糖尿予備軍、治っちゃったみたい?

前にも同じことを書きましたが、糖質制限を3ヶ月やったらやっぱり変化が出たのは間違いがないようです。

一昨日から糖質を摂るようにしています。それもそれなりの量。一昨日は飲茶で、昨日は緑豆春雨。それも二玉。

飲茶も何を食べるかによって随分違うわけですが、ご飯もの、麺類は無し。でも餃子の皮もかなり糖質があるんですね。私が店に行ったときにはランチが終わる直前で、飲茶は残り物しか無く、好きなものを注文はできるのですが時間が掛かると言われ、余り物だけ食べました。

糖質らしい糖質は点心の皮。それと大根餅。これは自分でも作りますがかなり小麦粉を使う。そして他のものは小麦粉は使っていない料理でしたが甘味が強いですから砂糖がかなり入っている。多分、糖質の合計としてはご飯一膳分くらいか。

昨日は緑豆春雨を二玉。

大した糖分じゃ無いと言えばその通りですが、普通の人の食事と同じくらいかもしれません。小食のヨメサンと比べたら多いくらい。

それでも血糖値がほとんど上がらないんですよ。昨日も115mg/dl程度。これって糖質制限をしているときと変わらない。

糖質は何倍も摂っているのに違いが無いと言うことは、血糖値の上昇を感知してインスリンが分泌され、それがきっちり仕事をしているってことですよね。つまり健康な人と同じってこと。

前にも書きましたが、そもそも糖尿病って何が原因なのかわからない病気なんですってね。肥満が関係あるのはわかっているようですが、甘いものを食べすぎたら(糖質の摂りすぎ)糖尿病になるわけじゃ無い。逆に、それをやめたら糖尿病が治るわけでも無い。

ただ血糖値が高い状態は様々な病気を誘発するので血糖値が上がらないようにしましょうという対処療法しか無い。

血糖値を上げないようにするには糖質を減らせば良いわけで、それ自体は難しいことじゃなくて、そういう食事を我慢できるか出来ないかそれだけの問題。

で、それを3ヶ月続けていたら、血糖値の動きが普通になってきたということ。\(^_^)/

ただ、私が今回かなり厳しい糖質制限をしたのはダイエットという目的があったためで、一日の糖質は15グラム以下に抑えるのが基本。この15グラムって調味料の使い方だけでもそのぐらいは簡単に行ってしまうので、「全く糖質は摂らない」ぐらいのつもりじゃないとなかなか達成できないんですね。だから決して簡単ではないのだけれど、体重は減り、血糖値の動きは正常になってきた。

その確認はできました。間違いが無い。

さて次の実験としては、どんぶり飯やラーメンなど、かなり糖質が多い食事をしたらどうなるかということ。そして糖質を摂るようになって体重がどうなるかということ。この2点を注意して人体実験を続けようと思います。

ただ経験則としてわかっていることは、糖質を摂るときにはエネルギー総量を考えた方が良いと言うこと。また糖質を分散させる。一度に大量に摂らないことが大事だと思います。

例えばどうしても虎屋の羊羹を食べないと死んでしまうと思うような人は(笑)、食後に食べてはうまくないわけで、前にも後ろにも食事は摂らない合間にそれだけを食べる。つまり羊羹もアイスクリームも「ご飯一食と同じ」だと考えれば良いということになる。

そういう意味で最悪だと思うのが「天丼」。あんな美味しいものはありませんが天丼は糖質のオンパレード。デザートにアイスクリームでも食べようものなら恐ろしいことになるはず。

結局、こういうことに気をつけていれば糖尿病はわかりませんが「予備軍」は克服できるような気がします。

ただ大事なことは「ゲスワーク」、つまり想像で実行するのは全く意味がなくて、人それぞれ糖質の反応、血糖値の動きはかなり違いますから、「血糖測定機器」を使って、食前、食後、1時間後、2時間後、もちろん朝の空腹時もそうですが、きっちり測って自分はどういう状態にあるのかをまず把握しないと何も始まらないと思います。

そして「何を」「どう食べたら」「どのくらいの時間経過で」「どういう血糖値になるか」の把握をすれば、自分に合った食事がすぐにわかるはず。大丈夫だと思っていたのものが駄目だったり、駄目だと思っていたものが大丈夫だったり、発見の連続のはず。

でも自分で測定器で測る人って糖尿病ならまだしも予備軍程度でやっている人の話って聞いたことが無いわけで、ブログを見ても、「自分の想像」だけで食事を考え「自分で納得」あるいは「心配」している人が殆どのように見えます。でも実際の血糖値がどうなっているのかはまるでわからない。

朝の空腹時の血糖値が低い糖尿病の人もいるようで、それだけでは何もわからない。だから兆候がある場合は「負荷試験」をするわけですが、それだけで日頃どうするべきかは全くわからない。ヘモグロビンA1cの数値を測っても「現状がわかるだけ」で具体的にどうすれば良いのかはわからない。だから医者のサジェスチョンを聞くのだろうと思いますが、実際に「自分の血糖値が」どう変化するか把握せずに、医者の言うとおりにしているから大丈夫だと信じるのもおかしなものだと思います。

それだけ自分が予備軍であることを重大だと考えていないってことだと思うのですが、どうして放置できるのかとても不思議です。自分で測ればどうするべきかすぐわかるのに。テレビでどこかの病院ですが、糖尿病の治療として、「患者に計測器を渡して記録を取らせるだけ」というのがあるのを見ました。それによって「患者はいつの間にか血糖値が上がらない食事をするようになる」とのこと。

糖質は麻薬に似た部分があると思います。本当に美味しいですから。甘いものを求めるのも同じで、それって趣向の問題では無くて、糖質が身体に入るとまさにエネルギーの元、それも純粋なエネルギーそのものですから、身体は喜ぶように出来ているのだと思います。

ですから放置していると糖質をどんどん摂るようになるのは自然の動きで、自分の意思で調節をしないと麻薬患者と同じになると思っています。そして糖質が多いと人は喜びを感じるわけで、そういう商品はどんどん売れる。これも恐ろしいことで、スーパーに並んでいる商品を見ますと殆どの商品に糖質がごっそり入っている。調味料も同じ。「糖分は減らしましょう」なんてキャンペーンを張るくせに、実はまだまだ多いというのが現状でしょう。

麻薬が野放しになっているのと同じだと私は思うのです。  (笑)

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