なぜマレーシアにさっさと行かないのか、やっと気がついた

自分の心の中をこういうブログになぜ書くのかというのを前に書きましたが、やっぱりそれによって新たな発見がありました。

なぜ、マレーシアに行くと言いつつ、グダグダして一向に前に進まないのかの理由が見えてきた。

私としてはマレーシア、マレーシアと言いつつ、本音は行きたくないのはヨメサンだけではなくて、自分では自覚は無いものの自分も行きたくないのだろうと思っていたわけです。でもそれは違うのがはっきりしてきました。

マレーシアが問題では無かったと言うこと。

ではどうして?それは「オーストラリアを捨てたくない」ってことだったんです。これの踏ん切りがつかないのが根本の問題。

日本からマレーシアに渡る人はそういう感覚は無いと思います。私もそうだと思っていました。日本からマレーシアに渡っても、いつかは帰る。帰りたくなったから帰るわけで、帰れなくなることは想像もしませんよね。

でも我々はオーストラリアに帰りたいと思っても帰れなくなる。

オーストラリア国外に長期に滞在すると「永住権が消滅する」。というか正確にいうと「再入国許可が取れなくなる」ということ。ですから永住権があっても入国できなければ永住権は意味がありません。観光客としてしか入れなくなる。これってその国との関係が消滅するのと同じ意味。

それはそれでわかっていて、それもしょうがないとは思っていたのですが、本音としては「それは受け入れがたい」ことだったというのがハッキリ見えてきました。

これは日本だとすれば、マレーシアに行っている間に「日本国籍が消滅」するのと同じことで、まさかと思いますよね。そんなことになるならマレーシアには行かない、行けないと思う人が殆どのはず。

ヨメサンは世界中でゴールドコーストが一番好きな人。日本に住みたい、帰りたい、他の国に住んでみたいとはたったの一度でも言ったこともなく、20数年こちらに生きていて、一時帰国でさえも5回ぐらいでしょうか。また子供たちは二人共日本生まれで日本の国籍を持っていますが、かなり前ですが「お前たちって故郷とかそういう感覚はあるのか?」と聞きましたところ、「当たり前でしょ。ゴールドコーストが故郷だよ」と言ったことが忘れられません。そして二人共、「日本で住むなんてことは考えられない」と言います。

つまり、日本人の国籍は維持しながら「オーストラリアに住んでいたい」と考えているのはヨメサンも子供たちも同じで、そういう彼らをマレーシアに強引に連れて行って、二度とオーストラリアには住めないようにしてしまって良いのかどうか。

とんでもないですよねぇ。

自分がやろうとしていることはまさにこれだということをハッキリ自覚できるようになりました。当然ヨメサンも一緒に行くことになった長男もそれは理解していて、今になれば、どうしてそれでも彼らはマレーシアに行くと決意できたのかそれが不思議なくらいです。

私が強引に「マレーシアに行かなければならない」と言い続けたから。多分そういうことだろうと思います。

これじゃ彼らとて精神的におかしくなるのも当たり前かもしれなくて、マレーシアに行くと決めてから、突然ヨメサンはストレスが原因と言われている乾癬に掛かってしまった。でも長男は絶対にマレーシアには行きたくないなんて言ったこともありませんし、二度とオーストラリアに住むことができなくなることに関しても愚痴さえ言ったことがありません。

これも考えてみると不思議で、もし私が長男で、オーストラリアを故郷と思い、マレーシアには永住をしようとも考えておらず、また日本には住みたくもないとしたならば、絶対にマレーシアに行くなんてことは言い出さない。行こうと言われても嫌だというと思うのです。私だったら怒り狂って大暴れするはず。(笑)

でも彼はそんなことを一度も言ったことがない。まして、日本で決まった就職を親の意向で蹴り、そしてマレーシアに一緒に行くと決心した彼の心中ってどんなものがあったのか、私はまるっきりそれを想像しきれていなかった。酷い親だ・・・・・・。

でもま、彼自身、日本で就職は決まったものの、本音は日本には住み続けることは出来なくて、とりあえず社会勉強のつもりの就職であったのは間違いがないはず。彼自身将来的にどうしようというのが見えていなかった、揺れていたのでしょう。でも彼が故郷と考えるオーストラリアに戻ることができないようにするって最低な親だと思います。少なくとも彼がオーストラリアで住みたいと思うのなら、それで一生生きていける状態を確保できるようにしてやるのが親の責任。彼が3歳の時にこのオーストラリアに連れてきたのはこの私なんですから。

それどころか、今の私は彼の持っているオーストラリアで生きる権利さえも奪おうとしている。その権利を失ったら二度と帰ってこれないのに。観光客として帰ってくれば良いなんて馬鹿なことはあり得ないし。

