韓国がハッキリ見えてきた

近年の韓国の動きにはイライラしている日本人が多いと思うのですが、どうして彼らはああなのかとそれが気になりますよね。

私としては子供の頃から自分の経験としてそれなりにいろいろありますが、彼らの行動原理に関しては「不思議だなぁ・・」と思うだけだったんです。全く理解できず。

でも最近、様々な情報が出てくるようになって、それをつなぎ合わせると「なるほど」と思うことも多くなってきた。日本ではヘイストスピーチが問題になるほど大きくなり、また日本の本屋には「嫌韓本」が多く見られるようで、かなりの売れ行きとのこと。ですから日本人の彼らに対する理解が深まっているのと同時に「揚げ足取り」をして「スッキリしたい」人たちも多くいるのでしょう。事実はどこにあるのか私としてはよくわからないものの、「反日」に対抗するための「嫌韓」であってはならないと思っていますし、嫌韓本を読もうという気にはならなかったんです。

でもま、ネットには多くの情報が溢れていますし、嫌でも耳に入ってくる。「そんなもんなのかなぁ・・」と思っていた時、このニュースで巷の話も満更はずれてはいないのだろうと(今頃)思うようになりました。

このニュース 「日本のヘイトスピーチ根絶を=韓国国会が決議」 ← クリック

 【ソウル時事】韓国国会は2日の本会議で、日本で行われている在日韓国・朝鮮人らを標的にしたヘイトスピーチ(憎悪表現)の根絶を求める決議を採択した。

 決議は「在日特権を許さない市民の会(在特会)などの嫌韓デモは、在日同胞の安全と生活を脅かす反人倫的行為だ」と強く非難。日本政府に「嫌韓デモ」をさせないための措置を取るよう要求している。

 また、韓国政府にも日本に対する外交努力を求めているほか、国連を含む国際社会が明確な警告を発するよう呼び掛けている。

ヘイストスピーチというのは多かれ少なかれどこの国にもあるわけですが、私は韓国や中国の日本に対するヘイストスピーチは異常だと思っています。これは昨日今日始まったことじゃないし、官民揃ってそれをやる。教育の中でもそれが中心になっている。でも日本では民間の世界の出来事であって、国を上げて「反韓」、「反中」というのは無いと思います。あくまで民間の一部の話。

ですから、人権団体などが声を上げるのなら理解できます。しかし今回は韓国の政府そのものが動き出したということ。つまり、民間が勝手にああじゃこうじゃ言うのではなくて「国が正式に文句をつけた」。

これはこれで良いんですよ。では貴方の国の「反日ヘイストスピーチはどうなの?」という点において韓国政府は公式に言及する義務があると思うのですよ。日本のことを韓国政府は正式に文句をつけたのですから。自国での反日ヘイストスピーチは問題無いとは言えないはず。

でもそれはしないのね。それは遠い過去から続く彼らのやり方で一貫している。「自分は事実を言っているだけだ」と。反日教育も「事実を教えているだけ」だと。「自分は絶対に間違えていないと常に言い張る」。これは韓国人の特性としてそれがあるのは気がついていましたが、まさか政府もそうだとは思いたく無かったんですよ。でも今回のニュースは韓国政府が「韓国とは官民揃ってそういういう体質だ」とそれを世界に公表したのと同じ。

ただ、今回の決議は「在日同胞の安全と生活を脅かす反人倫的行為だ」というところに焦点を当てれば、その通りで、国対国、国民対国民の話ではないとも言える。でもその裏にあるものを考えた場合、突っつきやすいところを突っついただけであって、本質は同じだと私は考えています。

「人の振り見て我が振り直せ」という発想があの国には存在しないと私は確信するに至りました。

ではどうしてそういう発想がないのか。ここが問題の本質なわけですが、それも見えてきました。

私自身としては、商人の育ちですし子供の頃から周りには多くの在日がいました。社会に出てからも接点はそれなりにあり、オーストラリアに来てからは友人として付き合う韓国人はそれなりに多くいます。一人二人じゃない。その中で感じることは、彼らにも良い所はたくさんあるということ。私としては日本人にかなり近い価値観を持っていると思う場面はいくらでもあります。

