絶品!!自家製「ナマズの薩摩揚げ」

いや~~~、大ヒットです。これは是非、作ったことのない方には作ってみて欲しいです。

ゴールドコーストの魚屋、スーパーで必ず売っている魚がありますよね。BASAです。一番安い魚。(笑)

あれが好きだと何度もこのブログで書いていますが、淡白で魚臭さはないし、フィッシュ&チップスでも私はBASA専門。たまに買ってきては家でバターソテーにしたり、あるいはシーフードミックスで使ったり、焼いて食べたり。ナマズと聞くと「えええ~~?」と思いますが、本当に使い道があると思います。

で、なんと言っても安い!!キロ7ドル50かそこら。(フィッシュ&チップス屋で買ってくると高いから損)。

他の魚で1キロ10ドル以下ってまずなくて、多分ニュージーランドのHOKIは安いフィッシュ&チップスのネタで使われることが多いけれど、切り身では売っていないので、実質的にこのBASAが一番安い魚と言ってもいいはず。ボラでさえ(笑)高いし、サーモンだ、真鯛だ、なんだといろいろありますが、28~45ドルとかそういう値段ですよね。だからBASAの7ドル50というのは異常なくらい安い。

今日はこれの大きめのを2枚、サウスポートパークのウールワースで買ってきました。かなり大きくて2枚で800グラム弱もある。でも値段は6ドル以下。 \(^o^)/

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実は今日から2週間、徹底的な糖質制限をしようと思っていまして、そうなりますと肉と魚が中心になりますからBASAを買ってきたのですが、フト、薩摩揚げも良いんじゃないかと思ったんです。あるいはツミレにするか。その場合、白身魚が良いわけですからBASAでもそこそこうまくできると読みました。

で、早速検索。(笑)

シンプルで美味しそうな、プロのレシピを見つけました。

料理職人のレシピ 自家製薩摩揚げ  ← クリック

この通りに作るというより、これに似たことをやれば良いわけで、私はフードプロセッサを使いました。

BASAを適当に切り刻みフードプロセッサに投入。ほんのちょっとの酒と塩、そして全卵2個を入れ、キッチンに転がっていた生姜を摺りおろし、余っていた中途半端なネギ、そしてなぜかニンニクを一欠片ありましたのでそれも入れてスイッチオン。

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断続的な2-3秒のパルスを10回もやったら簡単にドロドロ状態に。

少量取り出してチンして味見をしたのですが、まいう~~~~~~~~~。薩摩揚げというより、フワフワのハンペンみたい。

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それを油で揚げました。

プワ~~と膨れてボールのようです。

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中はこんな感じ。これはどこかで見たような感じがしたのですが、アレですアレ。おでんの具材で売っている紀文の「魚河岸揚げ」まさにあんな感じ。

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お味の方は?いひひひ、出来たてだから周りはサクサクで、中はフワッとしていて魚河岸揚げより美味しいぞ!!

(口うるさい)ヨメサンに味見をしてもらった所、ヨメサンも絶賛。「これ、本当にBASA?」ですと。「調味料は何を入れたの?」と根掘り葉掘り。ヨメサンが聞くのもわかるのですが、魚臭さは皆無で、それでいてイノシン酸ばっちりの良い出汁の味がするんですよ。でも入れたものは、酒少々、塩少々、全卵2個。ショウガ。それにオマケのネギ少々とニンニク一片。

でも早速ヨメサンから注文が付きました。

「砂糖を入れ忘れたでしょ?」ですと。がーーーーーん、そ、そ、そのとおりでございます。ご主人様。それとちょっと塩がキツイと。

塩はホンのちょっとだけしか入れていません。塩が入っていないとタンパク質がデロデロになりませんから(ソーセージと同じ)。でもホンのちょっとだけ入れて、味見をした時には調度良いと思ったので追加はしませんでしたが、本当はもっと入れようと思っていたくらい。ここが失敗でした。BASAも輸入物なわけですが、塩水につけて冷凍されて送ってきているのかもしれませんね。とにかく、塩には注意。

「豆腐を入れたら良いかもね」、「キクラゲを入れたら歯ざわりが良くなるわよ」とのこと。

ハイ、仰せの通りに・・・・。砂糖は糖質制限の天敵ですから、代替品のステビアを使いました。(でもやっぱり味が違いますね~~、ステビアの甘さってやっぱり気になる甘さ)

ただ、豆腐は絹ごししかありませんでしたし、水気を多少飛ばそうとしましたが面倒なので適当に半丁分入れ、戻して冷蔵庫に入っていたキクラゲを刻んで投入。それを手で捏ねる。

カサは増えたので塩辛さはないはずですが、ちょっと水分が多すぎ、ベチョベチョ。

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これを揚げましたが、全く問題なし。揚げる時はそのままで、片栗粉も小麦粉もつけません。

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中身はこんな。

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やっと揚げ終わったらこの量。でもヨメサンとつまみ食いしつつ揚げていましたので、全部ではこの倍近い量です。何人分?何食分?1個は子供のゲンコツほどの大きさ。かなり大きいです。