私はマレーシアの事ばかり考えて、行くという前提で考えていましたので、彼らの気持ち、そして自分の中に押し込んでしまっていた自分の思いに気が付かなかったわけですが、先日、心の中をこのブログに書いたのがきっかけとなり、自分の中でも「オーストラリアを捨てたくない」という気持ちが想像以上に強いのがはっきりしました。

ま、当たり前と言えば当たり前で、日本人がマレーシアに行っている間に日本には二度と帰れなくなるのと同じですから。

ではここで全て白紙に戻すかというとそんなことは考えていませんし、私達がマレーシアに行くという話を聞いて、ではマレーシアで合流しようといち早く向こうに渡ってしまった年老いた両親のことを考えますと、マレーシアには行かないなんて選択は絶対にできません。

私たち夫婦はもう歳ですし、あっという間に70になるんでしょうし、ヨメサンはゴールドコーストが一番好きと言いつつ年老いてから一人でゴールドコーストに住めるとは私は全く考えておらず、本人は「どうにかなるわよ」なんて言っていますが、それはありとあらゆることを旦那に任せていたからそんな気楽なことが言えるのだろうと思うわけです。

ですからオーストラリアに帰れなくなろうがなるまいが、年老いたら日本で住むしか無いと思っているのですが、それも改めて考えてみると、「俺達のオーストラリア移住ってなんだったのか」という根本的なものが崩れていくような気さえします。所詮、ちょっと期間が長いロングステイでしかなかったのか。

私達夫婦はそれで良いにしても、オーストラリアを故郷と考える長男まで道連れにするってどういうこと?ってことですよね。

このブログでは「海外に出るのは良いことだ」なんて考えるのは馬鹿げているといつも書いていますが、まさに自分たちがそういう環境にあるってこと。海外に出たら「海外(世界)が故郷になる」なんてことは
あり得なくて、長く生活し慣れ親しんだところが故郷になるんですね。生まれた国は関係ないし、ましてや国際人なんてこの世には存在しない。そして自分はそのつもりになっても、国籍や永住権、ビザに自分の行動が制限される。どうしてもそこに住みたいなんて思ってもそれを自分で決めることは絶対に不可能で、その国が受け入れてくれない限り観光客と全く同じでしか無い。

そして国民(あるいは永住者)なら受ける権利がある社会保障は全く受けられないということ。若いうちはそんなものあてにするか!なんて私も考えていましたが、年金、医療保険、失業保険、子供の学費が無料とか、その他もろもろのセイフティーネット、市民サービスの重要性ってやっぱりあるわけで、そういうものから一切離れて「俺は国際人だ」なんてのはただの海外かぶれの馬鹿かもしれない。

そしてその馬鹿になる道を私達親子は進んでいるということ。国際人だなんて思っていないけれど、住みたいところにも住めない、帰るところも無い、社会保障もない、そんな浮草、根無し草になろうとしている私達。

これってやっぱり変だわ。

是非、お子さんを連れて海外に出る方はこの辺に注意してくださいね。親としてはいつになってもその国を外国と思い続けるわけですが、子供はその国を母国、故郷と思うようになるのが普通なんですから。そして日本が彼らにとって外国になる。

面白いですよね。我々が外国に住んでみたいなぁとか、あの国は絶対に嫌だとか、旅行ならいいねとかいろいろ思うわけですが、子供たちにとって日本はそういう対象でしかなくなるんですもの。我が家では子供だけじゃなくてヨメサンもそうなってしまった。 (笑)

ま、そうやって移民はその国に溶けこんでいくのでしょうが、それはそれで「溶け込んでください」、「この国があなたの面倒をみます」という永住権なり市民権があれば問題はない。でも永住権さえない国だったらどうするの?ほんとうに大丈夫なの?ということも私はこのブログに何度も書いています。

観光客と同じような権利しか無い、生きる糧を稼ぐための就労さえ自由に出来ないビザで長期滞在して、子供がそこを故郷、住み続けたい国と思うようになったら・・・。想像しただけでもゾッとします。それは子供が大人になってからそう自由意志で決めるのではなくて、そうなるように親がしちゃうのですから。でもま、子供が大人になったら好きにすれば良いと考える親もいて、それはそれでいいのでしょう。私達もそうやって自由意志で海外に出ることを選んだのですから。でも海外に出ない(その育った国に住み続けたい)と思った場合は悲惨なことになる。その国に暮らす人達と同じ権利はないんですから。

我が家では子供たちに「お前たちは日本人だし、いつ日本に帰らなくちゃならないことが起きるかもしれないから、いつでも帰れるようにその心の準備はしておけ」と常に言い聞かせて育ててきました。でもそんなのは何の役にも立たないってことでしょう。それも親の自己満足、はかない願望でしかない。