でも最近、私の中でそれが崩れつつあるのですが、彼らのよく見える部分と悪く見える部分が重なっていると感じます。つまり「善であることを大事にする」んですね。だからそれが良く出れば正義感につながりますし、正しいことをする行動力もあるように見える。ところが相手や環境だけに対して「善」を求めるのではなくて、当然、自分の中にも「善」を求める。「自分は善」であることに固執するんですね。だから過ちを簡単に認めるわけにはいかないという行動につながる。「善であること」の優先順位はかなり上の方にあるからして「反省しなくてはならない」という意識と正面からぶつかる。

本来「善であるため」には「内省」が何よりも大事なはずだけれど、なぜかそちらの方向には向かわない。いや、「自省」はするんでしょうが、「善であること」が重要な社会では「自省」してもそれを外にだすことが出来ないんじゃないでしょうか。「自分は善ではない」と自らいうことになりますから。これは絶対にできないこと。自らの存在を否定することになるんですから。だからこそ「自分は悪くない」という方向へ流れていくのだろうと思います。そしてそれは民だけではなくて国そのものがそういう風になってしまっている。

昔から、彼らはそういう「大きな矛盾」を抱えていると私は思っていまして、それがたまに彼ら自身を傷つけることがある。それがまさに国民病とも言われる「火病」じゃなかろうかと。

その点、日本人は「表と裏」「建前と本音」「見て見ぬふり」など、黒白をハッキリ付けずにウヤムヤにするのが上手い民族だと思います。これって政治から企業、一般の生活にも浸透していて、本来「潤滑油」であるべきその曖昧さの中にどっぷり浸かっている。これはこれで大きな問題だと思うのですが、これって「いい加減さ」でもあるわけですから、それが原因で揉めることってないんですね。表面的には温和で平和的環境が維持できる。でも韓国は「白黒付ける」のが彼らの伝統だから、争い事が絶えない。これは日常生活でも同じで、どうしてそこまで熱くなって喧嘩するのかといつも思っていました。

彼らはそんな感じだから「水に流す」という発想もないのね。いつまでも白黒つけないと気がすまない。逆に日本はなんでも水に流しちゃう。ついでに「悪かったのは自分だ」とすぐ反省しちゃう。人類史上最悪の大虐殺をされたのに、その張本人アメリカが日本には一番大事な友好国。(笑)

もしかしたら日本は善悪の基準が曖昧なのかもしれませんね。善は決して常に善ではないとか必要悪を容認する考え方が根底にある。だから政治は一向によくならないし、また日常生活でも外交でもすぐ平気で謝っちゃうんでしょう。謝ることイコール「自分は悪であることを認めたわけでない」ってことでしょう。ここに関しては日本は世界的常識とズレがあると思います。だから日本人は海外に出てすぐ謝ってトラブルに巻き込まれる。カモにされる。そして後になって文句をいう。でもそれを日本人は「日本人の民度の高さ」だと信じているのね。どっちもどっちかな?

私はペヨンジュン、ヨン様が今でも大好きなんですが(笑)、彼が日本に来た時のインタビューで面白いことを言ったんですよ。「日本には建前と本音という考え方があるが、韓国にはそれは存在しない。なんでも正直にハッキリいうのが良いとされている。でも日本の建前と本音というのは日本人の優しさ、相手に対する思いやりなのだと思います。」と。これって本当にそう思ったのかイヤミなのかわかりませんが(笑)、私は韓国には日本では当たり前のそれが無いというのを聞いて、へ~~と思ったことがあります。

今になれば、そういうことかと全ては繋がる。

元韓国人で日本に帰化した学者(女性)がいますよね。呉善花という拓殖大学教授。彼女は韓国で入国拒否にあい、大きく報道されましたのでご存じの方も多いはず。また彼女は評論家でもあって、結構あちこちに出てきては「韓国批判」をしたり「韓国の行動原理」の話もするんですね。そんな中で日本の女性の保守代表みたいな櫻井よしこ氏との対談がユーチューブにありました。呉さんが「韓国人気質」を説明しているのですが、これも面白いと思いました。理解が進みます。巷でよく言う「韓国はファンタジーを追い求める」というのはその通りであるという話。それが韓国の本質であると。