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これの原価ですが、BASAが二枚、800グラムで6ドル程度。それに全卵二個とあとは原価計算するほどのものはなし。安い~~~。そして美味しい~~~。

私もいろいろ実験で作りますが、売ってるものより美味しいなんてことは滅多に無いわけで(笑)、でもこれは本当に美味しかったです。

ただ私としては豆腐は入れずに、魚だけの方が良いと思います。その方が美味しい。もし糖質制限をしていなければ、人参やゴボウを入れるのも良いかもしれませんね。でも椎茸を入れちゃうと魚の良い味が椎茸に食われちゃうかも。

それと揚げていてわかったことですが、低温でじっくり揚げるのがコツの様です。中に中々火が入らないのがわかりました。膨れるからかもですね。また徐々に温度を上げてきつね色に仕上げるわけですが、最初から温度が高いと、一気に水分が気化して膨れ大きなボール状態になってしまいます。そうなると中には火は通らないわ、気泡でスカスカになるわ、そして周りは焦げちゃうはず。

これも鶏の空揚げと同じで二度揚げが良いかもしれませんね。最初は低温(150度ぐらい?)でじっくり仕上げて、後に高温できつね色に仕上げる。

本当に美味しかったです。是非お試しあれ。そしてBASA(ナマズ)を馬鹿にしないように。(笑)

そして血糖値ですが、これを作りながら結局4個ぐらい食べてしまい、それなりにお腹がいっぱいになりましたが、一時間後の血糖値は93.6mg/dl。何も食べていないのと同じ。\(^o^)/

これをちょっと大量に作っておけば、材料としていろいろな料理に使えるし、小腹が空いたらチンしてそのまま食べても良いし、良いと思いました。

BASAとはどういう魚? 市場魚介類図鑑 ← クリック

○ (日本)国内ではお弁当に使われたりと知らず知らずに食べているものと思われる。
○ クセのない白身で脂がのっている。そのためフライなどにしてフワリとした食感になる。ナマズと思っていても抗えないほどに美味である。他にはソテー、ムニエル、煮つけなどにもなる。

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絶品!!自家製「ナマズの薩摩揚げ」” への2件のコメント

  1. daboさん、こんばんは。 今日、これ作ってみました。家は、すり鉢もフードプロセッサーもないので、包丁でたたいてやってみました。オーストラリアに来て5年になりますが、BASAはおそらく初めて買ったかも。ほんとに、臭みがないんですね。で、これとってもおいしいです。おでんのネタにしようと思って作ったのですが、味見をした7歳の娘が「おいしい!!」とお弁当に持っていくそうです(笑)、おそらくおでんにする前になくなってしまうでしょう。
    daboさんが塩が少なめのほうがいいと書いていたので、少なめに入れたつもりだったのですがやっぱり、ちょっとしょっぱくなってしましました。でも、売り物みたいな味ですね(笑)。今度、BASAそのまま、焼くなりして手を入れない状態で味見をしてみようと思ってます。何か、味付けされてたり(笑)?

    • おお、shoさん、トライしてみましたか?意外だったでしょ?

      でもすり鉢もないんですか?ミキサー(ブレンダー)は?

      包丁で叩くのも良いのですが、肉と同じでしっかり捏ねてネットリさせるのがポイントだと思います。手でこねるのが大丈夫だったら、指で握ってしっかり潰して手のひらでこね回して見てください。出来上がりがまるで違うはず。

      かくいう私もすり身を作ったのは初めてですが、癖がないのでかなり応用が効くと思っています。色々混ぜてツクネにしたり、だんご汁にも良いし、私はこれでテリーヌドゥポワソンを近々作って見る予定です。要は潰して濾してパテにするだけなんですが(笑)、癖がないだけに素材としては優等生かもしれません。昨日早速、テリーヌを作る型を買ってきてヤル気満々です。(笑)

      私がやった感じでは焼くのは淡白すぎてイマイチの感じがしました。でもちょっと小麦粉をまぶしてバターソテーなんかしたら最高の高級魚に変身。(笑)

      フライもバッチリですが、私はフライなら自分の家でやらずに(片付けが面倒ですから)、美味しいと思うフィッシュ&チップスの店があるのですが、そこのを食べる癖が付いています。塩コショウしたものにレモンをたっぷり掛けて食べたら最高~。

      このBASA、本当に馬鹿にできないと思います。何か面白い食べ方を発見したら是非教えて下さいね。

      そういえば、今日、コールスで見たら1キロ10ドル50でした。ウールワースでは7ドル50。街のフィッシュ&チップス屋で魚だけ買うと20ドル近く取られることがあるみたい。冷凍庫にスペースが十分あったら箱に入った冷凍モノも売っているのでそれが一番かも。私はそうしたいのですが、冷凍庫はパンパンに詰まっていて、空気の流れも無いんじゃない?状態。(笑)

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