でもそういう根無し草の生き方を、また今頃になってヨメサンや長男に強いようとしている私。彼らは彼らの根っこをオーストラリアの大地に伸ばしたのに、それを私はまた再び引き抜こうとしている。そしてその根っこは一度引き抜いてしまったら二度と元には戻らない。

私達の選択肢は、未知数ばかりのマレーシアに長期観光客のビザみたいなMM2Hで一生過ごすか、あるいは一度は「もうここには住めない」と思った、またヨメサンや息子にしてみると「住みたいとも思わない」日本へ戻るか。その2つに一つしか無くなってしまう。これじゃ「自由」を求めて日本を脱出した過去もすべてひっくるめて否定することになります。

オヤジが言うのだから着いていこうと決めた彼らの心中を察すると本当に申し訳ないと思います。

ただ一つ、解決策が残されているのは前にも書きました。私達がオーストラリア人になればOK。国籍を持っていればいつでも好きな時に帰ることが出来ます。そして日本には永住許可を申請する。

この話を書くと終わりがなくなるのですが、二重国籍になっちゃえば?という人も少なくないのね。これは日本は二重国籍を認めておらず、自由意志で外国籍をとった場合、自動的に日本国籍は喪失することになっています。でも「本人が手続きをしない限り戸籍は残る」。強制的に戸籍を抹消する権限は法務大臣が保有しているけれど、それは未だかつて行使されたことはないとのこと。

オーストラリアで「俺は二重国籍だよ」と言った人は一人しか知りませんが(子供は別ね)、アメリカやカナダの友人の話を聞くと、「みんなそうしているよ」という話。本当ですかねぇ。

日本では民主党は二重国籍容認。かつて民主党議員が国会で二重国籍のことを質問したことがあるのですが、その時の小泉総理大臣の答弁としては「世の中の動きはそちらの方向で動いているのは認識している」「日本がこれからどうするかは今後の課題」みたいな事を言った。これってかなり重要な発言だと私は思っていて、総理大臣がこういう言い方をすると、現場では「取り締まり強化」は出来ないんじゃないかと思うんですよ。もちろん二重国籍を持つのは法律違反(というか理屈上、それはでき得ない)ですが、あのノーベル賞受賞者の中に日本人と言われているけれど本当はアメリカ国籍の人がいましたよね。あの時にも河野太郎議員(彼も二重国籍賛成派)が二重国籍に関して言い出して、その時のやりとりの中で、総務省でしたっけ、二重国籍を持つ人が数万人(確かな数字は忘れました)いるのは把握していると言っていたのが忘れらません。要は野放し状態。

でも日本は中国、韓国との関係もあって、二重国籍を認めるわけにはいかないと私は考えています。でも実際は野放し状態。それは万が一の時に国が動く法的根拠を残しておくためだろうと私は思うのですが・・・・。

じゃぁ、二重国籍を取ろうよとは、国籍を簡単に考えられない私の性格が邪魔します(笑)。自分の利益のために国籍を取ったり変えたりってやっぱり変ですもの。転職するのとわけが違う。

でも二重国籍がもし容認されたら私は迷うことなくオーストラリアの国籍を取得します。そもそもこの国の土になろうと思って来たわけですから。でも日本国籍を捨てるわけには行きません。これは日本人としてのプライドというか私のアイデンティティと深く関わっていて、とても大事なこと。これはどうも息子たちも同じなようで、日本には住みたくないとか、ゴールドコーストが故郷だとか言うくせに、国籍に関しては日本人のままでいたい様子。これは私の教育の成果(笑)かもしれませんが、日本人であることにプライドを持っているのね。

でも彼らは幼いころに差別を経験していますから、だからこそ日本人であることに拘っているのかと思ったり。お前と俺とは違うのだと思っていれば差別の存在も理解できるでしょうが、同じ存在となったら差別に耐えられませんものね。

多重国籍に興味がある方はWikiを参照してみてください。ここ(クリック)

日本の多重国籍者の数も出ていますが、なんと

日本の多重国籍者数については昭和59年の改正国籍法の施行前については未調査で、昭和60年当時は年間約1万人程度、その後増加し平成4年ごろには2万人程度、平成14年では約3万3千人を超えている。昭和60年から平成14年までの数の総計は約40万人であり、平成20年の国籍法改正の時点の集計では58万人ともいわれた。

ただし、外国生まれの子供たちは22歳になるまでに国籍の選択をしないとなりませんが、それをせずにパスポートを2つ持ったままという数が相当数あると思います。ついこの間も、息子の友人が二重国籍のままであるのを知りましたが、本人にとっては普通のことでどうにかするべきなんてまるで考えていないのはびっくりしました。オーストラリア人でもあるのに日本のパスポートしか持っていないし、オーストラリアのパスポートってどうやって取るんだろうなんて面白いことを言っていました。(笑)