そしてジャーナリストの室谷克実氏(元時事通信ソウル特派員)のこの講演も非常に面白いと思いました。メディアには出てこない話が満載。ここからも韓国人の思考パターンが見えてきます。

様々な情報が溢れていますが、それが事実なのかウソ、誤解、誇張なのか、また自分が好きか嫌いかとかそういうことはちょっと横に置いといて、また右でも左でもプロパガンダに乗せられること無く、そして洗脳されないように、自分の目でしっかり見てみたいと思います。

そして今、私の結論(途中経過か)としては「善を追求するがゆえに、善からどんどん遠くなる哀れな国」。それが私の韓国観です。

彼らの本質を理解せずに、外交も友好もあり得ないわけで、それぞれが自分たちの「気質」が世界共通だと思って話をしている様には滑稽さを感じます。絶対に問題は解決しない。そして「気質」は未来永劫変わらないという前提で「どうするか」考えるべきで、慰安婦問題しかり安全保障しかり、解決策を考えるべきで、正論をぶつけても喧嘩になるだけですよね。それぞれが「正論」だと思っているんですから。ましてや、相手は冷静に物事を精査することが出来ないのだとすれば、馬の耳に念仏。焼け石に水。議論は無駄。

だから正面突破を考えるのではなくて、環境を変えていくしか無いと思っています。これは韓国人の気質としてもう一つ大きな特徴の「事大主義」。これをしっかり利用するしか無いと思います。その点、私は安倍さんはかなりうまくやっていると思っています。彼らを知り尽くしている。

実際に安倍さんと習近平の会談の後のクネさんの豹変たるや私は目が点になりましたよ。「三者首脳会談を希望する」ですと。こういうことを平気で言い出すのがあの国なんですね。だからこそ言いたいことをあちこちで言えるんでしょう。立場がおかしくなるとすぐ変身する。(今回の日本の選挙で「やばい」と思ったのか民主党の「増税延期に賛成する」と180度豹変したのも同じ。根性も信念も責任感も何もない)

ただ韓国のそれは歴史を考えてみれば当然のことで、そもそも事大主義というのは全ての生命の本能であり、国も、たとえ大国でもそういう行動原理があると思います。だからやっぱり実力をつけるしか無いんですよね。そしてなおかつ、戦うべきときには命を賭けて一撃を加えるミツバチの様でありたいなぁ。生き残れるならなんでもするという発想は私の中にはありません。

日本、頑張れ!ヘラヘラするな! (笑)

ああ、それと慰安婦問題ですが、面白い展開になってきましたね。韓国の米軍慰安婦問題が世界でも広まってきた。英国BBCも放送した。

ここで世界中の誰しもが一つのことに気が付くと思うのですよ。日本軍慰安婦も米軍慰安婦も要は「韓国人だ」という一点。そして(女性は知らないかもしれないけれど 笑)世界中に韓国人売春婦がたくさんいるのは世界の誰でも知っているんですね。つまり、そもそも韓国って売春の巣窟じゃないかと多くの人が気がつく。これって大事なことだと思います。

私が仕事で韓国に行っていた頃って韓国オリンピック前なんですが、当時はホテルで泊まっているとボーイがうるさいんですよ。いい子いますよって。毎晩毎晩それを言いに来るんですが、チップを渡したらだまりました。もちろん場末のわけわからないホテルじゃないですよ。そして各階にボーイがいるんですが、彼らの仕事は「彼らと関係ない女の子の出入りを監視している」ことにも気が付きました。スケベな客が(見知らぬ)女の子を連れてくると、その子からピンはねするんですね。あるいは出入りできないようにする。

私の叔父が極小企業ですが韓国に弱電関係の支社を当時持っていまして、ある時叔母を連れて行ったんです。そうしたらその叔母が夜の女と間違われて、ボーイからグチャグチャ言われたと大騒ぎになったことがあります。その話を聞いた私は叔母の顔をシゲシゲと見つめて、「へーー、間違われたんだ?」とニヤニヤしていたのを思い出します。 (笑)

