天ぷらってどうしてこうも難しいのか

糖質制限をしているとどうしても遠のくのが天ぷら。天丼なんて糖分の点滴を打っているのと同じようなもんですものね。

でもご飯は食べなければいいよねっ、い、い、よ、ねっ!と自問自答して天ぷらを久しぶりに作ることにしました。

結構好きなのが「かき揚げ」で、小柱なんて上等なものはないので、スーパーで売っている安いシーフードミックス(マリナーラミックス)を買ってきました。キロ11ドル。

いつもこれを横目で見ているのですが、ちゃんと混ざっていないんですよね。だから店員の取り方一つで魚ばっかりとか、エビがないとか。(笑)

どんなもんだか、分解して中身を調べてみました。

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案の定、殆どが魚。それも一番安いBASA(ナマズ)です。まぁ、好きだから良いようなもののもうちょっとどうにかして欲しいですね。またどうしようもないのがムール貝。これってまるで味がしません。見た目だけ。シーフードミックスならこれじゃなくて、韓国スーパーに売っているような冷凍モノのほうが内容は良い感じ。ということで、同じ売場で売っているむき身の安いエビとイカを買ってきてこれに足します。

本来天ぷらをどう揚げるかなんて私は知らないわけですが、習慣的にかき揚げは普通の天ぷらとは違う揚げ方をします。粉を全体にまぶしてちょっと水を入れて混ぜるだけで、溶いた天ぷら粉を付けて揚げるという感じではありません。

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出来上がりはこんな感じ。温度が低すぎてベチョベチョしてます。

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全く美味しくありません。

これじゃ悲しいので、イカ天を作ることにしました。それと冷凍庫に入っていた有頭海老を解凍しこれも天ぷらに。ちゃんと下処理をして、裏筋を切って潰して曲がらないようにして揚げてみたのですが・・・・、ちょっとだけ花が咲きました。(笑)

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これも駄目。温度が下がるのがわかっているのにまた下がりすぎ。ケチって油の量が少ないままで揚げちゃいました。

実は今日はそこそこ自信があったんですよ。って何の根拠も無い自信なんですが(笑)、前回はいつだか忘れましたがやっぱり大失敗で、その前は美味しいかき揚げが揚がりましたので、あの時のやり方でやれば大丈夫だと簡単に考えていたのに撃沈。お話にならず。やればやるほど下手になるような気がします。

かき揚げに使った粉は日清の普通の天ぷら粉。イカとエビは、えーーと、これもまた日清の「コツのいらない天ぷら粉」。このコツのいらない天ぷら粉ってネットでは結構評判も良くて、前に使った時にはそこそこうまく出来たので今回もそれにしました。両方共余り物ですが、本日全部使いきりました。今度はどれを使うべきか・・・・

というか、次に作ってまた美味しくなかったらきっと立ち直れなくなりますので、当分お休みです。(笑)

やっぱり天ぷらはお店で食べるしか無いかなぁ・・・・

うちのヨメさんは絶対に天ぷらを揚げないんですよ。揚げ物はやりますが天ぷらだけはやらない。子供が小さい頃は良く家でやっていてそこそこ美味しかったに、いつの頃からか作らなくなりました。理由は「難しいから」だそうです。もしかしたら、私か子供たちが思わず言った一言で傷ついているのかも。(笑)

さぁて、結構ガッツリ食べましたので血糖値はかなり高くなっているはず。

147.2mg/dlです。やっぱり高いなぁ。でも160以上行っているとだろうと思っていました。これからはやっぱり真剣に糖質制限をします。16キロ痩せて3キロ戻り、そこからまた2キロ痩せたので調子に乗って天ぷらにしてしまいましたが、こういうことをやるから駄目なんですね。イカを揚げる時に油がはねまして、3箇所ほど火傷。バチがあたったのか・・・・。(笑)

後記---------

コツのいらない天ぷら粉ですが、特許が取れていることがわかりました。

【特許番号】 P3153424

【名称】 揚げ物用熱処理小麦粉及びその製造法

【特許権者】 日清製粉株式会社

【課題】 より歯もろく、サクサクした食感の揚げ衣を得る

【請求項】
1)含有澱粉が実質的にα化されておらず、しかもグルテン・バイタリティが未処理小麦粉のグルテン・バイタリティを100としたときに90~98で、かつグルテン膨潤度が未処理小麦粉のグルテン膨潤度を100としたときに105~155となるように熱処理してなる、揚げ物用熱処理小麦粉。

2)飽和水蒸気が導入された加圧状態の密閉系高速攪拌機中に小麦粉を導入し、周速度5~20m/秒、滞留時間2~20秒間の条件で湿熱処理して該小麦粉の品温が65~80℃になるようにしたことを特徴とする揚げ物用熱処理小麦粉の製造法。

天ぷらがうまく揚がらないのは「グルテン」にあると言われますよね。ですからグルテンになりづらい小麦粉を開発したと。これなら粉や水を冷やす必要もなければ、しっかり混ぜても大丈夫(そうしろと袋に書いてある)なんでしょう。

 

 
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天ぷらってどうしてこうも難しいのか” への2件のコメント

  1. 私も天ぷらは作らないので定かではありませんが

    小料理屋の女将さんが天ぷら粉にビールを入れると
    サクッと揚がると言っていました

    次回に良かったら少しだけ試してみられて下さい

    • どうもサジェスチョンを有難うございます。

      フライもそうですが、ビール、焼酎、酒をいれるとうまく揚がるという話は聞いたことがあります。アルコールが蒸発する時に一緒に水分も飛ばすらしい。また炭酸もそんな役目をするのかもですね。重曹やベイキングパウダーを入れるというのもそういうことなんだろうと思っています。

      ただ今回の明らかな失敗は温度管理だと思います。タネを入れるとこれほど温度が下がるのかとびっくりしました。でもコンロの火力が強ければすぐ温度は戻せるのでしょうが我が家のコンロはロウソクかよ?(笑)みたいなコンロなのでなかなか温度が上がらず。

      実は今日はフライを作ったのですが、衣にちょっと仕掛けをしてみました。普通は小麦粉、そして卵液、そしてパン粉という流れですが、卵を解いてそこに日本酒をいれて小麦粉も入れ、洋食で言うバター(Batter 日本語ではバッター液?)を作り、種はそれをまとわせてからパン粉という流れ。本来は牛乳を使うらしいですが、海産物に牛乳はどうかと思い、酒も良いと書いてありましたのでそれでやってみました。

      違い?

      うーむ、わからず。 (笑)

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