また二重国籍にも二種類あって、日本人が外国籍を取るのと、外国人が日本の国籍を取るのとあるわけですが、日本人となった帰化人がその母国でどういう手続をしているのかはわからないんですね。また国によって法律も違いますし、二重国籍を容認する国ならアメリカ、カナダ、オーストラリアみたいに自国の国籍は捨てないなんてことが可能なんでしょうが、もしそうじゃないにしても「黙っていればわからない」世界。また日本政府には帰化した人の母国に「この人は日本人になりました」と連絡を入れることはないし、「XXXXさんの戸籍は今どうなっていますか?」と聞くことも出来ない、しない。これはオーストラリアも同じで、オーストラリアの国籍をとってもそれが自動的に日本に連絡として入るということにはなっていない様子。

ではどういう時に発覚するかですが、やっぱり出入国の時でしょうね。それと外国の国籍をとった場合、その国で日本のパスポートの更新はできなくなるんですね。例えば私はオーストラリアで日本パスポートの更新をしましたが、その時に、彼らは必ず「どういう滞在許可」を持っているか調べるんですよ。私達は永住権を持っていますが、それを証明するものが必要。

でも国籍をとってしまうと永住権はなくなるわけですから、その証明ができないんですね。だから更新が出来ない。でもそういう場合は、日本に帰って、日本にずーっと住んでいる日本人と同じように申請すれば良いだけ。

またこんな事例があったそうです。夫婦で国籍を変えるのではなくて片方だけ変えれば配偶者としてどちらの国の永住権も取れる。で、ご主人が国籍を変えた。でも二重国籍のまま。ある時、奥さんがその国でパスポートの更新をした時に、その奥さんの居住許可はその国においては「現地の国籍を持つ男性の配偶者」になっているわけです。ということは、「ご主人は外国人?おかしいですね、ご主人は日本の国籍を持っていることになっていますよ」となる。ご主人が二重国籍なのがバレちゃった。

でもここから先がよくわからないんですよ。じゃぁ、バレちゃったらどうなるのかってところ。他国の国籍を取ると日本の国籍は自動的になくなるわけですが、自分で手続きを取らない限り戸籍は残ったままなんですね。だからその戸籍を利用することが出来てパスポートも取れる。二重国籍の人はこれを利用するわけですが、それが発覚しても「強制的に戸籍が抹消されることはない」ってこと。これは上にも書いたように法務大臣がその権限を持っているのですが行使されたことは過去に一度もない。

アメリカやカナダでは二重国籍?みんなそうしてるよ、という声は聞こえてくるものの、それだけ多くいるのなら二重国籍が発覚した人もそれなりにいるはずですよね。でもそれで問題が起きたという話だけは全く聞こえてきません。すんなり済んじゃったような感じを受けます。またネットでもそんなことがあったと暴露するアホはいないわけで、下手に書くと叩かれるのは必然。

ただこんな話を聞いたこともあるんですよ。発覚すると「国籍離脱の届け出を出してください」となるわけですが、ではそれをしなかったらどうなるのか。罰金刑を課せられたという話を聞いたことがあります。ここで面白いのは罰金を払うということはそれで終わりってことらしい。強制的に抹消されるシステムにはなっていない。

ですから日本に外国人として入って、イミグレで二重国籍が発覚しても、そこで逮捕されるわけでもなくて「国籍離脱をしてください」「はい、わかりました」で終わるということをいう人もいます。でもそれもおかしなもんで、パスポートって古いパスポートには無効の判子というか刻印が入りますよね。そうしたらもう二度と使えないし、また再交付もされないと思うのですが、その辺は調べてもわかりませんでした。

ただ考えられることは再交付申請をした時に、もし外国籍のことを聞かれたして「はい、外国籍は放棄しました」と言われたらそれの証拠取りもできないんじゃないでしょうか。その人の言葉を信じるしか無い。ということは、そもそも外国籍のことに関しては何も問われないのかもしれない。結局ですね、役所としてはそこに戸籍もあるわけで、戸籍があればパスポートも出すわけで、その人が多国籍を持とうがなんだろうがその役所は関係ないってことじゃないでしょうか。

また逆に日本人として日本に入って発覚した場合、その人は外国人ですから、その国のパスポートを持ち、なおかつ日本の滞在ビザを持っていないとするなら入国を拒否されるはずですから、そう簡単にはすまないことはあるかもしれませんね。そもそも二重国籍って理論上はあり得ないんですね。2つのパスポートを持つことがあっても、外国籍を取得した時点で自動的に日本国籍は喪失する決まりですから。ですから面倒だからずーっと海外のパスポートだけで行き来する人も多い様子。でも日本国内のレコードは海外にでたままになっている。