皆さんご存知ですよね。かつて韓国、台湾、フィリピン、タイなどに男同士で行く観光は一体何をしに行った旅行か。これって凄い数で、またまだ農協さんが頑張っている頃で、良いジーサンが孫娘みたいな女の子を連れて闊歩していた時代。団体行動をするから目立つんですね。大型バスでそういう店に乗り込んで、行きは半分しか乗っていなくて帰りは倍の人数になる。当時の飛行機ですが、アジア路線に乗るとそういう日本人の団体がごっそりいて、大きな声で武勇談を話していました。(笑)

良いことか悪いことかは別にして、そういう時代があって、どの国もそれで一生懸命外貨獲得に精を出していたんですね。戦後の日本も同じで、小さな子供でさえマッチ売りをした。マッチを売って何をしたのかみなさんご存知でしょうか?タバコを吸うためのマッチを売っていたんじゃないんですよ。暗がりで「あるもの」を見せるためのマッチ。だから韓国のあの言動ってのは本来、他の国から見ても「浮く」はずなんだけれど、自分たちは正義だと信じている。日本だけが悪いという。そしてそれに乗る馬鹿な人権派。

本当に人権が問題だとするなら過去のことを暴いてもそれこそ世界中の何百年の歴史を振り返らなくてはならなくなるのは必然で、そんなことより体を売らなければ生きていけない人たち、あるいは強制的にそうさせられている人が今の時代にもいるわけだから、そちらの方に力を入れるべきじゃないんですかね。過去の日本だけをスケープゴートにしたところで現代の問題は解決しないでしょうに。それとも「人権が大事」と声高らかに叫んでいればどうにかなると思っているのか。「戦争反対」と叫べば戦争はなくなると思う人はいないはずで、そんなことからも、彼らは「問題解決」なんて実は考えていなくて、自己顕示の為の行動、あるいは他になんらかの計画があるからと思われてもしょうがないですね。で、実はある計画が・・・というのがこの問題の本質なんだと思っています。中国も同じ。サンゴの密漁船もそうで、ある目的を達成するための嫌がらせでしかないと思います。

ただ、同じ反日でも韓国と中国には大きな差があると思っています。中国の場合は「過去の歴史」がどうこういうのは本当は全く関係ない国で、意図的にそれを使っているだけで、国民の大多数もそんなことは昔からやっていたことだからよーくわかっていると思うんです。乗せられている人たちはプロパガンダに乗せられた教育のない人たちとか若い人。あるいは乗った振りをしないとならない人たち。ところが韓国の場合には裏がなくて、本当に「日本、憎し」なんですね。感情のまま動いているように感じます。仲良くしようという人も、仲良くしたら利益があるから。

私のもう国に帰った韓国人の友人に「ダボが韓国人だったら良いのに・・・」って言われたことがあります。この感情に全てが見えるようなきがするんです。

日本にとって韓国と中国とどちらが組みやすいかといえば、そりゃ中国だと思います。利益が一致すれば中国はすぐ態度を変えるはず。中国民も同じ。でも韓国の場合は感情的な深い所に関わっていますから、事大主義で日本に近寄らなければならないと思ってもそれを拒否する大きな力が常に働いている国だと私は想像しています。「抗日」が彼らのアイデンティティの一部なんでしょう。中国も同じように見えますが、中国はそういう風に見えるようにしているだけだと感じます。中国人のほうが私には冷静に見えます。親分が大嘘憑きなのは彼らが一番よく知っているはずですし。歴史の捏造もお家芸なのは国民も知っている。でも韓国の場合は、本当に美化された歴史を信じている人が多いように感じます。でもそれは上に書いた彼らの「善でなくてはならない」という気質がそういう方向に彼らを持っていくわけで、でも心の奥底では「なにか違うもの」を感じているはず。で、それが表に出てくると精神の整合性が保てなくなって国民病と言われる「火病」になるんじゃなかろうかと想像しています。海外に出た韓国の青年が外国で言われている韓国の歴史を知り、それを否定できなくなり真実と向き合った時に、精神的におかしくなるケースもあると聞いたことがあります。祖国や政府、民族に対する不信。自我の崩壊。

 

 
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