。

有名店の酢豚ってどんなんだろうか。食べてみたいなぁ・・・・・・。

-----------------------

このブログは「にほんブログ村」のランキングに参加しております。皆様が「このブログは面白い」と思って下のリンクや画像をクリックして頂けると、このブログのランキングも上がり、それだけより多くの方々の目にとまるようになります。またそれが私の励みにもなります。是非、毎日一回のクリックをお願いします。m(_ _)m

また、それぞれのカテゴリーにはそれぞれ多くのブログが存在していますので、その中には皆様がお探しの情報もきっとあることでしょう。カテゴリーをクリックするとそのカテゴリーの多くのブログが表示されます。

にほんブログ村 海外生活ブログへにほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へにほんブログ村 海外生活ブログ マレーシア情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へにほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へにほんブログ村 海外生活ブログ ゴールドコースト情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへにほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへ

初めて酢豚を作ってみたけれど・・・” への4件のコメント

  1. いつもひっそりと見させていただいています。
    とてもオーストラリアでお作りになっていると思えない完成度ですね!
    2週間という短い間でのオーストラリア(ホープアイランド)滞在でしたので食材はコールズやウールワースで調達していたんですが、豚肉が日本と比べて鮮度が落ちるような気がしてました。
    お肉とか屠殺仕立てまではいかなくても新鮮なものは手に入るのでしょうか?
    定温調理の記事楽しみです!!

    • どうもいつも有難うございます。

      ホープアイランドに2週間いらしたんですか?へ~~。

      ゴールドコーストのスーパーを見て、食材が少なくてびっくりしましたでしょ?では専門店で・・と思ってもそんなものは存在しませんし。(笑)

      豚肉ですが、匂いが強いと思いませんでしたか?私は慣れちゃいましたが。(笑)

      鮮度はどうなんでしょうね~。

      そもそも肉って(日本でも)屠殺後すぐに消費者に販売することってあり得なくて、牛でも1~2週間、豚でも1週間ぐらいは寝かすそうですね。それで熟成される。海外から日本に入る肉も冷凍ではなくて冷蔵で、その船に乗っている間にうまい具合に熟成されると聞きました。

      そういう意味で、こちらの豚肉が新鮮かどうかってのは良くわからないのですが、国が違えば求められる物も違う、消費者が気にするポイントも違うんでしょう。特にこちらは脂身に対する嫌悪感が今でもかなり強く、リーン(脂身が少ない)ものが良いとされていますし、前にも書きましたが、今のこちらの豚は1980年代に苦労して「鶏と同程度」に脂肪を落としたそうです。

      またちょっと高くても「美味しいもの」という考え方が希薄であると私は感じていて、「安全なもの」「健康的なもの」には消費者が動くようです。ですから、オーストラリアで美味しいものを探そうと思っても難しいんですね。大都会に行けばいろいろあるのでしょうが、ゴールドコーストのような田舎町ではどうにもなりません。

      でももっと田舎に行くと凄いですよ。魚はもちろん肉も売っていない様なスーパーがある。 (笑)

      これからもよろしくお願いします。たまには「見に来たよ~」で結構ですからコメントをいただけると嬉しいです。 (笑)

  2. 酢豚って(酢豚に限らずでしょうが)店によって全然味が違いますね。自分の味覚に大ヒットもあれば、悲しい店もある。40年前、家族でよく行った西鉄久留米駅前の山水楼の酢豚は忘れられません。いつも化粧をバリッとしたおしゃれな愛想のない美人マダムが店に鎮座してました。マジで弟子入りしたかった!豚肉がカリっと揚がってて、合わせ酢の色が透明に近いのに味もとろみも最高(ケチャップ入ってないタイプ)。野菜もシャキッ!。未だに家で何度も再現すべくチャレンジしたけど、「だめだこりゃ~」です。普段から私はいつも安くて美味しい店ばかり行ってますが、福岡県はその店の数が半端無く多い。daboさん!もういっそのこと福岡県に住んじゃえ!。(無責任な事言ってごめんなさい!完全にdabo家を九州に引きずりこもうとしてますね^^)ちなみに昨日の夕食はラーメン屋の激ウマ豚骨スープちゃんぽんが450円でした(笑) マレーシア??まだ諦めてません(笑)。

    • 豚肉はカリッと揚がっているほうが良いですよね。全体にベチャッとなったら駄目だし。

      やっぱり、酢豚も難しい料理なんですね。

      福岡に住むのは私は良いと思ってます。意外とその線ってあるかもしれません。東京にすまないとならない理由は無いし。お墓が東京にあるからそれがちょっと気になるだけ。

      良い老人ホームあるかな? (笑)

      随分前に調べて、九州電力かどこかが経営している老人ホームが良いなぁと思ったり。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

答えは【半角】でいれてください *