また、空港の入管では二重国籍がわかっても何も言わないという人もいる。例えばパスポートを出す時に、「あ、これじゃない。こっちだ」と係官の前で両方見せたとしても、係官は見ていないふりをするとも聞きました。

ま、噂をいくら書いても意味がありませんが、事実はどうなっているのか私には全くわかりません。ただ、間違いなく二重国籍を持つ日本人は外国生まれも含めてかなりの人数がいるのは間違いなし。

話をまとめると、二重国籍はあり得ないというのが基本。外国籍をとった時点で日本国籍は喪失しますから。ですから本来「国籍離脱届け」もいらないはずなんですが、海外から自動的に連絡がくるわけでもありませんから、本人の届け出が必要になる。つまり二重国籍が違法なんじゃなくて、「離脱届けをださなかった」のが問題になって、二重国籍云々という話にはなり得ないんでしょう。

でも離脱届けを出さない、あるいは外国生まれで22歳を過ぎても国籍の選択をしていない人はごっそり居て、日本の国籍を剥奪、強制的な抹消がなされたことは過去に一度もない。結局、国籍はその人間の根源的なものですから、たとえどんな凶悪犯だろうと「勝手にいじれないもの」なのかもしれませんね。どんなに悪いやつでも日本国籍剥奪なんてことは絶対にあり得ないのと同じかもしれません。

だったら離脱届けを出さないというその行為だけに焦点を当てて罰則を厳しくして、取り締まれば良いはずだけれど、それもしない。

二重国籍は認めないけれど、国民が国民であることを望んでいる限り(離脱届けを出さないのはそういう意味になる)、そこはアンタッチャブルの領域なのかと思ったり。もしかするとですが、法律的には二国の国籍を持つことはできないとされていますが、日本国民が日本国民でありたいと望んでいる限り、たとえ海外の国籍も欲しいという欲張りな国民だとしても、日本国民であることをやめさせるように仕向けるのは憲法違反という解釈も成り立つんじゃないかと思ったり。結局、二重国籍は駄目というのは便宜上のものでしかないかもしれなくて、国民が国民として留まる権利は、いかなる権力でもいかなる理由があろうとそれを侵すことは出来ないという考え方。

「離脱届けを出してください」と言われ、「イヤです」と答えたらそれが通ったなんて話もありますが、そこにこの二重国籍の本質があるのかもしれませんね。「どんな罰でも受けますが、日本国籍からの離脱だけは絶対にしません」という考え方があってもおかしくないわけですから。というか、殆どの日本人、いやどこの国民でもそう考えているはず。それが国家の成り立ちの基本で、この話はたまたま離脱届けと国籍が直接的な関係にあるだけの話で、どんな犯罪を犯しても国籍の剥奪、あるいは国籍離脱を促す権力行使があって良いはずがない。

逆に役所が「はい、わかりました。では外国の国籍を放棄してください」ということも言えないのでしょう。これって他国民に対してその国籍を放棄しろということですから、とんでもないことです。もしそんなことを言ってそれが発覚したら国家間問題に発展してもおかしくない。言われた方は堂々と反論できるわけですし、その外国の国籍をその国が与えたのだから、その国の国民として日本政府に文句が言えるし、その国から当然サポートがあるはず。もしこれに日本が文句をつけたら内政干渉となるでしょう。

最悪の場合でも罰金を払ったらそれで終わりってのも満更ウソじゃないような気がしてきました。

ちなみに多重国籍を認めている国とてそれを奨励しているわけでもなく、ただ国民の権利とか自由とかそれの根本的なものを考えた時に、国籍を取り上げるとか、国籍離脱を促すことは出来ないという結論がその国では出ているってことかもしれませんね。

多重国籍を認めている国は現在89カ国にもなるようで、アメリカ合衆国、イギリス、アイルランド、フランス、イタリア、スイス、オーストラリア、ニュージーランド、ロシア、カナダ、メキシコ、コロンビア、ブラジル、ペルー、パラグアイ、ウルグアイ、ポルトガル、フィンランド、イスラエル、トルコ、ナイジェリア、モロッコ、南アフリカ共和国、コートジボワール、台湾、フィリピンなど。

この問題の本質的なものが見えてきたような気がします。二重国籍を認めるとああいう問題、こういう問題が出るとその一面だけが取り上げられるし、私もそう考えていたのですが、もっと国家と国民の関係の本質的なところで、本来、多重国籍を止める権利は国家には存在しないってことなのでしょう。移民国家だからしょうがないとかそういう低レベルの話じゃないんでしょうね(笑)。確かに日本って「自由」とか「権利」に関しては先進国の中でも遅れを取っているような気がしますわ。それだけに、移民が必要だと簡単に外国人を入れようとするんでしょうね。移民にも自由と権利があって、それが将来的にどういうことになるのか考えているようには見えないし、対策も考えていないように見えます。

