お宝発見!(食べ物)

腹をすかした野良犬があちこち嗅ぎまわるように買い物に行ってきました。

丁度、出かけようとした時にSMS。あの日本人の魚屋Real fishから。またいろいろ入りましたとのこと。

そうなれば行くしか無いじゃないですか。でもこれも困ったもんで、頻繁にSMSが入ってその度に魚を買っていたら家計が大変なことになります。でも最近は主夫らしくなってきて、余計な出費はしないしちゃんと値段を確かめる癖ができました。

店に行ってみると結構魚が並んでいるんですが、入荷するはずの魚はまだで、今、飛行場に取りに行っていると。店に居たのは日本語が上手いあのオージーですが、彼って本当にいいなぁ。日本語ペラペラだし魚のことをよく知っているし、嘘をつかないのね。売らんがために旨いことを言わない。魚が新しいかちょっと日にちがたっているかハッキリ言うし(これも問題かもしれないけど 笑)、日本人にとってはありがたい存在。

彼に何が良い?と聞いたらブリが良いと。切り身ですが刺し身グレードだそうです。ブリと言ってもKing Fishと書いてありましたからヒラマサですね。天然だそうです。って、オーストラリアで養殖をしているのかどうかもわかりませんが、ちょっと見た目は普通のヒラマサと違う感じがしました。色がちょっとピンクがかっている。そして結構大きい。

オーストラリアの魚って大体がパサパサで脂のノリが悪いんですが、絶品というのもあるんですね。アルファンシノ(彼らはキンメと呼ぶ)とか見た目はグロテスクななんという名前か忘れましたがかなり美味しいのも中にはある。そしてこのヒラマサ。これの刺し身は「型が良くて新しかったら」日本にも負けないと思います。

で、彼の言うのはそのヒラマサですから期待して切り身を買ってきました。

キロ38ドルだったかな?他の魚に比べるとそんなにびっくりするほど高い値段ではないと思います。鮭と同じぐらい(これより高い鮭はいくらでもある)。

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これにいつものオマジナイで軽く塩をして10分程度放置。それに熱湯をしっかりかけて霜降り状態に。そしてそれを煮てみました。

私の煮魚は簡単で、酒、ミリン、醤油を同量。そして水。砂糖。それだけ。ただ砂糖は糖質制限中ですので代替甘味料を少々。

こんな出来上がり。味は薄味です。また汁は煮詰めても砂糖が入っていないので照りは出ません。生姜を乗せて出来上がり。

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美味しかった~~。パッサパサで。(笑)

というのはウソですが、やっぱりブリだなんて言われると期待しちゃいますよね。でも脂の乗りが悪いオーストラリアの魚としては高得点だと思いました。それとブリ臭さが全くなくて、確かに刺し身グレードなのかもしれません。ただ私としてはブリの美味しさって生臭さと紙一重みたいなところにあると思っていまして(新鮮なものを食べていないからでしょうね)、それも無かったということです。(笑)

でも及第点。全く問題なし。またいつか買うつもり。

それともう一つ買ってきました。ワンパック5ドルのを2つ。

さて何でしょうか。

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真鯛の白子。これもそのオージーの彼が「大丈夫」というので買ったものです。

これもオマジナイの塩を軽く振ってちょっと置いてから、流水で水浴び。余計なものを切り落とし、それをちょっと塩を入れた水から茹でます。沸騰したら適当なところで(ここで変な匂いがしたら廃棄です)取り出して急冷。完全に冷えてから水分を拭き取り、切って並べてポン酢。そして刻んだネギと一味を少々。それだけ。

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トロリとして美味しかった~~~というより、お久しぶり~~~って感じでした。まぁ、この手のものは家で食べる料理じゃないですね。小料理屋でも行った時に「今日は良い白子がありますよ」なんて板さんに言われて「じゃぁ、それ、お願いします」って感じでしょう。

ブリの煮付けと真鯛の白子がテーブルに並んでも、しらけちゃいます。日本酒も無しだし、外も明るい。(笑)

でもやっぱりあの魚屋ができて本当に嬉しいと思います。有り難いと言うべきか。

そう言えば、店でジャパレスの大繁盛店「いとしん」のヘッドシェフ伊藤さん(息子の有輔さん)に会いました。ここの魚は良いですよ~とのこと。特に牡蠣が良いそうです。

私が行ったのは早すぎて入荷前でしたが、明日、土曜日にはしっかりそれらが並んでいるはず。伊藤さんも明日また来ると言っていました。

ついでにいとしんの宣伝も。ちなみにいとしんって、オーナーが伊藤さんで下の名前がしんさん。だからいとしん。

いとしんのフェイスブック ← クリック

このいとしんのオーナーである伊藤さん(お父さん)とももう20年来のお付き合いです。いとしんもかつてはラブラドールのタイ料理店タイラナの場所にありまして、そこからマーメードビーチに移り、そして今の場所に。彼らが(しっかり儲けて)大きくなるのもつぶさに見てきました。

ゴールドコーストの日本人に関して、私は一つの自慢があります。それはあの店は高いとかまずいとかどうじゃとか(いとしんのことじゃないですからね)、そういう事は横に置いといて、皆で盛り上げてきたこと。高いとかまずいとかは行かない理由にはならないんです。これはどの業種も同じで、皆で支えあってきたという自負があります。私がビジネスを持っていた頃も同じで皆にお世話になりました。これって現地に住む日本人コミュニティーとして当たり前だと思うのですが、なぜかマレーシアにはそれが見えません。文句をいう人はたくさんいるけれど、皆であの店を、頑張っている日本人を盛り上げようなんて話は聞いたことがありません。KLって大きすぎるのかもしれませんね。

私達がいとしんで食事をした時の日記(いくつかあるうちの一つ)  ← クリック

Real Fish は年中無休。電話番号 07 5594 4224

 

 
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