原油は下げ止まり?

原油の暴落要因には諸説ありますが、私には良くわからず。またわかったところでどうなるわけでもなく、それを元にどう動くか想像することもありません。

ただ巷では40ドル程度まで・・・と言われていて、ほぼその値は達成されたわけで、さて、これからどう動くのか。

チャートを見ますと、下げ止まり、一服といえる動き。でもこれから上昇トレンドに向かうかどうかはわかりませんし、上昇トレンドに乗ったとは私の見方では読めません。ただ、そうなるかもしれない予兆は見えているというだけのこと。

USOil CFD Day chart

2015-02-03_17h00_36

短期的には上昇トレンドに「乗りそう」な動きで注意が必要でしょう。緑のラインで示したようにダイバージェンスがはっきり出ていますし、上昇圧力は大きそう。また中段下段の赤丸で囲ったオシレータも上昇力の強さを表しています。でも上段の赤丸で囲った値動き自体はそれほど大きくはない。

短期オシレータはそろそろ目先の上げ一杯の場所ですから、この次に来るであろう「下げ波動」に注目します。その下げ波動が大きくて元の流れに戻るかもしれませんが、もし下げが浅く、その次の上昇波が来たら「そこがロングで入るポイント」になると読みます。つまり、その下げ波動で「売り勢力の力、やる気」を推し量る場所だということ。これが弱いと「買い勢力」は一気に攻撃してきますし、ショートポジションの解消も増えますから大きく上昇する場面が来るかもしれません。

この考え方は、今の小さな上昇波を「新たなトレンドの第一波」と仮定した見方で、次の下げ波動は第二波、そしてその次の上げ波動は第三波で、エリオット波動で言う「絶対に見逃してはならない波動」だと考えます。

でもそれが成立せずに、「売り勢力は相変わらず強く」大きな下げ波動に戻るかもわからない。

とにかく「型にハマった時にだけ出撃」という考え方。

長期的にショートポジションを持っている場合は要注意の場所で、とりあえず撤退、ポジションをスクウェアにして様子見を考えても良い場所だと思います。

また大きなトレンドで言うと下げトレンドのままですから、次の下げ波動には「ショートで乗る」という考え方もありますが、私には上に書いた理由で、次の下げ波動でのショートは見逃すべしとなります。

どうなりますかね~。

 

 
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原油は下げ止まり?” への2件のコメント

  1. ここのところ少し持ち直した感がありましたので底打ちが近いのかも知れませんね。

    しかし、先ほど発表になったEIA週間石油統計の石油精製品在庫は+178.8万バレルと事前予想(-121.0万バレル)を大きく上回る結果でした。

    在庫がだぶついてるんですね。

    この結果をうけて、一時的かもしれませんが原油価格が再度下がり始めてます。

    ゴールドマン・サックスが、原油価格の見通しを30ドル台後半まで引き下げましたし、サウジ石油省は1バレル20ドルを切っても減産しないと言っています。

    サウジが減産しない理由は諸説(陰謀論は好きです)あるようですが、需給関係を鑑みるとまだまだ底は見えないのかなと思っています。

    daboさんの考えに反してしまいますが、私は原油、ユーロ、オージーは当面上がったら叩く、もぐらたたき戦法で行くつもりです。

    まさかの20ドル、ありますかどうか。

    どうなりますか・・・

    • なるほど。在庫がそんなにダブついているんですか?

      昨日の後半から下げ始めて、今日は陰線で下げ波動の始まりと見ていますが、そこまではチャートが示唆したとおり。私が注目しているのは日記の本文に書いたとおり、この下げ波動の強さです。

      ゴールドマン・サックスやサウジがそう言っているのなら、この下げ波動は大きくなるのかもしれませんが、実際にどう動くかで、市場参加者の本音が見えると思っています。で、下げが浅く、強く陽転した場合は「そこがロングで入る場所」という考えは変わっていません。

      でも下げが大きい、陽転もしなければ、「私の型にはハマらない」わけで、単に見逃すだけの動き。

      今の下げ止まりに見える動きは、一応40ドルという事が言われていましたし、利食いの買いが多かっただけかもしれませんね。

      大きな流れで見ますと下げトレンドは継続中なのは間違いがなくて、今、ちょっと変化が出た程度のことですから、基本的には仰るとおり「高いところは売る」が考え方としては正しいと思います。

      ただ、「トレンドが変わるとき」には必ずこういう動きが出ますので、要注意ということで書きました。でももちろん「ここでトレンドが変わる」と言える根拠になるものはチャートにも出ていませんし、あくまで「要注意」の動きということです。

      陰謀論もお好きなんですか?私も大好きで・・・ (笑)

      最近、想像を巡らしているのは「ISILとの関連」です。私としては「サウジの非石油開発つぶし」より「アメリカのロシアつぶし」の方が当たっているかと思っていましたが、最近はその線もないような気がしています。

      ただ単に「需給関係だ」という評論家がいましたが、やっぱりそれかぁ、みたいな感じですね。(笑)

      ああ、でもアメリカでは随分閉鎖された井戸があるとニュースで見ましたが、そのへんの影響はどうなんでしょうね。

      ま、どちらにしても市場の思惑はチャートに出るわけですから、そこだけ見ていこうと思っています。

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