 
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なぜマレーシアにさっさと行かないのか、やっと気がついた” への10件のコメント

  1. ダボさんの揺れ動く心の内がよく分かるエントリーだと思います。海外に永住権を持たない者にとって計り知れない内容ですので、どうレスポンスしたらよいか迷うことしきりです。その方のアイデンティティの問題は、その方にしか分からない、というのが正解だからです。

    国として考えられる問題は、こうした非居住者扱いの日本人の課税権はどちらの国に属するのか、平等性を保つためその方の所得や資産課税の捕捉をどうするのか、が大きいと思われます。どちらの国の行政サービスも受けたいというのならば、それぞれの国に税なり保険なりのチャージを支払う義務が生ずると考えられます。

    しかし、往々にしてこうした状況を捉えて、一部でしょうがタックスヘイブンに利用したり、財産隠しに走ったり、応分の負担を免れようという動きがあることは残念と言わざるをえません。

    • yasashiさん、お久しぶりです。どうもコメントを有難うございます。

      課税に関しては国も大変でしょうね~~。経済に国境がなくなってきているのに課税権に関してはそれがはっきり残っているわけですから。特に世界を舞台にする企業は利益の上がる部門を税負担の少ない地域に本拠地を置くとかあの手この手を使いますし、本国では他国との競争のために税率を下げないとならないとか。

      ただ個人に関しては課税が簡単ですから個人からはバッチリとるし、納税者から見ると不公平感はあるでしょう。企業ばかりが優遇されているように見えるはず。

      国籍が問題になるのは属人主義を取っているアメリカとかフィリピンの場合だけで、彼らは世界のどこにいても本国に納税しないとならないのは大変だと思います。でも日本、オーストラリア、マレーシアなど普通は属地主義ですから、居住者になればそこで納税するだけで済むのは有り難いというか、まぁ、それが常識的かと。

      海外在住者の抱える問題点はyasashiさんが考えられているのとは全く逆なんです。行政サービスなり社会保障を受けるならそのコストを払う義務があるのは当然でしょう。ところがですね、海外に住む場合の難しさは、「コストは払っているのに何も受けられない」ということなんですよ。例えばアメリカには半端じゃない数の日本の駐在員が働いていますが、彼らは当然アメリカに税金を払っている。ところがアメリカ人、あるいは永住権者が持っている当たり前の権利は与えられない。

      マレーシアも同じでマレーシアは「MM2Hを取れば住んでも良いよ」と言っているだけで、たとえ税金を払っても何の権利もない。MM2Hの多くは、俺達は税金を払っていないんだからしょうがないと考えるのかもしれませんが、それは間違えていて、MM2Hも納税義務がある。ただ多くの場合はその税は0%だということでしかない。これはMM2Hだけの特典でもなくて、同じような種類の収入ならマレーシア人も同じく0%の課税率。つまり納税義務ということでは全く同じなのに、国民や永住権者とは与えられる権利が違う。ここが問題なんです。

      つまり、yasashiさんが書かれたようにコストを払う義務があるのはそのとおりですが、コストを払わなくても国はその国民を守るんですね。永住権者もそれに準じていて、収入が無くなれば国が食わせてくれる。病気になれば医療費も出してくれる。子供の教育費、失業保険、年金、この手を書き出したらきりがないほど、国は国民のために頑張っている。特にオーストラリアの場合は、その手の多くは税収の中から払われていて、掛け金(コスト)を払っているからそれが受けられるということでもない非常に社会保障が進んでいる国。

      でも永住権も市民権もない海外から来た人は全く関係がない。ここをどう考えるのかが、海外に出ることを予定する人に取っては一番重要だと思っています。税なりコストなり払っても駄目なんですから。

      でも海外、海外と頭に血が上ると、それが見えなくなるんですね。私がブログでいつも書いていることはそれであって、本当に何の権利もなくて大丈夫なの?ってこと。

      今回書いた国籍の話を中心にするとまた微妙に変わってくるわけですが、日本もそうであるように属地主義の国では海外在住になり収入も海外となりますと母国に対して納税義務もない。でも国はその国民がどこに住んでいようと助けるんですね。これは国民がコストを払おうと払うまいと、貧乏だろうが金持ちだろうが同じ。

      これに対して日本在住の人はyasashiさんが書かれたように、非居住者のコスト負担義務というところが気になるんでしょう。でも海外在住者が気になることはそれじゃなくて、そもそも居住国からどういうサービスを受けられるのかというところなわけです。居住するということはその国にコストを払っているわけですから。

  2. ダボさん、詳しい解説ありがとうございます。たとえ外国で永住権や市民権を持っていても、必ずしも居住者と同様の権利が与えられるとは限らない、ということでしょうか。

    しかし、私の友人に聞いたのですが、彼はフルブライト留学をした後、米国企業や日系の現地法人などに米国で何年か勤務した後、さらに日本に戻り日本企業に何年か勤務し定年を迎えたそうですが現在、彼は日本と米国の両国から公的年金を受け取って生活していると言っています。

    属人主義と属国主義の国の違いはあるのでしょうが、その国に滞在中、税なり保険なりのチャージを払っている限り、帰国後永住権や市民権を失ってもその国からは年金を受け取ることができるのではないでしょうか。

    • yasashiさん

      市民権というのは国籍ですから、その国の人と同じですね。ただアメリカの大統領みたいに帰化した場合は駄目とか。永住権もその国によってまるで違いますから、一般論としてこの話をするのは意味がないと思います。ちなみにオーストラリアでは永住権と市民権ではもちろん差があります。当然、永住権では参政権もありませんし。

      フルブライトでの留学した方の件ですが、上にも書きましたように一口で公的年金と言っても掛け金(コスト)を払うものと、オーストラリアみたいに掛け金は払わないものなどいろいろ国によって違うわけで、ケースバイケース。

      永住権、市民権を失う(市民権を失うということは普通あり得ませんね。国籍を失うという意味ですから)場合でも、年金が受け取れるかどうかも国によって違います。オーストラリアではもちろん国民でも永住者でもなければ旅行者と同じですから権利は消滅します。ただ掛け金のある(強制的)私的年金があるのですが、その場合はたとえ旅行者のアルバイト(違法ですが)でも掛け金を払い、受給資格はあるはずです。でもまだ歴史が浅く、私の周りでももらっている人はまだいませんので詳しいことは聞いていないし、調べてないのでわかりません。オーストラリアを離れる場合、積立金を一括で払ってもらう人は多く居ます。

      yasashiさん、この話は国が変われば全く違うということを是非頭に入れておいてください。たとえばマレーシアで永住権が取れたとして、それで万々歳かどうか。社会保障制度だってまるで違うわけですから、永住権が取れたから安心ってことはないわけです。またその永住権の維持条件も国によって違いますから、年に一度その国に入れば大丈夫だとか、オーストラリアみたいに5年の内2年居住しないと駄目とか、そういう決まりも国によってばらばらで同じところはないと考えた方が良いと思います。

  3. このところ、すごいペースで投稿してらっしゃいますね。
    2~3日あけちゃうと、ついていけな~い。

    この回については、「今ごろ?」と思いました。
    母が、日本に引き揚げて半年たった頃、遊びに行ったら、眉間にシワが寄っていた、
    というのは、まさにそれです。
    母は、ゴールドコーストが大好きでした。
    ローカルのお友達もいて、日本に引き揚げる気なんてなかった。
    でも、父が独断で、引き揚げると決めて、
    年末にバタバタと5日間だけ日本に行って、住むマンションを決めて契約したのです。

    そのマンションは、母の気に召さないものでした。
    翌年5月に引っ越してみると、狭い道を隔てた向かい側の空き地だったところに、
    2階建ての小さな家が4軒建っていて、こちらのガラス戸を開けると、
    向かいの家から中が見える状態。
    なので、昼間でもカーテンを閉めたまま、息をつめるようにしていました。
    「ゴールドコーストの青い空が恋しい。」と泣き暮らしていたのです。

    子供のことにしても、恵まれた環境のこのゴールドコーストで育ち、
    こちらの教育を受けたら、ここが彼らの故郷になって、
    日本の日本人社会では通用しない人間になることは容易に想像できました。
    また、彼ら自身が日本に住むと窮屈な思いをすることになるだろうと。

    彼らが生きていくことのなる社会は、おそらく白人中心のイングリッシュスピーカーの社会。
    親と一緒にいるのは、せいぜい20年ぐらい。人生の序章です。
    その先の彼らの人生が、彼らの本番です。
    本番に向けて準備させるのが親の役目と思ってました。
    欧米の社会でやっていくために、まずコミュニケーション力が大事だろう、
    ローカルのお友達がたくさんできる子になってほしい、と考えていました。

    その中で、見た目アジア人でも、自信をもってやっていけるように、
    その子の得意分野を伸ばすことを考えていました。

    ご長男が、「当たり前でしょ。ゴールドコーストが故郷だよ。」
    と言ったのが、ショックだった風に書いてらっしゃるのを読んで、
    daboさんファンのわたしがショックです。

    • 永住権の消滅の可能性って、それがあるからうまくないと前から何度か書いていますが、でも直視していなかったってことでしょうね。どうにかなるだろう、みたいな。

      実際に5年間の内2年居れば良いわけですから、今、新しく取って3年後にちょっと戻ってきて更新し、そこからまた5年ですから合計8年間は海外に出ていられる計算をしていたわけです。8年後は随分先ですし、70近くになればかなり考え方も変わるでしょうから、今決める必要も無いと。

      ただ、長男も一緒に行くと決まったのはこの半年で、長男も全く同じ状態になることに関して深く考えていなかったのは確か。でも心の中では、我々夫婦は最終的に日本に帰りますが、その時に長男も「日本に住む」という選択をしてくれたら嬉しい、みたいなやらしい考えも間違いなくあったのでしょう。

      ちりとてさんと我が家では基本的な考え方が違うのは、前からはっきりしていて、ちりとてさんは移民ですよね。でも私たちはやっぱりちりとてさんのご両親と同じでどっちつかずのところが未だにあるわけです。また子供達が日本でもオーストラリアでもどちらでも選べるような育て方をしたのは、それと関係があります。また今の時点でも、子供達は「自分たちはオーストラリアで生きていくのが当たり前」とは考えていないのです。

      長男の「ゴールドコーストが故郷だ」というのは、それを聞きたくなかったとかそういう意味では無くて、そうであることを私がまるで意識していなかったこと。そして、親子なのに同じ「郷愁」を持っていないことに対する驚きです。

      かつて次男坊に「コタツって何?」と聞かれたときもびっくりしました。家族団らん、コタツに入ってミカンを食べながらテレビを見たり、皆で鍋をつついたり、あれが日本人家庭の原点だと私は思っているわけで、それを自分たちの子供は全く知らないことに、当たり前のことではありますがびっくりしたのと同じ。

      • ビザの更新の際、カウントされるのは、確か直近の3年のうち2年以上住んでいることだったと思いますよ。
        確認されたし。

        うち、コタツ、あります。
        冬は、家族で鍋を囲んで、コタツでみかんを食べながらテレビ見てました。
        ええ、子供たちは、日系2世ってことになるんだと思います。

        • 確認しました。

          5年の内、2年。間違いありません。

          これ、ちょっと日記の方に備忘録として書いておきますね。

          へーー、コタツがあるんだ?まさか和室もあるとか?

          • あ、だから、

            長男の「ゴールドコーストが故郷だ」というのは、それを聞きたくなかったとかそういう意味では無くて、そうであることを私がまるで意識していなかったこと。そして、親子なのに同じ「郷愁」を持っていないことに対する驚きです。

            その意識してなかった、とか、親子なのに驚き、というところに、頭のいいdaboさんがどうして?とショックだったんです。

            うちは、子供たちを日本人感覚のわかる子に育てたいと思ってましたから、日本の昔話の絵本を読み聞かせもしましたし、小川スクールで「花一もんめ」もしました。
            寿司にマヨネーズはつけないし、コーラで寿司を食べることもありせん。
            大人になって自分で選べるように、オーストラリアの市民権と日本の国籍留保にして、両国のパスポートを持ってました。
            でもやっぱりお宅のご長男と同様、ゴールドコーストが故郷だと思います。

            ビザの確認、ありがとうございました。
            変わるんですね。
            わたしも、20年以上前に夫と日本に住んでいた時、いつまで海外にいられるのか知りたくて、大阪の領事館に問い合わせたんですよね。
            当時は、直近の3年のうち2年以上いないと、次は5年は出ない。3年とか2年とか、住んでる期間によって1年とか言われました。

            いえいえ、和室はありません。
            夫もわたしも、ゴールドコーストの冬を経験していたので、「コタツがあるといいね。」と引っ越し荷物に入れました。
            小さな中古の家を買って、玄関とお風呂を日本式にしました。

  4. ま、驚いたと書いたのがいけないのでしょう。そりゃ、息子達はそう言うであろうことは想像は付くわけですが、答える前に多少考えるそぶりを見せて欲しいとかそういう願望がこちらにはあるわけですよ。それなのにストレートに来ましたからね。(笑)

    でも面白いですね。こうやって日本から出た我々がこんな話をしているかと思うと、一昨日だったかな、ユーチューブで偶然見つけた動画で、アメリカ人が18の時に日本に来て、感動して日本に居着いたってのがいたんですよ。彼は涙を流しながら、日本の良さを説き、日本を愛しているっていうのね。

    いろいろですねぇ。 (笑)

    しかし玄関とお風呂が日本式って凄いですね。我が家も風呂をどうにかしようと思ったんですが、日本でもそうだけれど、水回りをいじると恐ろしいお金がかかるのね。それで断念しました。

    首まで浸かれるお風呂に入りたい・・・・・・・

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